桜島が、９日午後３時３１分に爆発したそうです。
主人から4時ごろメールで、「突然外が暗くなった」と。。。
南日本新聞によると、
『爆発により、火砕流が火口から東側約１キロで観測された。
火砕流の観測は２００８年２月６日以来。
大きな噴石が四合目付近（昭和火口から８００から１３００メートル）まで飛散した。噴煙は高さ４０００メートル以上に達し、鹿児島市南西部に降灰があった。 噴煙に覆われた同市中心部などでは、一時視界が悪くなったほか、硫黄臭が広がった。』昼間でも、ライトを点けないと視界が悪く、硫黄の匂いで臭いそうです。
遠目に見ると、雪景色のようらしいです。
帰りは、マスクを配り、会社の車で事務所の方を送ったそうです。
久々の大きな噴火みたいですね。
主人にとっては、灰の被害初体験
これぞ、桜島
これぞ、鹿児島を存分に感じたことでしょう。