フィリピン「シニアライフ」

先ずは天候、常夏なので「朝」から短パン一枚で動ける気楽さ。未だに外出規制ながら、家の近所は出歩けるようになった（パトロールを避けながら）。散歩がてらジョリビーで朝食、日本食の時は、自宅で自炊。味噌や海苔、出汁の元など「基本調味料」は全部揃うので面倒は無い。メイドは、この２年間不在。利便性よりもトラブルの方が多いので止め。8時から、スタッフに電話連絡、コロナ規制でゲスト（海の家）も少数なのでトラブルも少ない。ネットでニュースチエックし「ブログ」タイム。お昼は、家人が作る「フィリピン料理」で一緒に済ます。午後は、休息とネットフリックス（オンライン映画）。最近は「洋画テレビシリーズ物」。歴史、宇宙、SF、ドラマ、何でもOK。ネットで大筋ストーリー確認。6割がた日本語吹き替えアリ、字幕は英語。夕食後は、明日の予定確認（海の家）。8時頃から「ストレッチ」とバーベルを少し。特に脚系に重点、膝が弱くなりキッチンで自転車漕ぎ（良いと聞いたので実行中）。この週末は、6ヶ月振りに「海の家」何とか行ける事が判り安堵。出来る限り、週末は「海の家」、月一「ドゥマゲッティ」で過ごしたいのが希望（シニア外出規制の廃止と国内線再開は何時になるのかナ）。https://twitter.com/SummerCruise88

写真は昨日のサンセット。

 

 

 

 

日曜日朝「海の家」

やはり「トラベルパス」「ヘルスサーティフィケイト」がネックで、ゲストは（フィリピン人）若干名。外国人は、他の施設にも見当たらない（送迎バンカーが前を通るので双眼鏡でチエック）。昨日の午後、ビーチで潜って見た。「ツバメ魚」の幼魚が群れていたのと、大きなモヨウフグ。大きな変化は無く安心。

ネットではコロナ警戒を緩めないと出ている、大統領も明言して、又も規制が厳しくなりそうな雰囲気。感染者数が減っていないのが原因。

国際線で入国できる外国人は、婚姻証明とか工業団地での就業証明、政府からの要請者のみ。ネット上でも、年内の入国は厳しい見方。ワクチンの人体実験で状況は変わると予測していたが「遅れている模様」ニュースに出て来ない。https://twitter.com/SummerCruise88