相変わらずの封鎖で、ネット時間は増える一方。電波関連事業者は、スマートとグローブ社が独占。3月から8月までのスマート携帯電話料金を支払いに行った、額はP7,000ペソ（1万4千円）高過ぎる、使ってないのに。昨年暮れぐらいから、携帯料金（基本料金P500に対して大抵3倍の請求）に納得いかないので、別の携帯を購入しプリペイド式を使っていた（長年使っている番号なので解約に躊躇）。8月支払い後2週間したらメールで請求が来た、何とP3,000ペソ。ここまで来ると、余りに理不尽「解約」の為、事務所に行くと「実は、封鎖期間は一部請求免除でした」アホな！無茶苦茶な請求しとるのに、解約にはこれらの料金が加算されます。ハイハイ、この憂鬱から抜けられるなら言う通りに。番号は失ったけど解放された、今後はプリペイドで明朗会計。ネットに関しては、事務所のPLDT（スマートと同系）の固定電話とネット使い放題（この為に維持）、携帯の方はプリペイド式で割と簡単にアンリ（無制限）とデータ用ロードもセット完了。「ワンポイント」プリペイドを使う時は、余分なロードを携帯に残さない事。アンリ期間が終了すると自動的に残りのロードが使われ一瞬にして残りゼロ（要注意）。
