
列車はベルニナ線の最高高度を抜け、スイスのサンモリッツへと下っていきます。
1.氷河湖の湖畔を列車は走る
氷河の雪解け水が美しいコバルトブルーの湖を造っています。
2.オスピッツオ・ベルニナ駅

この辺りがベルニナ線の最高地点2253mです。
3.山岳ドライブ

線路の脇には自動車道もあり、ここまで車で登れるのは驚きです。
4.カンブレナ氷河

二つ目の氷河が見えます。
5.ピッツ・ベルニナ山とモルテラッチ氷河

ベルニナ・アルプス最高峰のピッツ・ベルニナ山(4049m)とモルテラッチ氷河が見えます。
6.サンモリッツの街に到着

サンモリッツの街は標高1775mあり、1928年の第2回と1948年の第7回の冬季オリンピックが開催されています。
街には鉱泉も噴出しており、夏のハイキング、冬のスキーと年間を通じて観光客が訪れます。
更には有名ブランド店が立ち並び、美術館などもある高級リゾート地です。
年間の降水量が少なく年間の晴天日が300日以上もあると言われています。
7.サンモリッツ湖

美しい風景はいつまでも記憶に残ります。
8.輝く湖

輝く湖はまるでシャンペンのようだと言われているそうです。
この後、迎えのバスに乗り再度イタリアへ入り、ドロミテ観光の西の玄関口となる「ボルツアーノ」へ向かいます。
撮影:CANON EOS M5 + EF-M15-45mm
1.氷河湖の湖畔を列車は走る
氷河の雪解け水が美しいコバルトブルーの湖を造っています。
2.オスピッツオ・ベルニナ駅

この辺りがベルニナ線の最高地点2253mです。
3.山岳ドライブ

線路の脇には自動車道もあり、ここまで車で登れるのは驚きです。
4.カンブレナ氷河

二つ目の氷河が見えます。
5.ピッツ・ベルニナ山とモルテラッチ氷河

ベルニナ・アルプス最高峰のピッツ・ベルニナ山(4049m)とモルテラッチ氷河が見えます。
6.サンモリッツの街に到着

サンモリッツの街は標高1775mあり、1928年の第2回と1948年の第7回の冬季オリンピックが開催されています。
街には鉱泉も噴出しており、夏のハイキング、冬のスキーと年間を通じて観光客が訪れます。
更には有名ブランド店が立ち並び、美術館などもある高級リゾート地です。
年間の降水量が少なく年間の晴天日が300日以上もあると言われています。
7.サンモリッツ湖

美しい風景はいつまでも記憶に残ります。
8.輝く湖

輝く湖はまるでシャンペンのようだと言われているそうです。
この後、迎えのバスに乗り再度イタリアへ入り、ドロミテ観光の西の玄関口となる「ボルツアーノ」へ向かいます。
撮影:CANON EOS M5 + EF-M15-45mm
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