1.対岸のビル壁面に映し出される巨大な電飾アートはインパクトがあります。
2.南京東路が外灘(中山東路)にぶつかる所辺りから遊歩道の上を南へ歩きます。
3.上海のランドマークとも言える「東方明珠電視塔」が間近に見えます。
4.遊歩道では相変わらず結婚アルバムの撮影が盛んです。
5.黄浦江は今でも水上交通の要路で、潮の満ち引きに合わせて大型の貨物船が航行しています。
6.今回残念だったのは税関の隣にある外灘を代表する「上海浦東開発銀行(旧香港上海銀行上海支店)」のドーム照明が消灯していたことです。
7.遊歩道は南に延伸し、豫園近く(新開河)から観光船が発着する十六舗辺りまで散策できます。
8.観光船から両岸の景色をパノラマのように見るのも良いでしょうね。
帆船からドラゴンボートなど色々なタイプの遊覧船が就航しています。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 IS
2.南京東路が外灘(中山東路)にぶつかる所辺りから遊歩道の上を南へ歩きます。
3.上海のランドマークとも言える「東方明珠電視塔」が間近に見えます。
4.遊歩道では相変わらず結婚アルバムの撮影が盛んです。
5.黄浦江は今でも水上交通の要路で、潮の満ち引きに合わせて大型の貨物船が航行しています。
6.今回残念だったのは税関の隣にある外灘を代表する「上海浦東開発銀行(旧香港上海銀行上海支店)」のドーム照明が消灯していたことです。
7.遊歩道は南に延伸し、豫園近く(新開河)から観光船が発着する十六舗辺りまで散策できます。
8.観光船から両岸の景色をパノラマのように見るのも良いでしょうね。
帆船からドラゴンボートなど色々なタイプの遊覧船が就航しています。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 IS
中国中央TVでも上海の大気汚染を報道していましたが、
上海は「中程度」で、内陸の蘇州は「厳重」となっていました。
スモッグが深刻になって対岸が見えなくなると上海の観光に影響しますね。
心持、繁華街の観光客も減っているような気がします。
万博開催中は半年間、市内の建設工事を停止しました。
お蔭で騒音と砂ぼこりは治まったのですが、万博終了後は24時間の工事を許しましたので、リバウンドで夜中の騒音が煩かったです。
早く抜本的な対策を取ることを希望します。
いや~、どれも本当にすばらしい
上海の夜景ですね~!
もう、まさに、これぞ上海って感じです!
1の写真も面白いですね。
最近、ビルの壁面に
画像を映し出す技術が開発され、
流行のようですね。
今夜は、大変良いものをみせてもらいました。
ありがとうございます。