滑り納めに・・・。

GWに入り、暖かな陽気とはウラハラに

今シーズン最後のすべり納め、スノーボードに行ってきました。

 

なんとも嬉しいことに息子たちがリフト１本滑ってこられるようになりましたバンザイ！

本当に緩斜面なのですが。

 

妊婦時代からもう何年・・・？

なんとなく心から楽しめないというか・・・思いっきりできないというか・・・。

そんな思いを抱えてきましたが、

この１本を機に、なんともまぁ晴れやかな気持ちになってしまうのですから

面白いものですね。

 

これからは一緒に滑れる！！

と思うと、本当に嬉しくて、

息子たちについていけるように体力を衰えないようにしなくっちゃ！とか

考えてしまいます。

 

シーズンの最後に本当に嬉しいひと時でした。

その１本しか滑っていないけど、大満足で帰ってきました

 

 

本日より！！！

本日より「ははこのじかん」スタートだったのですが、

今回は応募がなかったため、再び来月からのスタートで募集したいと思います。

 

お問い合わせはいただき、ありがたいお言葉に

「遠いのでちょっと考えてしまう」との声がありました。

なので、地域に何人かのグループができたら出張も考えていこうと思っています。

 

もしこれを見ている方、ご質問などがあればコメントからでもけっこうですので

お気軽に書き込んでくださいね。

 

どうぞよろしくお願いいたします

看板ができました

以前一緒に仕事をしていた人の協力をえて

看板が出来上がりました。

自分でデザインをして、できあがった看板はとても気に入りました。

 

今日は天気が悪いので、天気のいい日に取り付けようと思います。

 

まだ受講申し込みはありませんが、着々と準備が進んでいます。

 

今日はHPの編集を頑張ろうと思います。

楽しみにしていてくださいね。

 

見つけてしまった！

ずいぶん前にネットで探していた

自転車につけるリアカー状のこども乗せカー。

 

結局、当時住んでいた周囲の道路が狭いこと、

日本は自転車専用道路が無いけど、使ってもいいのかな？

等の理由であきらめて、普通のママチャリを購入しました。

 

先日仕事の都合で訪れた会社にて、それを発見！

 

うわぁ、乗せている人がいるんだぁ♪と嬉しくなり思わず写真をとらせてもらいました。

 

交通法の改正で、ママたちは大変困っています。

こんなおしゃれなかわいいリアカーが使えたらモチベーションがあがるはず！

 

そして、自転車自体も好きな自転車を選べることが素敵です。

 

でも、広まらないのは何か理由があるんでしょうね。

情報をお知りの方、是非教えてくださいね～

 

 

 

 

すごい人数

今日は夫の元教え子達が我が家に大集合。

総勢２２人？？？？

あふれそうな我が家でしたが、みんな思い思いの場所で

楽しんでくれたようでした。

 

玄関も大きな靴でいっぱい！！

本当に成長を感じます。

みんなもう高校生です。

 

で、みんなが思い出話に花を咲かせている頃

私は「ははこのじかん」のチラシを配りに行ってまいりました。

 

今日配った方はご覧になっているかしら。

今日が「ははこのじかん」初めてのチラシ配りだったので

なんともおどおどした印象だったに違いありません。

 

本当は「変わったベビーカーですね。」とか話しかけたいこともあったし、

親子３人で、仲むつまじい様子とかも言いたかったし・・・

けれど、何だか今日は緊張が先になってしまい

イマイチの私でした。

 

今度はもっと気の利いた言葉をかけられればいいのだけれど・・・。

 

思いがけずいろいろな知り合いにも出会うことができ

それはとても楽しかったです。

 

季節が本当に気持ちよくて、よかった～～。

またチラシ配りがんばろうっと！

 

家に帰るとまだみんないて、記念撮影をしました。

本当にすごい人数。

けれどこんなにたくさんの子ども達が集まってくれるなんて

夫も教師冥利に尽きるでしょう。

 

みんなが帰った後、次男は「もう、泣いちゃいそう！」

と怒り気味で言っていました。

 

 

異文化コミュニケーション

以前ベビーシッターをしていたお宅に　

赤ちゃんが産まれたので、洗礼式に招かれました。

 

「ご家族皆さんで」とのお誘いだったので、

（夫はあいにく列席できませんでしたが、）

子ども達を連れて行ってまいりました。

 

外国にお住まいのご家庭で

列席されている方々も外国人の方ばかり・・・。

英語のわからない私は必死で冊子の英文を目で追いながら

そしてたまに神父様が日本語の注釈をしてくれて

なんとか半分くらいわかったかなぁ？

 

それはさておき

ベビーシッターというのは　家族の核に触れるお仕事。

間近でご家族を見守っていた私にとって

新しい家族を迎えられて、そしてまたそれが当たり前の光景になっていくことが

なんとまあ、嬉しく、そして温かく、美しいなぁと感じるひとときでした。

 

それと、日本と違う文化にも。

お食事の後、子ども達のために東京ミッドタウンの公園へ。

大人たちはSAKURA　CAFEと称したパーク内の特設CAFEで歓談。

知らない者同士でも、気さくに声をかけ合う姿が印象的でした。

私も英語が話せたら・・・・本当に悔しかったです。

 

お別れを惜しんだ後（もうロンドンに帰ってしまうのです）

ミッドタウンないを散策しようと思っていましたが

わが子たちには通用せず・・・。

 

もっと遊びたい攻撃にあい　また別の六本木界隈の公園へ。

 

そこでもまた外国人のご家族がいて、お話しする機会が・・・。

そして子ども達も今度は容赦ない英語攻め。

 

でも、とてもフレンドリーで、笑顔のステキなご夫婦で、

身振り手振り、私の稚拙な単語つなぎの英語で、心を通わすことがでました。

 

日曜日はディズニーランドですって。

 

まさに近所だと言いたいところなのに、言葉がねぇ・・・。

でも奇跡的に通じたけどね。

 

通じたことが本当に嬉しい。

異文化コミュニケーションの一日でした。

あぁ楽しかった！！

 

またたまに六本木に行こうと思います。

 

 

最近多い相談

知り合いのお母さんとの会話の中で、

多いなぁと感じるのが、

「お友達のお母さんが、その子どもを叱ってくれない」

と言うことです。

 

一緒に遊んでいて、私の子どもが痛い目にあっているのに、

相手の子のお母さんは全然その子を叱らない

ということです。

 

子どもの大好きなおもちゃを壊されてしまった。

子どもがおもちゃで叩かれた。

などなどのとき、皆さんならどうしますか？

 

私は相手の子どもに言います。

「これ、大好きなおもちゃだから、本当に悲しいんだよ。」

「こんな硬いおもちゃで叩かれたら痛いよね。」

と。

 

聴かないようなら、「ちょっと待って」と捕まえてしまいます。

 

相手のお母さんがきちんと叱ってくれていたらあえてそこまではしませんが・・・。

 

それを話したら、

すごい！斉藤さんみたい！

と言われましたが、

けっこう保育士仲間の中では当たり前です。

 

もしかしたら、叱ってくれないのはそのときを見ていなくて、

状況がわからないからかも知れないし・・。

 

そうしたら、その状況を見ていた人がきちんとその子どもに伝えることが

適切なのではないでしょうか？

 

自分の子どもじゃないからって叱れないのは

ほかの子どもがどうなっても良いということなのでは？

 

だから叱ってくれるって言うのは、私だったら

あぁ、ちゃんと見ていてくれているんだなってありがたく思います。

 

でも、そう思わないお母さんもいるかも？？って思うから

叱れなくなっちゃうっていうのも分かります。

 

でも、叱ったことで「うちの子をしかった！」なんていうお母さんなら

きっとその後もいろいろトラブルになる可能性もあるから近づかない。

 

悪いことは悪い。

愛情を持って叱ることはとても大切なことだと思うのです。

 

自分の子どもを叱る人が自分達夫婦だけになっちゃったら

親の負担が大きすぎる。

「親はなにやってる！！」

「どういう教育してるんだ！」

なんて言われてばかりになっちゃう。

 

そうじゃなくて、そこにいた大人がきちんと教えてあげられたなら、

もっとラクに子育てできるんじゃないかなぁと思うのです。

 

大人ってそういうものですよね。

 

それで、「ありがとう」っていえる関係を大人が作っていきたいものです。

 

 

 

ガレージセール

先日のガレージセール

思いつきでやったわりには・・・・の売り上げ。

 

子ども達は、お外でご飯食べたのが面白かった！！

と言っていました。

 

えぇ！そこに楽しさをかんじる？？

寒かったのに？？

 

子どもの思うことはやっぱり面白いです。

 

私は、設営も楽しかったし、準備も楽しくて、

今度フリーマーケットに進出しようと思っています。

 

チラシを持っていってくださった方ありがとうございます。

 

「へぇ～おもしろいね」とチラシをみながら言ってくださった方も。

 

そんな反応を見れるのも楽しかったです。

 

雨が降ってしまったのが残念だったなぁ。