▲ 孫達は午後からスキーをするために出掛け行った。
目的地は1時間ほどの治部坂高原スキー場、LINEで
写真が送られてきた。
▼ ゲレンデは空いていてとても楽しい様子です。
まだ何度もやったことが無いので夢中になってい
ます。
▲▼ 私は親戚の通夜に参列、明日は葬儀ですが雪の
予報が出ています。屋外での受付の役目もある
ので余り降らないでほしいところです。
▲ 寒波が何日も続き、日中でも氷点下。池の氷も厚
くなり乗っても割れない厚さとなりました。
▼ 測定すると25mmの厚さです。
▲ ダルマさんに足が生えた。
どんど焼きの会場に門松を搬入、コロナの影響で
いつものような大型の規模では出来なくなりまし
たが、会場の周りの草刈りを行ったり、周辺の整備
を一日掛けて行いました。
▲▼ 整備中に自生しているオモトを発見、自然の中
の美しさ
▲ 昨年末に、切り倒してあった竹の焼却作業を行い
ました。
厳しい冷え込みで炎の暖かさが欲しいところ
▼ 朝日が山から顔を出す時間に着火
▼ 燃えだすまでが大変ですが、火勢がでれば激しく
生竹でも燃え上がります。
▼ 周りに燃え移らないよう注意しながら燃やします。
火の近くはさすがに暖かい
▼ 2時間余りで全ての竹を焼却完了です。
これからは工事業者が竹の伐根作業と整地をしな
がら、2月末までには花桃を植樹する計画です。
▲ 薄らと雪化粧をしたが、寒さが厳しい
▼ 池の氷も、日中でも全く溶けなくなり厚みが増
しています。
▲▼ よこね田んぼも少しだけ白くなりました。
飯田市の最低気温は-5.1℃、最高気温は-1.6℃な
ので、ここはさらに標高が高い分3℃は低い。
異常な寒波です。
▲▼ 飯田管内でも今日は2名のコロナが発生です。
どんど焼きまで中止の連絡が入っているので真
冬のイベント「篝火の夜」もアウトかな～
▲ ひさかた和紙を使って純米酒「よこね」のラベルを
作成していただく詳細な打合せを行いました。
今回は試作の段階ですが、ひさかた和紙とコラボし
ていければ楽しいこともでてくるのではないか。
▲▼ 寒波の襲来で市内も猛吹雪、正永寺付近でも少
し白くなりました。
▲▼ どんど焼きに燃やすダルマとにらめっこ！
▲ 正月も終わり、設置してあった門松を回収してき
ました。
▼ 地区内の美容室に立派な門松がありました。プロ
の方から毎年購入しているそうですが立派です。
▲ 今度はこんな形にも挑戦してみたいな。
▼ 午後からは、よこね田んぼの酒米で作る純米酒
「よこね」の仕込み方法などを酒造会社さんや
協力していただいている「メガテン」さんとの
打合せです。
▼ 酒造りは奥が深く、度数・精米歩合・酵母の種類
醸造課程の様々な方法などについて打合せを行い
ました。昨年同様の60％精米歩合で16度の原酒を
作り、300ml瓶も300本作成予定です。3月中旬には
美味しいお酒が完成です。
楽しみに待っていて下さい。
▲ 連日の山作業です。モミジ山に侵入して来た竹を
伐採し、今日は焼却処分です。
▼ 消防署に連絡をしてから燃やしました。
▲ 土手の刈草も孫達が集めてくれたので、これも
焼却。
▼ 今日も火災の情報が流れていたが、乾燥している
ので要注意です。
▼ 綺麗な繭を見つけてくれましたが、天蚕ではなく
ウスタビガの繭のようです。
皆でよく働いた一日でした。
▲ 午前中は2年生の孫と二人での竹林整備
▼ 午後は保育園から帰った孫も加わっての伐採
▲▼ 太い孟宗竹をどんどん切っては片付けます。
楽しんでのお手伝いは有り難い戦力です。
▼ モミジを植樹した明るい方向に向かって竹が侵入
してくるので伐採するしかありません
少しづつ綺麗になっていきます。
▲ 日中は暖かな一日、ナッツ君も窓越しの陽の暖か
さでウットリ
▼ 南国小笠原の裏山に植えてあるバナナが送られて
きました。まだ完熟していませんが徐々に熟して
美味しくなります。
昨年は小笠原でのお正月を迎え、1月１日は海開
きに参加したが、今年はコロナのお正月
▲ よこね田んぼのホームページが完成しましたので
是非、ご覧下さい。
www.yokonetanbo.jp
▲ 魅力いっぱいの「よこね田んぼ」のオーナーを募集
していますのでHPから申し込み下さい。
▲▼ 今日のよこね田んぼ
2月6日（土）に計画している真冬の棚田「篝火
のよる」のイベントもコロナで暗雲
▲▼ 野焼きをして春を待ちます。
▲ 正月は箱根駅伝を見てゆっくり過ごそう・・・
とはいきません。我が家の竹林を間引いて日当た
りを良くし、竹の子を沢山採る作戦開始
▼ 電動ノコギリを使ってカット
▲ こちらはノコギリで頑張ります。
▼ 助っ人が居るうちに少しづつ整備を行います。
▲▼ 2年生の冬休みの中に、お正月らしくかまぼこ
の飾り切りの宿題があり挑戦中
▲▼ 中々の腕前、将来は料理人かな？
