【資料276】は被告訴訟代理人より提出された「反訴状」の7ページ目です。
以下は議事録の7ページ目の概略です。
反訴被告との関係では、 18万7500円が損害となる。
① 弁護士費用(仮処分)
② 弁護士費用(内容証明)
4 反訴原告は、反訴被告に対し、請求趣旨記載の金員の支払を求める。
以下は議事録の7ページ目の概略です。
反訴被告との関係では、 18万7500円が損害となる。
① 弁護士費用(仮処分)
② 弁護士費用(内容証明)
4 反訴原告は、反訴被告に対し、請求趣旨記載の金員の支払を求める。