◆ 給水システム変更の経緯 ―16
◆ 給水システム変更を複数回提案した 管理会社 『㈱******』
直結増圧給水方式の給水システム変更を提案した 『㈲*建築研究所 *先生』
直結増圧給水方式の給水システム変更に 積極的に協力したと思える 『管理組合役員』
以上の総称を 【グループ】 と記述致します。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 平成21年4月25日
【審議内容】
1. 大規模改修工事の件
総会にむけてどういう改修にするか案をまとめる為*建築研究所 *氏、 **氏よりヒヤリングを行なった。
平成18年の建物調査及び中長期修繕計画を踏まえ今回の改修工事を検討していくこととしたい。
(■その他の確認事項)
・排水管を床下にはわすためにはスラブから200mm~250mm床をあげることになる。
◆ 現在までの 『㈲*建築研究所 *先生』 の排水管の劣化状況の説明は 二転三転していますし 要求している排水管資料の提供もありません。 排水管を交換の必要ない事も考えられます。 再調査の必要があります。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
(■その他の確認事項)
・流し台の排水を床下に這わしている構造の部屋もある。
◆ 現在当該マンションが保持している 図面が正確でないので 調査が必要であるとの 『㈲*建築研究所 *先生』 提案から 調査を依頼しましたが 調査結果の 正確な図面の提出は 再々の要求にもかかわらず 『㈲*建築研究所 *先生』 を含む 【グループ】 からの提出は現在迄有りません。
調査の度に調査費用が 『管理組合』から 支出されましたが。 調査費用等として支出する 【グループ】 は 『管理組合』 を食い物にする従来の 【グループ】 と同様な手法 (手口) が取られていると思われます。
今後の 記述 資料等の投稿で明らかにしたいと思います。
従来から 当該マンション 『管理組合』 を食い物にしてきた 【グループ】 が存在している事は 【 『管理規約』 を無視した 『管理組合』 の運営 と マンション総合『保険』取り扱い 】等で投稿しています。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
(■その他の確認事項)
・部屋のタイプごとに配管の種類が違うものを途中でつないでいるので劣化が進む。
◆ 今後も順次投稿する 資料等でも二転三転する説明の記述です。 排水管には 鋳鉄管 ガス管 ビニール管が使用されています。 【劣化が進む】 と記述されていますが 今後の使用に耐えられないが程劣化が進んでいるのか? 資料も提出もせずに 【劣化が進む】 【経年劣化】 等の言葉だけでの説明です。
排水管の交換は必要のない劣化なのか 【グループ】 からは明確な説明も 資料の提供はありません。
悪質業者が使用する便利な 【劣化が進む】【経年劣化】 説明言葉を再々使用して 資料 議事録等に記述致します。
どんな設備 器具等でも 毎日劣化は進んでいると思います。この事を【劣化が進む】【経年劣化】と言います。
『㈲*建築研究所 *先生』 の調査 報告 説明 資料の隠蔽等 信用できない事例が続くことを 今後の投稿でも明らかに致します。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
④*建築研究所の提案
・当マンションの配管の構造上、どの工法をとっても専用部分を扱うことになる、扱う上は、電気を含め専用部分も一緒にやったほうが効率よく出来る。
◆ 排水管は 床コンクリート (スラブ) で 接続部分から下は共用部分で 『管理組合』 が管理すること
になり 天井の剥ぎを含む改修工事は 『管理組合』 からの費用で工事を進めますが。
天井部分に配線された電気等も ブレーカーから内側は専有部分で 区分所有者の希望があれば 一緒にやったほうが 電線等の材料費や 配線作業費 の負担で済み (天井の剥ぎを含む改修工事費の負担) 区分所有者の負担軽減が図られる事を 『㈲*建築研究所 *先生』 は説明されてきましたし。
電気配線 テレビアンテナ線等の材料費は 天井 床の 解体と修復費用に比べれば たいした金額ではありません。 とも 『㈲*建築研究所 *先生』 は 説明されてきました。
給水管はメーターから部屋内までは 専用部分であるため 区分所有者が施工を判断する事で 『管理組合』が専有部分には強制する事は出来ないはずです。
『管理組合』 は 給水管状態の状況資料等の提供と 業者が戸別に説明されることに対して 便宜を図ることで良いと思いますが。
直結増圧給水方式の給水システム変更を目的とする 【グループ】 は 排水管(共用部分)と同様に 全てを 『管理組合』 から費用を支出して工事を進めて 直結増圧給水方式の給水システム変更 の反対者を出さない為に デメリット等の情報を秘匿する事含めて 如何にも 直結増圧給水方式の給水システム変更の提案が 区分所有者や 賃貸人の方にメリットがあるような情報を流す等して この後計画を進める事になります。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
④*建築研究所の提案
・5年~7年の借入金で工事をし、返済するという方法を採られている管理組合も少なくない。
◆ 理事会では *建築研究所が提案はされませんでした。 給水システムの変更を目的の 『㈱******』 が主導して 【グループ】 は 借入を前提に計画を進めていた事を伺う事が出来る記述だと思います。
第34期総会では ライフライン (給水 排水 ガス 電気等 )の借入れをしないで工事の審議をすることを第35期役員に託された筈ですが。が
第35期第9回理事会では 多額の工事費用が必要な 直結増圧給水方式の給水システム変更の提案をした上で
一年半後の 第37期臨時総会で 給水管 排水管のみで 工事費用合計 一億五千二百三十九万円 【借入金5千万円 7年返済】 が総会で承認されたことでも 証明できると思います。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
④*建築研究所の提案
・優先順位をつけていくこともできるが、例えば3年毎に工事をやるというような事態にもなりかねず、準備や対応が大変になる。道路を掘り返しては埋め、またしばらく経って道路を掘り返しては埋めるという工事に似ている。
◆ 生活するうえで直接影響がある 給水 排水を最優先に検討すると 『管理組合』 議決しました。
『㈲*建築研究所 *先生』 のアドバイスもあり 【道路を掘り返しては埋め、またしばらく経って道路を掘り返しては埋めるという工事に似ている。】 とならないように 給水 排水 ガス 電気等 の (ライフライン) 7千万円余で一括工事施工を第34期総会で承認された事を無視されることになります。
『㈲*建築研究所 *先生』 を含む 【グループ】 が突然 第35期第7回理事会に 直結増圧給水方式で給水システムを含む 【電気・給排水衛生設備の改修工事8.200万円(税抜き)】 を提出しました。
第37期臨時総会では 給水管 排水管のみで 工事費用合計 一億五千二百三十九万円 が承認されました。
【道路を掘り返しては埋め、またしばらく経って道路を掘り返しては埋めるという工事に似ている。】 事が 現実になりつつあります。
◆ 以上の経緯等を資料等含めて 『管理組合』 を食い物にする 悪質な 【グループ】 の 手法 (手口) 等を 明らかにする努力を致します。 訪問して頂いた マンション管理組合の関係の方は 当該マンションの事例等を参考にされて 皆様が管理するマンションでは 同じような手法 (手口) 等 食い物されないように参考にして頂ければとの思いもあります。
【グループが】 が 直結増圧給水方式で給水システムを変更する目的の為に 使った 色いろんな手口 (手法) 等を 今後も資料等と共に 詳細な記述で投稿いたします。
⑥その他
・消火栓は法的にいらなくなったので撤去している。
(平成4年8月20日 中央消防署の許可で屋内消化栓停止)
・現在不備が指摘されている連結送水管は大規模改修工事と一緒に新たに配管をつくる方向で検討する。 (工事費用300万円程度)
◆第37期臨時総会で 工事費用合計 一億五千二百三十九万円 が承認には【現在不備が指摘されている連結送水管設備】 も給水管 排水管以外は工事項目にはありません 。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
⑦管理組合のまとめ
・ 当マンションの排水管設備は上階の部屋の排水管が下階の部屋の天井裏を通っているので工事をする場合必ず下階の方の協力が必要となる。
◆ 排水管設備は 排水口から接続された枝管等以下は 『管理組合』 が管理することが 『管理規約』 に明記されています。
排水管設備は共用部分である事も 『管理規約』 に明記されています。
給水管はメーターから部屋内は専有部分です。
給水管メーター内(専有部分)で 部屋内(床)も(専有部分)です。
専有部分の給水管全てを含めて 修繕積立金 (組合費)から支出して工事をすることは 財務状況が悪い現状を無視した提案として 反対する役員が存在しています。
『管理組合』 の多数決で専有部分の給水管工事のために 専有部分である床の工事には反対を表明しています。
【グループ】 が 直結増圧給水方式の給水システム変更を強行すれば 専有部分に立ち入りの拒否をしてでも反対することも表明しています。
【グループ】 が 直結増圧給水方式の給水システム変更を強行するのであれば 専有部分の工事を拒否する事表明しました。 『管理組合』 が工事を強行する為には 裁判所に 強制執行の手続きをすること 【グループ】 に求めました。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
⑦管理組合のまとめ
・直結増圧給水方式は 専用部分の配管を替える必要がある。
◆ 現在の給水システムでは配管を替える必要はありません 多額の工事費も必要有りません。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
⑦管理組合のまとめ
・今の財務状況から専用部分まで実施するとなると、借り入れか、修繕積立金の値上げか、一時負担金を求めるかが避けられない。
◆ 現在の給水システムでは配管を替える必要はありません 多額の工事費も必要有りません。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
⑦管理組合のまとめ
・給排水設備以外の工事をどうするかで上記の額が違ってくる。
◆ 第34期通常総会で ライフライン(給水管 排水管 ガス管 電気配線 アンテナ線 連結送水管等)
6.500万円を上限で改修を承認された。
20*号 **理事長 と『㈲*建築研究所 *先生』 で何度も話し合われ 検討された 第34期通常総会承認事項を理事会で説明することが必要です。
直結増圧給水方式の給水システム変更目的のために【グループ】 が提案した為に起きてきた問題だと思います。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
⑦管理組合のまとめ
・ライフライン関係の工事をまとめてやらないと、無駄がどれだけでるかをしめすことも必要である。
◆ 第34期通常総会で ライフライン(給水管 排水管 ガス管 電気配線 アンテナ線 連結送水管等)
6.500万円を上限で改修を承認された。
20*号 **理事長 と『㈲*建築研究所 *先生』 で何度も話し合われ 検討された 第34期通常総会承認事項を変更した理由等は 理事会 総会で説明する責務があると思います。
20*号 **理事長 と『㈲*建築研究所 *先生』 の暗黙の了解だけでは済まされないと思います。
直結増圧給水方式の給水システム変更目的のために 【グループ】 が提案した為に起きた問題です。 第37期臨時総会では 給水管 排水管だけの更新工事で 一億五千二百三十九万円 が承認されることになりました。
◆ 給水システム変更を複数回提案した 管理会社 『㈱******』
直結増圧給水方式の給水システム変更を提案した 『㈲*建築研究所 *先生』
直結増圧給水方式の給水システム変更に 積極的に協力したと思える 『管理組合役員』
以上の総称を 【グループ】 と記述致します。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 平成21年4月25日
【審議内容】
1. 大規模改修工事の件
総会にむけてどういう改修にするか案をまとめる為*建築研究所 *氏、 **氏よりヒヤリングを行なった。
平成18年の建物調査及び中長期修繕計画を踏まえ今回の改修工事を検討していくこととしたい。
(■その他の確認事項)
・排水管を床下にはわすためにはスラブから200mm~250mm床をあげることになる。
◆ 現在までの 『㈲*建築研究所 *先生』 の排水管の劣化状況の説明は 二転三転していますし 要求している排水管資料の提供もありません。 排水管を交換の必要ない事も考えられます。 再調査の必要があります。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
(■その他の確認事項)
・流し台の排水を床下に這わしている構造の部屋もある。
◆ 現在当該マンションが保持している 図面が正確でないので 調査が必要であるとの 『㈲*建築研究所 *先生』 提案から 調査を依頼しましたが 調査結果の 正確な図面の提出は 再々の要求にもかかわらず 『㈲*建築研究所 *先生』 を含む 【グループ】 からの提出は現在迄有りません。
調査の度に調査費用が 『管理組合』から 支出されましたが。 調査費用等として支出する 【グループ】 は 『管理組合』 を食い物にする従来の 【グループ】 と同様な手法 (手口) が取られていると思われます。
今後の 記述 資料等の投稿で明らかにしたいと思います。
従来から 当該マンション 『管理組合』 を食い物にしてきた 【グループ】 が存在している事は 【 『管理規約』 を無視した 『管理組合』 の運営 と マンション総合『保険』取り扱い 】等で投稿しています。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
(■その他の確認事項)
・部屋のタイプごとに配管の種類が違うものを途中でつないでいるので劣化が進む。
◆ 今後も順次投稿する 資料等でも二転三転する説明の記述です。 排水管には 鋳鉄管 ガス管 ビニール管が使用されています。 【劣化が進む】 と記述されていますが 今後の使用に耐えられないが程劣化が進んでいるのか? 資料も提出もせずに 【劣化が進む】 【経年劣化】 等の言葉だけでの説明です。
排水管の交換は必要のない劣化なのか 【グループ】 からは明確な説明も 資料の提供はありません。
悪質業者が使用する便利な 【劣化が進む】【経年劣化】 説明言葉を再々使用して 資料 議事録等に記述致します。
どんな設備 器具等でも 毎日劣化は進んでいると思います。この事を【劣化が進む】【経年劣化】と言います。
『㈲*建築研究所 *先生』 の調査 報告 説明 資料の隠蔽等 信用できない事例が続くことを 今後の投稿でも明らかに致します。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
④*建築研究所の提案
・当マンションの配管の構造上、どの工法をとっても専用部分を扱うことになる、扱う上は、電気を含め専用部分も一緒にやったほうが効率よく出来る。
◆ 排水管は 床コンクリート (スラブ) で 接続部分から下は共用部分で 『管理組合』 が管理すること
になり 天井の剥ぎを含む改修工事は 『管理組合』 からの費用で工事を進めますが。
天井部分に配線された電気等も ブレーカーから内側は専有部分で 区分所有者の希望があれば 一緒にやったほうが 電線等の材料費や 配線作業費 の負担で済み (天井の剥ぎを含む改修工事費の負担) 区分所有者の負担軽減が図られる事を 『㈲*建築研究所 *先生』 は説明されてきましたし。
電気配線 テレビアンテナ線等の材料費は 天井 床の 解体と修復費用に比べれば たいした金額ではありません。 とも 『㈲*建築研究所 *先生』 は 説明されてきました。
給水管はメーターから部屋内までは 専用部分であるため 区分所有者が施工を判断する事で 『管理組合』が専有部分には強制する事は出来ないはずです。
『管理組合』 は 給水管状態の状況資料等の提供と 業者が戸別に説明されることに対して 便宜を図ることで良いと思いますが。
直結増圧給水方式の給水システム変更を目的とする 【グループ】 は 排水管(共用部分)と同様に 全てを 『管理組合』 から費用を支出して工事を進めて 直結増圧給水方式の給水システム変更 の反対者を出さない為に デメリット等の情報を秘匿する事含めて 如何にも 直結増圧給水方式の給水システム変更の提案が 区分所有者や 賃貸人の方にメリットがあるような情報を流す等して この後計画を進める事になります。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
④*建築研究所の提案
・5年~7年の借入金で工事をし、返済するという方法を採られている管理組合も少なくない。
◆ 理事会では *建築研究所が提案はされませんでした。 給水システムの変更を目的の 『㈱******』 が主導して 【グループ】 は 借入を前提に計画を進めていた事を伺う事が出来る記述だと思います。
第34期総会では ライフライン (給水 排水 ガス 電気等 )の借入れをしないで工事の審議をすることを第35期役員に託された筈ですが。が
第35期第9回理事会では 多額の工事費用が必要な 直結増圧給水方式の給水システム変更の提案をした上で
一年半後の 第37期臨時総会で 給水管 排水管のみで 工事費用合計 一億五千二百三十九万円 【借入金5千万円 7年返済】 が総会で承認されたことでも 証明できると思います。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
④*建築研究所の提案
・優先順位をつけていくこともできるが、例えば3年毎に工事をやるというような事態にもなりかねず、準備や対応が大変になる。道路を掘り返しては埋め、またしばらく経って道路を掘り返しては埋めるという工事に似ている。
◆ 生活するうえで直接影響がある 給水 排水を最優先に検討すると 『管理組合』 議決しました。
『㈲*建築研究所 *先生』 のアドバイスもあり 【道路を掘り返しては埋め、またしばらく経って道路を掘り返しては埋めるという工事に似ている。】 とならないように 給水 排水 ガス 電気等 の (ライフライン) 7千万円余で一括工事施工を第34期総会で承認された事を無視されることになります。
『㈲*建築研究所 *先生』 を含む 【グループ】 が突然 第35期第7回理事会に 直結増圧給水方式で給水システムを含む 【電気・給排水衛生設備の改修工事8.200万円(税抜き)】 を提出しました。
第37期臨時総会では 給水管 排水管のみで 工事費用合計 一億五千二百三十九万円 が承認されました。
【道路を掘り返しては埋め、またしばらく経って道路を掘り返しては埋めるという工事に似ている。】 事が 現実になりつつあります。
◆ 以上の経緯等を資料等含めて 『管理組合』 を食い物にする 悪質な 【グループ】 の 手法 (手口) 等を 明らかにする努力を致します。 訪問して頂いた マンション管理組合の関係の方は 当該マンションの事例等を参考にされて 皆様が管理するマンションでは 同じような手法 (手口) 等 食い物されないように参考にして頂ければとの思いもあります。
【グループが】 が 直結増圧給水方式で給水システムを変更する目的の為に 使った 色いろんな手口 (手法) 等を 今後も資料等と共に 詳細な記述で投稿いたします。
⑥その他
・消火栓は法的にいらなくなったので撤去している。
(平成4年8月20日 中央消防署の許可で屋内消化栓停止)
・現在不備が指摘されている連結送水管は大規模改修工事と一緒に新たに配管をつくる方向で検討する。 (工事費用300万円程度)
◆第37期臨時総会で 工事費用合計 一億五千二百三十九万円 が承認には【現在不備が指摘されている連結送水管設備】 も給水管 排水管以外は工事項目にはありません 。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
⑦管理組合のまとめ
・ 当マンションの排水管設備は上階の部屋の排水管が下階の部屋の天井裏を通っているので工事をする場合必ず下階の方の協力が必要となる。
◆ 排水管設備は 排水口から接続された枝管等以下は 『管理組合』 が管理することが 『管理規約』 に明記されています。
排水管設備は共用部分である事も 『管理規約』 に明記されています。
給水管はメーターから部屋内は専有部分です。
給水管メーター内(専有部分)で 部屋内(床)も(専有部分)です。
専有部分の給水管全てを含めて 修繕積立金 (組合費)から支出して工事をすることは 財務状況が悪い現状を無視した提案として 反対する役員が存在しています。
『管理組合』 の多数決で専有部分の給水管工事のために 専有部分である床の工事には反対を表明しています。
【グループ】 が 直結増圧給水方式の給水システム変更を強行すれば 専有部分に立ち入りの拒否をしてでも反対することも表明しています。
【グループ】 が 直結増圧給水方式の給水システム変更を強行するのであれば 専有部分の工事を拒否する事表明しました。 『管理組合』 が工事を強行する為には 裁判所に 強制執行の手続きをすること 【グループ】 に求めました。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
⑦管理組合のまとめ
・直結増圧給水方式は 専用部分の配管を替える必要がある。
◆ 現在の給水システムでは配管を替える必要はありません 多額の工事費も必要有りません。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
⑦管理組合のまとめ
・今の財務状況から専用部分まで実施するとなると、借り入れか、修繕積立金の値上げか、一時負担金を求めるかが避けられない。
◆ 現在の給水システムでは配管を替える必要はありません 多額の工事費も必要有りません。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
⑦管理組合のまとめ
・給排水設備以外の工事をどうするかで上記の額が違ってくる。
◆ 第34期通常総会で ライフライン(給水管 排水管 ガス管 電気配線 アンテナ線 連結送水管等)
6.500万円を上限で改修を承認された。
20*号 **理事長 と『㈲*建築研究所 *先生』 で何度も話し合われ 検討された 第34期通常総会承認事項を理事会で説明することが必要です。
直結増圧給水方式の給水システム変更目的のために【グループ】 が提案した為に起きてきた問題だと思います。
☆【資料146】第35期第9回理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件
⑦管理組合のまとめ
・ライフライン関係の工事をまとめてやらないと、無駄がどれだけでるかをしめすことも必要である。
◆ 第34期通常総会で ライフライン(給水管 排水管 ガス管 電気配線 アンテナ線 連結送水管等)
6.500万円を上限で改修を承認された。
20*号 **理事長 と『㈲*建築研究所 *先生』 で何度も話し合われ 検討された 第34期通常総会承認事項を変更した理由等は 理事会 総会で説明する責務があると思います。
20*号 **理事長 と『㈲*建築研究所 *先生』 の暗黙の了解だけでは済まされないと思います。
直結増圧給水方式の給水システム変更目的のために 【グループ】 が提案した為に起きた問題です。 第37期臨時総会では 給水管 排水管だけの更新工事で 一億五千二百三十九万円 が承認されることになりました。