◆ 給水システム変更の経緯 ―45
◆ 給水システム変更を複数回提案した 管理会社 『㈱******』
直結増圧給水方式の給水システム変更を提案した 『㈲*建築研究所 *先生』
直結増圧給水方式の給水システム変更に 積極的に協力したと思える 『管理組合役員』
以上の総称を 【グループ】 と記述致します。
◆ 第35期通常総会では 20*号**理事長は 始終無言で 採決を促されて 【 第2号議案は未承認とする。】 と 発言等は記述されていない事を指摘した時には
【グループ】の管理会社 『㈱******』 は 総会 理事会での発言等は問題では無い
『議事録に記述された事が事実として認められます。 総会議事録は役員が署名して捺印した正式な文書です。』
『議事録に記述された事のみが事実である』 と暴言と思える見解が 現在も適用されているようです。
『管理組合員』には真実は隠蔽されて 【グループ】の意図する目的の為に記述された内容の議事録等が配布されています。
◆ 【第2号議案は未承認とする。】として 第35期総会で否決された【大規模設備改修工事の件】を 巧みな議事録の記述等と【グループ】が多数を占める理事会運営で 提案議題名称だけを変更して 第35期総会で否決された同じ工事内容を 作成第36期臨時総会では【給排水設備改修工事の件】 として 総会の承認を得る事になります。
【グループ】が 多数で 悪質で 巧妙な手口 手法を使い『管理組合』を食い物にする経緯等を 資料
等と詳細な記述等を含めて投稿してまいります。
【資料166】の 給排水設備改修工事 調査・設計・管理業務委託契約【見積書】を 第35期総会終了直後の第1回理事会に提出する悪質さです。1千万円余の調査費が必要であれば 総会議題として提案して『管理組合員』の承認を得る必要があると思います。
1千万円余の調査費の支出を理事会の議決だけで進めようとする 【グループ】は『管理組合』の運営は『民主主義の原点は多数決である』との方針を強行して 『管理組合』を食い物にする【グループ】は異常と言っても過言ではないと思います。
◆給水システム変更の反対者が第36期第2回理事会で発言した主な内容と第35期総会や理事会で述べてきた内容等を以下に記述いたします。
・ 【☆資料175】給排水設備改修工事 調査・設計・管理委託業務契約内容は 直結増圧給水方式で給水システムの変更を前提にした 契約内容である旨。
・ 第34期総会でライフライン(給水管 排水管 ガス管 電気配線等)を七千万円余で改修することで承認を得ましたが 『㈲*建築研究所 *先生』と話し合いで 直結増圧給水方式で給水システムの変更を提案した理由等の説明がなされていない旨。
・総会で【 第2号議案は未承認とする。】と否決された議題を 総会議事録に【総論または素案である。】と記述して1千万円余の調査費を提案する事は悪質で 以上である旨。
・ 直結増圧給水方式で給水システムの変更は『管理組合員』が一人でも反対すると **市水道局中央保全事務所に給水システム変更の申請書の提出は出来ませんから 理事会で給水システムの変更を前提にした審議は時間の無駄である旨。
・ 給水システムの変更に反対する『組合員』が一人以上存在している現在 実現出来ない直結増圧給水方式で給水システムの変更の改修工事の設計・管理等の為に一千万円余の高額な調査・設計・管理委託業務契約には反対する旨。
・ 【グループ】は反対意見を述べるのは 『理事会の審議時間が無駄である。』と反対意見を封殺しますが 給水システムの変更に反対する『組合員』が一人以上存在している現在 『**市水道局中央保全事務所に申請書』が提出出来ないのに 直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画を審議すること自体が可笑しいし 理事会の審議時間の無駄である旨。
・ 給水管の交換する必要がないと思われるのに 給水管交換を前提に 直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画を第35期総会に議題として提出された事は 余りにも無責任である旨。
・ 第35期総会で「直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画」を第2号議題で提出して 審議の上で
20*号**理事長は白紙委任状を含めた投票は 【 第2号議案は未承認とする。】 と 発言され否決されました。
【第2号議案】を踏襲する改修計画推進の為に多額な調査費等の契約に反対する旨。
・ 6年間に給水システム変更を5回も提案され 何れも反対してきました 今回も直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画は『管理組合員』に不利益を与える確たる理由がある為に 徹底して反対をする旨。
・ 理事会【 『管理組合』の業務は『地及び共用部分等の維持管理に関する業務』 】です。専用部分の給水管交換を強要する改修計画の議論自体が 理事会(『管理組合』)の業務を逸脱している旨。
・ 『管理組合』の運営は多数決が前提だと主張して「直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画」を 多数決で決定しても 法律で認められている 個人財産権利を守る為に 所有権のある専有部分の立入りは拒否する旨。
・ 「直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画」を強行する場合は 裁判所に訴訟した上で 裁判所の強制執行官を同道して訪問される旨。
◆☆【資料175】理事会議事録等の記述内容は 実際に審議された内容等は記述されずに 【グループ】によって 直結増圧給水方式で給水システム変更する為の目的計画の為に理事会議事録の記述は脚色がされています。
反対意見等は直結増圧給水方式で給水システムの変更目的の為の計画に支障がすくない範囲内で 議事録等に記述されて作成されてきました。
直結増圧給水方式で給水システムの変更目的の為の計画に支障のある情報等は『管理組合員』に隠蔽する目的で記述されない反対意見等が数知れずあります。
第35期総会議事録以降は『管理組合員』に隠蔽する目的からか 直結増圧給水方式で給水システムの変更目的の為に 一段と酷い内容の理事会議事録等が作成されて 配布される事になります。
議事録等を作成するのは 直結増圧給水方式で給水システムの変更を目的に【グループ】を主導して来た管理会社『㈱******』 です。
【グループ】の『管理組合役員』が 署名 捺印して 『管理組合員』に配布されます。
実際に審議された発言内容等を加えてブログに投稿いたしますが 訪問者の方には 【資料】の議事録等以外の内容等が記述されて 『理解できない記述部分等が多々あると思いますが』 ご了承をお願いいたします。
今後の投稿でも同様な記述がありますが 想像 推測等を駆使されて ご理解をされる事をお願い致します。
◆☆第36期第2回理事会議事録に記述された内容は 実際に交わされた応答(審議)内容に程遠い記述が記載されていますので 今回新しく以下の要領で記述して 投稿いたします。
・理事会議事録に記載された記述に添って (☆【資料175】)の記号で転記いたします。
・『大規模改修工事設計・管理契約の締結を延期するようとの意見がだされた。』 と議事録に記述された部分を 実際に発言した内容や応答等を (◆◎)の記号で記述いたします。
・【グループ】が発言した内容や応答等を(◆○)の記号で記述いたします。
・投稿者の思い 考え等を(◆)の記号で記述いたします。
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録H21年9月25日
1. 大規模改修工事の件
①直結増圧給水方式のデメリットが十分に周知されていない等のため、大規模改修工事設計・管理契約の締結を延期するようとの意見がだされた。
これに対し周知及び手続きは適切に行なっている旨の意見が出され、契約を進めていくこととした。(理事1名反対)
◆◎高額な調査費を支出する 調査・設計・管理委託業務契約に反対します。 特に 直結増圧給水方式で給水システムの変更を目的にした工事の設計・管理委託業務の内容である為に契約を締結する事に反対します。
◆○ ***氏は 何時も情報の開示が無い儘で 排水管 排水管を交換改修計画に反対する事を何時も発言してきました。 この際徹底した調査が必要な為に提案した契約である。
◆○ 給水管 排水管の管内の詳細な調査の為に 20mから30m先まで調査できる機械が必要です。 その為に日本に数台しかない機械で高額なリース料が必要なために調査費見積もりが高くなっています。
◆◎ 【グループ】の発言の揚げ足を取ることになりますが 第35期総会に第2号議案提出は 給水管交換を前提にした 直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画でしたが 【給水管 排水管の管内や劣化の詳細な調査もせずに】 提出された事になりますが 余りにも無責任な総会提案を提出した事になります。
◆○【グループ】は沈黙を続けました。
◆ 【グループ】は【資料166】で示された 九百九十万余で大規模改修工事設計・管理契約を変更して
調査・基本計画までを 『二百十八万』で契約を締結することを議決する事になりました。
※第35期総会議事録に以下の記述がある事に現在気がつきました。
まとめ
本基本方針は改修工事の総論または素案である。(今の段階では最善とであると考えている。)各論はこの一年で検討し第37期に工事を実施するようにしたい。
◆【資料148】から【資料158】投稿の総会議案書には【総論または素案である。】事は一行も書かれていません。
【資料158】設備改修計画では改修工事着手1月下旬(第36期です。)とも記述されています。
第35期通常総会に出席した『管理組合員』は役員以外では4人です。
総会議案書に記述もされていない『本基本方針は改修工事の総論または素案である』と総会議事録に記述しても 通用するとは思えません。
総会では 20*号**理事長は 始終無言で 採決を促されて 【 第2号議案は未承認とする。】 と 発言されただけで (まとめ)等の発言はありませんでした。
第35期通常総会議事録に記述されていた(5.まとめ)を以下に転記いたします。
☆第35期通常総会議事録
5.まとめ
本基本方針は改修工事の総論または素案である。(今の段階では最善であると考えている。)各論はこの1年で検討し第37期に工事を実施するようにしたい。安心、安全、そして快適にマンションの資産価値を下げないようにするための方策であり、各位のご理解を賜りたい。
※ 第35期通常総会議事録(まとめ)の記述から 投稿者は 悪質で 巧妙な 『管理組合』を食い物にした計画を続ける為に【グループ】が考えたと思える シナリオの一つを想定して 以下に記述いたします。
1) 総会で【 第2号議案は未承認とする。】改修計画は否決されました
2) 総会議事録に【第2号議案】は (まとめ)に【総論または素案である。】と記述
3) 【各論はこの1年で検討】と記述
4) 【第37期に工事を実施する】と記述
5) 第35期総会終了後 大規模改修工事設計・管理契約の見積書を提出する。
6) 調査・基本計画の契約をする。
7) 第36期総会に新たな改修計画として総会を議題提出されました。
◆(第36期臨時総会平成2年6月6日が開催されて 議題 【第1号議案 給排水設備改修工事の件】と議題名称を変更して提案されました。)
第35期総会では『大規模改修工事の件の』議案は否決されましたが 第36期臨時総会に提出した『給排水設備改修工事の件』は 調査の上 理事会で審議して 新たに提案した議題として主張する為だとも思えます。
以上の推理が当たっているとすると 【グループ】は 悪質で 巧妙に計画されて実行されている事になります。
今後の投稿で調査の内容報告等や 第36期臨時総会に提出した『給排水設備改修工事の件』等の【資料】を含めて詳細な記述を加えて 今後投稿いたします。
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録
1. 大規模改修工事の件
②*建築研究所の*氏より「重要事項説明書」に基づき説明がなされた。
・ 設計・管理まで一貫した契約であるが、報酬額の明示は基本設計までの金額である。
◆○【☆資料166】で示された 九百九十万余で大規模改修工事設計・管理契約を提案していました。
◆◎給水管 排水管の管内の詳細な調査結果を検討して 改めて 改修工事計画を検討すべきとの主張が認められました。 (設計・管理までの契約)
◆ 多数決での【九百九十万余で大規模改修工事設計・管理】 契約は防止できましたが 『設計・管理まで一貫した契約であるが、報酬額の明示は基本設計までの金額である。』と議事録に記述されることになりました。
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1. 大規模改修工事の件
③上記に続き、「建築設計・管理業務委託契約書」の説明がなされた。
・ 調査及び基本計画完了までの業務報酬の合計金額2.520.000円(税込)
◆ 『調査及び基本計画完了までの業務報酬の合計金額2.520.000円(税込)』の金額が間違っています。
【資料166】の見積書には【調査及び基本計画】の【合計金額2.184.000円】と記載されています。
【資料166】見積書に記述されている 【調査及び基本計画】費を以下に転記いたします。
調査
1 建築現地調査費(専有部分含む) 420.000
2 給排水設備現地調査(専有部分含む) 420.000
3 電気設備現地調査(専有部分含む) 210.000
4 報告書作成 90.000
5 調査に必要な専有部分の一部解体費用 864.000
9タイプ 3箇所
計 20.040.000
基本計画
1 基本計画案作成 90.000
2. 工事費概算書作成 90.000
計 180.000
【合計 2.184.000】です。
◆ 理事会は【資料166】の見積書を基に議論をしました。
【グループ】は見積書の【9.975.000円】の契約を進める事を主張していましたが
理事会の審議の結果 【調査及び基本計画】費までを 【2.184.000円】で決定いたしました。
『㈲*建築研究所 *先生』 からは 【2.520.000円】に増額する提案はありませんでした。
議事録には【調査及び基本計画完了までの業務報酬の合計金額2.520.000円(税込)】と記述されていました。
第36期通常総会議案書に提出された決算書でも 【二百五十二万円】計上されて 総会に決算報告書として議題が提出されて 承認されることになりました。
◆【調査及び基本計画】費(2.184.000円)の契約金額の他に 三十三万六千円を余分に支出していた事になります。
【グループ】が常套手段の手法(手口)で『管理組合』が食い物にされた 一例だと思います
◆法律に違反した 管理規約に違反した事案も 理事会で『管理組合役員』の多数決で議決されて 総会に議題として提出されて 総会で承認されると
『管理組合員』の多数が承認して決定した事として 法的に何等問題もないと判断されて問題にもなりません。 警察も 裁判所等も告訴等を受け付けていただけません。
【グループ】の『管理組合役員』多数を占める理事会等で異議を申し立てても 多数の『管理組合役員』に否決されて問題にもなりません。
【グループ】が作成して 配布する議事録等に異議を申し立てた内容等は 記述される事も有りません。
過去にも【グループ】が『管理組合』を食い物にした事例が数多くあります。別項で手法(手口)等を含めて投稿を計画しています。
◆『㈲*建築研究所 *先生』からの
【給水管 排水管の管内の詳細な調査の為に、日本に数台しかない機械で高額なリース料が必要なために調査費見積もりが高くなっています。】 の発言と
80*号 *理事長 からの
【排水管 排水管の、徹底した調査が必要な為に提案した契約である。】
【調査の結果を踏まえて、改修計画を検討したい。】
理事会で『調査及び基本計画までの契約』が議決されました。
以後に記述された、直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画の為の『建築設計・管理業務委託契約』の審議やを締結が出来るはずがありません。
総会議事録の記述に関して
管理会社『㈱******』が発言 と記述し、
『管理組合役員』が書名し
多数の『管理組合役員』が支持する
【グループ】の以下の主張です。
■【 理事会・総会での発言内容が問題でなく、議事録に記述された事が事実として認められます。
議事録は役員が署名して捺印した正式な文書です。】
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1. 大規模改修工事の件
・実施設計は管理組合による基本計画の承認をえて実施することとした。
◆ 給水管 排水管の管内の詳細な調査結果が出た上で 審議 検討する事が 今回の理事会審議で決定しています。
『・実施設計は管理組合による基本計画の承認をえて実施することとした。』と記述されていますが 【 『調査・基本計画までの金額である。』を契約して 排水管 排水管の調査結果報告等の上で検討する。】 にして 『基本計画の承認をえて実施する。』事も審議はされていません。
議事録に 『・実施設計は管理組合による基本計画の承認をえて実施することとした。』と記述することで 基本計画以下の工事管理業務までの【見積書1千万万円余】の契約を『別途協議し追加業務委託契約を締結することとした。』と記述して 理事会以外で『別途協議し追加業務委託契約を締結』した事など 悪質な手法(手口)等を 含めて明らかに致します。
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1. 大規模改修工事の件
③上記に続き「建築設計・管理業務委託契約書」の説明がなされた。
・ 実施設計及び工事管理の業務報酬額は基本計画承認を得て別途協議し追加業務委託契約を締結することとした。
◆ 【『調査・基本計画までの金額である。』を契約して 排水管 排水管の調査結果報告等の上で検討する。】事が今回の理事会審議で決定しています。
『・実施設計は管理組合による基本計画の承認をえて実施することとした。』と記述した事と 同様に『実施設計及び工事管理の業務報酬額は基本計画承認を得て別途協議し『別途協議し追加業務委託契約を締結する』 記述されている事などは 審議はされていません。
【グループ】が常套手段として使う 理事会以外の集まりでで【グループ】の理事長等を含めた集まりで『別途協議し追加業務委託契約を締結』 した事も伺われます。
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1. 大規模改修工事の件
③上記に続き「建築設計・管理業務委託契約書」の説明がなされた。
・ 専有部分の調査に伴う既存床・壁・天井等の解体及び復旧費が大幅にかさむ場合には別途協議することとした。
◆ 【グループ】が常套手段として使う手口です。 水増し工事費を支出する為に 【グループ】が『別途協議して 追加工事費を支出する為の記述だと思います。
次回の理事会でも打ち合わせが行なわれる事になります。
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1. 大規模改修工事の件
④上記②及び③を踏まえ、有限会社*建築研究所 代表取締役 * **と建築設計・管理業務委託契約を締結することとした。
◆ 給水管 排水管の管内の詳細な調査結果が出た上で検討する事が 今回の理事会審議で決定しています。
『④上記②及び③を踏まえ、有限会社*建築研究所 代表取締役 * **と建築設計・管理業務委託契約を締結することとした。』 と『契約を締結することとした。』 などは審議もしていません
【グループ】は契約締結を前提の為に『建築設計・管理業務委託契約を締結することとした。』と議事録に記述した上で
管理会社管理会社 『㈱******』 『㈲*建築研究所 *先生』 『管理組合役員』 が
理事会以外で『別途協議し追加業務委託契約を締結』した事を正当化する為だと思います。
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1. 大規模改修工事の件
⑤今後のスケジュールについて説明がなされた。
・ 調査の方法について、10月上旬には骨子を出す予定である。
・ 月2回程度は協議が必要となる。
◆第36期臨時理事会平成21年10月8日 を開催して『㈲*建築研究所 *先生』の説明をお願いする事になります。
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1. 大規模改修工事の件
(4)総会出欠及び委任状の件
◆ 前(百七十四)項に 『総会出欠及び委任状の件』の詳細は投稿しています。
◆『大規模改修工事の件』に関して総会議題として 提案された内容は 『管理組合』を食い物にすると思える悪質な計画だと思っています。
ブログ投稿で訪問者して頂いた方に 一部分でも 証明されて 投稿をしている事を 理解して頂きたいと思います。
当該マンションでは 長い期間 法律にも違反した 管理規約にも違反した 区分所有者の共同の利益にも反した 『管理組合』の運営が行われてきた過去があります。 【グループ】に食い物にされてきた過去があります。
『管理組合』の運営は多数決で行われることが大原則である事は理解していますが 当該マンションの『管理組合』運営は『多数決の原則を盾に』 暴挙が行なわれていると思っています。
法律にも違反した 管理規約にも違反した事案も 理事会で『管理組合役員』の多数決で議決されて 総会に議題が提出されて承認されると
『管理組合員』の多数が承知した上で決定した事として 法的に何等問題もないと判断されて 裁判所は告訴等を受け付けていただけない事が識者から教えて頂きました。
多数の『管理組合員』の方が『管理組合』運営に無関心な事が大きな原因だとおもいますが。
現在提案されている 第2号議案『大規模改修工事の件』 第3号議案 管理規約変更の件 の提案も【グループ】が食い物にする手法(手口)の事例の 一つだと思います。
当該マンションで 現在進行中の『大規模改修工事の件』事例から 【グループ】の悪質な手法(手口)等を 詳細な内容等を投稿することで ブログに訪問された方に 管理組合運営にも関心を持たれて 当該マンションのように【グループ】の食い物にされない事を願っています。
◆ 給水システム変更を複数回提案した 管理会社 『㈱******』
直結増圧給水方式の給水システム変更を提案した 『㈲*建築研究所 *先生』
直結増圧給水方式の給水システム変更に 積極的に協力したと思える 『管理組合役員』
以上の総称を 【グループ】 と記述致します。
◆ 第35期通常総会では 20*号**理事長は 始終無言で 採決を促されて 【 第2号議案は未承認とする。】 と 発言等は記述されていない事を指摘した時には
【グループ】の管理会社 『㈱******』 は 総会 理事会での発言等は問題では無い
『議事録に記述された事が事実として認められます。 総会議事録は役員が署名して捺印した正式な文書です。』
『議事録に記述された事のみが事実である』 と暴言と思える見解が 現在も適用されているようです。
『管理組合員』には真実は隠蔽されて 【グループ】の意図する目的の為に記述された内容の議事録等が配布されています。
◆ 【第2号議案は未承認とする。】として 第35期総会で否決された【大規模設備改修工事の件】を 巧みな議事録の記述等と【グループ】が多数を占める理事会運営で 提案議題名称だけを変更して 第35期総会で否決された同じ工事内容を 作成第36期臨時総会では【給排水設備改修工事の件】 として 総会の承認を得る事になります。
【グループ】が 多数で 悪質で 巧妙な手口 手法を使い『管理組合』を食い物にする経緯等を 資料
等と詳細な記述等を含めて投稿してまいります。
【資料166】の 給排水設備改修工事 調査・設計・管理業務委託契約【見積書】を 第35期総会終了直後の第1回理事会に提出する悪質さです。1千万円余の調査費が必要であれば 総会議題として提案して『管理組合員』の承認を得る必要があると思います。
1千万円余の調査費の支出を理事会の議決だけで進めようとする 【グループ】は『管理組合』の運営は『民主主義の原点は多数決である』との方針を強行して 『管理組合』を食い物にする【グループ】は異常と言っても過言ではないと思います。
◆給水システム変更の反対者が第36期第2回理事会で発言した主な内容と第35期総会や理事会で述べてきた内容等を以下に記述いたします。
・ 【☆資料175】給排水設備改修工事 調査・設計・管理委託業務契約内容は 直結増圧給水方式で給水システムの変更を前提にした 契約内容である旨。
・ 第34期総会でライフライン(給水管 排水管 ガス管 電気配線等)を七千万円余で改修することで承認を得ましたが 『㈲*建築研究所 *先生』と話し合いで 直結増圧給水方式で給水システムの変更を提案した理由等の説明がなされていない旨。
・総会で【 第2号議案は未承認とする。】と否決された議題を 総会議事録に【総論または素案である。】と記述して1千万円余の調査費を提案する事は悪質で 以上である旨。
・ 直結増圧給水方式で給水システムの変更は『管理組合員』が一人でも反対すると **市水道局中央保全事務所に給水システム変更の申請書の提出は出来ませんから 理事会で給水システムの変更を前提にした審議は時間の無駄である旨。
・ 給水システムの変更に反対する『組合員』が一人以上存在している現在 実現出来ない直結増圧給水方式で給水システムの変更の改修工事の設計・管理等の為に一千万円余の高額な調査・設計・管理委託業務契約には反対する旨。
・ 【グループ】は反対意見を述べるのは 『理事会の審議時間が無駄である。』と反対意見を封殺しますが 給水システムの変更に反対する『組合員』が一人以上存在している現在 『**市水道局中央保全事務所に申請書』が提出出来ないのに 直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画を審議すること自体が可笑しいし 理事会の審議時間の無駄である旨。
・ 給水管の交換する必要がないと思われるのに 給水管交換を前提に 直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画を第35期総会に議題として提出された事は 余りにも無責任である旨。
・ 第35期総会で「直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画」を第2号議題で提出して 審議の上で
20*号**理事長は白紙委任状を含めた投票は 【 第2号議案は未承認とする。】 と 発言され否決されました。
【第2号議案】を踏襲する改修計画推進の為に多額な調査費等の契約に反対する旨。
・ 6年間に給水システム変更を5回も提案され 何れも反対してきました 今回も直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画は『管理組合員』に不利益を与える確たる理由がある為に 徹底して反対をする旨。
・ 理事会【 『管理組合』の業務は『地及び共用部分等の維持管理に関する業務』 】です。専用部分の給水管交換を強要する改修計画の議論自体が 理事会(『管理組合』)の業務を逸脱している旨。
・ 『管理組合』の運営は多数決が前提だと主張して「直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画」を 多数決で決定しても 法律で認められている 個人財産権利を守る為に 所有権のある専有部分の立入りは拒否する旨。
・ 「直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画」を強行する場合は 裁判所に訴訟した上で 裁判所の強制執行官を同道して訪問される旨。
◆☆【資料175】理事会議事録等の記述内容は 実際に審議された内容等は記述されずに 【グループ】によって 直結増圧給水方式で給水システム変更する為の目的計画の為に理事会議事録の記述は脚色がされています。
反対意見等は直結増圧給水方式で給水システムの変更目的の為の計画に支障がすくない範囲内で 議事録等に記述されて作成されてきました。
直結増圧給水方式で給水システムの変更目的の為の計画に支障のある情報等は『管理組合員』に隠蔽する目的で記述されない反対意見等が数知れずあります。
第35期総会議事録以降は『管理組合員』に隠蔽する目的からか 直結増圧給水方式で給水システムの変更目的の為に 一段と酷い内容の理事会議事録等が作成されて 配布される事になります。
議事録等を作成するのは 直結増圧給水方式で給水システムの変更を目的に【グループ】を主導して来た管理会社『㈱******』 です。
【グループ】の『管理組合役員』が 署名 捺印して 『管理組合員』に配布されます。
実際に審議された発言内容等を加えてブログに投稿いたしますが 訪問者の方には 【資料】の議事録等以外の内容等が記述されて 『理解できない記述部分等が多々あると思いますが』 ご了承をお願いいたします。
今後の投稿でも同様な記述がありますが 想像 推測等を駆使されて ご理解をされる事をお願い致します。
◆☆第36期第2回理事会議事録に記述された内容は 実際に交わされた応答(審議)内容に程遠い記述が記載されていますので 今回新しく以下の要領で記述して 投稿いたします。
・理事会議事録に記載された記述に添って (☆【資料175】)の記号で転記いたします。
・『大規模改修工事設計・管理契約の締結を延期するようとの意見がだされた。』 と議事録に記述された部分を 実際に発言した内容や応答等を (◆◎)の記号で記述いたします。
・【グループ】が発言した内容や応答等を(◆○)の記号で記述いたします。
・投稿者の思い 考え等を(◆)の記号で記述いたします。
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録H21年9月25日
1. 大規模改修工事の件
①直結増圧給水方式のデメリットが十分に周知されていない等のため、大規模改修工事設計・管理契約の締結を延期するようとの意見がだされた。
これに対し周知及び手続きは適切に行なっている旨の意見が出され、契約を進めていくこととした。(理事1名反対)
◆◎高額な調査費を支出する 調査・設計・管理委託業務契約に反対します。 特に 直結増圧給水方式で給水システムの変更を目的にした工事の設計・管理委託業務の内容である為に契約を締結する事に反対します。
◆○ ***氏は 何時も情報の開示が無い儘で 排水管 排水管を交換改修計画に反対する事を何時も発言してきました。 この際徹底した調査が必要な為に提案した契約である。
◆○ 給水管 排水管の管内の詳細な調査の為に 20mから30m先まで調査できる機械が必要です。 その為に日本に数台しかない機械で高額なリース料が必要なために調査費見積もりが高くなっています。
◆◎ 【グループ】の発言の揚げ足を取ることになりますが 第35期総会に第2号議案提出は 給水管交換を前提にした 直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画でしたが 【給水管 排水管の管内や劣化の詳細な調査もせずに】 提出された事になりますが 余りにも無責任な総会提案を提出した事になります。
◆○【グループ】は沈黙を続けました。
◆ 【グループ】は【資料166】で示された 九百九十万余で大規模改修工事設計・管理契約を変更して
調査・基本計画までを 『二百十八万』で契約を締結することを議決する事になりました。
※第35期総会議事録に以下の記述がある事に現在気がつきました。
まとめ
本基本方針は改修工事の総論または素案である。(今の段階では最善とであると考えている。)各論はこの一年で検討し第37期に工事を実施するようにしたい。
◆【資料148】から【資料158】投稿の総会議案書には【総論または素案である。】事は一行も書かれていません。
【資料158】設備改修計画では改修工事着手1月下旬(第36期です。)とも記述されています。
第35期通常総会に出席した『管理組合員』は役員以外では4人です。
総会議案書に記述もされていない『本基本方針は改修工事の総論または素案である』と総会議事録に記述しても 通用するとは思えません。
総会では 20*号**理事長は 始終無言で 採決を促されて 【 第2号議案は未承認とする。】 と 発言されただけで (まとめ)等の発言はありませんでした。
第35期通常総会議事録に記述されていた(5.まとめ)を以下に転記いたします。
☆第35期通常総会議事録
5.まとめ
本基本方針は改修工事の総論または素案である。(今の段階では最善であると考えている。)各論はこの1年で検討し第37期に工事を実施するようにしたい。安心、安全、そして快適にマンションの資産価値を下げないようにするための方策であり、各位のご理解を賜りたい。
※ 第35期通常総会議事録(まとめ)の記述から 投稿者は 悪質で 巧妙な 『管理組合』を食い物にした計画を続ける為に【グループ】が考えたと思える シナリオの一つを想定して 以下に記述いたします。
1) 総会で【 第2号議案は未承認とする。】改修計画は否決されました
2) 総会議事録に【第2号議案】は (まとめ)に【総論または素案である。】と記述
3) 【各論はこの1年で検討】と記述
4) 【第37期に工事を実施する】と記述
5) 第35期総会終了後 大規模改修工事設計・管理契約の見積書を提出する。
6) 調査・基本計画の契約をする。
7) 第36期総会に新たな改修計画として総会を議題提出されました。
◆(第36期臨時総会平成2年6月6日が開催されて 議題 【第1号議案 給排水設備改修工事の件】と議題名称を変更して提案されました。)
第35期総会では『大規模改修工事の件の』議案は否決されましたが 第36期臨時総会に提出した『給排水設備改修工事の件』は 調査の上 理事会で審議して 新たに提案した議題として主張する為だとも思えます。
以上の推理が当たっているとすると 【グループ】は 悪質で 巧妙に計画されて実行されている事になります。
今後の投稿で調査の内容報告等や 第36期臨時総会に提出した『給排水設備改修工事の件』等の【資料】を含めて詳細な記述を加えて 今後投稿いたします。
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録
1. 大規模改修工事の件
②*建築研究所の*氏より「重要事項説明書」に基づき説明がなされた。
・ 設計・管理まで一貫した契約であるが、報酬額の明示は基本設計までの金額である。
◆○【☆資料166】で示された 九百九十万余で大規模改修工事設計・管理契約を提案していました。
◆◎給水管 排水管の管内の詳細な調査結果を検討して 改めて 改修工事計画を検討すべきとの主張が認められました。 (設計・管理までの契約)
◆ 多数決での【九百九十万余で大規模改修工事設計・管理】 契約は防止できましたが 『設計・管理まで一貫した契約であるが、報酬額の明示は基本設計までの金額である。』と議事録に記述されることになりました。
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1. 大規模改修工事の件
③上記に続き、「建築設計・管理業務委託契約書」の説明がなされた。
・ 調査及び基本計画完了までの業務報酬の合計金額2.520.000円(税込)
◆ 『調査及び基本計画完了までの業務報酬の合計金額2.520.000円(税込)』の金額が間違っています。
【資料166】の見積書には【調査及び基本計画】の【合計金額2.184.000円】と記載されています。
【資料166】見積書に記述されている 【調査及び基本計画】費を以下に転記いたします。
調査
1 建築現地調査費(専有部分含む) 420.000
2 給排水設備現地調査(専有部分含む) 420.000
3 電気設備現地調査(専有部分含む) 210.000
4 報告書作成 90.000
5 調査に必要な専有部分の一部解体費用 864.000
9タイプ 3箇所
計 20.040.000
基本計画
1 基本計画案作成 90.000
2. 工事費概算書作成 90.000
計 180.000
【合計 2.184.000】です。
◆ 理事会は【資料166】の見積書を基に議論をしました。
【グループ】は見積書の【9.975.000円】の契約を進める事を主張していましたが
理事会の審議の結果 【調査及び基本計画】費までを 【2.184.000円】で決定いたしました。
『㈲*建築研究所 *先生』 からは 【2.520.000円】に増額する提案はありませんでした。
議事録には【調査及び基本計画完了までの業務報酬の合計金額2.520.000円(税込)】と記述されていました。
第36期通常総会議案書に提出された決算書でも 【二百五十二万円】計上されて 総会に決算報告書として議題が提出されて 承認されることになりました。
◆【調査及び基本計画】費(2.184.000円)の契約金額の他に 三十三万六千円を余分に支出していた事になります。
【グループ】が常套手段の手法(手口)で『管理組合』が食い物にされた 一例だと思います
◆法律に違反した 管理規約に違反した事案も 理事会で『管理組合役員』の多数決で議決されて 総会に議題として提出されて 総会で承認されると
『管理組合員』の多数が承認して決定した事として 法的に何等問題もないと判断されて問題にもなりません。 警察も 裁判所等も告訴等を受け付けていただけません。
【グループ】の『管理組合役員』多数を占める理事会等で異議を申し立てても 多数の『管理組合役員』に否決されて問題にもなりません。
【グループ】が作成して 配布する議事録等に異議を申し立てた内容等は 記述される事も有りません。
過去にも【グループ】が『管理組合』を食い物にした事例が数多くあります。別項で手法(手口)等を含めて投稿を計画しています。
◆『㈲*建築研究所 *先生』からの
【給水管 排水管の管内の詳細な調査の為に、日本に数台しかない機械で高額なリース料が必要なために調査費見積もりが高くなっています。】 の発言と
80*号 *理事長 からの
【排水管 排水管の、徹底した調査が必要な為に提案した契約である。】
【調査の結果を踏まえて、改修計画を検討したい。】
理事会で『調査及び基本計画までの契約』が議決されました。
以後に記述された、直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画の為の『建築設計・管理業務委託契約』の審議やを締結が出来るはずがありません。
総会議事録の記述に関して
管理会社『㈱******』が発言 と記述し、
『管理組合役員』が書名し
多数の『管理組合役員』が支持する
【グループ】の以下の主張です。
■【 理事会・総会での発言内容が問題でなく、議事録に記述された事が事実として認められます。
議事録は役員が署名して捺印した正式な文書です。】
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1. 大規模改修工事の件
・実施設計は管理組合による基本計画の承認をえて実施することとした。
◆ 給水管 排水管の管内の詳細な調査結果が出た上で 審議 検討する事が 今回の理事会審議で決定しています。
『・実施設計は管理組合による基本計画の承認をえて実施することとした。』と記述されていますが 【 『調査・基本計画までの金額である。』を契約して 排水管 排水管の調査結果報告等の上で検討する。】 にして 『基本計画の承認をえて実施する。』事も審議はされていません。
議事録に 『・実施設計は管理組合による基本計画の承認をえて実施することとした。』と記述することで 基本計画以下の工事管理業務までの【見積書1千万万円余】の契約を『別途協議し追加業務委託契約を締結することとした。』と記述して 理事会以外で『別途協議し追加業務委託契約を締結』した事など 悪質な手法(手口)等を 含めて明らかに致します。
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1. 大規模改修工事の件
③上記に続き「建築設計・管理業務委託契約書」の説明がなされた。
・ 実施設計及び工事管理の業務報酬額は基本計画承認を得て別途協議し追加業務委託契約を締結することとした。
◆ 【『調査・基本計画までの金額である。』を契約して 排水管 排水管の調査結果報告等の上で検討する。】事が今回の理事会審議で決定しています。
『・実施設計は管理組合による基本計画の承認をえて実施することとした。』と記述した事と 同様に『実施設計及び工事管理の業務報酬額は基本計画承認を得て別途協議し『別途協議し追加業務委託契約を締結する』 記述されている事などは 審議はされていません。
【グループ】が常套手段として使う 理事会以外の集まりでで【グループ】の理事長等を含めた集まりで『別途協議し追加業務委託契約を締結』 した事も伺われます。
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1. 大規模改修工事の件
③上記に続き「建築設計・管理業務委託契約書」の説明がなされた。
・ 専有部分の調査に伴う既存床・壁・天井等の解体及び復旧費が大幅にかさむ場合には別途協議することとした。
◆ 【グループ】が常套手段として使う手口です。 水増し工事費を支出する為に 【グループ】が『別途協議して 追加工事費を支出する為の記述だと思います。
次回の理事会でも打ち合わせが行なわれる事になります。
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1. 大規模改修工事の件
④上記②及び③を踏まえ、有限会社*建築研究所 代表取締役 * **と建築設計・管理業務委託契約を締結することとした。
◆ 給水管 排水管の管内の詳細な調査結果が出た上で検討する事が 今回の理事会審議で決定しています。
『④上記②及び③を踏まえ、有限会社*建築研究所 代表取締役 * **と建築設計・管理業務委託契約を締結することとした。』 と『契約を締結することとした。』 などは審議もしていません
【グループ】は契約締結を前提の為に『建築設計・管理業務委託契約を締結することとした。』と議事録に記述した上で
管理会社管理会社 『㈱******』 『㈲*建築研究所 *先生』 『管理組合役員』 が
理事会以外で『別途協議し追加業務委託契約を締結』した事を正当化する為だと思います。
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1. 大規模改修工事の件
⑤今後のスケジュールについて説明がなされた。
・ 調査の方法について、10月上旬には骨子を出す予定である。
・ 月2回程度は協議が必要となる。
◆第36期臨時理事会平成21年10月8日 を開催して『㈲*建築研究所 *先生』の説明をお願いする事になります。
☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1. 大規模改修工事の件
(4)総会出欠及び委任状の件
◆ 前(百七十四)項に 『総会出欠及び委任状の件』の詳細は投稿しています。
◆『大規模改修工事の件』に関して総会議題として 提案された内容は 『管理組合』を食い物にすると思える悪質な計画だと思っています。
ブログ投稿で訪問者して頂いた方に 一部分でも 証明されて 投稿をしている事を 理解して頂きたいと思います。
当該マンションでは 長い期間 法律にも違反した 管理規約にも違反した 区分所有者の共同の利益にも反した 『管理組合』の運営が行われてきた過去があります。 【グループ】に食い物にされてきた過去があります。
『管理組合』の運営は多数決で行われることが大原則である事は理解していますが 当該マンションの『管理組合』運営は『多数決の原則を盾に』 暴挙が行なわれていると思っています。
法律にも違反した 管理規約にも違反した事案も 理事会で『管理組合役員』の多数決で議決されて 総会に議題が提出されて承認されると
『管理組合員』の多数が承知した上で決定した事として 法的に何等問題もないと判断されて 裁判所は告訴等を受け付けていただけない事が識者から教えて頂きました。
多数の『管理組合員』の方が『管理組合』運営に無関心な事が大きな原因だとおもいますが。
現在提案されている 第2号議案『大規模改修工事の件』 第3号議案 管理規約変更の件 の提案も【グループ】が食い物にする手法(手口)の事例の 一つだと思います。
当該マンションで 現在進行中の『大規模改修工事の件』事例から 【グループ】の悪質な手法(手口)等を 詳細な内容等を投稿することで ブログに訪問された方に 管理組合運営にも関心を持たれて 当該マンションのように【グループ】の食い物にされない事を願っています。