管理組合運営の経緯

マンションの管理組合運営の杜撰な経緯

(百七十五)  『管理組合』の水道検針を水道局検針に変更 ―175

2011年02月24日 06時25分14秒 | 日記
◆ 給水システム変更の経緯 ―45







◆ 給水システム変更を複数回提案した 管理会社 『㈱******』  

直結増圧給水方式の給水システム変更を提案した 『㈲*建築研究所 *先生』   

直結増圧給水方式の給水システム変更に 積極的に協力したと思える 『管理組合役員』 

以上の総称を 【グループ】 と記述致します。











◆ 第35期通常総会では 20*号**理事長は 始終無言で 採決を促されて 【 第2号議案は未承認とする。】 と 発言等は記述されていない事を指摘した時には

【グループ】の管理会社 『㈱******』 は 総会 理事会での発言等は問題では無い

『議事録に記述された事が事実として認められます。 総会議事録は役員が署名して捺印した正式な文書です。』

『議事録に記述された事のみが事実である』 と暴言と思える見解が 現在も適用されているようです。

『管理組合員』には真実は隠蔽されて 【グループ】の意図する目的の為に記述された内容の議事録等が配布されています。













◆ 【第2号議案は未承認とする。】として 第35期総会で否決された【大規模設備改修工事の件】を 巧みな議事録の記述等と【グループ】が多数を占める理事会運営で 提案議題名称だけを変更して 第35期総会で否決された同じ工事内容を 作成第36期臨時総会では【給排水設備改修工事の件】 として 総会の承認を得る事になります。 
【グループ】が 多数で 悪質で 巧妙な手口 手法を使い『管理組合』を食い物にする経緯等を 資料
等と詳細な記述等を含めて投稿してまいります。


【資料166】の 給排水設備改修工事 調査・設計・管理業務委託契約【見積書】を 第35期総会終了直後の第1回理事会に提出する悪質さです。1千万円余の調査費が必要であれば 総会議題として提案して『管理組合員』の承認を得る必要があると思います。

1千万円余の調査費の支出を理事会の議決だけで進めようとする 【グループ】は『管理組合』の運営は『民主主義の原点は多数決である』との方針を強行して 『管理組合』を食い物にする【グループ】は異常と言っても過言ではないと思います。
















◆給水システム変更の反対者が第36期第2回理事会で発言した主な内容と第35期総会や理事会で述べてきた内容等を以下に記述いたします。



・ 【☆資料175】給排水設備改修工事  調査・設計・管理委託業務契約内容は 直結増圧給水方式で給水システムの変更を前提にした 契約内容である旨。 

 





・ 第34期総会でライフライン(給水管 排水管 ガス管 電気配線等)を七千万円余で改修することで承認を得ましたが 『㈲*建築研究所 *先生』と話し合いで 直結増圧給水方式で給水システムの変更を提案した理由等の説明がなされていない旨。







・総会で【 第2号議案は未承認とする。】と否決された議題を 総会議事録に【総論または素案である。】と記述して1千万円余の調査費を提案する事は悪質で 以上である旨。







・ 直結増圧給水方式で給水システムの変更は『管理組合員』が一人でも反対すると **市水道局中央保全事務所に給水システム変更の申請書の提出は出来ませんから 理事会で給水システムの変更を前提にした審議は時間の無駄である旨。






・ 給水システムの変更に反対する『組合員』が一人以上存在している現在 実現出来ない直結増圧給水方式で給水システムの変更の改修工事の設計・管理等の為に一千万円余の高額な調査・設計・管理委託業務契約には反対する旨。






・ 【グループ】は反対意見を述べるのは 『理事会の審議時間が無駄である。』と反対意見を封殺しますが 給水システムの変更に反対する『組合員』が一人以上存在している現在 『**市水道局中央保全事務所に申請書』が提出出来ないのに 直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画を審議すること自体が可笑しいし 理事会の審議時間の無駄である旨。











・ 給水管の交換する必要がないと思われるのに 給水管交換を前提に 直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画を第35期総会に議題として提出された事は 余りにも無責任である旨。








・ 第35期総会で「直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画」を第2号議題で提出して 審議の上で 

20*号**理事長は白紙委任状を含めた投票は 【 第2号議案は未承認とする。】 と 発言され否決されました。

【第2号議案】を踏襲する改修計画推進の為に多額な調査費等の契約に反対する旨。








・ 6年間に給水システム変更を5回も提案され 何れも反対してきました 今回も直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画は『管理組合員』に不利益を与える確たる理由がある為に 徹底して反対をする旨。








・ 理事会【 『管理組合』の業務は『地及び共用部分等の維持管理に関する業務』 】です。専用部分の給水管交換を強要する改修計画の議論自体が 理事会(『管理組合』)の業務を逸脱している旨。








・ 『管理組合』の運営は多数決が前提だと主張して「直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画」を 多数決で決定しても 法律で認められている 個人財産権利を守る為に 所有権のある専有部分の立入りは拒否する旨。








・ 「直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画」を強行する場合は 裁判所に訴訟した上で 裁判所の強制執行官を同道して訪問される旨。


































◆☆【資料175】理事会議事録等の記述内容は 実際に審議された内容等は記述されずに 【グループ】によって 直結増圧給水方式で給水システム変更する為の目的計画の為に理事会議事録の記述は脚色がされています。 


反対意見等は直結増圧給水方式で給水システムの変更目的の為の計画に支障がすくない範囲内で 議事録等に記述されて作成されてきました。


直結増圧給水方式で給水システムの変更目的の為の計画に支障のある情報等は『管理組合員』に隠蔽する目的で記述されない反対意見等が数知れずあります。


第35期総会議事録以降は『管理組合員』に隠蔽する目的からか 直結増圧給水方式で給水システムの変更目的の為に 一段と酷い内容の理事会議事録等が作成されて 配布される事になります。


議事録等を作成するのは 直結増圧給水方式で給水システムの変更を目的に【グループ】を主導して来た管理会社『㈱******』 です。

【グループ】の『管理組合役員』が 署名 捺印して 『管理組合員』に配布されます。


実際に審議された発言内容等を加えてブログに投稿いたしますが  訪問者の方には 【資料】の議事録等以外の内容等が記述されて 『理解できない記述部分等が多々あると思いますが』 ご了承をお願いいたします。 

今後の投稿でも同様な記述がありますが 想像 推測等を駆使されて ご理解をされる事をお願い致します。
















◆☆第36期第2回理事会議事録に記述された内容は 実際に交わされた応答(審議)内容に程遠い記述が記載されていますので 今回新しく以下の要領で記述して 投稿いたします。

・理事会議事録に記載された記述に添って (☆【資料175】)の記号で転記いたします。 

・『大規模改修工事設計・管理契約の締結を延期するようとの意見がだされた。』 と議事録に記述された部分を 実際に発言した内容や応答等を (◆◎)の記号で記述いたします。

・【グループ】が発言した内容や応答等を(◆○)の記号で記述いたします。


・投稿者の思い 考え等を(◆)の記号で記述いたします。













☆【資料175】第36期第2回理事会議事録H21年9月25日


1.  大規模改修工事の件

①直結増圧給水方式のデメリットが十分に周知されていない等のため、大規模改修工事設計・管理契約の締結を延期するようとの意見がだされた。

これに対し周知及び手続きは適切に行なっている旨の意見が出され、契約を進めていくこととした。(理事1名反対)







◆◎高額な調査費を支出する 調査・設計・管理委託業務契約に反対します。 特に 直結増圧給水方式で給水システムの変更を目的にした工事の設計・管理委託業務の内容である為に契約を締結する事に反対します。 




◆○ ***氏は 何時も情報の開示が無い儘で 排水管 排水管を交換改修計画に反対する事を何時も発言してきました。 この際徹底した調査が必要な為に提案した契約である。



◆○ 給水管 排水管の管内の詳細な調査の為に 20mから30m先まで調査できる機械が必要です。 その為に日本に数台しかない機械で高額なリース料が必要なために調査費見積もりが高くなっています。  










◆◎ 【グループ】の発言の揚げ足を取ることになりますが  第35期総会に第2号議案提出は 給水管交換を前提にした 直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画でしたが 【給水管 排水管の管内や劣化の詳細な調査もせずに】 提出された事になりますが 余りにも無責任な総会提案を提出した事になります。


◆○【グループ】は沈黙を続けました。





◆ 【グループ】は【資料166】で示された 九百九十万余で大規模改修工事設計・管理契約を変更して 
調査・基本計画までを 『二百十八万』で契約を締結することを議決する事になりました。













※第35期総会議事録に以下の記述がある事に現在気がつきました。
まとめ
本基本方針は改修工事の総論または素案である。(今の段階では最善とであると考えている。)各論はこの一年で検討し第37期に工事を実施するようにしたい。








◆【資料148】から【資料158】投稿の総会議案書には【総論または素案である。】事は一行も書かれていません。

【資料158】設備改修計画では改修工事着手1月下旬(第36期です。)とも記述されています。


第35期通常総会に出席した『管理組合員』は役員以外では4人です。


総会議案書に記述もされていない『本基本方針は改修工事の総論または素案である』と総会議事録に記述しても 通用するとは思えません。





総会では 20*号**理事長は 始終無言で 採決を促されて 【 第2号議案は未承認とする。】 と 発言されただけで  (まとめ)等の発言はありませんでした。
第35期通常総会議事録に記述されていた(5.まとめ)を以下に転記いたします。



☆第35期通常総会議事録

5.まとめ

本基本方針は改修工事の総論または素案である。(今の段階では最善であると考えている。)各論はこの1年で検討し第37期に工事を実施するようにしたい。安心、安全、そして快適にマンションの資産価値を下げないようにするための方策であり、各位のご理解を賜りたい。














※ 第35期通常総会議事録(まとめ)の記述から 投稿者は 悪質で 巧妙な 『管理組合』を食い物にした計画を続ける為に【グループ】が考えたと思える シナリオの一つを想定して 以下に記述いたします。




1) 総会で【 第2号議案は未承認とする。】改修計画は否決されました

2) 総会議事録に【第2号議案】は (まとめ)に【総論または素案である。】と記述

3) 【各論はこの1年で検討】と記述

4) 【第37期に工事を実施する】と記述

5) 第35期総会終了後 大規模改修工事設計・管理契約の見積書を提出する。

6) 調査・基本計画の契約をする。

7) 第36期総会に新たな改修計画として総会を議題提出されました。











◆(第36期臨時総会平成2年6月6日が開催されて 議題 【第1号議案 給排水設備改修工事の件】と議題名称を変更して提案されました。)


第35期総会では『大規模改修工事の件の』議案は否決されましたが 第36期臨時総会に提出した『給排水設備改修工事の件』は 調査の上 理事会で審議して 新たに提案した議題として主張する為だとも思えます。


以上の推理が当たっているとすると 【グループ】は 悪質で 巧妙に計画されて実行されている事になります。


今後の投稿で調査の内容報告等や 第36期臨時総会に提出した『給排水設備改修工事の件』等の【資料】を含めて詳細な記述を加えて 今後投稿いたします。














☆【資料175】第36期第2回理事会議事録

1.  大規模改修工事の件

②*建築研究所の*氏より「重要事項説明書」に基づき説明がなされた。

・ 設計・管理まで一貫した契約であるが、報酬額の明示は基本設計までの金額である。






◆○【☆資料166】で示された 九百九十万余で大規模改修工事設計・管理契約を提案していました。



◆◎給水管 排水管の管内の詳細な調査結果を検討して 改めて 改修工事計画を検討すべきとの主張が認められました。 (設計・管理までの契約)





◆ 多数決での【九百九十万余で大規模改修工事設計・管理】 契約は防止できましたが 『設計・管理まで一貫した契約であるが、報酬額の明示は基本設計までの金額である。』と議事録に記述されることになりました。





















☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1.  大規模改修工事の件

③上記に続き、「建築設計・管理業務委託契約書」の説明がなされた。

・ 調査及び基本計画完了までの業務報酬の合計金額2.520.000円(税込)






◆ 『調査及び基本計画完了までの業務報酬の合計金額2.520.000円(税込)』の金額が間違っています。

【資料166】の見積書には【調査及び基本計画】の【合計金額2.184.000円】と記載されています。

【資料166】見積書に記述されている 【調査及び基本計画】費を以下に転記いたします。



調査

1 建築現地調査費(専有部分含む)      420.000

2 給排水設備現地調査(専有部分含む)    420.000

3 電気設備現地調査(専有部分含む)     210.000

4 報告書作成                 90.000

5 調査に必要な専有部分の一部解体費用    864.000
 9タイプ  3箇所

                 計     20.040.000


基本計画

1 基本計画案作成               90.000

2. 工事費概算書作成              90.000

                   計   180.000

【合計 2.184.000】です。





◆ 理事会は【資料166】の見積書を基に議論をしました。

【グループ】は見積書の【9.975.000円】の契約を進める事を主張していましたが

理事会の審議の結果 【調査及び基本計画】費までを 【2.184.000円】で決定いたしました。

『㈲*建築研究所 *先生』 からは 【2.520.000円】に増額する提案はありませんでした。


議事録には【調査及び基本計画完了までの業務報酬の合計金額2.520.000円(税込)】と記述されていました。


第36期通常総会議案書に提出された決算書でも 【二百五十二万円】計上されて 総会に決算報告書として議題が提出されて 承認されることになりました。







◆【調査及び基本計画】費(2.184.000円)の契約金額の他に 三十三万六千円を余分に支出していた事になります。

【グループ】が常套手段の手法(手口)で『管理組合』が食い物にされた 一例だと思います










◆法律に違反した 管理規約に違反した事案も 理事会で『管理組合役員』の多数決で議決されて 総会に議題として提出されて 総会で承認されると 

『管理組合員』の多数が承認して決定した事として 法的に何等問題もないと判断されて問題にもなりません。 警察も 裁判所等も告訴等を受け付けていただけません。

【グループ】の『管理組合役員』多数を占める理事会等で異議を申し立てても 多数の『管理組合役員』に否決されて問題にもなりません。

【グループ】が作成して 配布する議事録等に異議を申し立てた内容等は 記述される事も有りません。

過去にも【グループ】が『管理組合』を食い物にした事例が数多くあります。別項で手法(手口)等を含めて投稿を計画しています。 





























◆『㈲*建築研究所 *先生』からの

【給水管 排水管の管内の詳細な調査の為に、日本に数台しかない機械で高額なリース料が必要なために調査費見積もりが高くなっています。】 の発言と 


80*号 *理事長 からの
【排水管 排水管の、徹底した調査が必要な為に提案した契約である。】
【調査の結果を踏まえて、改修計画を検討したい。】



理事会で『調査及び基本計画までの契約』が議決されました。


以後に記述された、直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む改修計画の為の『建築設計・管理業務委託契約』の審議やを締結が出来るはずがありません。
総会議事録の記述に関して 

管理会社『㈱******』が発言 と記述し、

『管理組合役員』が書名し

多数の『管理組合役員』が支持する 

【グループ】の以下の主張です。


■【 理事会・総会での発言内容が問題でなく、議事録に記述された事が事実として認められます。
議事録は役員が署名して捺印した正式な文書です。】


























☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1.  大規模改修工事の件

・実施設計は管理組合による基本計画の承認をえて実施することとした。





◆ 給水管 排水管の管内の詳細な調査結果が出た上で 審議 検討する事が 今回の理事会審議で決定しています。

『・実施設計は管理組合による基本計画の承認をえて実施することとした。』と記述されていますが 【 『調査・基本計画までの金額である。』を契約して  排水管 排水管の調査結果報告等の上で検討する。】 にして 『基本計画の承認をえて実施する。』事も審議はされていません。

議事録に 『・実施設計は管理組合による基本計画の承認をえて実施することとした。』と記述することで 基本計画以下の工事管理業務までの【見積書1千万万円余】の契約を『別途協議し追加業務委託契約を締結することとした。』と記述して 理事会以外で『別途協議し追加業務委託契約を締結』した事など 悪質な手法(手口)等を 含めて明らかに致します。 

















☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1.  大規模改修工事の件

③上記に続き「建築設計・管理業務委託契約書」の説明がなされた。


・ 実施設計及び工事管理の業務報酬額は基本計画承認を得て別途協議し追加業務委託契約を締結することとした。



◆ 【『調査・基本計画までの金額である。』を契約して  排水管 排水管の調査結果報告等の上で検討する。】事が今回の理事会審議で決定しています。



『・実施設計は管理組合による基本計画の承認をえて実施することとした。』と記述した事と 同様に『実施設計及び工事管理の業務報酬額は基本計画承認を得て別途協議し『別途協議し追加業務委託契約を締結する』 記述されている事などは 審議はされていません。


【グループ】が常套手段として使う 理事会以外の集まりでで【グループ】の理事長等を含めた集まりで『別途協議し追加業務委託契約を締結』 した事も伺われます。




















☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1.  大規模改修工事の件

③上記に続き「建築設計・管理業務委託契約書」の説明がなされた。

・ 専有部分の調査に伴う既存床・壁・天井等の解体及び復旧費が大幅にかさむ場合には別途協議することとした。





◆ 【グループ】が常套手段として使う手口です。 水増し工事費を支出する為に 【グループ】が『別途協議して 追加工事費を支出する為の記述だと思います。

 次回の理事会でも打ち合わせが行なわれる事になります。



















☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1.  大規模改修工事の件

④上記②及び③を踏まえ、有限会社*建築研究所 代表取締役 * **と建築設計・管理業務委託契約を締結することとした。



◆ 給水管 排水管の管内の詳細な調査結果が出た上で検討する事が 今回の理事会審議で決定しています。

『④上記②及び③を踏まえ、有限会社*建築研究所 代表取締役 * **と建築設計・管理業務委託契約を締結することとした。』 と『契約を締結することとした。』 などは審議もしていません 

【グループ】は契約締結を前提の為に『建築設計・管理業務委託契約を締結することとした。』と議事録に記述した上で 

管理会社管理会社 『㈱******』 『㈲*建築研究所 *先生』 『管理組合役員』 が
理事会以外で『別途協議し追加業務委託契約を締結』した事を正当化する為だと思います。










☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1.  大規模改修工事の件


⑤今後のスケジュールについて説明がなされた。

・ 調査の方法について、10月上旬には骨子を出す予定である。
・ 月2回程度は協議が必要となる。





◆第36期臨時理事会平成21年10月8日 を開催して『㈲*建築研究所 *先生』の説明をお願いする事になります。
















☆【資料175】第36期第2回理事会議事録 1.  大規模改修工事の件

(4)総会出欠及び委任状の件  

◆ 前(百七十四)項に 『総会出欠及び委任状の件』の詳細は投稿しています。

















◆『大規模改修工事の件』に関して総会議題として 提案された内容は 『管理組合』を食い物にすると思える悪質な計画だと思っています。 

ブログ投稿で訪問者して頂いた方に 一部分でも 証明されて 投稿をしている事を 理解して頂きたいと思います。

当該マンションでは 長い期間 法律にも違反した 管理規約にも違反した 区分所有者の共同の利益にも反した 『管理組合』の運営が行われてきた過去があります。 【グループ】に食い物にされてきた過去があります。

『管理組合』の運営は多数決で行われることが大原則である事は理解していますが 当該マンションの『管理組合』運営は『多数決の原則を盾に』 暴挙が行なわれていると思っています。

法律にも違反した 管理規約にも違反した事案も 理事会で『管理組合役員』の多数決で議決されて 総会に議題が提出されて承認されると 

『管理組合員』の多数が承知した上で決定した事として 法的に何等問題もないと判断されて 裁判所は告訴等を受け付けていただけない事が識者から教えて頂きました。

多数の『管理組合員』の方が『管理組合』運営に無関心な事が大きな原因だとおもいますが。

現在提案されている 第2号議案『大規模改修工事の件』 第3号議案 管理規約変更の件 の提案も【グループ】が食い物にする手法(手口)の事例の 一つだと思います。

当該マンションで 現在進行中の『大規模改修工事の件』事例から 【グループ】の悪質な手法(手口)等を 詳細な内容等を投稿することで ブログに訪問された方に 管理組合運営にも関心を持たれて 当該マンションのように【グループ】の食い物にされない事を願っています。























(百七十四)  『管理組合』の水道検針を水道局検針に変更 ―174

2011年02月17日 06時23分51秒 | 日記
◆ 給水システム変更の経緯 ―44






◆ 給水システム変更を複数回提案した 管理会社 『㈱******』  

直結増圧給水方式の給水システム変更を提案した 『㈲*建築研究所 *先生』   

直結増圧給水方式の給水システム変更に 積極的に協力したと思える 『管理組合役員』 

以上の総称を 【グループ】 と記述致します。













◆ ☆【資料174】理事会議事録等の記述内容は 実際に審議された内容は記述されずに 【グループ】が
目的として計画いる 直結増圧給水方式で給水システムの変更の為の記述がされています。 

反対意見等は計画に支障がすくない範囲内で 議事録等に記述されて作成されてきました。

計画に支障のある情報等は『管理組合員』に隠蔽する目的は 計画に支障があるためと考えられます。

今後も同様な主旨と目的で 理事会議事録等が作成されて 配布される事になります。

議事録を作成するのは 直結増圧給水方式で給水システムの変更を目的に【グループ】を主導して来た管理会社『㈱******』 です。

【グループ】の『管理組合役員』が 署名 捺印して 『管理組合員』に配布されます。


実際に審議された発言内容等を加えてブログに投稿いたしますが  訪問者の方には 【資料】の議事録等以外の投内容等が記述されて 理解できない記述内容部分等が多々あると思いますが ご了承をお願いいたします。 

今後の投稿でも同様な記述がありますが 宜しく 想像 推測等を駆使されて ご理解をされる事をお願い致します。








☆印は【資料174】第36期臨時理事会議事録を転記いたします。 


『 』内は【資料174】第36期臨時理事会議事録の一部を転記いたします。


◆◎印は理事会で 反対意見者が【実際】に 質問した内容等を記述いたします。


◆○印は理事会で【グループ】が【実際】に応答した内容等を記述いたします。


◆印は投稿者の憶測を交えて 考え等と共に 今までに投稿した【資料】と記述を加えて記述いたします。












☆【資料174】第36期臨時理事会議事録平成21年9月12日


②第35期通常総会出欠状況の件


・標記について、事前に出席通知をだされていて、第35期通常総会開催時に出席されていない区分所有者の方について、当日電話で出欠の確認をし、欠席の場合は委任の了承を口頭でいただき下記(1)の通り議事録に記載していた。


・書面(委任状)での提出がないと無効ではないかとの意見が出され審議の結果(2)のとおり訂正することとした。


・事前に出席通知を出されていて、急用等で当日欠席される場合が今後も想定されるので、委任状の書式について次回理事会で検討することとした。






(1)議事録記載分


組合員総数  82  出席組合員総数 71 内訳  出席者: 11、  委任状: 60

議決権総数  81  出席議決権総数 65 内訳  出席者: 11、  委任状: 60






(2)総会開催当日出席がなく電話で委任を受けて区分所有者の方を除きました。
また、住戸2戸所有の方が2名ですので組合員総数を変更しました。


組合員総数  81  出席組合員総数 65 内訳  出席者: 11、  委任状: 54

議決権総数  83  出席議決権総数 67 内訳  出席者: 11、  委任状: 56







(3)上記②に変更した場合議決は有効です。




組合員総数  81  出席組合員総数 65 内訳    3分の3以上=61

議決権総数  83  出席議決権総数 67 内訳    4分の3以上=63











◆第35期総会議事録配布後に 出席議決権総数 及び『審議の結果、***氏(50*号)の反対の他、全員賛成により承認されて』等に間違いがありましたので 指摘したところ  臨時理事会議事録で数字上の訂正は上記に転記した内容で理事会議事録に訂正して記載されましたが  『審議の結果、***氏(50*号)の反対の他、全員賛成により承認されて』の記述は訂正される事はありませんでした。





☆【資料163】第35期通常総会議事録

■ 審議の結果、***氏(50*号)の反対の他、全員賛成により承認された。












◆【資料160】【資料1163】(百六十)項(百六十三)項等で詳細は投稿致しています。  以下は記述の一部を転記の上で 新たに記述加えて投稿いたします。




① 第35期総会は 『管理組合役員』 以外の 『管理組合員』 11名が出席届を提出されましたが 総会当日に7名が欠席された事が指摘された。





☆○【グループ】管理会社『㈱******』 の返答は

出席届を提出した 『管理組合員』 方が欠席した場合は 理事長に委任状を提出として取り扱いをしている。

と 『管理規約』を無視した返答がありました。





◆国家試験を取得して 『管理組合』の管理業務代行を行う管理のプロが 『管理規約』に『委任状及び書面による議決権の行使』と明記されているにも拘らずに『管理規約』違反して お粗末で 幼稚な 解釈をした返答には驚くばかりです。





当該マンションの 『管理規約』 の一部を転記いたします。


☆ 総会  
(総会の成立及び議事)

第49条 総会の成立は、前条第1項に定める議決権総数の半数以上を有する組合員の出席(委任状及び書面による議決権の行使を含む)をもって成立する。


『管理規約』 に 『電話で委任を受けた』 との返答をした上で
総会議事録に 出席者としてカウントして 作成した事を恥じる事はありません。 











② 出席届を提出された以外の 『管理組合員』の全て方からは 委任状が提出されたと『㈱******』からの報告の確認も有りました。


過去の 当該マンションでの総会では 『管理規約』等の変更で『管理組合員』の3分の2以上必要時に    『㈱******』は  『管理組合』の運営に 非協力な『管理組合員』が多く委任状の提出を頂くのが困難な事を嘆いておられましたが

第35期総会以前 以降の総会も 欠席者 委任状を提出されない『管理組合員』が存在していて 議事録にも正確と思える 出席議決権総数等を記載がされています。  

第35期総会だけは特別な方法で委任状を回収されたのでしょうか。

委任状を提出されていない『管理組合員』の分は 『電話で委任を受けた』 として 総会議事録の出席議決権総数等を記載したのでしょうか。

『 出席届を提出された以外の 『管理組合員』の全て方からは 委任状が提出された。』 との返答は 未だに信じられない思いです。



『㈱****』と管理の委託契約時も 総会に欠席 委任状の提出もない方が 多数存在して 出席者を含めて 半数以上の委任状を集めるのに苦労されるほど 当該マンションの『管理組合員』は『管理組合』の運営に無関心な方が多数を占めていました。 

その為に 長い期間 【グループ】に『管理組合』が食い物にされてきましたし 現在も食い物にされています 今後も食い物にされる事になるだろうと思います。













◆ この後も【グループ】からは 『管理規約』を無視した以下の案等が出されることになります。 

出席届(委任状)の提出がない場合は 理事長に全てを委任した事にする。
出席届を提出して欠席した場合は理事長に委任した事にする。

等です。



◆次(百七十五)項で【資料175】を投稿いたしますが 
第36期第2回理事会議事録に以下の記述が追加記載されました。



☆【資料175】第36期第2回理事会平成21年9月26日議事録
(4)総会出欠及び委任状の件


・総会の出席通知を出されていた方が当日欠席した場合、委任状の提出がなければ欠席として取り扱う。


・今後もこのような場合が想定されるので、総会案内の出欠通知書式に「出席で返事した時に当日万一欠席したら議長委任にする」という文言を入れることにした。












◆『大規模改修工事の件』に関して総会議題として 提案された内容は 『管理組合』を食い物にすると思える悪質な計画だと思っています。 

ブログ投稿で訪問者して頂いた方に 一部分でも 証明されて 投稿をしている事を 理解して頂きたいと思います。

当該マンションでは 長い期間 法律にも違反した 管理規約にも違反した 区分所有者の共同の利益にも反した 『管理組合』の運営が行われてきた過去があります。 【グループ】に食い物にされてきた過去があります。

『管理組合』の運営は多数決で行われることが大原則である事は理解していますが 当該マンションの『管理組合』運営は『多数決の原則を盾に』 暴挙が行なわれていると思っています。

法律にも違反した 管理規約にも違反した事案も 理事会で『管理組合役員』の多数決で議決されて 総会に議題が提出されて承認されると 

『管理組合員』の多数が承知した上で決定した事として 法的に何等問題もないと判断されて 裁判所は告訴等を受け付けていただけない事が識者から教えて頂きました。

多数の『管理組合員』の方が『管理組合』運営に無関心な事が大きな原因だとおもいますが。

現在提案されている 第2号議案『大規模改修工事の件』 第3号議案 管理規約変更の件 の提案も【グループ】が食い物にする手法(手口)の事例の 一つだと思います。

当該マンションで 現在進行中の『大規模改修工事の件』事例から 【グループ】の悪質な手法(手口)等を 詳細な内容等を投稿することで ブログに訪問された方に 管理組合運営にも関心を持たれて 当該マンションのように【グループ】の食い物にされない事を願っています。




























(百七十三)  『管理組合』の水道検針を水道局検針に変更 ―173

2011年02月10日 06時23分17秒 | 日記
◆ 給水システム変更の経緯 ―43



◆ 給水システム変更を複数回提案した 管理会社 『㈱******』  

直結増圧給水方式の給水システム変更を提案した 『㈲*建築研究所 *先生』   

直結増圧給水方式の給水システム変更に 積極的に協力したと思える 『管理組合役員』 

以上の総称を 【グループ】 と記述致します。












◆ ☆【資料173】理事会議事録等の記述内容は 実際に審議された反対意見等は記述されずに 【グループ】
が目的としている 直結増圧給水方式で給水システムの変更の為の記述と 反対意見等は 目的の達成に支障がない範囲内で 議事録等の記述にて作成されてきました。 


今後も同様な主旨と目的で 理事会議事録等が作成・配布される事になります。


議事録を作成するのは 直結増圧給水方式で給水システムの変更を目的に【グループ】を主導して来た管理会社『㈱******』 です。


【グループ】の『管理組合役員』が 署名 捺印して 『管理組合員』に配布されます。




実際に審議された内容等とは程遠い議事録ですが 投稿は議事録の記述に添って投稿いたしますが  訪問者の方には 【資料】の議事録等以外の内容等が記述されて 理解できない部分等が多々あると思いますが ご了承をお願いいたします。 

今後の投稿でも同様な記述がありますが 宜しく 想像 推測等を駆使されて ご理解をされる事をお願い致します。








☆印は【資料173】第36期臨時理事会議事録を転記いたします。 


『 』内は【資料173】第36期臨時理事会議事録の一部を転記いたします。


◆◎印は理事会で 反対意見者が【実際】に 質問した内容等を記述いたします。


◆○印は理事会で【グループ】が【実際】に応答した内容等を記述いたします。


◆印は投稿者の憶測を交えて 考え等と共に 今までに投稿した【資料】と記述を加えて記述いたします。














☆【資料173】第36期臨時理事会議事録

【審議内容】


1. 大規模改修工事の件

建築設計、管理業務委託契約について*建築研究所と以下の協議がなされた。


①契約書の概要

・契約は設計,管理まで一貫したもとして締結する。



◆◎『契約は設計,契約の締結』に反対する意見として。

給水管 排水管の劣化状況を再々説明されていますが 使用不可能と判断される資料等も提出されずに 『給水管 排水管の交換が必要』 だと述べられています。 給水管 排水管の交換が必要とする説明の根拠となる具体的な資料は平成18年に中長期修繕計画書を作成した時の10Fの写真資料を示されただけです。 

給水管 排水管の劣化状況等の説明に 素人集団である 『管理組合員』 が判断できる資料を『㈲*建築研究所 *先生』に提出して頂いたうえで 改めて大規模改修計画の審議を進めるべきです。

給水管 排水管の劣化状況等の交換が必要と主張される 『㈲*建築研究所 *先生』とは 資料提出がないままに 大規模改修工事の管理業務委託契約を締結するのは見合わせるべきだと思います。

見積書の金額も高すぎて妥当な金額が示されて居ると思えません。 





◆○『㈲*建築研究所 *先生』からは


現在ある設計図面と 実際に数戸を調査した結果 給水管 排水管 ガス管 電気配線等を含めて 相違がある事が判明しています。

給水管 排水管の管内の詳細な調査の為に 20mから30m先まで調査できる機械が必要です。 その為に日本に数台しかない機械で高額なリース料が必要です。  

給水管 排水管 建築設計等の内訳明細書作成の為と 工事費概算書等を作成して 責任を持って提出する為に調査が必要な為に妥当な金額を示しています。 








◆○80*号 *理事長からは

給水管 排水管の詳細な調査の為に必要だから契約締結の議決を致します。







◆◎『契約は設計,契約の締結』に反対する意見として。

常日頃から 『管理組合』の運営は民主的に多数決で決定すると言われますが 審議を尽くした上での採決が必要です。

第35期総会で『未承認』 になった 第35期総会に第2号議案として提案した 給水管 排水管の改修工事も詳細な調査をしないで 給水システム変更を含む 給水管 排水管の改修の議題の提出をした事になります。

今日開催の臨時理事会は 契約締結の為に開催されましたが 見積書【資料166】の契約内容は 『給水管 排水管の詳細な調査の前に』  給水管 排水管の交換を前提にした 実施設計 工事管理等の契約を締結する事自体が可笑しいと思います。 






◆以上を含めた応答等があり 『給水管 排水管の詳細』な調査等含めた 『給排水設備調査費及び改修基本計画書【資料166】まで』の金額等が次回理事会(9月265日)に改めて示される事になります。

結局は 『給排水設備調査費及び改修基本計画書【資料166】まで』契約が締結される事になりますが 給水管 排水管の詳細な調査資料 等 建築設計等の内訳明細書 等の提出を 再三要求しましたが 第36期第10回理事会理事会まで 提出される事はありませんでした。

以上の事を含めた問題は順次 資料と共に投稿いたします。









 






☆【資料173】第36期臨時理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件


①契約書の概要

・設計業務のうち調査、基本計画(基本計画案作成、工事費概算書作成)までを一区切りとし、改修計画案が3月21日頃管理組合に提出され、検討の上臨時総会の承認を得て実施設計に入る予定である。






◆ 第36期臨時理事会は平成21年9月12日に開催されました。
議事録の記述内容に疑問があります。以下に記述いたします。

1. 見積書【資料166】の設計業務の調査等の契約は済んでいません。

2. 調査等も実施していない時期に開催された 臨時理事会です。 

3. 【グループ】は見積書【資料166】の九百九十七万円での契約締結を迫る臨時理事会でした。 
 (第36期第2回理事会9月26日調査、基本計画までの契約を締結する事になります。)

4. 調査等の前に 6ヶ月先の『改修計画案が3月21日頃提出』 と提出日時が 議事録に記述される事は異常だと思います。

















☆【資料173】第36期臨時理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件

①契約書の概要

・基本計画までの金額を明示する。




◆ 【資料166】見積書の九百九十七万五千円の契約締結は見直されることになります。
契約締結の推移等は第36期第2回理事会(9月26日)議事録を投稿時に記述いたします。








☆【資料173】第36期臨時理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件

②調査に必要な専有部分の一部解体復旧費用について


・ 当該費の算定にあたり予測できない部分がある。

・ 9タイプの部屋の天井・壁・床を開閉調査する予定であるが、部屋毎に床材の仕様が相違することが想定されるので、復旧費用が一律な計算では見込めない。

・ワンフロアを実施してみるとおおよその見当がつくと思われる。

・ 建築設計・管理業務委託契約書の項目6特記事項として「大幅な変更がある場合は別途協議できるもととする。」という文言をいれることとしたい。

・一部解体復旧費用は見積計上した金額で抑えるように努めるが、変更する場合事前に相談することとする。









◆ 以上は専有部分の調査と改修工事に係わる記述です。 基本的に専有部分は区分所有者の責任で管理することが基本です。専有部分の云々は  別項で改めて投稿いたします。
















以下は当該マンション『管理規約』の一部を転記いたします


☆第2節

(業務)

第34条 管理組合は次の各号に掲げる業務を行なう。

一 敷地及び共用部分の維持管理に関する業務

ロ 組合管理部分の諸修繕、取替等












◆ 以上 『管理規約』第34条にも記載されているように 『管理組合』(理事会 理事会役員)の業務は
敷地及び共用部分の維持管理に関する業務です。

専有部分(給水管 床 給湯器 トイレロータンク等は)は 理事会『管理組合』の業務の範囲外です。


















☆【資料173】第36期臨時理事会議事録 【審議内容】 1. 大規模改修工事の件

③基本計画までの見積費用について

・設計業務の基本計画作成までの見積書用は2.184.000円(税別)及び直接経費、間接経費である。

・ 支払条件は次回提示がある。



※契約締結等について

・次回理事会(9月26日)に関係書類の提出を受け、契約をきめることとする。
 契約は9月28日(月)予定


・長期修繕計画を見直したものを提出していただくこととした。






◆『長期修繕計画を見直し書』は 臨時理事会9月5日に提出されています。

『管理組合役員』 『㈱******』 『㈲*建築研究所 *先生』の【グループ】は『長期修繕計画を見直し書』が作成も 提出も されていないと 口裏あわせをして否定します。
提出否定する事を前提にした 理事会議事録等の記述を続けることになります。

第31期(理事に就任)以来 踏襲されてきた悪質な行為の一つが 【グループ】での口裏あわせをして否定する事です。防止の為に録音テープに収録する事です。

長期修繕計画見直し書を作成して 提出された 『㈲*建築研究所 *先生』も 以後も提出した事に関しても沈黙を続けられる事になります












■その他確認事項 以下の転記は割愛致します。




























                                                                                                                                                                                                                                                                   




◆『大規模改修工事の件』に関して総会議題として 提案された内容は 『管理組合』を食い物にすると思える悪質な計画だと思っています。 

ブログ投稿で訪問者して頂いた方に 一部分でも鮮明に立証でき 投稿をしている行為を 理解して頂きたいと思います。

当該マンションでは 長い期間 法律にも違反した 管理規約にも違反した 区分所有者の共同の利益にも反した 『管理組合』の運営が行われてきた過去があります。 【グループ】に食い物にされてきた過去です。
『管理組合』の運営は多数決で行われることが大原則です。

法律にも違反した 管理規約にも違反した事案も 理事会で『管理組合役員』の多数決で議決されて 総会に議題が提出されて承認されると 

『管理組合員』の多数が承知した上で決定した事として 法的に何等問題もないと判断されて 裁判所は告訴等を受け付けていただけない事が弁護士等から教えて頂きました。

全ては 多数の『管理組合員』が『管理組合』運営に無関心が大きな要因だとおもいます。

現在提案されている 第2号議案『大規模改修工事の件』 第3号議案 管理規約変更の件 の提案も【グループ】が食い物にする手法(手口)の事例の 一つだと思います。

当該マンションで 現在進行中の『大規模改修工事の件』事例から 【グループ】の悪質な手法(手口)等を 詳細な内容等を投稿することで ブログに訪問された方に 管理組合運営にも関心を示される事を願っています。






















● 初めてブログに訪問して頂いた方に 給水システム変更の経緯 と 工事費等計上の審議等共に  当マンションの『管理組合』 運営について投稿した概略等を 以下に記述致します。





◆ 当該マンションのように 多数の 『管理組合役員』が 管理会社に協力して 『管理組合員』 に不利益になる 最悪の状態の 『管理組合』 運営が行われている経緯等を投稿しています。

最悪の状態になった 最大の原因は 『管理組合員』 が 『管理組合』 の運営に無関心であった事だと思います。



特に大規模改修工事等は 継続した審議が必要です。 『管理組合員』 は議事録等の資料をチェックすることも必要だと思います。 当該マンションのように 必要ないと思われる給水システム変更の為に 2億~3億円以上の工事計画が進む事になります。 このような悪質な運営を防止する為には 皆さんが常に 『管理組合』 の運営にも 関心をもたれる事だと思います。




『管理組合』 設立の目的は 『管理規約』 第1条に記述されている
区分所有者の共同の利益を増進し、良好な住環境を確保すると共に地域社会の健全な発展に資する事を目的とする。  事です。





『管理組合役員』 の基本は 第1条を忘れずに 情報を開示して 公平で ・ 公正で ・ 透明性を確保して 『管理組合』 運営をする事です 『管理組合役員』 の責務として 当然だと思っています。






投稿の主旨は 当該マンションで 法律に違反して 管理規約等に違反した 『管理組合』 運営が行われていた 経緯と手法等を記述することで 『管理組合』 運営に関心を持たれることを お薦めする為です。



(百四十一)項からの投稿は 直結増圧給水方式で給水システムの変更を採用して 多額な工事費使い 破滅的な財務状況に陥る計画が進んでいのが現状です。

給水システムの変更を目的とする 管理会社 『㈱******』 と 『㈱******』 に協力する 多数の 『管理組合役員』 と 『㈲*建築研究所 *先生』 が協力すれば 『管理組合』 運営が 財政的に破滅するような計画が 総会議題として提案されて 承認される事になりました。  その経緯と手法等を詳細に記述して 投稿したいと思います。




ブログに訪問されている 『管理組合員』 の方には 当該マンションのように 多数の 『管理組合役員』が 管理会社に協力して 『管理組合員』 に不利益になる事業等の情報を隠蔽したまま 多数決で理事会で議決をして 総会では白紙委任状を利用して承認を得て事業を進める 最悪の状態の 『管理組合』 運営が行われています。

皆様には是非 『管理組合』 の運営にも関心をもたれて チェックをする習慣を もたれる事を 是非お勧めいたします。








◆ 『管理組合』の運営は全て多数で決定されます。 

審議の内容は別にして 理事会の議決 も 総会承認も 多数で決定されます。
  
法律に違反した事(運営を含めて)でも 多数決で決定されます。
  
管理会社が主導したとしても 理事会 ・ 総会で 『管理組合員』 が多数で決定された事です。
  
管理会社が責任を問われる事はありません。

管理組合運営等の問題には 司法(警察 裁判所) は関与されないのが原則だそうです。
 
総会で承認されると 当該マンションでは対処の方法がありません。






『㈱******』 は営利目的とする企業ですが。

当該マンションの 『管理組合役員』 は何を求めるのでしょうか。

『管理組合』 設立の目的は 『管理組合員』 共同の利益の増進のはずだと思いますが。

財政が破綻するような修繕計画を進めることが 『管理組合員』 共同の利益とは思えません。






















◆ 悪質な 『管理組合』 の運営で 『管理組合』 を食い物にしてきたと思える 【グループ】 と
直結増圧給水方式で給水システムの変更を積極的に進めると思える 【グループ】 を以下に羅列いたします。


管理会社 『㈱****』  

管理会社 『㈱******』

『㈲*建築研究所 *先生』  『**氏』


90*号**氏  第18期前後に連続して8期の間 理事長を続けて 管理会社に協力するグループを増強したと思える組合員
管理会社を 『㈱****』 に変更時  第18期理事長 
管理会社を 『㈱******』 に変更の時 第32期副理事長 


100*号**氏  管理会社を 『㈱****』 に変更の時の第18期理事 
管理会社を 『㈱******』 に変更の時の第32期理事 

80*号**氏   管理会社を 『㈱****』 に変更の時の理事 
         第30期副理事長 


50*号**氏   管理会社を 『㈱****』 に変更の時の理事 
 管理会社を 『㈱******』 に変更の時 第32期理事 



90*号**理事   第31期理事   第36期会計理事 第37期会計理事


20*号**事長  第34期理事長 第35期理事長  第36期副理事長 第37期副理事長


70*号**理事  第31期会計理事 第32期会計理事 第34期会計理事 第35期会計理事 第36期理事 第37期理事


30*号**理事  第33期理事   第34期理事   第35期理事  第36期理事   第37期理事


80*号*理事は 第35期理事  第36期理事長。 第37期理事長。

 
100*号**監事 第35期監事  第36期監事  第37期監事 


40*号*理事監事 第34期監事 第35期監事  第36期監事  第37期監事 


60*号 **監事  第31期監事  第32期理事
















◆ 給水システム変更提案と改修計画費用金額変転等経緯の概略  
 

1. 第30期通常総会平成16年8月
 
地下貯水槽を移設して 給水システムの変更する提案が 『****㈱』 から提出されました。
総会で否決されました。
  
地下貯水槽を移設費用だけで1.000万円で提案が 『****㈱』 から提出されました。

総会で未承認になりました。








2. 第31期第4回理事会 H16年11月 

地下貯水槽を移設費用だけで1.000万円で提案が 『****㈱』 から再び提出されました。

地下貯水槽を移設費用だけで1.000万円で提案が 『㈱******』 から提出されました。

理事会で否決されました。











3. 第34期第7回理事会議事会H20年2月

『㈲*建築研究所 *先生』 から 「設備改修調査報告書」 が提出。 直結増圧給水方式の提案が有りました。









4、 第34期第8回理事会議事会H20年3月


地下貯水槽を移設して 給水システムの変更する提案が 『㈱******』 からありました。


『㈱******』 の地下貯水槽移設の提案理由は

「直結増圧給水方式の 給水システム変更には 多額の費用がかかる為に 財務状況等を考慮すると 現実的
ではない」 とした 理由が述べられて  地下貯水槽の移設が提案されました。

「地下貯水槽を移設費用は 一千万円余りで 給水システム変更が出来ます。」 との説明で 『管理組合』 が給水システム変更を望んでいる如き説明でした。

直結増圧給水方式の提案も 地下貯水槽の移設を提案も 理事会で否決されました。









5. 第34期通常総会平成20年7月        (百三十八)項他に投稿しています。

第34期第8回理事会で 直結増圧給水方式の提案も 地下貯水槽の移設を提案も 理事会否決した後の 各理事会で審議して ライフライン(給水管 排水管 ガス管 電気配線等)を最優先に6.500万円余で改修する計画案を理事会で議決して 議題として総会に提出して 総会で承認されました。









6.  第35期第6回理事会議事会H21年1月      (百三十二)項他に投稿しています。
 

『㈲*建築研究所 *先生』 作成の 「設備改修調査報告書」 と共に 直結増圧給水方式の提案が有りました。










7.  第36期 臨時総会 H22年6月 
 
 直結増圧給水方式で給水システムを変更する為の 給水管 排水管の改修が承認されました。

 概算工事費用合計 一億五千二百三十九万円 (税込み)です。    

当該マンションの修繕積立金収入は 年七百万円余りで 給排水改修費だけで 二十余年間分です。

 


(百四十一)項から  直結増圧給水方式で給水システムを変更する為の 経緯等を 資料と共に詳細な記述を加えて 投稿をしています。  今後も投稿を続けたいと思っています。



(百七十二)  『管理組合』の水道検針を水道局検針に変更 ―172

2011年02月03日 06時42分53秒 | 日記
◆ 給水システム変更の経緯 ―42










◆ 給水システム変更を複数回提案した 管理会社 『㈱******』  

直結増圧給水方式の給水システム変更を提案した 『㈲*建築研究所 *先生』   

直結増圧給水方式の給水システム変更に 積極的に協力したと思える 『管理組合役員』 

以上の総称を 【グループ】 と記述致します。












◆ ☆【資料172】理事会議事録等の記述内容は 実際に審議された内容は記述されずに 【グループ】が目
的としている 直結増圧給水方式で給水システムの変更の為の記述か 反対意見等は支障がない範囲内で 議事録等の記述にて作成されてきました。 今後も同様な主旨と目的で 理事会議事録等が作成・配布される事になります。


議事録を作成するのが 直結増圧給水方式で給水システムの変更を目的に【グループ】を主導して来た管理会社『㈱******』 です。


【グループ】の『管理組合役員』が 署名 捺印して 『管理組合員』に配布されます。



以上の理由から 直結増圧給水方式で給水システムの変更を目的に支障がある発言内容等は記述しない。 発言等も 内容等を変更して記述をするなどと 『管理組合員』に知られたくない情報等を隠蔽した議事録等を作成して 配布してきました。 



実際に審議された発言内容等を加えてブログに投稿いたしますが  訪問者の方には 【資料】の議事録等以外の投内容等が記述されて 理解できない部分等が多々あると思いますが ご了承をお願いいたします。 
今後の投稿でも同様な記述がありますが 宜しく 想像 推測等を駆使されて ご理解をされる事をお願い致します。










☆印は【資料172】第36期臨時理事会議事録を転記いたします。 


『 』内は【資料172】第36期臨時理事会議事録の一部を転記いたします。


◆◎印は理事会で 反対意見者が【実際】に 質問した内容等を記述いたします。


◆○印は理事会で【グループ】が【実際】に応答した内容等を記述いたします。


◆印は投稿者の憶測を交えて 考え等と共に 今までに投稿した【資料】と記述を加えて記述いたします。















☆【資料170】第36期臨時理事会議事録  【審議内容】 1.大規模改修工事の件
理事長が出席(20:18)し以下の質疑応答及び意見交換がなされた。




☆【資料172】第36期臨時理事会議事録
質問:配管は露出することになるのか。


応答:問題は専有部分の一部分に共用部分である立て管(排水管)が通っていることであり、なるべく露出配管でない方法を考えたい。


意見:工事をしないとマンションがなりたたなくなる、生活ができないことは皆さん理解されている。工事の為に知恵を出し、分かり合うために話し合うことが必要である。



以上の質疑応答及び意見交換の結果、9月中の契約を目処に 臨時理事会を開催し契約の内容を詰めることとした。






4.その他

・大規模改修工事の設計・管理契約ついて審議するため、臨時理事会を9月12日(土)19:00に開催することとした。












◆ ☆【資料172】の写真【資料】は 他のマンションの排水管の改修後の写真を理事会に提出された資料ですが 『㈲*建築研究所 *先生』の返答としての発言は



◆ ○ 『露出配管でない方法を考えたい。』との返答がありましたが。




◆ 『露出配管でない方法を考えたい。』 と返答した『㈲*建築研究所 *先生』からは 第36期第10回理
事会(平成22年5月15日)迄 『露出配管でない方法』の具体的な説明等はありません。

計画図面等資料等の提出も有りません。

他のマンションで施工された 『露出配管でない方法で』施工した写真の提出を求めましたが第36期第10回理事会(平成22年5月15日)迄 提出もありません。








◆ ○『意見:工事をしないとマンションがなりたたなくなる、生活ができないことは皆さん理解されている。』 と『㈲*建築研究所 *先生』の発言が『意見:・・・』として議事録に記述されていますが 実際に質問した内容と 『㈲*建築研究所 *先生』の答え 『意見:・・・』は以下とおりです。







◆◎質問の主旨は以下の通りです

給水管を交換する改修計画を審議してきたのは

中長期修繕計画書(平成18年10月)を提出された時の『㈲*建築研究所 *先生』が理事会での説明では 【資料134】写真資料を示されて 

給水管の劣化が進んでいるから 早急な給水管交換工事を勧められた為に 第32期以来 給水管の交換を前提に審議を続けてきました


その後の調査で

『㈲*建築研究所 *先生』が提出された 【資料134】写真資料は 10Fだけが給水管更正工事施工した資料である事が判明しました。


10F以外の【写真資料】の調査資料の提出を再々求めてきましたが 提出されません。
(【資料166】調査等の委託契約後も 新たに調査した給水管等の資料は第36期第10回理事会(平成22年5月15日)迄 提出はありません。)



◆◎『㈲*建築研究所 *先生』が給水管交換を含めた直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む 『改修計画は原点から審議を始めるべき』であると 理事会で発言しましたが。 
【グループ】は聞く耳は持ち合わせていませんでした。






◆○ 『㈲*建築研究所 *先生』からは


工事をする しないは どの様な改修計画を進めるかは 管理組合(理事会等)が決める問題です。

給水システムの変更も 管理組合(理事会等)から要請があった為に説明等をしています。

あくまでも 管理組合(理事会等)で話し合われて決定することです。






◆○ 80*号 *理事長から ※(百七十)項でも以下の発言は記述しています。)

第34期総会で承認された ライフライン(給水管・排水管・電気配線・テレビアンテナ線 連結送水管等)
を7.000万円余りで改修工事を進める事は 第35期理事会の審議では多数決で否決されました。
(第34期総会で承認事項を変更した理由の説明等はありません。)

第36期理事会では 緊急に計画を進めるために 給水管・排水管の改修工事の審議を進めます。

これは 理事会の議長を務める職権です。 

との発言で『改修計画は原点から審議を始めるべき』の提案は打ち切られました。











◆排水管を交換する改修計画を審議してきたのは


中長期修繕計画書(平成18年10月)を提出された時に 赤外線での超音波検査での結果報告の『㈲*建築研究所 *先生』の説明で 

排水管の劣化が進んで 排水管の肉厚が薄くなった箇所が多く見受けられる。 特に継手部分は何時漏水事故が起きても可笑しくない程劣化が進んでいる。

現在 排水管洗浄作業を行なうと数箇所か数十箇所からの漏水事故が起きる事が考えられる




建築の専門家の『㈲*建築研究所 *先生』のアドバイスで第32期以来 排水管更新の審議を続けてきました。


第36期の理事会で 調査等の結果 排水管の劣化状況報告では 『㈲*建築研究所 *先生』の説明が変
転する事になります。

【グループ】が情報を秘匿し 虚位の説明を繰返すのは 給水管交換を含めた直結増圧給水方式で給水システムの変更計画に支障がある為だと思います。

排水管 給水管交換の必要がない事も考えられます。今後の投稿で詳細に記述いたします、







※ 『㈲*建築研究所 *先生』 の説明は 第36期でも排水管の劣化状況等の説明が 二転三転致します。
第36期臨時理事会H22年2月に 給水管・排水管の劣化状況を含めた説明等が二転三転する事を追及すると

『㈲*建築研究所 *先生』の返答は 
私の名前を入れて提出した資料 や 文書等に記述している事には責任を持つが

こうした発言をした。

こうした説明をした。



言われても 発言内容 や 説明内容をいちいち覚えていませんから 責任は持てません。
議事録等に記述されているのは 私以外の方が記述されているもので 人様が書かれたことまで私は責任を持てません。

第36期第8回理事会で 以上の発言をされることになります















◆◎ 『質問:配管は露出することになるのか。』  質問の主旨は 給水管(排水管)の配管についても質問しましたが 明確な説明は 現在(平成23年)迄ありません。









給水管についての質問に対しては

◆◎他所のマンションの改修後の【写真資料】等 と 【計画図面等の提出】を再々求めましたが

中長期修繕計画書(平成18年10月)を『㈲*建築研究所 *先生』が提出された時の説明を含めて 10Fの【写真資料】を根拠にした説明を繰り返すだけです

10F 以外の給水管資料等の提出は【グループ】で拒否し

10F以外の給水管調査も【グループ】で拒否し

平成23年2月現在も 『管理組合員』に対しても【グループ】は資料等を公開する事はありません。







平成18年 第36期臨時理事会(H22年2月)では

◆○『 私の名前が入った資料 文書等を 提出した内容に書いてある事については 責任は持ちますが  

他の方が作成され 記述されている(理事会で発言したと議事録等の記述)内容に対しては責任も持てません。  説明会等で発言した内容も 一言々を覚えていないから 責任は持てません。』  

との発言になります。



◆ 当該マンションの管理室は 平成16年頃に漏水事故が発生した時の改修工事で 台所給水管
が露出配管の儘です。

第34期第7回理事会議事会H20年2月『㈲*建築研究所 *先生』 から直結増圧給水方式の提案の時に
室内の壁コンクリートに埋設された給水管が露出配管になる為に) 20*号 **理事長以下全員が提案を否決しましたが

同じ提案を第35期第6回理事会議事会H21年1月に 5回目の提案があり 現在に至りました。











◆第35期通常総会に提案された第2号議案は 20*号**理事長は 【 第2号議案は未承認とする。】 と 否決されました。

提案された 直結増圧給水方式で給水システムの変更は否決され 新たな大規模改修計画を審議のはずでしたが

【グループ】は 直結増圧給水方式で給水システムの変更を目的の推進計画を進めることになります。

第35期通常総会議事録の【まとめに】に

『基本方針は改修計画工事の総論または素案である。』 と記述されて

総会で【 第2号議案は未承認とする。】された 改修計画の否決自体が曖昧な議題提案の【未承認】の総会議決の解釈となり 

第36期から 改めて 直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む 大規模改修計画の審議等が続けられることになります。



◆(百四十八)項【資料148】~(百五十四)項【資料154】で投稿した 【資料】からは 第2号議案の提案は

【総論または素案である。】


総会に議題として『管理組合員』に提案された 【総会議案書】の内容が【改修計画工事の総論または素案である。】とは考えられません。







◆第35期通常総会議事録は

第36期第1回理事会平成21年8月22日開催

第36期臨時理事会平成21年9月5日開催

第36期臨時理事会平成21年9月12日開催前日に第35期通常総会議事録が配布されました。

ブログに投稿する記述は 議事録等に記述された内容を基本に転記をしていますが 管理のプロである『㈱******』の巧妙で 姑息な手口(手法等)だと思います。

第35期通常総会【 第2号議案は未承認とする。】と否決された提案を

第2号議は【総論または素案である。】と 提案議題を曖昧な提案理由として 

詳細な調査等の為とした理由で【資料148】見積書を提出して

改めて 給水管 排水管の改修計画を再び審議を続ける事になります。 


議事録等を作成して配布する事を 理事会等が開催されてから 1ヶ月から3ヶ月も経緯かしてからの配布する事が常に行なわれてきました。  






◆実際に議事録等が纏めて遅配された実例を以下に記述いたします。

※平成22年10月19日にポストに投函された理事会議事録。

① 第4.回理事会 平成21年11月開催

② 第5.回理事会 平成21年12月開催

③ 第6回理事会 平成22年1月開催

④ 臨時理事会平成22年2月開催

⑤ 臨時理事会平成22年2月開催

⑥ 第7回理事会 平成22年2月開催

⑦ 臨時理事会平成22年3月開催

⑧ 第8回理事会 平成22年4月開催








※平成22年11月4日にポストに投函された総会・理事会議事録。(配布文書が添付されていました。)


① 第9回理事会 平成22年4月開催

② 第10回理事会 平成22年5月開催

③ 第11回理事会 平成22年6月開催

④ 第13回理事会 平成22年7月開催

⑤ 第36期通常総会 平成22年7月開催

⑥ 第37期第1回理事会 平成22年7月開催

⑦ 第2回理事会 平成22年7月開催




◆総会 理事会等の議決 承認 未承認等 の内容を無効にするような文言を議事録等に記述するなどとする 巧妙で姑息な手口(手法)を使って議事録等の文書で事実に反した情報を『管理組合員』に配布していた事を
今後の投稿等で明らかにしたいと思います。





















◆『大規模改修工事の件』に関して総会議題として 提案された内容は 『管理組合』を食い物にすると思える悪質な計画だと思っています。 

ブログ投稿で訪問者して頂いた方に 一部分でも鮮明に立証でき 投稿をしている行為を 理解して頂きたいと思います。

当該マンションでは 長い期間 法律にも違反した 管理規約にも違反した 区分所有者の共同の利益にも反した 『管理組合』の運営が行われてきた過去があります。 【グループ】に食い物にされてきた過去です。
『管理組合』の運営は多数決で行われることが大原則です。

法律にも違反した 管理規約にも違反した事案も 理事会で『管理組合役員』の多数決で議決されて 総会に議題が提出されて承認されると 

『管理組合員』の多数が承知した上で決定した事として 法的に何等問題もないと判断されて 裁判所は告訴等を受け付けていただけない事が弁護士等から教えて頂きました。

全ては 多数の『管理組合員』が『管理組合』運営に無関心が大きな要因だとおもいます。

現在提案されている 第2号議案『大規模改修工事の件』 第3号議案 管理規約変更の件 の提案も【グループ】が食い物にする手法(手口)の事例の 一つだと思います。

当該マンションで 現在進行中の『大規模改修工事の件』事例から 【グループ】の悪質な手法(手口)等を 詳細な内容等を投稿することで ブログに訪問された方に 管理組合運営にも関心を示される事を願っています。