
今日はインフォーメーション。
これを流し忘れてたみたいです。
10月8日の「えねぱそバスツアー」。
高崎総合卸売市場と足利工業大学を訪問します。
残席はあと4席。早い者勝ちです。
学割5000円もあります。
冒頭写真は、昨年の飯田市ツアーの模様です。
…………………………………………………………………………………
締め切り間近! 10/8(火)★「えねぱそ」日帰りツアー/残席あり
…………………………………………………………………………………
すでにご案内済の天ぷら油リサイクルバス(通称:天ぷらバス)で行
く「えねぱそ」カーボンオフセットエコツアー第2回ですが、まだ残
席があります。また、新たに学割も設定していますので、この機会に
是非ご参加ください。
「えねぱそ」発電所にもなっている高崎市総合卸売市場の太陽光発電
施設と、足利工業大学総合研究センター“風と光の広場”を訪問し、
往復の車中も「えねぱそパパ」によるお話や、映画「シェーナウの想
い」などが楽しめます。
詳細は下記の通りです。奮ってご参加ください。
◆日程
2013年10月8日(火)/貸切バスによる日帰り
天ぷらバスはこれ

◆参加費用
1名7,000円(学割5000円)
(視察研修経費、天ぷらバス全行程経費、保険代などを含む)
◆募集人員
25名(最少催行人員:20名)
◆視察・研修内容
1.行きの車中セミナー
環境エネルギー政策研究所(ISEP)顧問で、エナジーグリーン(株)副社
長の竹村英明氏(愛称:えねぱそパパ)が同行。自然エネルギーの
今後の動向などホットな話を車中でたっぷり聴くことができます。
もちろん、質問大歓迎。
2.高崎市総合卸売市場
(グリーン電力にも詳しい米桝事業部長がご案内)
高崎市場は全国でも珍しく、早くから自然エネルギーを取り入れ、第
1期(青果保冷庫棟)の発電量のうち、卸売市場での自家消費分につ
いては、グリーン電力証書システムに参加し、その環境価値を「えね
ぱそ」として移転・販売しています。NEDO実証事業の補助金を受けて
100KWのグリーン電力設備を設置するに至った経緯や、現在進行形の
JAによる 650KWの新規設備設置など、貴重なお話も聴かせていた
だきます。
3.足利工業大学総合研究センター“風と光の広場”
(中條祐一教授・センター長自らがご案内)
「風と光の広場」(12,000㎡)は、風の実験、太陽光観測など、自然エネ
ルギーに関する屋外実験場ですが、この広場が小・中・高校の環境教
育に役立つテーマパークにもなるよう整備されました。展示物は、風
・光・水・木の4つのテーマで構成されています。また、各テーマに
関する模型や資料などを展示したミニミニ博物館も併設されています。
世界中の珍しい風車やソーラークッカーを真近に見ることできる絶好
のチャンスです。
4.帰路車中「シェーナウの想い」上映会
ドイツにある小さなまちシェーナウの親たちが、チェルノブイリ原発
事故をきっかけに、ドイツ史上初の自然エネルギーの電力供給会社を
誕生させるまでの軌跡を綴るドキュメンタリー映画です(60分)。
◆スケジュール(予定つき変更になる場合があります)
08:15 新宿駅西口工学院大学前 集合
08:30 新宿駅西口工学院大学前 出発
<首都高・関越道経由>
11:00 高崎市総合卸売市場(担当者による発電所説明と視察)
その後、地産地消の食材市場で自由昼食(費用は各自負担)
13:00 高崎から足利へ
14:00 足利工業大学“風と光の広場”(中條教授による説明と視察)
15:30 足利から新宿へ
18:00 新宿駅西口 到着解散
◆旅行企画・実施・お問い合わせ
(有)リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都登録旅行業第2-4850
電話:03-5363-9216 FAX:03-5363-9218
http://reborn-japan.com
◆お申し込み
下記からどうぞ。
http://reborn-japan.com/domestic/9249
昨年の明星保育園での「えねぱそぱぱ」解説の模様。
これを流し忘れてたみたいです。
10月8日の「えねぱそバスツアー」。
高崎総合卸売市場と足利工業大学を訪問します。
残席はあと4席。早い者勝ちです。
学割5000円もあります。
冒頭写真は、昨年の飯田市ツアーの模様です。
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締め切り間近! 10/8(火)★「えねぱそ」日帰りツアー/残席あり
…………………………………………………………………………………
すでにご案内済の天ぷら油リサイクルバス(通称:天ぷらバス)で行
く「えねぱそ」カーボンオフセットエコツアー第2回ですが、まだ残
席があります。また、新たに学割も設定していますので、この機会に
是非ご参加ください。
「えねぱそ」発電所にもなっている高崎市総合卸売市場の太陽光発電
施設と、足利工業大学総合研究センター“風と光の広場”を訪問し、
往復の車中も「えねぱそパパ」によるお話や、映画「シェーナウの想
い」などが楽しめます。
詳細は下記の通りです。奮ってご参加ください。
◆日程
2013年10月8日(火)/貸切バスによる日帰り
天ぷらバスはこれ

◆参加費用
1名7,000円(学割5000円)
(視察研修経費、天ぷらバス全行程経費、保険代などを含む)
◆募集人員
25名(最少催行人員:20名)
◆視察・研修内容
1.行きの車中セミナー
環境エネルギー政策研究所(ISEP)顧問で、エナジーグリーン(株)副社
長の竹村英明氏(愛称:えねぱそパパ)が同行。自然エネルギーの
今後の動向などホットな話を車中でたっぷり聴くことができます。
もちろん、質問大歓迎。
2.高崎市総合卸売市場
(グリーン電力にも詳しい米桝事業部長がご案内)
高崎市場は全国でも珍しく、早くから自然エネルギーを取り入れ、第
1期(青果保冷庫棟)の発電量のうち、卸売市場での自家消費分につ
いては、グリーン電力証書システムに参加し、その環境価値を「えね
ぱそ」として移転・販売しています。NEDO実証事業の補助金を受けて
100KWのグリーン電力設備を設置するに至った経緯や、現在進行形の
JAによる 650KWの新規設備設置など、貴重なお話も聴かせていた
だきます。
3.足利工業大学総合研究センター“風と光の広場”
(中條祐一教授・センター長自らがご案内)
「風と光の広場」(12,000㎡)は、風の実験、太陽光観測など、自然エネ
ルギーに関する屋外実験場ですが、この広場が小・中・高校の環境教
育に役立つテーマパークにもなるよう整備されました。展示物は、風
・光・水・木の4つのテーマで構成されています。また、各テーマに
関する模型や資料などを展示したミニミニ博物館も併設されています。
世界中の珍しい風車やソーラークッカーを真近に見ることできる絶好
のチャンスです。
4.帰路車中「シェーナウの想い」上映会
ドイツにある小さなまちシェーナウの親たちが、チェルノブイリ原発
事故をきっかけに、ドイツ史上初の自然エネルギーの電力供給会社を
誕生させるまでの軌跡を綴るドキュメンタリー映画です(60分)。
◆スケジュール(予定つき変更になる場合があります)
08:15 新宿駅西口工学院大学前 集合
08:30 新宿駅西口工学院大学前 出発
<首都高・関越道経由>
11:00 高崎市総合卸売市場(担当者による発電所説明と視察)
その後、地産地消の食材市場で自由昼食(費用は各自負担)
13:00 高崎から足利へ
14:00 足利工業大学“風と光の広場”(中條教授による説明と視察)
15:30 足利から新宿へ
18:00 新宿駅西口 到着解散
◆旅行企画・実施・お問い合わせ
(有)リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都登録旅行業第2-4850
電話:03-5363-9216 FAX:03-5363-9218
http://reborn-japan.com
◆お申し込み
下記からどうぞ。
http://reborn-japan.com/domestic/9249
昨年の明星保育園での「えねぱそぱぱ」解説の模様。

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