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これ全部がスキューバダイビングのライセンスカードです。
まぁ~、オープンウォーターカード(初心者講習合格)が1枚あれば、日本でも海外のリゾートなどは十分ですね。
ダイビングショップの儲けか営業方針なのいか?ダイビングにはいろいろな資格が用意されています。
アドバンス(中級者?)マスタースキューバー(上級者?)レスキュー(人命救助方法を習う)。
そのほか水中スクーターの使用方法など、ある意味では危険も伴うスポーツですので、必要な講習を受けることになります。
(ここまでやると、マニアックですが・・・)
一時はこの道で飯を食おうかと思ったこともありました。
さて、このほかの資格ですが、自動車とバイクがありますね。
小型船舶、公認水泳指導員、公認水泳競技役員、競技ダンスのスタンダードC級・ラテン1級(日本ダンススポーツ連盟)、そろばん(何級だか忘れました)などが、趣味の範囲でしょうか。
次に、仕事関係?ですが、土木工学の出身ですので、測量士補、下水道処理技術者、ごみ処理施設技術管理者、衛生管理者(国家資格)などがあります。
ついでに取得したのもは、水質管理責任者、危険物取扱者、防火管理者、酸素欠乏危険作業主任者、二級ボイラー技士、クレーン運転指定場所免許、職長トレーナー、主任内部環境管理員(これは余分かも知れません)
あと、何かがあると思いましたが忘れました。
なんか、自慢話になっちゃいましたね。
これらの資格?の中で、難しかったのは国家資格の「衛生管理者」でした。
でも2回落ちましたね。
(取得したの旧資格で、総合的なものでした。今は細分化されかなり易しくなっているようです。言い訳がましいな!)
一番嬉しいのは、やはりダンスのランクです。
スタンダードは現在C級ですが、B級を目指したいのですが私たちにとっては至難ですね。
(一番上はA級です)
ラテンは1級ですが、来年はD級を目指しています。
ちなみに、私たちの所属している連盟のランクは、最初は6級から始まり、5・43・2・1・D・C・B・A・スーパーAになります。
資格ってかなり関連していますので、一つ取るともう一つは比較的楽に取れます。
結果的にはマニアックな感じですが、半分は仕事上で必要なので取得しました。
だからと言っても、今じゃ技術や技量が伴っているものはほとんど無く、ペーパー資格になっています。
もう数年すると、仕事上で資格を必要とすることもなくなるのでしょう。
今日の内容は、やたら資格等を羅列したり、説明が長かったような気がします。
(スミマセン!)
趣味の世界も資格やランクの先行でなく、今後は楽しむことにウエイトを置いて行くつもりでいます。
まだ、先は長いですもんね!
yuki