キッチンの戸棚で 「梅干し茶漬け」をみつけたので、
ランチに食べようと思って、お店に持っていった。
常に私の食べるもの、私の動きに興味津々の目を向けているTerryは
「yasu それは何?」
「お茶漬け」
袋の字を読んで ( 彼らは漢字が読めるのです!そして私たちよりもうんと難しい漢字がいっぱいかけるんです!)
「ティーなんだ」
「う〜ん、、、ティーよりも、、、スープかな?
白いご飯にかけて食べるんだよ」
「お茶を?」
どうやら台湾には、ご飯にお茶をかけると言う習慣はないらしい、、
次はポピー。
「梅干菜のティー?」
台湾には (中国にも)「梅干菜」っていう、葉っぱ(やさい?)がある。
同じ字だけど、日本の梅干しとは違って、
う〜ん、うまく説明できないんだけど高菜じゃあないけど、なんとなく高菜みたいな葉っぱなの。
「違うんだよね、、、私説明できないよ。
食べてみる?食べてみればわかるよ」
「う〜ん、、、私は肉の方が好きだから!
辞めとく」
そうかい、そうかい。
うん、君たちには日本のお茶漬けの心はわからないんだよ。
可哀想にねぇ
ランチに食べようと思って、お店に持っていった。
常に私の食べるもの、私の動きに興味津々の目を向けているTerryは
「yasu それは何?」
「お茶漬け」
袋の字を読んで ( 彼らは漢字が読めるのです!そして私たちよりもうんと難しい漢字がいっぱいかけるんです!)
「ティーなんだ」
「う〜ん、、、ティーよりも、、、スープかな?
白いご飯にかけて食べるんだよ」
「お茶を?」
どうやら台湾には、ご飯にお茶をかけると言う習慣はないらしい、、
次はポピー。
「梅干菜のティー?」
台湾には (中国にも)「梅干菜」っていう、葉っぱ(やさい?)がある。
同じ字だけど、日本の梅干しとは違って、
う〜ん、うまく説明できないんだけど高菜じゃあないけど、なんとなく高菜みたいな葉っぱなの。
「違うんだよね、、、私説明できないよ。
食べてみる?食べてみればわかるよ」
「う〜ん、、、私は肉の方が好きだから!
辞めとく」
そうかい、そうかい。
うん、君たちには日本のお茶漬けの心はわからないんだよ。
可哀想にねぇ