この間 「焼肉と生姜焼きライスバーガー 2個で8ドル50」っていうバウチャーをもらったので、今日、ナオとお昼はそれにしよう!!
と買いに行ったら、
新メニュー発見!
う~ん、この千切りキャベツが正に日本!!
と買いに行ったら、
新メニュー発見!
う~ん、この千切りキャベツが正に日本!!
うちの家で、3人の孫たちが宿題(?)をやっています。
なんで?
今日はね、私のお迎え当番だったの。
で、3時半にうちの家をでて、学校に4時に着いて、子供達3人を乗せてナオんちに帰りました。
うちの前に車を止めて、「ちょっと待っててね、今、鍵出すから!」、、、
ってバッグの中をガサゴソ、、、
鍵が見つからない!! 「あれ~? 昨日もこの鍵使ったのに、、、? ちょっとレンレン、バアバのバッグの中、もう一度見てくれない?」
「バアバ、やっぱりないよ!」
さあどうしよう?
「カイ、スペアキーってどこかに隠してない?」 「ないと思う。」
う~ん、もう一度学校に戻ってもグレッグは大学の授業中だし、ナオの仕事場だって水泳のトレーニング中だし、、、
「そうだ! みんなでバアバの家に行けばいいんだ!! それでいい? それしかないと思うの。」
「いいよ~!!」
と、そのまま車を走らせて、、、
3人を家に連れて帰ってきました。
そしてカイに私の携帯でナオとグレッグに連絡をさせて、
OK これで大丈夫!
キッチンテーブルでみんなで宿題を始めた。
カイが 「バアバ、定規ある?」 「あるよ。」
「バアバ、コンパスある? 」 「う~ん、ごめん! コンパスはバアバ使わないから、持ってないな~。」
そうしたら、カイはペットボトルのふたを使って○を書いてた。
(ふんふん、なかなかやるんじゃない!)
そのあとレンは
大好きなウォーキングマシーン
そしてみんなで晩御飯を食べたんだけどね、
でも、まさかこんなことになるとは思っていなかったので、
ナオんちで私も一緒にナオの作っておいてくれたシチューを食べる予定だったので、、、
何も用意がしてない
「何食べる?」という私の問いに、
レンが 「カップヌードル~!! (* ̄0 ̄)/ 」
「私も~!!」とキラ。
最近身体に良くないものはまるで食べなくなってしまったカイは、
「僕は、、、」
「カイは大丈夫、バアバ用に作ってある野菜炒めと春菊とお豆腐の煮物があるから!」
「うん、僕、それ!」
私は大急ぎで人参とブロッコリーをゆでて、トマトとセロリを切って、、、
カイは私用に冷凍にしてあるご飯を解凍して、、、
レンとキラはお湯を沸かして、、、
ゴージャスなディナー
その後でグラハムからもうすぐバス停に着くって電話があって、み~んなでお迎えに行ったら、グラハムはびっくりするやら喜ぶやら
そのあとで、仕事の終わったナオがお迎えに来てくれて、
2時間半の 「鍵忘れちゃった騒動」 は、無事に一件落着
この間、誰一人鍵を忘れた私を責めたり、怒ったりしなかった。
そのことが私には一番うれしい !
神様、素敵な家族を ありがとう
なんで?
今日はね、私のお迎え当番だったの。
で、3時半にうちの家をでて、学校に4時に着いて、子供達3人を乗せてナオんちに帰りました。
うちの前に車を止めて、「ちょっと待っててね、今、鍵出すから!」、、、
ってバッグの中をガサゴソ、、、
鍵が見つからない!! 「あれ~? 昨日もこの鍵使ったのに、、、? ちょっとレンレン、バアバのバッグの中、もう一度見てくれない?」
「バアバ、やっぱりないよ!」
さあどうしよう?
「カイ、スペアキーってどこかに隠してない?」 「ないと思う。」
う~ん、もう一度学校に戻ってもグレッグは大学の授業中だし、ナオの仕事場だって水泳のトレーニング中だし、、、
「そうだ! みんなでバアバの家に行けばいいんだ!! それでいい? それしかないと思うの。」
「いいよ~!!」
と、そのまま車を走らせて、、、
3人を家に連れて帰ってきました。
そしてカイに私の携帯でナオとグレッグに連絡をさせて、
OK これで大丈夫!
キッチンテーブルでみんなで宿題を始めた。
カイが 「バアバ、定規ある?」 「あるよ。」
「バアバ、コンパスある? 」 「う~ん、ごめん! コンパスはバアバ使わないから、持ってないな~。」
そうしたら、カイはペットボトルのふたを使って○を書いてた。
(ふんふん、なかなかやるんじゃない!)
そのあとレンは
大好きなウォーキングマシーン
そしてみんなで晩御飯を食べたんだけどね、
でも、まさかこんなことになるとは思っていなかったので、
ナオんちで私も一緒にナオの作っておいてくれたシチューを食べる予定だったので、、、
何も用意がしてない
「何食べる?」という私の問いに、
レンが 「カップヌードル~!! (* ̄0 ̄)/ 」
「私も~!!」とキラ。
最近身体に良くないものはまるで食べなくなってしまったカイは、
「僕は、、、」
「カイは大丈夫、バアバ用に作ってある野菜炒めと春菊とお豆腐の煮物があるから!」
「うん、僕、それ!」
私は大急ぎで人参とブロッコリーをゆでて、トマトとセロリを切って、、、
カイは私用に冷凍にしてあるご飯を解凍して、、、
レンとキラはお湯を沸かして、、、
ゴージャスなディナー
その後でグラハムからもうすぐバス停に着くって電話があって、み~んなでお迎えに行ったら、グラハムはびっくりするやら喜ぶやら
そのあとで、仕事の終わったナオがお迎えに来てくれて、
2時間半の 「鍵忘れちゃった騒動」 は、無事に一件落着
この間、誰一人鍵を忘れた私を責めたり、怒ったりしなかった。
そのことが私には一番うれしい !
神様、素敵な家族を ありがとう