ゴールデンウィーク、
みなさまにおかれましてはいかがお過ごしでしょう。
本日の札幌は朝からシトシト雨、
僕はグレングールドを聞きながら餃子を書いています。
(なーんちゃって、ね)
ところで
下の写真にも写っているアルバムにも入っているのですが、
バッハの『協奏曲ニ短調BWV974(第2楽章)』は素晴らしい。
ビートルズのイエスタディもそうだが、
心の奥底の襞(ひだ)に染み入る名曲は
あらゆる無駄をそぎ落とした短いセンテンスだけで
人の脳裏に強くそのもの自体を印象づけるね。
*
閑話休題
さて、
連休前に読んだこの2冊。
『2ギア理論』 湊谷秀文 東邦出版
『キュア』 田口ランディ 朝日新聞社
最近の読書は相も変わらず、
行き当たりばったりな選書です。
*
『2ギア理論』の著者は正道会館師範。
とゆうことで大澤先生リコメンドの一冊です。
様々なカラダの合理的な運用方法テクニックが書かれているのですが、
イチバン身に染みて感じ入ったのが、
「カラダを閉じる」とゆうこと。
たとえば、
右腕を伸ばした状態の力任せな腕相撲よりも、
右肘をわきにくっつけた状態で
さらに左わきを絞りながら
右腕を自身の中心に引き込む腕相撲の方が、
力が拡散することなく重く溜まった力になる、
みたいなこと。
著者は、
カラダの中に分散されたチカラを
カラダの中のひとつの力点に溜め込むための伝え方イメージとして、
「カラダの中に2つのギア(歯車)が入っている」、
そう考えることを読者に推奨している。
2ギアでスポーツをとらえると、
野球もゴルフもサッカーも
プロ選手の方々は(表現方法は違えど)
同様の身体運用を心掛けているように思いました(!)。
*
『キュア』は仕事で知り合った方に薦められて読んだ本。
ガン治療(開腹手術)で名の知れた外科医が
自身がガンになったことで様々な気づきを得る、
とゆう内容。
どのような気づきかというと、
ガンに対する西洋医学的なアプローチが果たして万能なのか、
とゆうこと、
つまり開腹手術による部位切除、放射線治療や抗がん剤投与だけが、
ガンをなくす唯一のアプローチなのか、
医者は「部位だけをみて『人』そのものを診ていない」のではないか、
とゆう気づき。
僕は知らなかったのだが、
ガンというのは自らの細胞の突然変異ではあるのだが、
それゆえ自らにとっては敵ではないため、
自己免疫機能が働かないらしい。
つまりある意味において、
ガンは「自分自身」である、
と。
(正しい解釈かな?)
そのため、
上に書かれたようなあらゆる科学的アプローチは、
自身を傷つける所作であることにほかならない、
と。
スピリチュアルな内容の文章も散見しましたが、
ガンのことについて深く考えたことがなかったので
とても参考になりました。
*
とことで
写真左に白々しく写っているきれいなおねぇさんが表紙のモノ、
これはグループ会社全員に配布される社内報なのですが、
なぜ白々しく写したかというと、
僕のことが34ページに少しだけ紹介されているから。
中を紹介するほどでもないのだが、
でも、
記念に、
パシャリ。
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それでは調子にのって34ページのご紹介。
見えづらいですが、
前列左4人目です。
(恥ずかしい)
・
テーマは、
「これからのビジネスと収益」。
(さらに恥ずかしい)