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餃子倶楽部

あぁ、今日もビールがおいしい。

calm down

2012-06-02 15:42:56 | 札幌で考える

仕事でお世話になった方のお見舞いにいき、
その方が患われている病気について
自分があまりにも無知であったことに気がついたものだから
先週は図書館で2冊の本を借りて読んでみた。

Dsc_0364『がん患者学』 柳原和子 晶文社

『がん哲学外来入門』 樋野興夫 毎日新聞社

いずれの本も、
その病に対する西洋医学的な施術ではなく、
(決して否定はしていない)
生活習慣や食事を見直すことで
その病気を治した(受け入れた)事例がたくさん。

今週はイライラとすることが多くて(特に金曜日)、
普段からそういうことのないよう気をつけているほうなのだが、
それでも人のささいな一言で(イラ)っとしてしまい、
ダークサイドに落ちないようにするのが大変だった。

(やれやれ)

こうゆうイライラもカラダによくないのだろう、と思う。

もう少し大人にならなければいけないね。

(反省)

コメント (3)
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社内報デビュー

2012-05-05 12:13:19 | 札幌で考える

ゴールデンウィーク、
みなさまにおかれましてはいかがお過ごしでしょう。

本日の札幌は朝からシトシト雨、
僕はグレングールドを聞きながら餃子を書いています。
(なーんちゃって、ね)

ところで
下の写真にも写っているアルバムにも入っているのですが、
バッハの『協奏曲ニ短調BWV974(第2楽章)』は素晴らしい。

ビートルズのイエスタディもそうだが、
心の奥底の襞(ひだ)に染み入る名曲は
あらゆる無駄をそぎ落とした短いセンテンスだけで
人の脳裏に強くそのもの自体を印象づけるね。

閑話休題

さて、
連休前に読んだこの2冊。

Dsc_0355『2ギア理論』 湊谷秀文 東邦出版

『キュア』 田口ランディ 朝日新聞社

最近の読書は相も変わらず、
行き当たりばったりな選書です。

『2ギア理論』の著者は正道会館師範。
とゆうことで大澤先生リコメンドの一冊です。

様々なカラダの合理的な運用方法テクニックが書かれているのですが、
イチバン身に染みて感じ入ったのが、
「カラダを閉じる」とゆうこと。

たとえば、
右腕を伸ばした状態の力任せな腕相撲よりも、
右肘をわきにくっつけた状態で
さらに左わきを絞りながら
右腕を自身の中心に引き込む腕相撲の方が、
力が拡散することなく重く溜まった力になる、
みたいなこと。

著者は、
カラダの中に分散されたチカラを
カラダの中のひとつの力点に溜め込むための伝え方イメージとして、
「カラダの中に2つのギア(歯車)が入っている」、
そう考えることを読者に推奨している。

2ギアでスポーツをとらえると、
野球もゴルフもサッカーも
プロ選手の方々は(表現方法は違えど)
同様の身体運用を心掛けているように思いました(!)。

『キュア』は仕事で知り合った方に薦められて読んだ本。

ガン治療(開腹手術)で名の知れた外科医が
自身がガンになったことで様々な気づきを得る、
とゆう内容。

どのような気づきかというと、
ガンに対する西洋医学的なアプローチが果たして万能なのか、
とゆうこと、
つまり開腹手術による部位切除、放射線治療や抗がん剤投与だけが、
ガンをなくす唯一のアプローチなのか、
医者は「部位だけをみて『人』そのものを診ていない」のではないか、
とゆう気づき。

僕は知らなかったのだが、
ガンというのは自らの細胞の突然変異ではあるのだが、
それゆえ自らにとっては敵ではないため、
自己免疫機能が働かないらしい。
つまりある意味において、
ガンは「自分自身」である、
と。
(正しい解釈かな?)

そのため、
上に書かれたようなあらゆる科学的アプローチは、
自身を傷つける所作であることにほかならない、
と。

スピリチュアルな内容の文章も散見しましたが、
ガンのことについて深く考えたことがなかったので
とても参考になりました。

とことで
写真左に白々しく写っているきれいなおねぇさんが表紙のモノ、
これはグループ会社全員に配布される社内報なのですが、
なぜ白々しく写したかというと、
僕のことが34ページに少しだけ紹介されているから。

中を紹介するほどでもないのだが、
でも、
記念に、
パシャリ。

それでは調子にのって34ページのご紹介。

Dsc_0357見えづらいですが、
前列左4人目です。

(恥ずかしい)

テーマは、
「これからのビジネスと収益」。

(さらに恥ずかしい)

コメント (10)
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買いたくなる、とは?

2012-04-14 18:55:17 | 札幌で考える

福岡に行く前、
だから3月末から4月のあたまにかけて
こんな本を2冊、立て続けに読んでいました。

・『「買いたい!」のスイッチを押す方法』 角川書店 小阪裕司
・『感性のマーケティング』  PHPビジネス新書   小阪裕司

たまたま仕事関係書類の中に、
小阪裕司さんの紹介記事があったものだから
まず『買いたい!』の方を図書館で借りて読んでみました。

すると、これはこれで読みやすくおもしろかったので
いきおいもう一冊『感性の』を買って読んでみました。

ざっくりと書いてあることを言うと・・・

・モノの中に「未来の私」を想像させる「情報」を付加すること

Dsc_0325結構おもしろかったのだが、
なんだか書く気力がわかない・・・。

(そんな時もあるね)

あぁ~ぁ。
福岡は楽しかったなぁ・・・

水たき、また食いてぇなぁ・・・

マジマは元気かなぁ・・・

コメント (2)
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暇な土曜日

2012-03-31 11:33:13 | 札幌で考える

まもなく3月が終わります、今日は土曜日。

うちの娘2人と妻は東京(埼玉と山梨)に帰省しているので
パパはルーンとお留守番です。

(いいんだ、俺だって来週は福岡に行くし・・・)

暇です。

今日はこのあと昼飯を食べて、
図書館にでも行って本を借りて、
夜は稽古に行って・・・。

さて、
先週はこんな本を読みました。

『日本のデザイン』 原研哉 岩波新書

会社の某女性に「おもしろいよ」と勧められたので、
(久しぶりに)三省堂で買ってみました。

氏が申されているのは、

『「量」から眺める産業ではなく、日本人がその深層に保持
 し続けてきた美意識を運用して、美の国としての「質」を
 運営していくことのできるヴィジョン』(P84)
が大切であると。

するとこれからは中国や韓国と比して競うのではなく、
『世界で「機能」すること』(P180)
が重要なのではないか、と・・・。

うーん、人に勧めるほどの内容では・・・。

3月は随分と餃子の更新をさぼってしまった。

猛省。

Dsc_0324

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「繰り返し」と「ズレ」にある「意味」

2012-03-18 12:34:26 | 札幌で考える

まずはこの懐かしいCMから。

</object>
YouTube: サントリー「モルツ」1

僕(たち)はこのCMが大好きで、

モルツ、
モルツ、
モルツ、
モルツ、
モルツ、
モルツ、
モルツ、
モルツ、

うまいんんだなぁ、これが!

とCMフレーズを口ずさみながら、
酒屋でモルツを買ってはグビグビと飲んでいたことを思い出す。

このCMを作ったプランナーはD社(当時)にお勤めだった佐藤雅彦さん。

氏の手がけたCMではこの他に以下のようなものがある。

・バザールでござーる(NEC)
・マルちゃんホットヌードル(東洋水産)
・スコーン(コイケヤ)

調子にのってこのCMも。

</object>
YouTube: コイケヤ「ポリンキー」

どのCMも懐かしいものばかりだが、
以上の作品をご覧いただければおわかりの通り、
氏の手がけたCMの特長は、
音の繰り返し、
映像の繰り返し、
反復行為、
差異の発見、
アルゴリズム、
つまり「意味」の繰り返しのような気がする。

現在は東京芸大での映像関係の教授、ほかをなさっているご様子。
NHK「ピタゴラスイッチ」や「2355」といった番組も氏が手掛けており、
氏のパターンの反復は今なおも続いている。

今でも僕の大好きなクリエーター(?)のひとりである。

先週読み終えた本を2冊。

・考えの整頓            佐藤雅彦  暮らしの手帖社、
・ニッポンの風景をつくりなおせ 梅原真    羽鳥書店

考えの整頓、は、
雑誌「暮らしの手帖」に連載されたエッセイをまとめた作品だが、
そこに綴られたエッセイを読み進めていくうちに、
佐藤雅彦さんの頭の中を(ほんの少しだけ)垣間見た気がした。

氏は、
日常の生活の中での「繰り返し」と、
繰り返される中で発生する「ズレ」が、
気になって気になって仕方がないのだと思う。

僕たちのような凡才だと、
(はっ?それがなにか?)
と想えるようなことに、氏は「意味」を見出す。

もう一冊、ニッポンの~は、
梅原真さんという高知県在住のグラフィックデザイナーの
手がけた作品と人物紹介。

地方の埋もれた名産品に、
ネーミングやパッケージデザインの力で「意味」を与え、
数々のヒット商品を生み出しているそうな。

氏の講演を一度聞いたことがあるが、
新宿は池林房で一人飲んでいそうな頑固オヤジ風なだけに、
ぜひ一盞(いっさん)傾けて熱い思いを聞いてみたいと思った。

いずれの著書も、
その場に居つくことの危うさを教えてくれた気がする。

神は細部に宿る、という。
意識は細部にまで及ばなければならない。
(なんちゃって)

Dsc_0308

コメント (1)
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