比良山系 武奈ヶ岳(滋賀県 1,214m)
【交通】
行き:大津(前泊)=(国道161号)=ガリバー青少年旅行村
帰り:ガリバー青少年旅行村==彦根
【コース】
09:20 登山口
09:50 大摺鉢
11:05 広谷
12:05 武奈ヶ岳山頂 ~12:48ランチ休憩
13:30 広谷
14:20 大摺鉢
14:50 登山口
【メモ】
*今年のGW旅行は、かねてから登ってみたかった関西の山に
ちょうどシャクナゲが咲いているらしいとのことで楽しみ
しかし出発が予定より遅れてしまい、シャクナゲが咲いているという八雲ヶ原には行かないことに
*登山口のガリバー青少年旅行村は入村料400円
売店や自販機、キレイなトイレ、水道があり安心して登山の準備ができる(手前に登山者用の無料駐車場もある)
*危険マークの八淵の滝。
ガイドブックには「危険箇所には鎖やハシゴ、杭などが設置されており、登山目的の人には問題ないだろう」とかかれていたのでそんなに気にしていなかったが、大摺鉢を前にして私にはウソとしか感じられなかった
鎖と杭はしっかり設置してあり、ウソではない。
けれど、水量はたっぷりあり流れが速い。杭と杭の間が私の歩幅より広い。。。
イチかバチかで飛ぶしかない 飛びました。無事越えられて良かった~
一番の難所 大摺鉢
*広谷からイブルギのコバを経て山頂までの道は雪が残っているところあり
*やっとの思いで登頂したが、黄砂のお陰で視界ゼロ
360度の展望!のはずが。。。
*登ってきた道と同じ道を下る。あの難所大摺鉢でまた冷や汗をかく
*その後に出会ったご夫婦は、武奈ヶ岳への道が見つからずに断念して帰ってきたところとの事。
そういえば、朝、一緒のタイミングで登山口にいた山ガール達とは一度も会わなかったなーと思い登山口のポストにあるノートを見たら「登頂断念。無念」と書き残されていた。
このコースは、滝があって楽しそう!なんて気楽な気分では無理だと痛感。
ルートも途中で見失いそうになったのでガイドブックの『一般向き』に騙されてはいけない。
しかし無事に下山出来て良かった。
(5/2月 登頂)
【立ち寄り】
今回は、お宿(琵琶湖カンファレンスセンター)のお風呂を独り占め
温泉では無いけれど、軟水で沸かしたお風呂はなめらか~
GWにもかかわらず宿泊者が少ないようで、大浴場独占
翌日は彦根城にて人気のゆるキャラ「ひこにゃん」に遭遇
その後は北陸経由で上高地へ。
雪の穂高、かっこいいなー
【交通】
行き:大津(前泊)=(国道161号)=ガリバー青少年旅行村
帰り:ガリバー青少年旅行村==彦根
【コース】
09:20 登山口
09:50 大摺鉢
11:05 広谷
12:05 武奈ヶ岳山頂 ~12:48ランチ休憩
13:30 広谷
14:20 大摺鉢
14:50 登山口
【メモ】
*今年のGW旅行は、かねてから登ってみたかった関西の山に
ちょうどシャクナゲが咲いているらしいとのことで楽しみ
しかし出発が予定より遅れてしまい、シャクナゲが咲いているという八雲ヶ原には行かないことに
*登山口のガリバー青少年旅行村は入村料400円
売店や自販機、キレイなトイレ、水道があり安心して登山の準備ができる(手前に登山者用の無料駐車場もある)
*危険マークの八淵の滝。
ガイドブックには「危険箇所には鎖やハシゴ、杭などが設置されており、登山目的の人には問題ないだろう」とかかれていたのでそんなに気にしていなかったが、大摺鉢を前にして私にはウソとしか感じられなかった
鎖と杭はしっかり設置してあり、ウソではない。
けれど、水量はたっぷりあり流れが速い。杭と杭の間が私の歩幅より広い。。。
イチかバチかで飛ぶしかない 飛びました。無事越えられて良かった~
一番の難所 大摺鉢
*広谷からイブルギのコバを経て山頂までの道は雪が残っているところあり
*やっとの思いで登頂したが、黄砂のお陰で視界ゼロ
360度の展望!のはずが。。。
*登ってきた道と同じ道を下る。あの難所大摺鉢でまた冷や汗をかく
*その後に出会ったご夫婦は、武奈ヶ岳への道が見つからずに断念して帰ってきたところとの事。
そういえば、朝、一緒のタイミングで登山口にいた山ガール達とは一度も会わなかったなーと思い登山口のポストにあるノートを見たら「登頂断念。無念」と書き残されていた。
このコースは、滝があって楽しそう!なんて気楽な気分では無理だと痛感。
ルートも途中で見失いそうになったのでガイドブックの『一般向き』に騙されてはいけない。
しかし無事に下山出来て良かった。
(5/2月 登頂)
【立ち寄り】
今回は、お宿(琵琶湖カンファレンスセンター)のお風呂を独り占め
温泉では無いけれど、軟水で沸かしたお風呂はなめらか~
GWにもかかわらず宿泊者が少ないようで、大浴場独占
翌日は彦根城にて人気のゆるキャラ「ひこにゃん」に遭遇
その後は北陸経由で上高地へ。
雪の穂高、かっこいいなー