どこかのだれかがだらだらと

ゲーム(主にセブンスパイラル)やら様々なネタについてだらだらと綴る、暇人向けブログ。

一畑マニアック

2006-07-03 01:01:22 | Weblog
なんだこのマニアックなwikiの記事は・・・。

一畑電気鉄道立久恵線

こういうマニアックなwikiの記事は、ブックマークするわけにもいかないのでちょっと中途半端な思いが。
というわけで、こうしてリンクしておきます。
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主にマンガなホリディ

2006-07-03 00:43:08 | Weblog
色々とやるべきコトはあるけれど、それでも休日は何かを読んで過ごしたい。
心に靄がかかるときは、尚更。

さて、色々読んでみました。

NHKにようこそ! (5)

角川書店

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相変わらず無駄にテンポ良く進む。しかも明らかにダメな方向に向かって。
でも5巻は何か違う気がするのは、『それでいて楽しかった』日々が終わってしまったせいでしょうか。
そろそろクライマックス?

CLOTH ROAD 1 (1)

集英社

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CLOTH ROAD 2 (2)

集英社

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CLOTH ROAD 3 (3)

集英社

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倉田英之・okamaという、『かみちゅ!』を手がけた二人が創るマンガ。
表紙がどんどんokamaテイストになっていくのが見ていて楽しいです。
内容も、絵や構図を見ていて驚きがあります。「倉田節」とでも言うのでしょうか、味のある台詞も魅力的。
しかしその実はバトルマンガという罠。ウルジャンってこういうの多いのかな?

コミックファウスト

講談社

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よくわからねぇよ(笑)。
とりあえず、ファウストがコミックファウストになってしまうのなら、それには反対。
文芸コロシアムとしてのファウストは、コミックから少し離れていて欲しい。

半分の月がのぼる空〈7〉another side of the moon―first quarter

メディアワークス

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やっと読めました。というか途中まで読んでたのに忘れて放置してました。
収録された短編の中では『君は猫缶を食えるかい?』が良いと思いました。
最近TAGROの漫画なんかもやけに考えながら読んでしまうのは、歳をとった証拠かもしれません。
それほど自分の行く末が気になる年齢になってしまったのでしょう。嗚呼イヤだ。

フラッタ・リンツ・ライフ―Flutter into Life

中央公論新社

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そうだ、大人になるって言うことは、どういう事なのか、もういちど空に浮かんで考えてみよう。
空に浮かべば、自分の身体が透明かどうか、はっきりするじゃないか。
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