どこかのだれかがだらだらと

ゲーム(主にセブンスパイラル)やら様々なネタについてだらだらと綴る、暇人向けブログ。

アメリカなら時期が合うんでしょうか

2005-08-16 14:49:37 | 絢爛リプレイ
製作が忙しくてゲームに手が付けられません。
また一ヶ月くらい飛びそうです。


補給線での連戦は時間の都合上5連戦程度が限界のようです。
必然的に補給艦が多いので戦闘自体は楽ですが。

そんなことより、スイトピーを食事に誘う(作った料理を食べさせる)為に私の去った職場(ハンガーデッキ)に行き、話しかけようとした時にタキガワがスイトピーを食事に誘ってしまい、2人をただ見送るだけになってしまった事件がショックでたまりません。
学校のクラス替え直後みたいな状況が起こってしまいました。
しかも敵は大親友(少なくとも向こうからは)のタキガワ。
このゲームはラブコメシミュレータか何かかと。


さて、私は今頃帰省します。
実家に帰っている間にプレイしてリプレイがアップできたらいいな。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戦場は補給線

2005-08-11 09:15:30 | 絢爛リプレイ

舞踏を再開・・・ってあれ?艦橋に誰もいない?
何故か全員自室スタート・・・。お疲れですか?

艦長は単発の戦闘だと暇で暇で仕方がないというのが私の印象なので、戦闘できる場所を目指して航行開始。
早速戦闘。RBにおまかせ。

いやぁ、RB4機体制は強いねぇ、などと世迷い言をほざきつつ臨検。
ん?近くに赤い光点があるようだけど・・・?まぁいいか。
何せ臨検中は戦闘指揮ができないしなぁ。
臨検が終わったら、すぐさま討つ!

・・・臨検終了と同時に第2種戦闘配置→第1種戦闘配置。
パイロットども、休めると思うな!

ん?機関長、何か言った?15分待て?
いや、良いけど戦闘はするよ。
何も見えないけど、RBについていけば何かしら居るに違いないし。
しかしRBは機動力がありすぎてついて行けない・・・結局RB任せ。
鈍い、鈍すぎるぞアイアン・・・。

都市船に到着。すぐさま出航・・・、と同時に戦闘!
仕方ないなあ、飛行長RB出してね~。戦闘指揮するよ~。

・・・・・・・敵RBが居る・・・。しかもシールドMAXにすると突撃できる位置に。
うわぁぁぁぁぁぁぁ、カトラス振られてる、カトラス振られてる!
急速潜行か増速して逃げろ!と言ってもアイアンはいつも通り反応が鈍い、増速したところでRBの機動力の前には無意味・・・。

あ、しーるどとつげきくらった。おわった・・・。

あれ、終わってない!?耐久が30近く残っている?
I級フレームは弱いのかどうか知らないけれど、兎に角助かった。
に、逃げろー・・・・・・って、逃げられないのはもう分かってるしなぁ。
頼みの綱のRBは艦隊ばかり狙うし。

結局死ぬのね・・・。

終了。


畜生。敵にRBがいたのはまずかったなぁ。
それに逃げるよりも機雷で応戦した方が良かった気がしますな。
では気を取り直して。

現在シルチス→クリュセにはいつも地上軍の補給艦隊がいます。しかも大量に。
これを狙わない手はありません。
シルチス→クリュセを全速航行しつつ落としてやる!できるトコまで連戦で!
というわけで、戦場は補給線へ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こちら夜明けの船艦橋艦長

2005-08-09 00:15:59 | 絢爛リプレイ

バグったデータは華麗に放置。
諦めた。ああ諦めたさ。メイとスイトピーに同時に好かれようなんて甘かったんだよ。
あのバグは漢ならスイトピー一本でいけというお告げに違いないんだ。
だったらいいぜ、やってやるぜ!

というわけで、艦長になってみました。
もはや今までの口調も完全に捨てて生まれ変わった気分です。実際に一度死んでますが。
とりあえず、飛行隊からエースである(?)この私が抜けた分をカバーする為にタキガワとTAGAMIを飛行隊に。
TAGAMIはさんざん無職で泳がせておいたのにちっとも職業訓練をしないニートだったので、無理矢理アイテムで強化しました。
この権力、この無理矢理さが艦長よ!

艦橋が職場になったせいか、突然クリサリスに話しかけられること数回。
なんというか、最近ずっと見なかった上に主に会話した相手が女性キャラだったせいか、男の顔のしわを見るのが辛いです。突然友情を上昇させられてもこっちが戸惑います。

サーラが何を思ったか艦橋で2、3回その場回転したのを目撃。
口調を変えているうちにホントに頭が・・・?と心配になるも、その後普通に活動再開。

とりあえず最初にやった事は海賊行為。
貴金属や証券を奪う。
金にする。
給料が増える。
エリザベスへの恨みが再燃する。(物資貯め込んで給料未払い)

突然ミズキから尊敬される。
たまにコーヒーをあげていたのが功を奏したのか、艦長という権力にすり寄ってきたのかは定かではありません。
とりあえず水測の仕事をきちんとして欲しいです。
戦闘指揮を行おうにも、トポロジーレーダーに何も写ってないのは困ります。
さすがに心眼は持ってません。

第五異星人から宣戦布告されました。勝手にして下さい。どうせ画面上では赤い点だし。
片っ端から潰せば同じことと考える非道い艦長。

戦闘中派手に被弾。女子トイレに浸水。艦長自ら火を止めに走ります。
女子トイレ浸水→女性キャラ死亡の可能性→モチベーション
つまりはそういうことです。
実に腐りきっています。
走る私。目の前を走るエステル。女子トイレに入るエステル。すぐに飛び出してくるエステル。!?
副長、排水くらいしてくれ!。
さすがに艦長自ら女子トイレに排水しに入って閉じこめられて死亡というのは最悪だ。閉じこめられない事を祈りながらバルブをひねりました。
何とかセーフ。

戦闘はRBさえだしておけばみーてーるーだーけーです。
暇。
回避運動さえしてくれればいいです。
アイアンの動きも鈍い事だし。アイアンという名前がそもそも良くないですよ。実に難癖。

あまりに暇をもてあましすぎ、都市船でシルエットクイズをやり始めました。
都市船にキャラクタが居た場合、その場所にカーソルを合わせると一瞬だけシルエットが写ります。これをヒントにキャラクタを当てるというものです。
ポーは分かりましたがサウドが分からなかったです。

吟醸酒を仕入れました。今度は酒を配ろうと思います。



ちなみに、スイトピーの嫌悪が100近くまで下がり、友情が500を超えたのでもう見つめても良いだろうと思い実行したら嫌悪が160まで上がり、他が下がりました。
一体これはどこのラブコメですか・・・?
一歩進んで二歩下がる・・・。まるで○め男?






というわけで、女性キャラ目当てのプレイになっているように見えますが、実際のところは艦の運営が大変です。
とりあえずどの艦隊を攻撃し、どの船団を襲い、どの都市船に上陸し、どう物資を扱うか?悩む事は多いです。
でも書いていて面白くありません。

それから、都市船から出る際に突然ダメコンが全壊して沈みました。都市船から出るたびにセーブする癖を付け始めたのでそこまでのプレイは無事でしたが。
奇襲は怖すぎです。

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悪夢再び

2005-07-28 23:29:18 | 絢爛リプレイ
ファーストプレイは見事なすすべなく撃沈という結果に終わったので、セカンドプレイでは艦長をやってみようかなと思いプレイ開始しました。
前回のプレイで人間関係をよくするポイントは手料理だ!と悟ったので、ひたすら手料理でメイを魅了しました。結果、アイテム交換で配給の食事を渡すのも拒む食いしん坊になってしまった様でしたが。
前回ほとんど話さなかったミズキとも仲良くなれそうだし、スイトピー乗船してきたし、やった、今度はいける!夜明けの船=ハーレム!素晴らしい!と思った直後。



またシールド突撃もらいました。
しかもJ級フレームに。
タキガワは出撃していたにもかかわらず。





これ、リセット無しはクリア不可能なんじゃないの?



またプレイ時間を無駄に・・・うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
おとなしく文系科目のレポート書きます。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

舞踏の終わり

2005-07-25 23:14:26 | 絢爛リプレイ

また少し間が空いてしまった。今度は6日程夜明けの船を留守にした事になる。
もう9月も後半にさしかかろうとしているのに、相変わらず海軍魔女艦隊と冥王星は戦争を継続しているようだ。なかなか戦いは終わらない。

最近の戦闘は大勝続きだったようで、夜明けの船は相変わらずのほほんとしている。
水を飲もうとしたタキガワが「水が出ない!」と言って嘆いていたり、スイトピーにおいしい豪華焼きを御馳走してみたり。豪華焼き、鼻歌歌いながら適当に作ったんだけど・・・。まぁ、おいしいと言われたから良いのだろう。

その裏ではセプテントリオンが暗殺計画を立てていたのだけれど。

そしてその直後、BL、飛行隊に就任。戦闘中に事故を装って殺す気か!?
あまりにタイミングが良すぎるのだが・・・。

とりあえずチレナに入港。聞こえてきたのは、世界を超えて届く要請。
その依頼者はOVERS。そうだ。私は悪意の連鎖を断ち切りに、この世界に介入していたのだ。エステルに料理を食べてもらえなくて凹んでいる場合ではなかったのだ。本来の目的を再確認。さぁ、出航だ!


















ドカーン













なんですか、出航と同時に聞こえてきたこの不快な音は。
なんか天井パラパラ落ちてきてるんですけど。
パイロットのはずのスイトピーとBLがハンガーから逃げてるんですけど。


・・・・出航と同時に、シールド突撃をもらった。それしか考えられない。
RBに乗り込んだものの、フライトチェ








夜明けの船、沈没。








くだけて:ファーストプレイが終わってしまいました。あのタイミングは非道すぎると思います。シールド突撃をかましてきたパイロットは印籠を出している間は静かにしている水戸黄門の雑魚や、変身中は決して攻撃しない仮面ライダーの戦闘員を見習うべきだと思います。
ていうか、本当に回避する方法が考えつきません。第2種のアラートから突然ドカーン沈没の流れでは出撃不可能です。運が悪かったという事でしょうか・・・。水測の腕が良ければあるいは?

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久方ぶりの

2005-07-23 02:31:29 | 絢爛リプレイ

舞踏再開。こちらの世界の時間にして実に1週間ぶりである。
その間に、第6世界では何と30日も経過してしまっていた。少し留守にしすぎたようだ。

この一ヶ月間の戦闘履歴を見るに、光国に引き分けて以来夜明けの船は負けがこんでいるようだ。それもそのはず。パイロットがスイトピー一人のままであった。それでも半月間くらい対照し続けていたのだから大したものである。そして、再び私も舞踏を開始した。これならばもう負けはしない、はずであった・・・。

久しぶりに夜明けの船の乗組員と会話をする。何気なくネリと会話したら友情-50、性愛-20、親愛-66、嫌悪-3という変動が起きた。これが忘却というやつか?人によってはパラメータが急激に上がったりするのだが、これは元々あまり話す機会の無かった人たちで、よく話した人とはあまり変化はない。まぁ、そんなものだろう。

カオリがサンドバッグをひとしきり叩いたあと食事を立て続けに2回とるのを目撃した。まぁ、減るよね、腹。

突如料理を作ってみた。おいしい仏頂面炒めができたので、まずエステルにプレゼントしようとしたのだが、断られた。仏頂面の響きがまずいのだろうか、それとも料理の腕がまずいのだろうか。気を取り直してスイトピーにプレゼントしようとするが、やはり断られた。やはり仏頂面が(略)。ちなみに、最終的にBLにプレゼントしました。

久しぶりの夜明けの船が意外と平和で安心していたのも束の間。
突然魚雷が艦に命中する。水測め、何をやっていたんだか!
すぐに出撃しようとフライトチェック。しかし、ここで異常が発生。エンジンを始動できず、手順を最初からたどり直す。今思えば、ここから何かがおかしかった。
先行して出るスイトピー機。かなり遅れて希望号も出撃。
そこには、初めて目撃するJ級フレームの姿があった。主力戦闘艦もいる。今度の招待客はちと豪華すぎやしないか?
魚雷をなぎ払い、見当だけで魚雷を放つ。これだけ魚雷、戦艦、そしてRBが密集していればどれかに当たる。ネリの整備した機体の回避性能を信じ、シールドを戦闘展張し攻撃に専念する。約半数を無傷で沈め、少し離れたところにいた集団に攻撃をかけようとしたその時、RBの魚雷とカトラスを連続して浴びる!もう一度、同じコンビネーションをかけられれば間違いなく沈むが、そんなことを気にする余裕もない。魚雷、剣鈴、そしてシールド突撃を駆使し、その場は何とかしのぎぎった。
だが、その間に夜明けの船もかなりの数の魚雷を浴びていた。自分の期待だけで精一杯で、母艦にまで気を配れなかったことを後悔。被害を心配しながら艦に戻る。

艦に戻り、被害状況を確認。すぐさま延焼を防ぎにハンガーを飛び出す!
・・・?
ハンガーの隔壁が閉まっている!
まずい。今ここには戦闘を終えて戻ってきたパイロットと、整備兵全員がいる。このタイミングで浸水が起これば・・・。
必死で隔壁を叩くが、既に連絡通路は水没。人がいるはずもない。
疲労で倒れるタキガワ。不安から、身を寄せてくるスイトピー。再出撃の可能性に備えて、こんな状況でも整備をしているハックマンやネリ。まさか、ここが水没してみんな死ぬなんてことは無いよな?そんな死に方があってたまるか・・・。そう私が思った矢先、信じられない報告がMAKIから伝えられた。
中甲板船首通路水没。マイケル死亡。
こんな、何もできないところでただ仲間が死んだという報告を聞くことしかできないなんて・・・。
メイが死んだ時と、何も変わっちゃいない。

隔壁によって各区画が閉ざされたまま、都市船に入港する夜明けの船。
予定通り決行されるTV局制圧。どうしてこんな時にやらなければならないのだろう。しかし、せめて成功を、祈った。
だが祈りなど、この時は何も効果を持たなかった。
作戦失敗。カオリ死亡。

・・・・。もう、勘弁してくれ。
そして、悪夢のような一日が終わった。


今後のために、とりあえず陸戦に人員を割いておく。後悔が募る。
カオリがやっていたはずの、人員教育プログラムを実行する。回想に浸る。







くだけて:というわけで、死にました。一辺に。あらあら。

本日の情報屋スイトピー:エステルとMPKがお付き合いしているらしい。

コメント (3)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

順風満帆・・・?

2005-07-13 16:12:52 | 絢爛リプレイ

シルチスに光国の艦隊が入港し、シルチスは即日降伏したという事件も起こり、火星はお世辞にも平和とは言えないが、夜明けの船に格別の緊張感はない。
とはいえ、訓練や仕事をサボっているというわけでもない。良い状態にあると言える。

そんな夜明けの船の平和な日々。
ヤガミに面白い話をしようとして、なぜか口をついて出たのは口を両側から引っ張って学級文庫って言うと面白いよ、という私は小学生かと思う程の話。
それでも一応話を聞いてくれるヤガミ。
まったりとしている。その調子でもっとまったりして倒れなくなると良いのに。

真夜中に一人カフェで陽気な曲を演奏するスイトピー。私は思わず演奏に聞き入った。
演奏を終わると、彼女は疲れているにもかかわらずハンガーに向かった。

その後明らかに顔色が悪くなるスイトピー。悪寒がするというので医務室へ連れて行く。
彼女は勤務時間中ハンガーから離れることはない。その上休息中にまで訓練していたので無理がたたったのだろう。しかし歩いている間に回復したのか、医務室に着くなり再びハンガーに戻るスイトピー。あまりに真面目すぎるような気がする。だがまだ倒れたことはないようなので、暫く様子を見ることにしよう。

BLからマッサージを頼まれるが、注文に応えられず失敗。少し嫌われる。
難しいものだ。操縦訓練よりもよっぽど難しい。

しかしそんな平和な夜明けの船に戦慄が走る。
ポー教授がTV局制圧を提案し、これが満場一致で可決されたのだ。
私がこの船に乗船してから未だ経験していない陸戦。
何が起こるのか、予想がつかない。ただ、陸戦部隊が無事に戻ってくることを(スイトピーと食事しながら)願っていた。

願いが通じたのか、軽傷者は出たものの死人を一人も出さずにTV局制圧に成功したらしい。
ポー教授の演説もうまくいったようだ。スミスやホン・サンが死亡した今、火星の状況が大きく変わるかもしれない。今回の作戦成功がその第一歩となればよいが。


くだけて:魚雷が無くなりました。短魚が特に不足しています。臨検しようにも、スイトピー、全く手加減する気がありません。常に全力で二式魚雷をばらまいてくれます。恐怖の13歳。二式魚雷のスイトピー。殺戮の白。冷酷なるゴスロリ。
その上、安くなり続けた給料が遂に11Crにまで落ちました。こんなんじゃ寄付したら無くなります。いったいどこまで落ちるのでしょう。
スイトピーの嫌悪は順調に落ちていっています。コーヒー差し入れ作戦が功を奏したのでしょうか。タキガワとは既に親友と呼べる状態になりました。
でもサウドとはやっぱり話してません。アイアンも見かけてもスルーです。整備員になったハリーは常に死にそうな顔をしているので近寄りたくありません。


それから、レポートが提出日に間に合いそうもありません。

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の舞踏

2005-07-12 22:40:39 | 絢爛リプレイ

数日間にわたり介入を続ける。
この間様々なことが起こった。

タキガワとマイケルが冷凍食品をほぼ同時に求めてきた。
タキガワからはハチマキ、マイケルからはモカシンを交換してもらう。

アエリアにてTAGAMI乗船。

タキガワに「ちょっとエッチなビデオ」を必要だろうといって渡すと、「えー、別に必要なんかじゃねえよ。」と言われ受け取り拒否。ストイックだ。衝撃を受けるプレイヤ。

なぜかポイポイダーがスイトピーの眠るベッドの前で考え事をしているのを目撃。何がしたかったんだ?

シルチスにてイイコ乗船。しかしこのあとすぐにいなくなる。入れ替わりにいつの間にかマイトが戻ってきた。

何故かハンガーに来ては入り口で立ち止まり誰かを観察してすぐに戻っていくTAGAMI。
挙動不審人物だ。

58Crという驚異的に安い給料を受け取る。夜明けの船の財政はどうなっているのか。

アマゾネスにてエステル乗船。空位であった副長に就任。

地球と金星が交戦。あっという間に地球が勝利。金星を支配下に置く。
もうすこし金星が粘ってくれれば地球の戦力が分散したのだが。

政治工作の為下船していたポー教授が帰ってきた。
その後ハンガーで操縦訓練するポーを目撃した。この政治家、殺る気か?
しかし意外にもブリーフィングではエリザベスのように好戦的な意見を述べたりしない。
ポー、何を思う・・・?

海軍魔女艦隊と冥王星、交戦状態に。
地球軍が火星に置く戦力がそちらに少しでもまわれば楽になるだろうか。

チレナにてBL乗船。なぜかいきなり好かれており、戸惑う。

ユートピアにてクリサリスと恵が乗船。夜明けの船が賑やかになってきた。

スイトピーがネリに「尊敬しています!」と言って引かれているのを目撃。
整備員とパイロットの仲が良いのは良いのだけれど・・・。

カオリとアキが付き合いだしたという噂。同じ職場なら話す機会も多いので当然か。
そういえば整備員のタキガワからスイトピーに話があると伝えてくれと言われたが、これもそうなのか。私はスイトピーから好かれているのか嫌われているのか判別のつかない状態になっているが・・・。

最近の戦闘はぬるい。といってもまだ地球軍が本腰を入れている雰囲気がないので、これも今のうちか。


くだけて:
7/29に突然NPC達が今まで見せなかった動きをしました。
MPKや猫先生は今まで一度も上甲板で見たことがなかったのですが、その日は頻繁に目撃しました。何故かカフェでエステルが楽器を演奏しているわ、BLがクイズ番組を見ているわで、非常に賑やかな一日でした。その後MPKはサボりがちなようで、船がよく止まります。
スイトピーとは嫌悪と性愛が共に200程度というよく分からない状態に。親愛はかなり高いです。BLは何であんなにプレイヤに対して性愛が高いのでしょうか・・・。

サウドとほとんど喋ったことがありません。アイアンも。だって興味ないんだもん。
ニャンコポンとかセラとかもどうでも良いです。

TAGAMIの観察行動はずっと続いています。何がしたいのか分かりません。
他にそんなことをするNPCは見たことがないのですが・・・。

ポイポイダーがRBに乗る時、どうやって体を仰向けにしているのか気になります。

視覚介入している時に、魚雷をさんざんに浴びて夜明けの船が沈むのを初めて見ました。
沈む直前にエリザベスが全く動いていなかったのが謎。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

配置換え

2005-07-10 00:18:37 | 絢爛リプレイ
舞踏を再開する。

計画通りスイトピーに操縦教本を渡し、パイロットにすると同時にマイケルを解任。
マイトは都合良くどこかに行ってしまった。

そして今までの鬱憤を晴らすかのように訓練する。これから人数が少なくなる。しかし地球、光国、金星を相手にしなければならないのだ。そろそろ方針を変えても良いだろう。(ぶっちゃけ編成守る気がなくなってきたのです。戦闘でやることがない。10分出撃が遅れると出た頃にはほとんど制圧済みという状況。)

そういえばエリザベスは金星の艦隊をつぶそうとしてヤガミやアキに反対されまくっている。
好戦的な艦長だ。だが金星は現在地球と交戦中。地球を疲弊させるなら金星の勢力は放置しておいた方がよいという判断だろう。

しばらくの間タキガワ、スイトピーの両名と出撃することになる。スイトピーは実に真面目に訓練し、技能を上げている。タスキの効果だろうか。
もう暫くしたらタキガワの援助も要らなくなるだろう。
そうなれば、パイロットは2人で十分になる。第一、4人体制では魚雷を消費しすぎる。もう少し効率的にやるべきだ。
タキガワには介入していない間の留守を任せることにする。

訓練の甲斐あって、素晴らしい機動を見せる希望号。そうだ、舞踏ってのはこうでなければ。


地球側は、ノギを出してきたようだ。これからの戦局、どう転ぶ?
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絢爛舞踏たち

2005-07-09 22:47:36 | 絢爛リプレイ

舞踏を再開する。

いきなりニャンコポンがどこかで見た制服を着ている。
資料はどこからとってきたのやら。

スイトピーをパイロットにするべく目を付ける。奴はいい目をしている。
とりあえず一緒に食事である。

最近パイロットどもが張り切りすぎていてこちらの出る幕がないので、そろそろ入れ替えの時期かと思っている。奴らなら他の職場に行っても頑張るだろう。
そんなわけで、スイトピーにはタスキをプレゼントしたり、工作を続ける。
気がつくと操縦技能が19になっていた。初期値がどれだけあったか知らないが、もう少しでパイロットになれるだろう。今度操縦教本をプレゼントすれば一発だ。

そう、最近あまりにマイト、タキガワ、マイケルの3人組が活躍しすぎる。
全くダメージを受けずに次々と艦を制圧していく3人。取り残される私。
光国人と初めて戦闘になるが、全く臆せず勝利する3人。集団からはぐれた光国人を一人落とす私。
これでは介入者の意味がないではないか。
訓練が足りなくて自由に動けないせいなのは分かっている。
だが、一度は訓練をしてみるものの性に合わない。だいたい訓練をしたところで奴らと同じか少し良い動きで留まってしまう。奴らは短距離魚雷をばらまく。こちらの携帯魚雷が当たるより速く当たってしまうに決まっている。何せ敵は操縦技術99の味方3人なのだ。勝ち目がない。

新兵を入れ、人数を少なめにとどめ、訓練して、存分に踊るとしよう。このままでは踊る阿呆に見る阿呆の見る阿呆のままで終わってしまう。

というわけで、スイトピーと2人組で出撃することを目指すことにしたのだ。
スイトピーが育つまでタキガワにはいてもらうが、育ったら用はない。
絢爛舞踏に踊らせてくれ。

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仲間を得るが、さらに過酷に

2005-07-08 22:35:10 | 絢爛リプレイ

一度介入を中断し、再度介入。舞踏を再開する。

1日と2時間が経過していた。しかし戦闘配置ではなく、安心する。
敵のいる海域を抜けられたのだろうか。

タキガワが納豆ガムをほしがるので、電子楽器と交換する。
電子楽器よりも納豆ガムか、タキガワ。
これで所持している電子楽器は二つめ。いつか演奏してみよう。

アエリアに入港するが、特に何も無し。

戻ってみるとマイトがRBの訓練をしていた。良い心がけだ。
チリペッパーコーヒーを差し入れてやる。味を尋ねたら、黙って飲み干すマイト。漢だ。こいつは漢だ。直視できず目をそらす。

マイケルはマイトより一足先に飛行隊に所属。これで飛行隊は3人になった。これで今後の戦いは楽になるだろうか。

6月22日を迎えた。この日はタキガワの誕生日である。フレンチフルコースをプレゼントした。
来年もよろしく、と言うタキガワ。いいだろう、生き残っていればもちろんプレゼントしてやる。

最近撃墜を重ねたのでいい気になっている。その調子でカオリに面白い話をしようとすると、もっと面白い話で返された。最近戦闘もなく、他人と会話する余裕がある。

しかしその頃、アンナが火星に到着、タフトも動き出していた。夜明けの船が穏やかでいられる期間は長くはない。アエリアから追っ手が出たという情報もある。緊張をゆるめることはできない。

オリンポスへ向かい航行を続ける夜明けの船。航路を確認すると、オリンポス手前に敵艦隊が存在する。3人になった飛行隊の力を見せる時だ。
戦闘に突入。案の定遅れて出るマイケル。手本を見せてやる。
敵はかなり深い。シールドターンから一気に潜る。
ガンッッッッッッッ!
しまった、海底に接触してしまった。調子に乗っているとろくな事はない。
レベル2マニューバはある程度操縦技能がないとコマンドに使用不可なものがあるため、レベル1のみ使用して戦闘する。それでも3人で戦う効果は大きく、楽に勝利を収めた。

オリンポスに到着。スイトピーが仲間になる。
また、懐かしいパブを見かけたので入り、安酒をあおる。
メイがいなくなって以来都市船がトラウマになりかけていたが、多少回復。

出航と同時にマイトを飛行隊に入れる。これで4人体制。もはや負ける気がしない。
出航が暴露したのか、早速戦闘。
出撃するなり敵魚雷3発がこちらに向かってきているという嫌な状況。
しかし、この飛行隊はそんなことを問題にはしない。
次々とシールド突撃で魚雷を撃破する士翼号たち。船の守りは奴らに任せられる。頼もしい限りだ。

戦闘を繰り返しながらアマゾネス到着。ここで、また都市船がトラウマになる出来事が発生する・・・。




セラが乗船してきてしまったのだ。
飛行隊は順次新兵に入れ替え、次々と鍛える予定だったのだが、そんな余裕が今後生まれるだろうか・・・?そろそろレベル2マニューバをフル使用しなければならないかもしれない。

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出会いと別れ

2005-07-08 20:07:37 | 絢爛リプレイ
舞踏を再開する。

向こうの時間で2日と11時間程経過した間に、イスメニウスで650人、海軍魔女艦隊で7億5800万人以上が餓死。光国が火星に派兵、独立に介入。
情勢は刻々と変わっている。

この艦も例外ではない。メイと会話をしているとアラート。敵は地上軍偵察部隊。
タキガワが良い働きをしてくれた。魚雷を次々と放ち、制圧していく姿は立派なものだ。
その後連続で戦闘。撃墜数が10機を超えレベル2マニューバが使用可能になる。
だが、これはなかなか使いこなすのが難しい。コマンドが増えても使えなければ意味がない。
今後一層の精進が必要なようだ。

クリュセに到着。ハリーとマイケルが乗船してきた。
後々この2人にはパイロットとして活躍してもらいたいものだが。

どうやらこちらに介入しているのがセプテントリオンにも伝わったらしい。
向こうも介入を決定した。

クリュセを出た、とほぼ同時に地球から宣戦布告され、光国人が介入を決定。

戦闘も連続して起こる。最高の状態にまで回復した希望号だが、戦闘の連続に疲弊した夜明けの船は撤退戦を試み、タキガワの着艦を待つ間に損耗を余儀なくされる。
ロングレンジでの戦闘に向いていない希望号は撤退戦では敵を撃墜しづらく、こちらは手が出せない。念のため機雷をまきながら低速で夜明けの船との距離を保ち、タキガワの着艦を見届けたあと着艦。また損耗してしまった。ネリに申し訳ない。

なんとかルナに入港。安心したのも束の間、メイが連行される。
連絡し、地上部隊による救出を求めたが政治的判断により決行されず。
ほう、これが夜明けの船のやり方か。意外にも非情なのだな。

メイ 2252年6月18日没
葬儀は執り行われたものの、違和感が残る。本当にいなくなってしまったのだろうか。
相次ぐ戦闘でロクに話もできなかったのに、急にいなくなってしまうなんて。
もうこんな事は起こって欲しくない。
決意を新たにする。特に自分の力でどうとでもなる戦闘で、味方を失いたくはない。

出航と同時に散発的に戦闘が起こる。タキガワと競うように出撃し、撃墜、制圧を繰り返す。
まだまだ、戦いは続く。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

剣鈴、振るう

2005-07-08 00:54:59 | 絢爛リプレイ

現在の夜明けの船の航行先には敵がいるようだ。
訓練の招集を受け、これは真面目にやっておかなければとハンガーに走る。
先の戦闘のようなことがあってはならない。

案の定希望号は最悪の状態だったので、士翼号で訓練する。
なるほど、武装に遠距離魚雷があったりして希望号と差異がある。
長距離魚雷をばらまくタキガワ。無駄が多い。もっと上手くやれないのか、とばかりに、接近して携帯魚雷を撃つ。
最後のデコイはRBカトラスで仕留め、撃墜数3vs2でタキガワに勝利。
ひょっとして遠距離魚雷は援護なのか。

結局戦闘は起こらず、無事にイスメニウス入港。
マイトと出会う。こいつはあとでパイロットにしてやろう。
パブで酒をあおったあと、サーラを見つけ食事に行く。
ピンクの寒天を大量に食べる女性を目撃するが、特にその後は何もなく艦に戻る。
何だったのだろう。

ブリーフィングの結果、アエリアに向かうことに決定したようだ。
無事に着けるだろうかと思った矢先、火星衛星から宣戦布告を受ける。
これは今後が厳しくなる。再び訓練。
まだ希望号の調子は悪いが、慣れておかなければならないので、希望号で出る。
今回も3vs2で勝利。相変わらずタキガワは魚雷をばらまいた。

戻るなり倒れるヤガミ。一日一回は必ず倒れている気がする。

エリザベスの顔にも生気がない。どうやら空腹のようなので、食事に誘う。
食堂へ移動する二人。しかし、その時アラートが鳴り響く。
アラートを無視して、食事を始めるエリザベス。おいおいおいおい。
食事が終わると案の定天井からパラパラと破片が落ちてきている。
次々と左舷中央に命中する敵弾。燃える自室。夜明けの船は必死で回避機動をとっている。

焦りながらハンガーへ向かい、希望号のプリフライトチェック。
さすがはネリとBALLS。それなりの状態まで回復している。出れるな!
フライトチェック、エンジン機動、出撃!


・・・・自動的に戻されました。どうやら戦闘終結、臨検に入った模様。
すぐさま自室の消火に走る。防煙マスクを着け、消化器を作動させる。
書庫にも火が移っている。書庫も消火。

ハンガーで倒れるネリ。すまない、仕事させすぎた。今度からもっと気をつけよう。

解除されないアラート、浸水を始めた自室。皆走り回っている。これが戦闘の緊張感か。
浸水を止めに自室に走る。シールを貼り浸水を遅くし、排水を開始する。これで修理まで持つだろう。

次はタキガワが倒れた。まずい、パイロットは自分だけだと思った矢先、パイロットはRBに乗るよう指令が下る。仕方ない、一人で出るしかない。

プリフライトチェック、フライトチェック、エンジン始動、出撃!

敵は重突撃艦一隻と巡洋潜水艦一隻。生還優先の指示が出るが、無視に決まっている。
ヤガミ、嘗めてもらっては困る。

今回の戦場では流氷があるが、敵は深い。影響はない。
一気に潜り接近。敵も寄ってくる。機雷をばらまきながら巡洋潜水艦に回り込み、剣鈴で斬りつける。臆したのか、魚雷を放ちつつ撤退する重突撃艦。
追おうとすると、増援が現れた。しかし増援は先程と同じセット。全く問題はない。
魚雷を剣鈴で撃墜し、重突撃艦制圧。そのままさらに深く潜行。
巡洋潜水艦に剣鈴を浴びせ、重突に向かい放つは魚雷。
圧壊する巡洋潜水艦。撤退を開始する重突撃艦。
すぐさま回り込み、重突撃艦を制圧する。

よし。今回はRBに全く被害無しだ。魚雷に囲まれさえしなければ対艦船はRBの天下である。

しかし私が初めて連続戦闘を経験したその頃、ネーバルウィッチが部隊を整え、虎視眈々と地球を狙っていた・・・。

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コントローラーを手に取った日

2005-07-07 22:18:01 | 絢爛リプレイ
ついに火星で暴れ回る日がやってきた。
任せておけヤガミ。久しぶりだな、タキガワ、カオリ。
さあ、絢爛舞踏を始めよう。

とりあえず人員の把握にはいる。要は挨拶回りだ。
皆と挨拶を交わす。メイには仕事をきちんとやるようにとプレッシャをかけられた。言われるまでもない。しかし話している間に倒れたヤガミのようにはならないつもりだ。

艦長には特にきちんと挨拶をしておかなければならない。ちょうどエレベータホールで出会ったので挨拶すると、いきなり電子楽器を渡された。誕生日プレゼントという名目だが、真意が掴みづらい。
いきなり電子楽器を渡すと言うことは、これを使って艦を盛り上げろと言うことだろうか。芸をやりにこの艦に来たわけではないのだが・・・。

MAKIに案内され、艦内をまわる。艦橋ではヤガミが辛そうにしている。休め。
一回りした感じでは、この艦はなかなか使えそうだ。ここから、全てが始まる。


いきなりアラート。初陣だ。タキガワよ、生き残れだと?全機落とせばよいのだろう!?
夜明けの船は魚雷管1~12まで反転雷撃、と同時に第一種戦闘配置発令。タキガワと共にRBに乗り込み、出撃する。
敵はF級と呼ばれる機体が3機。基本通りに1機目に接近、魚雷を放ち、仕留める。
そのまま加速。2機目には遠ざかりながら魚雷をお見舞いする。
魚雷が命中し、圧壊するF級を尻目に、逃げる3機目を追う。諦めたのか、接近に転ずる3機目。
全く、と思いながらも、速度を一気に上げつつ魚雷を発射。F級はそのまま動けない。
これで全機撃破。スミス隊は壊滅した。

戻ってみると、エリザベスが何か悩んでいる。戦闘で勝ったばかりだろう。もっと毅然としろとアドバイスする。
艦長がこれでは困ったものだ。
しかし、アキとタキガワが揃ってハチマキをしているのを見て、船員がこのくらい気合いが入っていれば安心だと気を取り直す。


暫くすると、都市船ユートピアに到着。初めての上陸なので、何をして良いか分からない。とりあえずくじ引きをしてみることにする。
親愛運×。もういいやと思い船に戻る。

船に戻るなり倒れているヤガミ。訓練に誘ってくるタキガワ。タキガワ、訓練をしないと怒るヤガミは今倒れたばかりですよ。そんなに恐れなくても。

訓練開始。敵はデコイ。折角なので接近戦を試そうとするが、どうにも上手く行かない。
まだまだ慣れが足りないようだ。最終的に機雷で仕留めることにする。
なかなか機雷も使えるようだ。ただ、中途半端に接近しなければならないが。

ヤガミがまた倒れる。


アラート!!またか。都市船から出たところをつけられたのか?
すぐさまタキガワと共に出撃。
今度も暴れてやる、と意気込んだのも束の間。小型海防艦が旧式魚雷をばらまき始める。
魚雷を放ちながら剣鈴でさばくが、全てはさばききれず、命中する魚雷。
クソ、油断した。タキガワに助けてもらいながら魚雷を放ち、海防艦を落とす。
夜明けの船にも幾度も命中しかかる魚雷。かわす夜明けの船。良い腕だ。
最終的に海防艦は打つ手が無くなり、希望号の剣鈴で切って落とされた。
二度も手加減攻撃をしてやったのに。
こうして、2度目の戦闘も被害を受けたものの勝利で終わった。

戦闘が終了するなり訓練を始めるタキガワ。ハチマキにふさわしい良い気合いだ。
私も今回の戦闘では反省すべき点が多かった。
回避を有効に使っていかなければ、いつか落とされることになるだろう。
そうでなければ、落とされる前に落とすしかない。





コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする