![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ba/38c623a2615c2ba298540379a1a5db70.jpg)
その中年男性は勢いを保ったまま、どんどん私に接近してきます☆
(あれ? 凄い勢いだけど、まさかぶつかってこないよな、、、)☆
ところが、その中年男性はそのまま直進して、私目掛けて突っ込んできたんです☆
そして、私の右胸に目掛けて中年男性の右肩によるショルダーアタックを食らってしまいました☆
(うっそだろ~、なんで???)☆
「いってー!」☆
かなりの衝撃でしたので、私は大きな声を発してしまいました☆
付近にいた乗客も驚いたことでしょう☆
ショルダーアタックを食らったあと、中年男性は振り返り再度私の方へ近づいてきます☆
私は当然、「ずみません」という言葉を待っていました、、、、が、、、、☆
「なんだー!お前っ!」☆
ビックリしました☆
自分からショルダーアタックをしてきたくせに、私に向かって威圧してきたんです☆
「そっちからぶつかってきたんだろ!」☆
「うるせー!やったろーか!コノヤロ!」☆
中年男性はかなり興奮しています☆
無抵抗の人間を襲ったことに起因する、凶悪犯特有のエキサイト現象なんでしょうか☆
暴力を振るわれた私の胸は時間とともにズキズキ痛くなってきますが、ぶつかる直前、反射的に胸を引いたのが幸いでした☆
もしそのままやられていたらかなりの重傷を負っていたと思います☆
中年男性はまだわめき散らしています☆
「お前!上へちょっと来い!」☆
エスカレーターへ乗れと言ってます☆
「おう、分かったよ、上だな!」☆
何をされるか分かりませんが、こんな理不尽なことはありませんので、私も話を付けようと思い上へ向かいます☆
ホームからのエスカレーターは一旦踊り場があって、またエスカレーターに乗り換えるという道順になっていますが、中年男性はその踊り場の、死角になる場所へ私を導きます☆
「さあ、来い! お前をぶっ飛ばす!」☆
中年男性はもはや普通の人間ではなく、間違いなく犯罪者の目をしていました☆
「ああ、分かったよ、じゃあここではなくもう一つ上へ来い! このバカヤロー!」☆
「なんだとー!」☆
私には考えがありました☆
(あれ? 凄い勢いだけど、まさかぶつかってこないよな、、、)☆
ところが、その中年男性はそのまま直進して、私目掛けて突っ込んできたんです☆
そして、私の右胸に目掛けて中年男性の右肩によるショルダーアタックを食らってしまいました☆
(うっそだろ~、なんで???)☆
「いってー!」☆
かなりの衝撃でしたので、私は大きな声を発してしまいました☆
付近にいた乗客も驚いたことでしょう☆
ショルダーアタックを食らったあと、中年男性は振り返り再度私の方へ近づいてきます☆
私は当然、「ずみません」という言葉を待っていました、、、、が、、、、☆
「なんだー!お前っ!」☆
ビックリしました☆
自分からショルダーアタックをしてきたくせに、私に向かって威圧してきたんです☆
「そっちからぶつかってきたんだろ!」☆
「うるせー!やったろーか!コノヤロ!」☆
中年男性はかなり興奮しています☆
無抵抗の人間を襲ったことに起因する、凶悪犯特有のエキサイト現象なんでしょうか☆
暴力を振るわれた私の胸は時間とともにズキズキ痛くなってきますが、ぶつかる直前、反射的に胸を引いたのが幸いでした☆
もしそのままやられていたらかなりの重傷を負っていたと思います☆
中年男性はまだわめき散らしています☆
「お前!上へちょっと来い!」☆
エスカレーターへ乗れと言ってます☆
「おう、分かったよ、上だな!」☆
何をされるか分かりませんが、こんな理不尽なことはありませんので、私も話を付けようと思い上へ向かいます☆
ホームからのエスカレーターは一旦踊り場があって、またエスカレーターに乗り換えるという道順になっていますが、中年男性はその踊り場の、死角になる場所へ私を導きます☆
「さあ、来い! お前をぶっ飛ばす!」☆
中年男性はもはや普通の人間ではなく、間違いなく犯罪者の目をしていました☆
「ああ、分かったよ、じゃあここではなくもう一つ上へ来い! このバカヤロー!」☆
「なんだとー!」☆
私には考えがありました☆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます