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至仁至愛(みろく)の大神

真ん中マル秘

2022-04-16 | 岩戸開き御用
経には差別あるぞ。緯は無差別ぞ。
この道理判らねば一列一平とならん。

人間心、神心、逆様ぢゃ。

与へることは戴くこと。
まだ判らんか?

皆何も天国に行くやうになってゐるではないか?
この世でも天国、あの世でも天国、目出度いなあ。
「日月神示」


宇宙の大原因(大元)神クニトコタチ
宇宙のフトマニ
宇宙の秩序、序列を遵守すること。


◎元のキの活き神クニトコタチ
◎元のキの神の子→元々、尊い神である。

岩戸を開くとは、
元の姿に戻すことぞ。神の姿に戻すことぞ✨。
「日月神示」

皆々歓喜せよ✨。

邪神界(ガイコク)による
配下の獣類を操り人形にした
神々への気狂い沙汰の冒涜こそが
コロナ(567)騒動の元凶⚡
没義道な穢れ多い世の元凶⚡
とっくの昔、事実上の破綻。🌊💀💉

2年以上の異常事態💀💉
コロナ(567)騒動こそ証左⚡。

まずは、意識改革から
八方的相念から十方的相念へ転換せよ。
五六七(みろく)✨

神の臣民は、
どんな新しき世が来るかを諄々と説くこと。

畏れ多い㊙一厘には触れなくともよい。⚡
獣類は畏れを覚ること。


この方の神示元と分かりながら
他の教えでこの道開こうとて開けはせんのだぞ。

鏡曇っているから曲がって写るのだぞ、皆々改心。

一人の改心ではまだまだぞ。⚡
今までのことすっかり用いられんのに
未だ今までの事言って今までの様な事考えているが
それが盲(メクラ)聾(ツンボ)だぞ
今までの事自慢すると鼻ポキンぞ
皆鼻ポキンばかりじゃなぁ、皆々改心。
「日月神示」

八咫御鏡(やたのかがみ)✨曇りを祓え。


世が薩張(さっぱ)り変わりてしまうから、
是までの事はチットも用いられんぞよ。と、、
「大本神諭」

「大本神諭」、「伊都能売神諭」、「霊界物語」
まだまだ現役で活き活きぞ✨。

取り違えなきように


これまで出ていたものは皆、
神示先(ふでさき)じゃ。
ココは神示(ふで)じゃ。
「日月神示」

筆先と筆
優劣関係ではない。後先
あなない


日月神示は、
秘文(ひふみ)一二三

ゝタマの神示、「キ」の神示と云われる。
宗教や教えではない、神の道
『三千世界の大理(オオミチ)』


出かけの港はココじゃぞ
皆に知らせてやりて下されよ。
幾ら進んでいても後戻りじゃ
この神示が出発点ぞ
出直して神示から出て下されよ。
「日月神示」

軽く見るから分からんのじゃ、皆々改心。⚡

人も軽く見るなよ。⚡

そんなに泥の海がいいか?🌊
脅しじゃないぞ


一厘の仕組みとは、
○に神の国のゝを入れることぞ。◎
「日月神示」


玉とは御魂(おんたま)ぞ
鏡とは内に動く御力ぞ
剣とは外に動く御力ぞ

これを三種(みくさ)の神宝(かむたから)
と申すぞ。

今は玉がなくなってゐるのぞ
鏡と剣だけぞ
それで世が治まると思うてゐるが、
肝腎の真中ないぞ、それでちりちりばらばらぞ。
「日月神示」

「中心」真ん中✨
北、基田、気太
元の田根→金◎元のキの神の子


肉体の事は何とか分るであろが、
タマは判るまい、
永遠(とわ)にタマは生き通しであるから、
タマの因縁の判る所は
ココの二(ふ)でより他には
いくら探してもないのざぞ。
「日月神示」

霊、体、力
霊体(ちから)



邪神の企謀(たくみ)は
どんな計略(たくみ)も、、続々露呈破綻。
善の神の道は立てさせないように、、続々破綻。
「大本神諭」

六面八臂の邪鬼バアル魔は、
自力再建が不可能な錯乱状態での逃亡劇を改心。



われが助かろと思ふたら助からぬのざぞ、
その心われよしざぞ。
身魂みがけた人から救ふてやるのざぞ。
神うつるのざぞ。

Θ のうつりた人と 〇のかかりた人との大戦ぞ、
ゝ と 〇とが戦して、
やがては ゝを中にして 〇 がおさまるのぞ。
「日月神示」


世界の大峠の前に大本に大峠が来るぞよ。
「大本神諭」


全ては大元の神の仕組みであるから抗えないぞ。
従う時には従わねばならない。

何も恐れる必要はない。


「灯台下暗し」余所から判かりて来るぞよ。

それでは永らく信仰致した功能(かひ)がないぞ

頭を掻くことが出て来るぞよ、皆々改心。

誠の人は是からは日本の国は鏡に出すぞよ。

鏡を見て改心致されよ。

誠の人をこしらえて、

神の思惑を立て、世界を良く致さすぞよ。
「大本神諭」



古きもの脱ぎすてよ、と申してあろがな?
まこと心になりたならば
自分でも判らん程の結構出て来るぞ。

自分で自分を監視せよ。
「日月神示」

九十九十(コトコト)と申してカラスになってゐるぞ。
古いことばかり守ってゐるぞ。
古いことが新しいことと思うてゐるなれど、
新しいことが古いのであるぞ。

取違ひいたすなよ。
「日月神示」

神魂の臣民でないと
神の国には住めんことになるのざぞ。
「日月神示」


毀(こわ)すのでないぞ、練り直すのざぞ。
世界を摺鉢(すりばち)に入れて捏(こ)ね廻し、
練り直すのざぞ。
「日月神示」

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世


伊都能売御魂

2022-04-16 | 岩戸開き御用
伊都能売御魂
いづのめのみたま

参照「大本のおしえ」p78

厳瑞(げんずい)の合一した
円満具足の神魂(みたま)

十=
円満具足完全無欠両手揃う
まったくなりそろう(読み字)
「伊都能売神諭」7.12.23

一霊四魂(ひと)

直霊(なおひ)
荒魂、和魂→経(たて)の魂(みたま)

幸魂、奇魂→緯(よこ)の魂(みたま)

厳(いづ)の御魂
荒魂、和魂が主
幸魂、奇魂が従

瑞(みづ)の御魂
幸魂、奇魂が主
荒魂、和魂が従

一霊四魂の能(ハタラキ)が様々であることが、
人の性格の違いを作っている

ミタマ磨きとは、
一霊四魂の錬磨である。

荒魂がさっぱり眠っており、
奇魂もまずまずという人もある

十人十色

善事正行には荒魂の勇みを振り起こせ。
祝詞

もちろん、
荒魂とは「勇」であり、暴力的行為に非ず。

荒振(アラブ)る神、曲津神
荒振神共(ガイコクジン)邪神界(ガイコク)
神諭にある読み字

外国のコトはなくなる。

荒魂の勇みとは、
現生(あらふ)る神の顕現✨
御光で悪を抱き参らせよ。

大本事件→大戦後→ゴイム政策🐑💀
邪神界(ガイコク)の企謀(タクミ)により
日本魂の本質を恐れるあまり、
荒魂を押し込めるように仕向け、邪神改心。


◎第一神王 伊都能売の大神の大威徳と大光明は
最尊最貴にして諸神の光明の及ぶところにあらず。

あるひは神光の百神の世界、
あるひは万神の世界を照明するあり。
要するに東方日出の神域を照らし、
南西北、四維上下も亦復かくの如し。

アア盛んなるかな、
伊都能売と顕現したまふ厳瑞二霊の大霊光、
この故に
天之御中主大神、大国常立大神、天照皇大御神、
伊都能売の大神、弥勒大聖御稜威の神、
大本大御神、、と尊称し奉る。
「霊界物語」

十=
円満具足完全無欠両手揃う
まったくなりそろう(読み字)
「伊都能売神諭」7.12.23

手足の指は五+五=十

逆のハタラキ
十字架、釘付け
轡(くつわ)


荒、和、幸、奇、ミタマ統(す)べるのが、
直日のみたま。

みすまるのたまぞ。
今度は直日のみでなくてはならん。

直日(なおひ)弥栄えて、
直日月㊉の能(ハタラキ)となるのぞ。
「日月神示」一二十

日は父、月は母、㊉(キ)は自分であるぞ。
自分拝まねば どうにもならんことになって来るぞ。
一日が千日になったぞ。
「日月神示」一二十(ひつき)

直霊(なおひ)

御統(みすまる)の魂

誓約(宇気比)
素盞鳴尊「十拳剣(とつかのつるぎ)」
天照大神「八尺の勾玉の五百箇の御統の珠」

元の根本の世より、
も一つ上のキの世にせなならんのざから、
神々様にも見当取れんのぢゃ、
元の生神でないと、今度の御用出来んぞ。
一八(いは)の巻第二帖

邪神と獣類は仕組みを何も知らない。
救世主に絡む騒ぎは何も関係ないぞ。

そもそも「「キ」」が異なる。🔑

新しき元の生命になる。

直日に見直せ聞き直せ。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。
皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。
惟神霊幸倍坐世















肝腎要

2022-04-16 | 岩戸開き御用
カミの大事の肝腎の所が違ふた事に
なりてゐるから、
其の肝腎要(かんじんかなめ)の所
元に戻さな何程人間が、
いくら学や智でやりてもドウにもならんぞ。

元の先祖の神でないと、此処と云ふ所 出来んぞ。

神の国の元の因(もと)のキのミタマを
入れて練り直さな出来んのざぞ。
「日月神示」


元のキの活き神クニトコタチ
元のキの神の子


中つ枝からの神々様には判らん事ざぞと
申してあることもガッテン出来るであろがな?
「日月神示」

邪神と獣類は仕組みを何も知らない。
救世主に絡むバタバタ騒ぎに巻き込まれるなよ。
狡猾な邪神のハタラキの罠は排除命令。

この世は邪神の悪戯のハタラキで満ち
足の踏み場がないまでに穢れ多い世界に、終焉。
正神軍からどんどん掃除洗濯される⚡。

超次元的な経綸✨。

国常立尊のボタン一つぞ。

物質の世の間は結構でありたなれど、
もう物質の世の終わりとなりたから、
今までの学では、、少しも間に合わんぞよ。
大本神諭 大4.11.26

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世