◎救世主なるものは、
釈迦にもあらず基督にもあらず。
誠の救世主は瑞(みず)の霊(たま)。
神素盞鳴尊(かむすさのおのみこと)なり。
真如(王仁三郎)の御魂は瑞の霊なり。
身体は神の宮、それで命(みこと)という。
これがこの世の生き神、救い主である。
「道の栞」王仁三郎
伊都能売(いづのめ)
神の御用人のことを
命持ち(ミコトモチ)と云う。
経糸(たていと)
緯糸(よこいと)
厳霊(いずのみたま)ゲン 伊都(いづ)火、日
瑞霊(みずのみたま)ズイ 美都(みづ)水、月
天と地とのむつび合ひ
表と裏との水火(いき)合わせ
神の鎮まる肉の宮
一天一地一君の治め玉ふ仁慈の神代は
既に既に近づきつつあるや。
「霊界物語」
土の饅頭と申してあろう。
土が食べられると申してあろう。
土から人民を生んだと申してあろう。
艮の金神の肉体は、
日本の土だと知らせてあろう。
土に生きよと申してあろう。
地は血(知)であるぞ。
素盞鳴尊(すさのおのみこと)様であるぞ。
その土が成長して、
果ての果てに皮を脱(む)ぐ。
「日月神示」
一であるぞ、二であるぞ、三であるぞ
ケであるぞ、レであるぞ、ホであるぞ
@(右渦)であるぞ、@(激しい右渦)であるぞ
素盞鳴尊の右渦🌀
「日月神示」
一二三(ひふみ)
三元(み)
三位三体
月の大神様が水の御守護、
日の大神様が火の御守護、
お土つくり固めたのは、
大国常立の大神様。
この御三体の大神様、
三日この世構ひなさらねば、
此の世、くにゃくにゃぞ、皆々改心。
「日月神示」
神の御恵み神の御心(みこころ)判りたか?
御心とは三つの御心ぞ
一と十とゝとであるぞ、御心結構ぞ。
「日月神示」
今に大き呼吸(いき)も出来んことになると
知らせてあろうが、その時来たぞ、
岩戸がひらけると言ふことは
半分のところは天界となることぢゃ、
天界の半分は地となることぢゃ、
今の肉体、今の想念、今の宗教、
今の科学のままでは岩戸はひらけんぞ⚡
「日月神示」五葉の巻15
今は半分開いて半分閉じた
半開き
開けっ広げこそが、今回の岩戸開き✨。
火土水(ひとみ)人身
国常立尊の分霊(わけみたま)
お土・肉体の型
神の御水火(みいき)御息、息吹、気吹
→神がイキさせておるのじゃ。
神の意と気
邪神界(ガイコク)に付く輩は、
意気地(いくじ)なし💀🐑皆々改心。
意地消える→いじけ虫、皆々改心。
水火神(いきがみ)
天地(あめつち)不二。
神ハ殊更ニ天戒ヲ下シテ神子ノ耳目ヲ驚カシ訓示。
金斗雲に乗って言霊神軍✨
言霊かわさせ大舞台、神界劇ぞありがたき。
邪神ト獣ヲ阿分止佐世。
皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。
惟神霊幸倍坐世