志国特選ニュース!

至仁至愛(みろく)の大神

艮の金神の肉体は、 日本の土だと知らせてあろう。 土に生きよと申してあろう。

2022-04-09 | 岩戸開き御用
◎救世主なるものは、
釈迦にもあらず基督にもあらず。

誠の救世主は瑞(みず)の霊(たま)。
神素盞鳴尊(かむすさのおのみこと)なり。
真如(王仁三郎)の御魂は瑞の霊なり。
身体は神の宮、それで命(みこと)という。
これがこの世の生き神、救い主である。
「道の栞」王仁三郎
伊都能売(いづのめ)

神の御用人のことを
命持ち(ミコトモチ)と云う。

経糸(たていと)
緯糸(よこいと)

厳霊(いずのみたま)ゲン 伊都(いづ)火、日
瑞霊(みずのみたま)ズイ 美都(みづ)水、月

天と地とのむつび合ひ
表と裏との水火(いき)合わせ
神の鎮まる肉の宮

一天一地一君の治め玉ふ仁慈の神代は
既に既に近づきつつあるや。
「霊界物語」


土の饅頭と申してあろう。
土が食べられると申してあろう。
土から人民を生んだと申してあろう。

艮の金神の肉体は、
日本の土だと知らせてあろう。
土に生きよと申してあろう。

地は血(知)であるぞ。
素盞鳴尊(すさのおのみこと)様であるぞ。
その土が成長して、
果ての果てに皮を脱(む)ぐ。
「日月神示」


一であるぞ、二であるぞ、三であるぞ
ケであるぞ、レであるぞ、ホであるぞ
@(右渦)であるぞ、@(激しい右渦)であるぞ
素盞鳴尊の右渦🌀
「日月神示」
一二三(ひふみ)

三元(み)
三位三体


月の大神様が水の御守護、
日の大神様が火の御守護、
お土つくり固めたのは、
大国常立の大神様。

この御三体の大神様、
三日この世構ひなさらねば、
此の世、くにゃくにゃぞ、皆々改心。
「日月神示」


神の御恵み神の御心(みこころ)判りたか?
御心とは三つの御心ぞ

一と十とゝとであるぞ、御心結構ぞ。
「日月神示」

今に大き呼吸(いき)も出来んことになると
知らせてあろうが、その時来たぞ、

岩戸がひらけると言ふことは
半分のところは天界となることぢゃ、
天界の半分は地となることぢゃ、

今の肉体、今の想念、今の宗教、
今の科学のままでは岩戸はひらけんぞ⚡
「日月神示」五葉の巻15

今は半分開いて半分閉じた
半開き
開けっ広げこそが、今回の岩戸開き✨。

火土水(ひとみ)人身
国常立尊の分霊(わけみたま)

お土・肉体の型
神の御水火(みいき)御息、息吹、気吹
→神がイキさせておるのじゃ。

神の意と気

邪神界(ガイコク)に付く輩は、
意気地(いくじ)なし💀🐑皆々改心。

意地消える→いじけ虫、皆々改心。

水火神(いきがみ)

天地(あめつち)不二。

神ハ殊更ニ天戒ヲ下シテ神子ノ耳目ヲ驚カシ訓示。

金斗雲に乗って言霊神軍✨
言霊かわさせ大舞台、神界劇ぞありがたき。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世












神の気概に叶(敵)はん人民は 地の下になるのざぞ。⚡

2022-04-09 | 岩戸開き御用
何もかも神が仕組みてゐるのざから、
人民仕様とて何も出来はせんぞ。
神の気概に叶(敵)はん人民は
地の下になるのざぞ。⚡
「日月神示」

神にまつらう者には生も死もない。
何も恐れる必要はない。

悪神の方こそが神を恐れている。
恐れるばかりが信仰ではない。
「道の栞」王仁三郎

◎キ大きく持てよと申してあるが、
「キ」は幾らでも大きく結構に自由になる
結構な神のキだぞ。
ひふみ

大神の意と気
人をイキさせておる。

人は神の宮
国常立尊の分霊(わけみたま)
お土で肉体の型+神の息吹

日の出の神
イの出の神
キの出の神

御水火(みいき)御息、息吹、気吹
水火神(いきがみ)活き神、生き神
火土水(ひとみ)人身
火水地(かみくに)神国
五六七(みろく)

分かる者は、
意気揚々✨⤴。神国魂維持。

分からんちんは、⤵
意気地(いくじ)なし💀🐑皆々改心。
意地っ張りは、
いじけ虫(意地消)皆々改心。

邪神界(ガイコク)から
尊い肉身を人身御供にされるなよ。

「日本はお土があかる、外国はお土がさかる。」

人間界から世建直して、
地(くに)の岩戸 人間が開いて見せる
と云ふ程の気魄(きはく)なくてならんのざぞ。
その気魄 幸(さき)はふのざぞ、岩戸開けるぞ。
「日月神示」


生味(しょうみ)の、生き通しの神が、
生味を見せてやらねばならんことに、
何れはなるのざが、
生神の生味ははげしいから、
今の内に綺麗に洗濯しておけと申すのざ。
「日月神示」

モウ悪の霊の利かん時節が循環てきて、
悪神の降服(往生)いたす世になりて来たから、
吾の口から吾が企みて居りた事を、
全然(さっぱり)白状いたす世になりたぞよ。

悪神の頭が充分改心を致して、
善へ立ち返りて、善の働きを致さんと、
世界中の何も知らん人民が、悪神は総改心。
「大本神諭」


神ハ殊更ニ天戒ヲ下シテ神子ノ耳目ヲ驚カシ訓示。

金斗雲に乗って言霊神軍
言霊かわさせ大舞台、神界劇ぞありがたき。

◎神烈しく、人民静かにせよ。

神勝て人勝つな。神には敵わんぞ。

神を試してはならない。
神の姿を乱りに写すなよ。

二二八八れ十二ほん八れ
二二は晴れたり日本晴れ。

富士は晴れたり㊉(せかい)ばれ。
岩戸あけたり㊉(せかい)ばれぞ。

一厘とは、○にゝ魂、十を入れることぞ。◎

爽やかに晴れるぞ。天候は暖かく穏やかになるぞ。

金輪際邪神は言を悪食い出来ない。

金輪際邪神は食い物に悪因縁を付けない。

邪神界(ガイコク)獣類は㊙を何も知らんぞ。

邪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ。

邪神はモウ兎ても敵わんようになって来た。と
邪神界は天地の大神様へ御託を致すぞ。

邪神界(ガイコク)続々降服(往生)するぞ。
荒振神共(ガイコクジン)続々降服拝跪。

邪神界(ガイコク)の操り人形はフニャフニャ腰。
☆石屋は邪神界の意地と矢だったが続々降服拝跪。
☆鸚鵡は邪神界の鸚鵡返しだったが続々降服拝跪。

外国、幽界(ガイコク)のコトは無くなる。

救世主は何もかも用意周到。

善事正行には荒魂の勇みを振り起こせ。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

村肝の心を練り鍛えしめ給え。
村肝続々大覚醒大改心大拝跪。

悪を抱き参らせよ。

神々国々臣民人民皆々恭しき改心拝跪。

罪穢ツミケガレ今はあらじと祓え給ひそ。

胴(十)を据えよ。腹に神詰まる。

千挫不倒百折不撓金剛力発揮。

惟神霊幸倍坐世



善き目醒(めざま)しもあるぞよ。⚡ また悪しき目醒しもあるから、 世界の事を見て改信致されよ。

2022-04-09 | 岩戸開き御用
世界に大きな事や変わりた事が出て来るのは、
皆此の金神の渡る橋であるから、
世界の出来事を考えたら、
神の仕組みが判りて来て、
誠の改信が出来るぞよ。

世界には誠の者を神が借りておるから、
漸々(段々)結構が判りて来るぞよ。

善き目醒(めざま)しもあるぞよ。⚡
また悪しき目醒しもあるから、
世界の事を見て改信致されよ。

新(さら)たまりての世になるぞよ。
→新(さら)つの世、真っさら

皆々頭真っさら
分からんちんは、神も真っ平ゴメン


今まで宜かりた所はチト悪くなり、。
悪かりた所は善くなるぞよ。

上へお土(つち)が上がる所もあるぞよ。

お土(つち)が下がりて海となる所もあるぞよ。
「大本神諭」明治26年(1893年)

130年前の筆先だが、
曇り酷い世の中の掃除洗濯のために
何度でも同じ場面が顕れるぞよ。⚡


上へお土(つち)が上がる所もあるぞよ。
お土(つち)が下がりて海となる所もあるぞよ。
「大本神諭」明治26

日本はお土があかる、外国はお土がさかる。

海が陸(おか)になる。陸が海になる。
「日月神示」

人間はお土から造ったと申してあろう。
お土の肉体の型(カタ)に
神の御水火(みいき)御息を入魂
神の息を吹き込んで息さしてある
息吹(いぶき)気吹

御水火(みいき)
火土水(ひとみ)人身
火水地(かみくに)神国

水火神(いきがみ)
元の「キ」の活き神(いきがみ)
国常立尊の分霊(わけみたま)
→肉体は神の宮

尊い血、肉身を
邪神界(ガイコク)から人身御供にされるなよ。

「大本神諭」、「伊都能売神諭」頻出の読み字
「日月神示」

日の出の神
イの出の神 意
キの出の神 気

活き神(いきがみ)
御水火(みいき)御息
生きの命=分霊(わけみたま)の息

神の「意」と「気」→「息」→生きの命

尊い分霊(わけみたま)を
邪神界(ガイコク)に人身御供にされた
外国魂たち💰💀物質人間たち💰🐑
意気地なし(いくじなし)💀🐑
神の息(意気)を殺している、改心第一。

神意に逆らうと気狂い

神の「意」の外に置くと、
意外→遺骸💀
生きながらに死んでいる獣

神の「気」と違うから、
気違い(キチガイ)気狂い

改心第一であるぞ。


日本魂のお土は高騰✨⤴
外国魂のお土は暴落👿⤵
荒振神共(ガイコクジン)のお土は底なし沼🐲⤵。

陸が海になる🌊
邪神界(ガイコク)の理屈、屁理屈
化けの皮が剥がれ落ちる。
→膿み💀海に沈む。 屁も放れよ。

海が陸になる🌏
膿み(海)扱いされた正神の理(みち)は、
理空(陸)を駆け巡る
→御蔭(おかげ)理空(りく)
陸(りく、おか)

「三千世界の大理(おおみち)」

王仁三郎の三千の器
後は中身じゃ
三千の足場を早よう作れ。
顕、神、幽
三千世界の用意をせよ。


怒りに清い怒りはないと、
そなたは思案して御座るなれど、
怒りにも清い怒り、澄んだ怒りあるぞ。
ひふみ


艮(トドメ)になりたら、
神霊活機臨臨々発揮日月(日の出の神)
と顕れて
三千世界の艮(トドメ)を刺すぞよ。
「大本神諭」大正元年8.19(1912年)


邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世

北が一番に善くなるぞよ。 基田(キタ)気を大きく持てよ。✨

2022-04-09 | 岩戸開き御用
◎今までは世の本の神を、
北の隅へ押し籠めておいて、
北を悪いと世界の人民が申しておりたが、
北は根の国、元の国であるから、
北が一番に善くなるぞよ。

力のある世の本の
真正(まこと)の水火神(いきがみ)は、
今までは北の極(はし)に落とされて、
神の光を隠して居りたから、✨
此の世は全然(さっぱり)暗黒(くらがり)
でありたから、
世界の人民の思う事は、
一つも成就致さなんだので、、邪神改心。

是に気の付く神も人民も守護神も、激増中。

人民は北が光ると申して、✨✨
不思議がりて、
いろいろと学や知恵で考えておりたが、
誠の神が一所(ひとところ)に集(よ)りて、
神力の光を現しておると申す事を知らなんだぞよ。

モウ是からは、
世に落とされて居りた活き神の光が出て、✨
日の出の守護となるから、
其処辺中(そこらじゅう)が光り輝いて、
眩うて目を明けて居れんように、
明らかな神世になるぞよ。
「大本神諭」明治三十二年

ウシトラ
艮(丑寅)北東鬼門

艮の金神クニトコタチ

元の「キ」の活き神クニトコタチ

北=基田、気太✨
気を太きく持てよ。✨

東西南北の北の他に、
真ん中、中心という意味✨

忙しいと言うのは、外側におるからぞ
真ん中へ飛び込め✨。


艮(トドメ)になりたら、
神霊活機臨臨々発揮日月(日の出の神)
と顕れて、
三千世界の艮(トドメ)を刺すぞよ。
「大本神諭」大正元年8.19(1912年)

読み字が変わっている?
大出口の神→日の出の神

開祖出口なお=稚姫君命の御魂

日の出の神とは、✨
世の大転換の節目に顕れて、
世界の大改造を行う
「世界大改造事業者」
「現場の総責任者」

日の出の神
竜宮の乙姫様

乙姫様はまことに強欲だったが改心。
宝を返上し国祖の神業に仕える。

竜宮の乙姫様は外国をひっくり返す。

皆々竜宮の乙姫様を見倣い改心結構ぞ。
これまでのような
わがまま、贅沢はモウさせんぞよ。
身欲信仰は寄せんぞよ。

今まさに祝詞のこの場面

邂逅(わくらは)に誤ちて、
曲津神(邪神)のために
汚し破らるることなく、
四魂(たま)と五情(こころ)の
全き活動(はたらき)によりて、

大御神(おおみかみ)の天業(みわざ)に
仕えまつるべく、。

善事正行には荒魂の勇みを振起し、
ますます向進発展完成の域に
立到らしめたまへ。
「大本祝詞・感謝祈願詞」

五六七(みろく)VSコロナ(567)
狡猾な邪神たちが総動員して
大元に仁王立ち
邪悪なハタラキを送り、
まめひとを惑わせたり、
圧力鍋を掛けたが続々露呈破綻。
まめひと続々解放。

邪神の呪詛は強烈だったが終に無力化。

日の出の神✨
立て替え、立て直しの大神業
総指揮を執る総司令官元帥の役割

邪神界(ガイコク)は、
大真人(だいしんじん)
救世主の存在を早くから察知して、
密かに包囲網を敷いたが、
軍神に追い詰められ続々総スカン退散。

キ大きく持てよと申してあるが、
「キ」は幾らでも大きく結構に自由になる
結構な神のキだぞ。
ひふみ

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世



北が光る✨。昔の剣が世に出る。

2022-04-09 | 岩戸開き御用
◎神と悪魔との戦いがあるぞよ、終息。

此のイクサは勝ち軍(イクサ)。

神が蔭から、仕組みが致してあるぞよ。

神が表に顕れて、善へ手柄致さすぞよ。

邪神の国から始まりて、

モウ一戦(ひといくさ)が、、終息。

後は世界の大たたかいで、、終息。

これから段々判りて来るぞよ。


この世は神国、世界を一つにまとめるぞよ。

三千年あまりての仕組みであるから、

上に立ちて居れる守護神に、

チット判りかけたら、

神が力を付けるから大丈夫であるぞよ。


世界の大峠を越すのは、

神の申すように、素直に致して、

どんな苦労も致す人民でないと、

世界の物事は成就致さんぞよ。

神はくどう気を付けるぞよ。


此の事判ける身魂は、

東から出て来るぞよ。

このお方がお出でになりたら、

全然(さっぱり)日の出の守護と成る。から、

世界中に神徳が光り輝く神世になるぞよ。

なかなか大事業(大望)であれども、

昔からの生き神の仕組みであるから、

別条は無いぞよ。


神が表に顕れて、

神と学との力競(くら)べを致すぞよ。

学の世はモウ済みたぞよ。

神には勝てんぞよ。
「大本神諭」明治二十五年旧正月


東から出て来るぞよ。

ひむかし
日向(ひむか)
臣民を神の方へ向けさす御役

霊(ひ)昔(むかし)

霊(ひ)昔の剣

昔の剣が世に出ると申すのは、
日本魂の誠の人民の光りが顕れて、
世界の間に合う様に成る事であるぞよ。
「大本神諭」26.7.12

昔の剣は菜刀より切れ味よし。
菜刀は石屋を切れない、皆々改心。
昔の剣は石屋もバッサリ切れる。⚡


学の世はモウ済みたぞよ。
物質上の学
邪神界(ガイコク)
バアル学&偽ユダヤ学、終焉。

五六七(みろく)の真ん中へ入る時は、
生まれ赤子となり、
つまり、物質上の学を棄て
上の上の神の学と知恵にまつろえ。


邪神界(ガイコク)を凌駕せよ。

北が光る✨
基田、気多、気太(キタ)
北は、真ん中、中心の意味

神の国は、元のキの国
◎元のキの活き神クニトコタチ
◎元のキの神の子


艮(トドメ)になりたら、
神霊活機臨臨々発揮日月(日の出の神)
と顕れて
三千世界の艮(トドメ)を刺すぞよ。
「大本神諭」大正元年8.19(1912年)


邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世