◎天詞様まつれと申してあろが。

◎天詞様まつれと申してあろが。

天津日嗣皇尊大神様

あまつひつぎ すめらみこと おほかみさま

とまつり奉れ。

奥山には御社（みやしろ）造りて、

斎（いつ）き奉（まつ）れ。

皆のうちにも祀れ。

天津日嗣皇尊 弥栄（いやさか）ましませ、

弥栄（いやさか）ましませとおろがめよ。

｢日月神示｣

◎神は光ぞと申してあらうが？✨

てん詞（し）様よくなれば、皆よくなるのざぞ。

てん詞（し）様よくならんうちは、

誰によらん、よくなりはせんぞ、

この位のことなぜに分からんのぢゃ？

｢日月神示｣

◎神、拝しても筋違ふと水の泡ぞ⚡

まだ迷うてゐるが、

それでは仕組成就せんぞ。

褌しめて一本道の真心結構。

金がよければ金拝め

人がよければ人拝めよ

◎神がよければ神拝め。

かのととり。一二十（ひつき）

｢日月神示｣

今にびっくりすること出来るのざぞ。

世界の臣民にみな喜ばれるとき来るのざぞ。

五六七（みろく）の世近づいて来たぞ。✨

富士は晴れたり日本晴れ。✨

富士は晴れたり日本晴れ。✨

善一すぢとは神一すぢのことぞ。

この巻を「天つ巻」と申す。

すっかり写して呉れよすっかり伝へて呉れよ。

｢日月神示｣

ス地

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世

祈れ祈れ。まつれまつれ。マル秘

ゴタゴタ起りたとき、

何うしたらよいかと云ふことも、

この神示（ふで）よく読んで置けば

分るやうにしてあるのざぞ。

神は天からと宙からと

地からと力（ちから）合はして、

神の臣民に手柄立てさす様にしてあるのざが、

今では手柄立てさす、

神の御用に使ふ臣民一分（いちぶ）も？皆々改心。

｢日月神示｣

審神（サニワ）の神。

国常立大神守り給え幸え給え

国常立大神守り給え幸え給え

国常立大神守り給え幸え給え

惟神霊幸倍坐世。

祓い浄めの神。

素盞嗚大神守り給え幸え給え

素盞嗚大神守り給え幸え給え

素盞嗚大神守り給え幸え給え

惟神霊幸倍坐世。

※三回繰り越す。

ただボンヤリと、神様お助け下され、

ではならない。

◎◎神様と目当てを付けねばならない。

邪神から俺もカミだぞ？と付け込まれるな。

天地（てんち）不二、神人合一。

天（あめ）は地（つち）なり、

地（つち）は天（あめ）なり、

不二（ふじ）なり、アメツチなり。

｢日月神示｣

御三体の大神様

弥栄（いやさか）ましませ

弥栄（いやさか）ましませ

×３

雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神様

にお祈りすれば、

この世の地震、荒れ、逃らせて下さるぞ。

皆の者に知らしてやりて下されよ。

この方 イの神と現われるぞ、

キの神と現われるぞ、

シチニの神と現はれるぞ、

ヒの神と現はれるぞ。

｢日月神示｣

神まつれ、祖先まつれ、子孫まつれ、

心まつれ、言葉まつれ、行まつれ、

食物まつれ、着るものまつれ、

住居まつれ、土地まつれ、

感謝感謝で喜び来るぞ。

奇跡では改心出来んのであるぞ。

かのととりの日。ひつ九十

｢日月神示｣

ここまで世が迫りて来てゐるのぞ、

まだ目醒めぬか？

神は何うなっても知らんぞ、

早く気つかぬと気の毒出来るぞ、

その時になりては間に合はんぞ。

神魂の臣民でないと

神の国には住めんことになるのざぞ。

｢日月神示｣

日は父、月は母、㊉（キ）は自分であるぞ。

自分拝まねば どうにもならんことになって来るぞ。

一日が千日になったぞ。一二十（ひつき）

｢日月神示｣

キの数霊は、十

十一＝土

↔

一十＝イタリー

カギ十字架＝独☆ナチ

独逸も孤逸も伊太鳥も当てにならんぞ。

夜明けを告げる十理（とり）となりて下されよ。

ひふみ

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世

改心をして、真（誠）の日本魂に研いてくれよ。

霊（ひ）の大神様と、

地の世界の先祖の大国常立尊が、

天地のビックリ筥（ばこ）を明けねばならん時節が

参りて来たから、

此のビックリ筥が明くと、世界中が動くぞよ。

天地の岩戸が開けると、

世界一度に改心を致さな成らん様になるから、

そう成る迄に、

｢改心をして、真（誠）の日本魂に研いてくれよ。｣

大本へ永らく来ておりて、、

まだ、取り違いを致すものは、

肝腎の霊魂（みたま）が根本から、

悪に覆りておるからであるぞよ、皆々改心。

九分九厘で手の掌を覆さすぞよ。

｢細工は流々。仕上げを見て下されよ。｣

何事も人民の眼に見えず、耳にも聞こえぬ

神の仕組みは、

人民の利巧や学では、訳りは致さんぞよ

神の申すように、産（うぶ）の心を持ちて、

腹の中に誠の精神を

いつになりても変えぬのが、松の心であるぞよ。

直ぐに変わりやすい心は、花の心と申すぞよ。

｢大本神諭｣大正五年旧十二月三日（1916年）

筆先が少しでも腹へ這入りたら、

這入りただけの誠を尽くして、

日本のため世界の救済のために、

力を尽くしてくだされ。

尽くしただけのことは

神が万倍に致して御礼申すぞよ。

｢伊都能売神諭｣

このような大望な御用、真実の御用になりたら

人民の中では出来んから、

模型を命じて御用さすぞよ。

｢大本神諭｣

サタンよ、今に艮の金神が返報返しを致すぞよ。

｢大本神諭｣

◎大国常立尊大神と現はれて、

一時は天もかまひ、地の世界は申すに及ばず、

天へも昇り降りして、

Θ（モト）のΘ（ニホン）のΘ （カミ）の光り

クッキリ現はさなならんと仰せあるぞ。✨

早う洗濯せんと間に合はんぞ。

｢日月神示｣

大宇宙の大原因神（大元）

国常立尊クニトコタチ

大元の日本の光り✨

肝腎要の光✨

神にまつらう者には生も死もない。

生きるも死ぬも神次第。

ヤモタテモタマラナイ

大本の神業というものは、

決して大本自体のためにするのでなくして、

天下国家の為にしているのだから、

その理由をよく理解して、

御神業に尽くすことは

いずれも皆世界のために

尽くしているということになるのであって、

これほど神聖なことは

他のいずれに求めてもないのだから、

人間心を捨ててしもうて、

全てを神に任して貰いたい。

経綸については、

人間の常識で考えて成功と思うものも、

神の方では不成功のこともあり、

不成功と思うことも大成功の場合もある。

何としても

天地に対する大経綸であるから、

皮相だけの観察では

容易に判るべきものではないから、

細工は流々仕上げを見て貰いたい。

要は、

神を信じると共に私を信じて、

人の口車などに乗らず

終始一貫して貰いたい。

それが一番神へ忠実である。

｢大本宣伝師心得｣

国常立尊が世の元を修理固成る。

｢伊都能売神諭｣8.2.18

修理固成（かためしめる）読み字

つくりかため

しゅうりこせい

大宇宙の大原因神（大元）国常立尊

大元凶☆片目を絞める。⚡

悪を抱き参らせよ。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世

スサノオ命は現生る（あらふる）神である。

世界中の罪負ひておはします

素盞鳴（スサノオ）の大神様に気附かんか？

メクラツンボばかりと申してもあまりでないか？

次の岩戸しめは素盞鳴命に

総ての罪をきせて

ネの国に追ひやった時であるぞ、

素盞鳴命は天下（あめがした）を

治（し）らしめす御役（おんやく）の神であるぞ。

天ヶ下（あめがした）は

重きもののつもりて

固まりたものであるから

ツミと見へるのであって、

よろづの天の神々が積もる（と言ふ）

ツミ（積）をよく理解せずして

罪神と誤って了ったので、

これが正しく岩戸しめであったぞ、

命（みこと）をアラブル神なりと申して

伝へてゐるなれど、

アラブル神とは粗暴な神ではないぞ、

あばれ廻り、こわし廻る神ではないぞ、

アラフル（現生る）神であるぞ。

天ヶ下、大国土を守り育て給う神であるぞ。

取違ひしてゐて申しわけあるまいがな？

このことよく理解出来ねば、

今度の大峠は越せんぞ、皆々改心。

｢日月神示｣

積もる、積み↔罪

本日、２３日（つみ）

絶対の御力を発揮し給ふ、

ナギ、ナミ両神が、

天ヶ下を治（し）らす御役目を命じられて

お生みなされた尊き御神であるぞ。

素盞鳴の命にも二通りあるぞ、

一神で生み給へる御神と、

夫婦呼吸を合せて生み給へる御神と

二通りあるぞ、間違へてはならんことぞ。

｢日月神示｣五十黙示録02

アラフル（現生る）神である。🌏✨地球

↔

アラブル（荒振る）曲津神バアル魔は改心拝跪。

土の饅頭と申してあろう。

土が食べられると申してあろう。

土から人民を生んだと申してあろう。

火土水（ひとみ）人身

艮の金神の肉体は、日本の土だと知らせてあろう。

土に生きよと申してあろう。

地は血（知）であるぞ。

素盞鳴尊（すさのおのみこと）様であるぞ。

その土が成長して、

果ての果てに皮を脱（む）ぐ。

それが、地変であるぞ。

｢日月神示｣

十一＝土

十千＝土地

◎天照大神は高天原を治（しら）し、

また高天原を御（しら）し、

また高天原を知らす御役、

月読大神は天照大神と並びて

天のことを知らし、

また、

蒼海原（あほうなはら）の

汐の八百路を治（しら）し、

また夜の食（お）す国を知らす御役

｢日月神示｣

天の高天原の天国

天照大神

天の高天原の霊国

月読尊

素盞鳴尊

地の現界

素盞鳴尊

月読尊＝素盞鳴尊

治（しら）す

御（しら）す

知（しら）す

白洲要らんぞ。

高天原（たかあまはら）✨

蒼海原（あほうなはら）🌏地球

九二（クニ）地（クニ）

↔

畜生原（ちくしょうばら）👿💀

◎素盞鳴尊（スサノオ）

地の御神様、土の神様ぞ、祓ひ清めの御神様ぞ。

◎素盞鳴の命のまことの御姿が判らねば

次（通基）の世のことは判らんそ

肝腎要（カンジンカナメ）

のことが判らねば何にもならんぞ。

｢日月神示｣

肝心要

次（通基）

基、元のキの神の子

右（みぎり）に行かんとする者と

左りに行かんとするものと結ぶのが

右渦の神様ぞ🌀

右渦の神様とは素盞鳴の大神様ざぞ。

この御用（おんはたらき）によりて

生命 現（あ）れるのぞ。

力生れるのぞ

🌀（右渦）がまつりであるぞ。

神国の祀り🌀（右渦）であるぞ。

神はその全き姿ぞ、神の姿ぞ。

｢日月神示｣

北が光る✨基田、気太

真ん中、中心、渦巻🎯

鳴門（ナルト）の渦巻を渡る時は🌀

カヂをはなして、

手放しで流れに任せると

渡れるのであるぞ。

カヂをとると同じ処をグルグルぢゃ、皆々改心。

カヂをはなせる人民少ないのう、皆々改心。

貴人の御代成り成るぞ。

（ウズヒトのミヨナりナるぞ）🌀

弥栄つぎに通基つきて

（イヤサカつぎにツキつきて）

御代印しの基継ぐ成るぞ

（ミヨジルしのモトツぐナるぞ）

艮めに普字の神産み給いき

（トドめにフジのカミウみタマいき）

普字数叉名立の神現れ

（フジスサナルのカミアれ）　

生き生き給ひき。

｢日月神示｣

普字数叉名立（フジスサナル）二二

言霊、数霊

富士鳴戸の仕組み🗻🌀

二二八八れ十二ほん八れ

二二は晴れたり日本晴れ。

富士は晴れたり㊉（せかい）ばれ。

岩戸あけたり㊉（せかい）ばれぞ。

○があって＋－があり、

ゝがあって和があるのであるぞ。

ここの道理よく得心、合点せよ。

その和の状態が〇であり

ゝ（イノチ）するのであるぞ。

｢日月神示｣

○＝身、水

＋＆－＝十一＝土

ゝ（イノチ）霊（たま）（ひ）火

火土水（ひとみ）人身

身魂（みたま）

霊体（ちから）

やがては

二二（ふじ）に九（コ）の花咲くのざぞ。🌸

見事二二（ふじ）に🗻

九（こ）の火（ほ）が鎮まって、🔥

世界治めるのざぞ。

それまでは仮でよいぞ、

臣民の肉体に一時は静まって、

此の世の仕事仕組みて、

天地でんぐり返して光の世といたすのぢゃ。

花咲く御代近づいたぞ。🌸

｢日月神示｣

此の方（このほう）

此の火（ほう）此の水（ほう）ぞ。🔥💧

ニニギの命（みこと）お出ましぞ。

ニニギとは二二（ふじ）のキの御役であるぞ。

｢日月神示｣

キの神とは、

木之花咲耶姫（コノハナサクヤ姫）🌸

煎り豆にも九の花が咲くぞよ。

木の葉一枚でも割り出せないだろうがな？

ひふみ

火＝霊（）

水＝道、理（みち）

木＝キ

日は父、月は母、㊉（キ）は自分であるぞ。

自分拝まねば どうにもならんことになって来るぞ。

一日が千日になったぞ。

一二十（ひつき）

｢日月神示｣

日月㊉（ヒツキ）様となりなされて

今度のイワトびらき、あけるぞ。

天は火ぞ、地は水ぞ、

火水組み組みて織りなされたものが、

ニシキの御旗ぢゃ、

ヒミツの経綸であるぞ。

｢日月神示｣

火水の秘密🔥💧

火水の経綸

火水の霊理（ひノみち）

火水地（かみくに）神国

神勝て。人勝つな。

霊（ひ）の大神様と、

地の世界の先祖の大国常立尊が、

天地のビックリ筥（ばこ）を

明けねばならん時節が参りて来たから、

此のビックリ筥が明くと、世界中が動くぞよ。

天地の岩戸が開けると、

世界一度に改心を致さな成らん様になるから、

そう成る迄に、

｢改心をして、真（誠）の日本魂に研いてくれよ。｣

｢大本神諭｣大正五年旧十二月三日（1916年）

１２．３→一二三（ひふみ）

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世

天が地になり地が天になるぞよ。あめつち

今はせっかく造りた

立派な巣を潰すようになるぞよ。

上から下まで大きな間違いができてくるぞよ。

天が地になり地が天になるぞよ。

｢伊都能売神諭｣大7.12.25

天地不二。あめつち

飛行機来たりて舞い狂い

非常時日本の光景を、、

｢霊界物語｣78天祥地瑞巳・グロスの島

グロノスやゴロスの潜むこの島は

鳥の鳴く音も悲しげに聞こゆ

真鶴は翼揃えて鷹巣山の

尾根をよぎりつ、、

｢霊界物語｣78天祥地瑞巳・焼野の行進

｢グロスの島｣

広島のハルマケトンを描く🌋預言

その他、幾通りにも読める

写し出す、あぶり出す

東に鷹巣山（タカシヤマ）

→

御巣鷹山（オスタカヤマ）

群馬長野県境ミゾオチ

御巣鷹の尾根

1985.8.12

日航ジャンボ１２３便✈

ロン＆ヤス政権時

群馬高崎出身中曽根

＝中野川、尾根

ヤスは、中野川の鷹？

逆流（ギャル）のギャルソネもミノオワリ。

大食いゴロスに喰われアフン。

タイトル剥奪。

勲章も役に立たん時が来るぞよ。

役に立つのは身魂の徳だけぞ。

ひふみ

鷹巣山（タカシヤマ）の読み字、黄泉字

鷹四山

日航機は、鶴丸紋

２６０（鶴丸）×２翼（欲）＝５２０犠牲

四人生存 4/524

物語、神示には飛行機が出るが、

暗喩メタファーも、、

外国の飛行機が来ると騒いでおるが、、✈

ひふみ

飛行機✈

＝ジャンボ＝ミス・ジャンボ高嶺

イク（19）＆ミチ（37）＝56（ゴロス）

ジャンボツインは仲良か？犬猿の仲？

高津神、高津鳥の禍は雲散霧消。（国津罪）

☆魔素（マツソン）

鷹王の鳥栖、松孫トスプレーは雲散霧消。

有明海産の巻き寿司にされゴロスに喰われた。

バアル魔は憑依、狂惑を続々改心拝跪。

国常立尊（クニトコタチ）の神典は、

悪を抱き参らせてある。✨

九二（クニ）十九（トコ）立ち

悪の世（四）、八の世（四）は、

誠の神のいる十の世に隠れている。

邪神界（ガイコク）が

どんな悪いことをしても、

大神の手の掌の孫悟空🐒🍌

善も悪も抱き参らせてある。

○一二三四五六七八九十

一二三四五六七八

○九十（マコト）をゝ入魂して十の世。✨

冒涜著しい邪神たちは、

神典になぞらえて

逆張りの企謀（タクミ）を

獣類は悪事奸計を一生懸命やっているようで、

背後から邪神に操られているのだ、皆々改心。

世の中は逆張り結界で埋め尽くされ、

最早、臨界点🌋黄泉津比良坂（大峠）

邪神界（ガイコク）は神典になぞらえて

企謀（タクミ）計略（タクミ）奸計（タクミ）終焉。

何をやらかしても、バレバレ

神を松魚節（かつぶし）に致して、神諭

神典に顕れる✨

あぶり出される勝男の叩き

皐月闇の初鰹

目に青葉、山ホトトギス、初鰹

時鳥ホトトギスの鳴き声は、ホウチョウカケタ

邪神の包丁掛けた悪事奸計は続々露呈破綻。

大神様の宇宙、手の掌から出ることは出来ない。

皆々の改心のために

ほんの氷山の一角を詳解

悪しからず

モウ悪の霊の利かん時節が循環てきて、

悪神の降服（往生）いたす世になりて来たから、

吾の口から吾が企みて居りた事を、

全然（さっぱり）白状いたす世になりたぞよ。

｢大本神諭｣

日の出の守護になったから、

物事誤魔化し利かんぞ。✨

ひふみ

サタンよ、今に艮の金神が返報返しを致すぞよ。

大宇宙の大原因神（大元）✨

国常立尊クニトコタチのこの世の仕組み。

大元凶悪魔バアル魔は改心拝跪。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

吾言霊に幸あれよ。

吾言霊に生命あれ。

惟神霊幸倍坐世