志国特選ニュース!

至仁至愛(みろく)の大神

経には差別あるぞ。緯は無差別ぞ。

2021-10-29 | 岩戸開き御用
これは、平面的頭脳では、
中々に理解しがたいのであるが、
この根本原理を体得、理解し得たならば、
神、幽、現、三界に通じ、
永遠に弥栄する大歓喜に住するのである。

されば差別は、
平等と合一することによって立体の差別となり、
平等は差別と合一することによって立体平等となり得る。


神が許してまことの臣民に手柄いたさすぞ。

外国人がいくら逆立ちしても、
神が隠してゐるのざから手は着けられんぞ。

世の元からのことであれど、いよいよが近くなりたら、
この方の力で出して見せるぞ、びっくり箱が開けて来るぞ。ひつくのか三。ひふみ

経には差別あるぞ。緯は無差別ぞ。
この道理判らねば一列一平とならん。

人間心、神心、逆様ぢゃ。
与へることは戴くこと。まだ判らんか?

皆何も天国に行くやうになってゐるではないか。
この世でも天国、あの世でも天国、目出度いなあ。
ひふみ

ムムムウウウ、、ア

2021-10-29 | 岩戸開き御用
ひふみ四十九柱、五十九柱、神代の元ざぞ。

あめつち御中ムしの神、
あめつち御中ムしの神、
あめつちの御中ムしの神、
あめつち御中ウしの神、
あめつち御中ウしの神、
あめつち御中あめつち御中ウしの神、
あめつち御中あめつち御中ウしの神


ムムムウウウ、、ア

ム無限、不可視
ウ有限、可視

ム不可視 ウ可視 、、ア 天日月神


天地(てんち)不二、神人合一。
天(あめ)は地(つち)なり、
地(つち)は天(あめ)なり、
不二(ふじ)なり、アメツチなり。



㋰ 、㋒ 、㋒ 、ウ、うにアエオイウざぞ。
昔の世の元ぞ。

㋐、㋳ 、㋻、ヤ、ワあるぞ、世の元ぞ。
サタナハマからあるぞ。


アメノミナカヌシ
天之御中主大神=大国常立尊
オオクニトコタチ

天地御中主大神

ム無限の主
ウ有限の主

御中ウしの神

艮(うしとら)の金神クニトコタチ



人民三分になるぞ。


上中下三段に分けてある
違ふ血統(ちすじ)を段々に現すぞよ。
びっくり箱あくぞ、八九の次は十であるぞよ。

何事もウラハラと申してあろが?
ひとがひとがと思ってゐた事
我の事でありたであろがな?
ひふみ

金銀銅
三つのミタマ分け。

神の御綱(みつな)三の綱
金橋、銀橋、銅橋


天(アメ)之ひつ九Θ守る。天之ひつ九Θ守る。
九二のひつ九Θ守る。九二のひつ九Θ守る。
アメの神、カチのΘ、ゆわの神、ア(右渦)の神守る。


今あらはすと、助かる臣民 殆んどないから、
神は待てるだけ待ちてゐるのぞ。
臣民もかあいいが、
元をつぶすことならんから、
いよいよとなりたら、何んなことありても、
ここまで知らしてあるのざから、
神に手落ちあるまいがな?
ひふみ

いつまでもバアル魔にだまされるな!

皆々恭しき改心。


「型」(かた)の思想 ㊙ 固まるより、型○。

2021-10-29 | 岩戸開き御用
「型」(かた)の思想

大本神諭では幾つかの当て字有り
模型(かた)、模写(かた)、雛型(かた)

神の国日本は世界の縮図、雛型

大本に演出事件(あったこと)は
必ず日本と世界に実現する。
大本は世界の模型(かた)であるから、
箸の転んだ事までも付け留めておいて下されよ。

「型」とは何か?

我々の住んでいるこの次元に、
まだ現れない大きな出来事や情況が
前もって 雛型(ひながた)として具現する

それが、大本では「型」と呼ばれる。

過去の世界史の上で、
そういう奇妙な現象があっただろうか?

これが「型」だと示した人も団体もない。

型はなぜ生じるか?

どうして目の前の現象を

「型」として示すことが出来たか?

後日解説されれば そうかと思うだろうが、

未踏の日に指摘すれば

人は気違いと嘲笑するだろう

大本はそれをやった。

にもかかわらず、

人々はまだ現在も半信半疑だ

一体 どちらの側の頭脳が 正常なのか!

『なお・王仁三郎の予言@出口和明』

先日の抜粋記事

当時の大本は、
王仁三郎(喜三郎)の持ち込んだ
幽斎修業によって、
信者たちにかかる
曲津神(まがつかみ)、眷属(けんぞく)、
守護神、副守護神、天狗たち、種々の動物霊などが
次々と名乗りを上げ、親しみをこめて会話する

まさに、神々の生きる別天地。

地の高天原。

他人から見れば珍しい“気違い集団”であったろう
『なお・王仁三郎の予言@出口和明』

昨日の記事において
決して語弊があってはならないために弁解しておく。

決して、気違い集団ではない。

「キ違い」

誠の神クニトコタチの熾烈な「キ」に導かれて
霊界最前線を邁進する先鋭集団。だった。
(過去型)

最早、誠の神とは交われなくなった
一般の物質人間たちや七つ出とは一線を画する。

王仁三郎時代の大本は、
マコトの「キ違い」集団だった。(過去型)

㊙神界劇の主演男優
救世主・王仁三郎は数々の「型」を演じた。

不可視の世界だが、
神界の仕組み的には有効、大いなる効果あり。

王仁三郎時代の効果があるために、
今回の「型」が更なる効力を発揮し「一本」となる。

超次元㊙合気道
アイキも大本発祥@蒙古の荒野へ行軍中

蒙古での王仁三郎は、
ミロク様の降臨だと
魔に、手足に吸い付かれて困ったそうだ。

ミロク(36)意に添う(50)

五十(イソ)

本来は、
正神の意に添う。

しかし、
ミロクの意に添えと云う
バアル魔の成り済まし多し、掃除中。

36+50=86(バアル)

バアルミロクは改心。


王仁三郎の「型」出しの労苦を無にしてはならん。

模型(かた)、模写(かた)、雛型(かた)

「型」の二種類

神霊界に起こったことが、
その写しとして地上界の大本に現象化する。
受動的な型

地上世界に起こる立て替え立て直しを
大本において「型」として演出する。
能動的な型

世界の大峠の前に大本に大峠。大本神諭

固まるよりも、型○。

このような大望な御用、人民の中では出来んから、
模型(かた)を命じて御用さすぞよ。
大本神諭


天の規則を地の規則で、、。

天の根本的な元の規則を地の規則で、、。

天と地に非ず、天地一体
天地(あめつち)


タニワ、地場、地の高天原?
神代から因縁深い地なのである。


都会へ都会へと
人間の作った火に集まる蛾(ガ)のような心では
マコトの御用は出来んぞ。ひふみ

現代人は悪神カカリする
蛾(ガ)のような心だから、我(ガ)が強くなる
誠の神と交われなくなる
我(われ)よし、利己主義を改心せよ。

今こそ、大神の火と水を求めよ。
マコトの神火と神水。
此の方、この火(ほう)、この水(ほう)であるぞよ。
火(ひ)と水(み)ぞ
火土水(ひとみ)👀
右目と左目の両目を洗え。

偏ってはならん。
右でもなく左でもなく真ん中行く道ぞ。大道ぞ。
右に行く者と左に行く者を咎(とが)むるでないぞ。
右と左を結ぶがスサノオ大神ぞ。地の主宰神。
右目(月読)と左目(天照)の真ん中に鼻👃
鼻の神👃スサノオ
鼻嗅ぎに間違いなし。嗅ぎ直しなし。
贖罪の贖(あがな)い主だったが晴れ渡った。
最早、臍の上の牢屋(ひとや)の囚われは解放された。

今の人民は嗅ぎ弱い👃ス神にご無礼しておるからぞ、改心。
言挙げ(口答え)する前に鼻を噛んでお出直し。


右(みぎり)に行かんとする者と
左りに行かんとするものと結ぶのが
右渦🌀の神様ぞ、
右渦の神様とは素盞鳴の大神様ざぞ。

この御用(おんはたらき)によりて生命あれるのぞ。
力生れるのぞ、🌀(右渦)がまつりであるぞ、
神国の祀り🌀(右渦)であるぞ。
神はその全き姿ぞ、神の姿ぞ。
ひふみ

曲津神、魔がつかみ盗る
荒振る(あらぶる)悪神は、
六面八臂の邪鬼バアルは成り済ましを改心。退散。

労屋(68)バアル(86)掃除洗濯完済。
牢屋(ひとや)工作は破綻。解放された。
臍の上の牢、オリオン星座は解放。正常運転。

素盞鳴(スサノオ)大神様は、
現生る(あらぶる)神ぞ。

同じ名の神二つ㊙


分離して分離せず、統合して統合せざる、
天地一体、神人合一、陰陽不二の大歓喜は、
立体的神秘の中に秘められている。

ゝについては一なるも、
〇に於ては二となり三となり得るところに、
永遠の生命が歓喜する。
ひふみ

ホントのキチガイとは?
三大邪魔ラスボス👿🎮バアル魔の
気狂い的なテロ工作連発は鉄槌が降りた。


邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき改心。