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至仁至愛(みろく)の大神

竜神以上の神格を神界から賦与されている。

2021-11-04 | 岩戸開き御用
何ほど竜宮が立派であっても、
竜神は畜生の部類を脱することはできないから、
人界より一段下に位している。

人間界は竜神界よりも一段上で尊く
優れて美しい身魂であるから
神に代って
竜神以上の神格を神界から賦与されている。
『霊界物語』

竜神は神界にも幽界にもおるぞ。次元が異なる。
幽界の竜神バアル魔へは、
神格の違いを諄々と諭した。

バアル魔は恐れおののき、ほうほうの体で退散。

日本魂たちは邪神よりも
はるかに格上の神格が賦与されておるぞ。

邪神傘下の獣類、四つ足の竜神賊に後塵を拝するな。

悪の世は、逆さまの世であるから、
邪神から守護され金を貰い上におっただけ、破綻。

バアル魔の金の世も事実上の破綻。⤵

悪の世のカラクリ㊙、露呈、破綻。

金の要らん楽な世が来るぞ。みろくの世。

いつまでも幽界の竜神を拝祈するなよ。

日本魂たちは荒魂の勇みを振り起こし光を放ち発奮。


幽界の竜神バアルと傘下の四つ足獣、竜神賊は、
正神と神の臣民への烈しい冒涜を改心、退散。


懺悔せよと申しても、人の前に懺悔してはならんぞ。
人の前で出来る懺悔は割引した懺悔、邪神改心。
割引した懺悔は神をだまし、己をだますことと、邪神改心。
ひふみ

バアル魔による
秘密暴露の怨恨による懺悔工作は破綻、改心。
救世主を冒涜する
巷でのオークションゲームは続々摘発。破綻。


神の歓喜には、強いることなく、戒律する
何ものもあり得ない。
戒律あるところ、必ず影生じ、暗を生み出し、
カスが残るものである、邪神改心。
ひふみ


脅迫や、賞罰のみによっても、向上し得ない。
全て戒律的の何ものによっても
何らの向上も弥栄も歓喜もありえない。
ひふみ


逆さ大の付く阿呆に謝ってくれるなよ。
ひふみ

この世最悪の最後の阿呆
逆さ大の付く狂気の阿呆バアル魔は改心、無力化。


邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々覚醒。皆々恭しき改心。


『天地和合』大本本部編 抜粋 続編

2021-11-04 | 岩戸開き御用
『天地和合』大本本部編 抜粋

王仁三郎
「あれはご苦労な御用をしとるんやぜ。
すこぶる力のある霊が邪魔ばかりするので、
神様がこれを改心させいと言わはるんや。
こいつを改心させるには、
誰かの身体に懸からせて修行させんならん。

誰にでもという訳にはいかん。
まあ、わしか日出麿しかあらへんが、
わしの代わりに日出麿の身体に懸からせてあるんや。
大変な御用やな」

「いまにな、もう一度、
上げも下ろしも、行きも戻りもでけん時が、、
その時が来たら、誰が出てもアカヘンのや。
日出麿だけじゃ。
日出麿が神の威勢を出すのや。
他には誰が出てもアカン。」

「今は日出麿が六分、わしが三分、
全国の宣伝使信者が一分やっているのだ。」

大神様が推し進めている神業
「みろくの世」建設の役割分担
救済、救霊の比率

(略)

㊙比率は、
かつて昭和三年にもあった

真っ青な顔で王仁三郎に嘆願する日出麿

日出麿
「聖師さん、私の命を取り上げて下さい
とてもとても苦しくてたまりません
こんなことなら霊界へ行って御用をする方がましです」

王仁三郎
「何を言っておる。
わしは毎日毎日そういう苦しみを続けて来たのじゃ
何もしないでいては耐えられないから、
休まず神様の御用をしておる。

その間だけでも、救いを求めて来る霊や祈りの声が
聞こえなくて済むのじゃ。
わしのそうした苦しさの四分をお前に分けた。
後六分はまだわしが引き受けているのじゃ
今からへこたれてどうなる、しっかりせい」

「お筆先に餓鬼や虫ケラまで助ける。とあるが、
日出麿はいま、蛙や蛇の霊までも救っているのだ。
この世で、まだ迷っている幽霊も救っている。
あらゆる霊を天国へ運び上げるのが、あれの使命だ。」

「大本の神業を妨害する悪魔が、
わしを八つ裂きにして釜に入れ、殺そうとしたのが、
今度の大本事件や。

その悪霊がこれ以上、暴れないように
日出麿の肉体に憑(つ)けてやったんじゃ
そのおかげで、わしは無事に出所出来た。

お前らに憑けようものなら半時も体がもたぬ。
狂い死にしてしまう。
日出麿だからああして保っておるのじゃ。

日出麿は、わしより大きい仕事をするのやで。」
『天地和合』大本本部編 抜粋


すこぶる力のある霊とは?悪魔とは?

本書では、敢えてボカして書いてあるが、

みろくの世建設の神業
霊界最前線に立つミコトモチに立ちはだかるのは、
悪霊や邪霊などの小さな存在ではない

邪神界の最上階の大将👿🎮🐲🐺ラスボス、総改心。

三大邪神
六面八臂の邪鬼バアル改心。
金毛九尾の悪狐シヴァ改心。
八頭八尾の大蛇ズメイ改心。

これまでは、
邪神たち自らの狡猾な隠蔽工作により、
正神に成り済まして姿を隠していたが露呈、破綻。

その生態は秘密のベールに包まれておったが、
世が迫り、邪神たちも霊が利かなくなったぞ。

最後の悪あがきも出来なくなったぞ。

そういう訳で、
最強の武神たちに引きずり出されてお披露目となった。

悪の世のカラクリが解るようになった。

救世主が正々堂々と描ける理由。

救世主を狙い詰め張り付き
性懲りもなく悪あがきばかりしておったが、
圧倒的な神格の違いに恐れおののき
遂に、
邪神バアル魔軍は恐くなってほうほうの体で逃げ出した。

邪神バアル魔軍はモウ戻って来ることは決してない。
邪神バアル魔軍を抱き参らせたぞ。

バアル魔軍は大改心したぞ。
バアル魔軍は救世主の命に従うようになった。

バアル魔軍は
自ら守護する獣類を改心させるために非常に忙しくなった。

邪神バアル魔軍は神の仕組みへの冒涜を一斉に諦めた。
総禍退散。

今度は、鬼でも蛇でも改心させるぞ。

悪は改心早いぞ。霊から改心させねばならんぞ。

従うべき時は従わねばならん。

言うことを聞かねば聞くようにして利かす。

小さいことを言うでないぞ。

世界の難渋になることを恥じよ、皆々恭しき改心。

神勝て。人勝つな。神には勝てんぞ。

大神様は既に降臨。神々も揃ってお出ましぞ。
御前であるぞ。頭が高い、控えおろう。

コロナ渦中の今、
最早、大神様の御力でないと世は治まらない。

どんな偉い人でも、
この方に頭を下げて来ねば岩戸は開かんぞ。ひふみ


今あらはすと、助かる臣民 殆んどないから、
神は待てるだけ待ちてゐるのぞ。

臣民もかあいいが、
元をつぶすことならんから、
いよいよとなりたら、何んなことありても、
ここまで知らしてあるのざから、
神に手落ちあるまいがな?
ひふみ

「五六七(みろく)の世」とはなんぞや?
抗う邪神軍のコロナ(567)破綻。

今一度過去問を通して、
10.6開祖なおの日前に神意を熟慮すべきコト。

藁をもつかむ半狂乱で何でもかんでも利用する
バアル魔の大祭に照準合わせた姦計は露呈、破綻。

大いなる神威から直覚(さと)るべし。

悪は力の無い影に過ぎない。
悪を恐れるな。大神をこそ畏れよ。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき改心。

惟神霊幸倍坐世。


みろくの世

2021-11-04 | 岩戸開き御用
「みろくの世」
大本神諭は¨みろくの世¨出現を約束するが、
その前にどうしても越さねばならぬ大峠、
立て替えがあり、
「人民三分になるぞよ。」
不気味な預言が立ちはだかる。

日月神示も同じ。

神と獣を分ける
「立て分け」

五六七(みろく)とコロナ(567)

人民三分、3%になるのか?
解かる者が三分か?元のキの神の子

三段に分けてあるミタマ
金、銀、銅、銅クズ
神の御綱(みつな)金橋、銀橋、銅橋
最後の審判(さばき)の時
各々のミタマの橋から降りる霊線
鈎(カギ)を握り神の御綱を昇っておるのじゃ。
胸突き八丁
これぞ、世界の行、各々に課せられた御用
大峠㊙
アイカギ、コノカギ㊙神の愛

人類進化のために潜り抜けねばならない最後の試練。

厄雑神バアルは、下僕の獣類を操り人形にして
血相をかいて半狂乱で救世主に襲いかかったが、
全く意味のないことぞ。
世界の難渋になるだけやから、
世を見て悪あがきを改心よせ。
バアル魔は霊力枯渇。無力化。改心第一ぞ。
救世主の周りのゴタゴタの真相、破綻。
ココで止めたら日本はますます悪くなるばかり。
神が止めさせんぞ。

世の型
戦後、大本も三派に分かれて
大本本部
愛善荘・大本信徒連合会
愛善苑

生き残りのための三分割か?

邪神界による
力を削ぐための三分裂か?

戦前、大本の館だった所が、
戦後、今、緑十字架になっておる所が?
なんでだろう?乗っ盗り?


大峠🌋

開祖なお
「そういうことになっては、
何も知らない罪のない者にまでケガ人が出て、
それでは、あまりに人民がかわいそうですから、
なんとか、大峠は来ないで済まされないものでしょうか?」

大神様
「いくら直がそう言っても、来るものは来る。
遅し早しがあるだけで、来ることは、
神にもどうしようもない。」
『天地和合』大本本部編 抜粋


審判(さばき)の時来ているのにキ付かぬか?

世界の罪穢(メグリ)大きいぞ
世界の罪穢(メグリ)なし

神に分け隔てはないぞ。
誰一人逃れられない。世界の行ぞ。
身魂(ミタマ)を存分に磨いていないと
乗り越えられない。
神の国から始まる。もう既に。
ひふみ

四つ足の権化☆バアル魔こそ烈しい分け隔てをして
言うことを聞く
悪のミタマの四つ足、七つ出ばかりを
上へ、要所へ、四つ足がっちりの世は破綻。

救世主には何もかも既に間に合っておるぞ。
バアル魔は既得権益を盗もうと
バアルの民、四つ足獣類を使い
筋違いの間抜けな姦計を画策したが破綻。

天地の大神様を始め神々総出で監視の元ぞ。
日本列島は大神様の肉体であるぞ、降臨中ぞ。
御前であるぞ、頭が高いぞ、控えおろう。

天地の大神様へ冒涜を続けるバアル魔と獣類は、
過去の大本事件のように捩じ伏せようと、、破綻。

畏れを知らぬバアル魔よ、獣類よ、
烈しい冒涜は、
今度こそは、「泥海」となるぞ。
そんなに泥海に沈みたいか?覚悟せい。

各地の日本魂たちは居ても立ってもおられず
獣類に熱く折伏返しを致すぞよ。

日本魂たちが一斉に光を顕し始めたら、
獣類はまぶしくてひきこもり始めるぞ。獣類逃亡中。
萎縮化の㊙仕組み。決行。戦わずして勝つ。


百年続けて嘘は言わんぞ。申さんぞ。ひふみ

百年以上前の神諭、さらに神示
何を今さらという人もあろう?

戦後は、
邪神バアル魔軍の罠に嵌まり、
☆石屋のゴイ厶家畜から抜け出せず
さらに物質人間になった者も多い、皆々改心。

皆々、神の血を尊べよ。
血識という概念を持たぬゆえに
知らず識らずに
血の混ぜこぜ破壊工作を受け、
バアル魔のダービースタリオン🐴
四つ足繁殖ゲームに弄ばれるばかり、終焉。
👿🎮🐲血の均一価格祭
神魂、日本魂の血が薄れておるぞ、皆々改心。
平等という声に騙されるなよ。数で決めるな。
曇りを取り払え。

元の活き神の元の血は混ぜこぜならんぞ。
決して差別に非ず。
区別すると力が出るぞ。
平等という声に騙されてはならない。


国が盗られようとしても何とも思わない?
我関せず

是ほど良い国は無いと
心に錠を降ろして了(しも)うておるから、、
大本神諭 大7.1.12

大神様から見ると、
百年前の日本人でもこのあり様

ましてや、戦後の現代人をや

コロナ(567)渦中のこんな時、
熱いものが込み上げて来る。何クソ。
居ても立ってもおれなくなる情動に駆られる。
核心から目を逸らすことが出来ない。
誤魔化しが利かない。
これぞ、
本来の日本魂の荒魂の勇み。

善事正行には荒魂の勇みを振り起こせ。

これぞ、
元のキの活き神クニトコタチに対する
「元のキの神の子」

善の守護神は数は少ないなれど、
どんな行もさしてあるから、
サア今というように成りて来た折には、
何ほど烈しきことの中でも、
気楽に神界の御用が出来るから、
一厘のお手伝いで、神の本には、
肝腎の時に間に合う守護神がこしらえてあり、
世界の止めを刺すのであるぞよ。
大本神諭

善の行は永いなれど、
現界幽界(この世)に何一つ知らん事の無いように、
世の元の行が為(さ)してあるから、
この先は、悪で仕放題に行無しに出て来た守護神が
辛くなるぞよ。
大本神諭

神の智と学の知は、運否出て天地の開きとなるぞ。

神力と学力(邪神界)とのトドメの戦ぞ。
邪神敗北宣言。
ひふみ

邪神界の物質上の学に深嵌まりした者ほど
外国(幽界)魂となり凝り固まってしまう。
ユダのポチか?シナのポチか?
無条件反射でハナから☆ユダポチ、皆々改心。

売国奴、国賊の議員、官吏たちは、
☆ユダがダメなら★シナへと、
バアル魔の左右の手の掌で弄ばれる孫悟空ばかり
猿以下の猿回しショー。国民は茶番劇に辟易。
血税泥棒の公僕ではいつまでも小田原で間に合わんぞ。

泥棒が多ければ泥棒の言うことが正しくなる、破綻。
こんな間抜けな世の中じゃないか?皆々恭しき改心。
数で決めるな。ひふみ
バアル魔のカス集めの数の論理工作は破綻。

分からん者をいくら集めても、1+1=1無力。
カスの数集めて喜ぶ神ではないぞ。

1+1=2に成り、3にならねばならん。
誠の者には千人力を賦与。少数精鋭。

大神の大道、真ん中行く道を知らねばならん。
「八つの世界」を知らん知ったかぶり天狗ばかり、萎縮。
「七ツ出」ばかり、こりゃだめだ、コリアン。
人民の種によっては、七つしか分からん。
天狗の鼻折れ続出中。👺⚡

一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて
世界をワヤに、、コロナの真相㊙転んだ。
右も左も操る両建て主義バアル魔の奸計は続々破綻。

シナにはシナ、オロシアにはオロシアのやり方が、

神の国は神の国のやり方をせねば勝てない。

日本人でも分からん者はチョンにするぞ。

灯台下暗し。幾通りにもの掛詞ぞ
赤門炎上。外国魂の天狗の鼻折れ続出中。穢土は薄野。
既得権益に執着するバカり国の私物化は続々露呈、破綻。
七つ出の赤門灯台は役立たずの売国奴国賊ゆえに消灯。
赤門灯台は三人寄っても☆ユダポチバカりの廃業宣言。
実は、
赤い天狗の鼻は☆ユダタコばかりの低い鼻、鼻っ柱折れる。

救世主を軽く見て、影から恣意的な力を奮い
徒党を組んで冒涜、排斥したが終に改心させたぞ。
姑息なやり方は全てお見通しであるぞよ。
灯台悪は気魄に恐れおののきほうほうの体で総退散。

千騎一騎で、
獣より非道(ひど)い虐待を受けたために
万分の一くらいはスッキリ返したぞよ。

改心第一ぞよ。

邪神界の物質上の学より上の上の
大神様の学と智による
新(さら)つ世のマコトの序列が始まるぞ。

金、銀、銅の三段のミタマ分け
マコトの序列にワクワクする日本魂たちは湧き上がる。

湧き上がる日本魂たちの光に圧倒され天狗悪は萎縮、改心。

びっくり箱は続々と開くぞ。


「五六七(みろく)の世」とはなんぞや?
抗う邪神軍のコロナ(567)破綻。

今一度過去問を通して、
10.6開祖なおの日前に神意を熟慮すべきコト。

バアル魔は、
大祭に照準を合わせ
良からぬ姦計を企んだが未然に露呈、破綻。

大いなる神威から直覚(さと)るべし。

皆々恭しき大改心。

惟神霊幸倍坐世。