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至仁至愛(みろく)の大神

人民一度死んで下されよ。

2021-11-03 | 岩戸開き御用
人民一度死んで下されよ。
死なねば甦(よみがえ)られん時
となったのぞ。

今迄の衣を脱いで下されと申してあろう。
世が変わると申してあろう。
地上界の総てが変るのぞ。

人民のみこのままと言うわけには参らぬ。
死んで生きて下されよ。


この白黒まだらな時は長く続かん。
死んでから又甦られるように死んで下されよ。
マコトを心に刻みつけておりて下されよ。


タテカヘ、タテナホシ、
過去と未来と同時に来て、
同じところで一先づ交じり合うのであるから、
人民にはガテンのいかぬ、、


死んで生きる人と、生きながら死んだ人と出来るぞ。
神のまにまに神の御用してくれよ。

殺さなならん臣民、どこまで逃げても殺さなならん。
生かす臣民、どこにいても生かさなならんぞ。

残る者の身も一度は死ぬことあるぞ。
死んでからまた生き返るぞ。

三分の一の臣民になるぞ。
これからがいよいよの時だぞ。


臣民の生命も長うなるぞ、天子様は生き通しになるぞ。
御体のままに神界に入られ、
またこの世に出られるようになるぞ。
死の無い天子様になるのぞ。


神に交(ま)つらう者には生も死もないのぞ。


そなた達の本尊は八枚十枚の衣着ているのじゃ
死と云うことは、
その衣、上から脱ぐことじゃ
脱ぐと中から出て来て
また八枚十枚の衣つけるようになっているのじゃ。
分かるように申しているのじゃぞ
取り違いせんようにせよ。

死もまたあるのであるぞ。
死とは住む段階の違う場合に起る現象ぞ。
死とは生きることぞ。

しかし肉体をすてて、霊体のみとなり、
霊界で活動するのであるから、
物質は衣にすぎないことが判明する。
肉体をもっている地上人の場合は、
その肺臓が想念の現われとなって呼吸する。

霊界に入った時は、
霊体の肺臓が同様の役目を果たすようになっている。
また心臓は、その情動の現われとなって脈打つ。



『天地和合』大本本部編 抜粋  あれはご苦労な御用をしとるんやぜ。

2021-11-03 | 岩戸開き御用
十一月五日
朔・新月
旧暦十月一日
太陰暦、月の暦では十の月の始まり。神の月

表の裏は裏ぞ、裏の裏がある世ぞ
ひふみ

十一月九日(火)一の酉
辛酉(かのととり)
陰の金+陰の金=極陰の金
辛酉革命

辛酉の日は良き日、恐い日ぞ。
ひふみ

太陽暦採用記念日でもある
太陰暦から太陽暦へ
日と月の因縁深い日


『天地和合』大本本部編 抜粋

昭和十九年
療養中の日出麿(ひでまる)を気遣う信徒
「日出麿様のご近況は?」
✳王仁三郎の娘婿(三代直日の夫)

王仁三郎
あれはご苦労な御用をしとるんやぜ。
すこぶる力のある霊が邪魔ばかりするので、
神様がこれを改心させいと言わはるんや。
こいつを改心させるには、👿🎮🐲
誰かの身体に懸からせて修行させんならん。

誰にでもという訳にはいかん。
まあ、わしか日出麿しかあらへんが、
わしの代わりに日出麿の身体に懸からせてあるんや。
大変な御用やな」

「いまにな、もう一度、
上げも下ろしも、行きも戻りもでけん時が、、
その時が来たら、誰が出てもアカヘンのや。
日出麿だけじゃ。
日出麿が神の威勢を出すのや。
他には誰が出てもアカン。

「今は日出麿が六分、わしが三分、
全国の宣伝使信者が一分やっているのだ。」

大神様が推し進めている神業
「みろくの世」建設の役割分担
救済、救霊の比率

(略)

㊙比率は、
かつて昭和三年にもあった

真っ青な顔で王仁三郎に嘆願する日出麿

日出麿
聖師さん、私の命を取り上げて下さい
とてもとても苦しくてたまりません
こんなことなら霊界へ行って御用をする方がましです

王仁三郎
何を言っておる。
わしは毎日毎日そういう苦しみを続けて来たのじゃ
何もしないでいては耐えられないから、
休まず神様の御用をしておる。

その間だけでも、救いを求めて来る霊や祈りの声が
聞こえなくて済むのじゃ。
わしのそうした苦しさの四分をお前に分けた。
後六分はまだわしが引き受けているのじゃ
今からへこたれてどうなる、しっかりせい」

お筆先に餓鬼や虫ケラまで助ける。とあるが、
日出麿はいま、蛙や蛇の霊までも救っているのだ。
この世で、まだ迷っている幽霊も救っている。
あらゆる霊を天国へ運び上げるのが、あれの使命だ。

大本の神業を妨害する悪魔が、
わしを八つ裂きにして釜に入れ、
殺そうとしたのが、今度の大本事件や、終焉。

その悪霊がこれ以上、暴れないように
日出麿の肉体に憑(つ)けてやったんじゃ。
そのおかげで、わしは無事に出所出来た。

お前らに憑けようものなら半時も体がもたぬ。
狂い死にしてしまう。
日出麿だからああして保っておるのじゃ。

日出麿は、わしより大きい仕事をするのやで。

『天地和合』大本本部編 抜粋


世界の罪穢(メグリ)はとてつもなく大きい
人類の罪穢(メグリ)は、人類の誰かが負わねばならん。

立て替え立て直し
世界の中心、地場である神の国から始まるのである。
ひふみ


すこぶる力のある霊とは?

五六七(みろく)↔567 (コロナ)

正神界vs邪神界

三大邪神のラスボス
六面八臂の邪鬼バアル魔、改心。
金毛九尾の悪狐シヴァ、改心。
八頭八尾の大蛇ズメイ、改心。

あの☆石屋を操る守護神ぞ
右も左も操る両建て主義の悪魔ぞ、改心。

邪神にピンポイントで狙い詰められると
どれだけ恐ろしいことか分かるか?

なぜだか、殺そうとはしない。
寸止め

日出麿氏も邪神に狙い詰められ超魔術攻め、奸計排除。
病神に犯されボロボロにされたが、奸計終焉。
病神を操る様がよく解る、奸計破綻。

幸い御用人は健康体を維持出来ている。

ビョーサマ、ビョーサマ(一四三○)改心結構ぞ。
ビョーサマは続々と総退散。

ココにも記述がある通り、
御用人を軽く見て、笑うでないぞ。
霊格の低い普通の者ならば、半時も持たんぞ。
即座に超魔術酔いして狂い死にするわ。

御用人は王仁三郎と同じく
邪神に狙い詰められ長年対峙してきたのだ
この方も㊙幽斎修行で培った霊力があるため無傷。

世が迫り、邪神は霊が利かなくなった。
それで、最後の悪あがきを、、それも終演。

王仁三郎、日出麿も無き今となっては、
よく判かるのはお前しかおらん。

だが、異次元的な邪神との対峙を通して
幽斎修行だと前向きに捉えるようになり、
どんどん霊界の秘密を探ってやれと
何くそと踏み堪(こわば)る度に㊙霊力を増大。

御用人の周りのゴタゴタの㊙真相

今や、御用人は光のマントで覆われているため無傷。

さすがに邪神たちも、
とても敵(叶)わんようになりてきたと
天地の大神様に御託を致すぞよ。


旧十月八日、十八日、五月五日、三月三日は
幾らでもあるぞと申してあろが?

岩戸(十八、一八十)

此の日は臣民には恐い日であれど
神には結構な日ざぞと申してあろが?

神心になれば神とまつはれば神とあななへば
臣民にも結構な日となるのぞ。

其の時は五六七(みろく)の世となるのざぞ。
ひふみ


行き詰まりがありがたいのぢゃ
進んでいるからこそ、行き当たり行き詰まるのぢゃ。
省る時与えられるのぢゃ。
悟りの時与えられるのぢゃ。

ものは、放すからこそ摑(つか)めるのぢゃ。
固く握って戸閉めていてはならんのう。
扉あけておけと申してあろうが?
ひふみ


大神様の「みろくの世」建設の御神業

世の掃除洗濯
時代背景は異なるが、
外枠のフレームの概略は常に同じことだ!
㊙御用人に降りかかることも然り
過去問から学べる。過去の事例から解る。
今こそ、
「ケーススタディ」も重要

「日月神示」が加わり複雑になったように
思われるかもしれないが、
世がサッパリ変わってしまったので、
戦後の㊙補強編と前向きに歓喜を受け留めるべきだ。
神は常に歓喜。大神様の大歓喜。

教派や教義に囚われるは邪の教え
神から出た教えならば協力して共に進まねばならん。
ひふみ

善の神の道を立てさせないように邪魔ばかり
狡猾な邪神の離間工作に騙されるなよ。

オリオン星座の牢屋(ひとや)から脱出せよ。
邪神のゴイ厶家畜🐑囚われ人から脱出。
囗(くにがまえ)の中に人を捕らえているが、
サナギの殻を抜け出せ。
そして、邪神を呑み、抱き参らせよ。
何もかも呑むことだ。

善も悪も抱き参らせよ。

囗から脱する者こそ、神人である。
ゝ(タマ、神)を持つ大きな人、呑む人と成れ。


「日月神示」の御筆を降ろした
元大本信者、王仁三郎愛弟子の岡本天明は、
日出麿氏とは
奇しくも同郷、岡山の倉敷出身
同郷のよしみで大本で活躍。

去る者は追わず?
岡本天明は、一旦離れて
外から立て直す特別な神命を授かったミコトモチである。
元に戻る仕組み。全ては神の仕組みである。

遣唐使の吉備真備(真備町)陰陽師の祖
吉備は、金光教、黒住教の発祥地
鬼退治の桃太郎伝説🍑鬼ヶ島城
ニギハヤヒ吉備王国、岡京?

特殊な霊的な地場があるはず。



霊人の仕事は限りなく、
地上人の仕事以上に多様であるが、
より良さ、より高さ、
より神に近い霊人生活に入るための
精進であり、喜びであることが知られる。
ひふみ

とっくの昔に、
クニトコタチは主神に復活した。
何も恐れる必要はない。
己の心に巣くう悪の方が恐いぞ。
改心第一ぞ。

国常立大神守り給え幸へ給え
国常立大神守り給え幸へ給え
国常立大神守り給え幸へ給え
邪神ノ悪霊ノ発動ヲ鎮メ給へ。
急急如律令

ゴタゴタ起きた時は繰り返し唱えよ。

審判(さば)きの時来ているのに気付かぬか?

九分九厘で手の掌を覆さすぞよ。

悪を恐れるな。大神を畏れよ。
邪神ト獣ヲ阿分止佐世、総禍退散。

惟神霊幸倍坐世。

皆々恭しき改心。


「大峠」 来るものは来る。 遅し早しがあるだけで、来ることは、 神にもどうしようもない。

2021-11-03 | 岩戸開き御用
天に神の座あるように、地には人民の座があるぞ。
天にも人民の座があるぞ。地に神の座があるぞ。
ひふみ

救世主には既に何も可も揃っておる。
金ピカ。

ココまで参謀も付けず、
一騎で難役を何役も演じて来たぞ。

長年の千騎一騎の闘いこそ、
救世主の救世主たる由縁である。

ラスボス👿バアル魔も
ビビりまくりの醜態を晒す。

我ながら天晴れ。あっぱれ。

バアル魔にしてみれば、
キリストの前身の預言者エリヤ
(1エリヤ対500バアルの獣)
また、大師士との闘いの再現のようでアフンだろう。

日本各地の
バアル魔に操り人形にされるでくの坊
ナチ☆ユダ屋朝鮮マフィアンは続々卒倒中。

阪神地区では、
バアルに担がれた支那の磐古大神の守護を受ける
チャイナマフィアンにもよく絡まれたが、続々卒倒中。

右も左も操る両建て主義の悪魔バアルは卒倒中。
左右の漁夫の利を掠め取る魔の手は大引き上げ。

ゴリアトは卒倒中。改心後再起不能退散。

バアル魔のように
悪のミタマを乗っ取り組織化して操らないと
何も出来ないスコタンとは次元が違う。天地の開き。

世界は一つになって
神の国へ攻め込んで来たが続々とひっくり返ったぞ。

銅クズのバアル魔に神格の違いを魅せてやったぞ。
バアル魔は火球へ堕。

この救世主を
神の御綱の金橋から引きずり下ろそうと
厄雑神バアル魔は、
間抜けなテロ工作を連発したが、
上の上の宇宙特高より排除命令の厳罰化。

基地害沙汰の冒涜悪魔バアルは、
正神に成り済まして、天の声に化けるが、
間抜けな声は審神(さにわ)が即出来るぞ。

常套手段ゆえに騙されるなよ。

バアル魔は仕組みを何も知らない。知る由もなし。
神聖なる仕組みを超俗なゲーム遊びにして
丸ごと破壊せんとしたが跳ね返りを受け殲滅状態。

地上を遊園地化(あそびどころ)、破綻。
日本魂の血を
ダービースタリオン🎮混ぜこぜゲーム遊び、破綻。

四つ足喰ってはならんぞ。
五穀豊穣野菜のものぞ。


(物語)
世の立て替え立て直しは、
今日の人間の力尽き鼻柱が折れ、
手の施す余地がなくなってからでなくては
開始致しますまい

九分九厘、千騎一騎(せんきいっき)になって、
救世主が降臨なされるのが、
神様の経綸と存じます。
「霊界物語」大相撲64-15


この方らが神徳出して、九分九厘という所で、
神の力が何んなにえらいものかと云ふこと知らして
悪のカミも改心せなならんやうに仕組みてある。から、
神の国は神の力で世界の親国になるのぞ。

Θ と 〇 とは、
心の中に「ゝ 」があるか、
「 ゝ 」がないかの違ひであるぞ。
ひふみ


神と獣を分ける
「立て分け」

我よし利己主義の体主霊従、破綻。
間抜けな邪神による地上の遊園地化、排除命令。
獣より非道(ひど)い施政方針(やり方)、破綻。
運否が大き過ぎる、口舌が絶えない、終焉。

どん詰まりに、コロナ(567)破綻。

見て見ぬ振りならん。
コロナを放置しても世は治まらない。

「大峠」

来るものは来る。
遅し早しがあるだけで、来ることは、
神にもどうしようもない。

進化のために潜り抜けねばならない最後の試練。

人民三分になる。

神々だけの掃除ならば早いもんぞ。