純正ではエンジンの上に乗っている(?)インタークーラーを効率の良い前置きに。
HKSでは、GTI-R用のインタークーラーは設定が無いため、手作り。
純正のタービンから出たアルミのパイプを向きを変え、アルゴン溶接。
他のパイピングも70パイにて製作。
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インタークーラーの形状に合わせ、バンパー加工。削って合わせて、また削って合わせて。
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ついでに、ナンバー取り付け位置変更と、バンパー正面のイメージチェンジ。かなり風の入りも良くなると思います。
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ノーマルコンピューターでは、かなり燃料が濃い音がしているのでオーナーにCPU現車合わせエンジンをお薦め。
今回は、エコ予算のDCシエクルを選択。パソコンとA/F計をセットしいざセッティング。
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何度も繰り返し、ノーマルの時はレッドゾーン直前にて8~9位の空燃比を
10半ばまでつめ完了。
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マフラー音も軽くなり、車体が軽く感じられるような伸びが出て来ました。
HKSでは、GTI-R用のインタークーラーは設定が無いため、手作り。
純正のタービンから出たアルミのパイプを向きを変え、アルゴン溶接。
他のパイピングも70パイにて製作。

インタークーラーの形状に合わせ、バンパー加工。削って合わせて、また削って合わせて。

ついでに、ナンバー取り付け位置変更と、バンパー正面のイメージチェンジ。かなり風の入りも良くなると思います。

ノーマルコンピューターでは、かなり燃料が濃い音がしているのでオーナーにCPU現車合わせエンジンをお薦め。
今回は、エコ予算のDCシエクルを選択。パソコンとA/F計をセットしいざセッティング。

何度も繰り返し、ノーマルの時はレッドゾーン直前にて8~9位の空燃比を
10半ばまでつめ完了。

マフラー音も軽くなり、車体が軽く感じられるような伸びが出て来ました。