何時もメンテさせていただいているステージア260RS、ブレーキが何か変という事。
試乗してみると、止まる寸前にブレーキペタルにショックが出る。
アンチロックが効いている感じ。でも白線の上に乗っているわけでもなく、濡れた路面で滑ってる訳でも無し。
時間をおいて再度試乗。 今度は、再現されず。
フロントのブレーキから点検。 異状無し。 リアも点検。 異常なし。
ふと、デフを見ると右側サイドフランジが汚れている。 ダストシールドが外れて傾いている。
そして、サイドフランジが少し飛び出していた。 そのためABSセンサーの位置とズレが出来異状が起きていたと思われる。
そして、ABSセンサーの先がダストシールドによって削り取られていました。 (写真で下側のセンサー)
デフをばらしてみると、純正LSDはまったく機能しておらず手でサイドフランジが廻ってしまう状態。
この際という事で、ATSのカーボンLSDをチョイス。
カーボンによりバキバキ音はほとんど無く快調。
また、試乗上では変なペタルタッチも無く多分問題解決と思われる。
引き続き、GTウイングの取付。
これには、純正ウイングの穴のパテ埋めが入るため板金工場に移動。
取付写真は後日。
試乗してみると、止まる寸前にブレーキペタルにショックが出る。
アンチロックが効いている感じ。でも白線の上に乗っているわけでもなく、濡れた路面で滑ってる訳でも無し。
時間をおいて再度試乗。 今度は、再現されず。
フロントのブレーキから点検。 異状無し。 リアも点検。 異常なし。
ふと、デフを見ると右側サイドフランジが汚れている。 ダストシールドが外れて傾いている。
そして、サイドフランジが少し飛び出していた。 そのためABSセンサーの位置とズレが出来異状が起きていたと思われる。
そして、ABSセンサーの先がダストシールドによって削り取られていました。 (写真で下側のセンサー)
デフをばらしてみると、純正LSDはまったく機能しておらず手でサイドフランジが廻ってしまう状態。
この際という事で、ATSのカーボンLSDをチョイス。
カーボンによりバキバキ音はほとんど無く快調。
また、試乗上では変なペタルタッチも無く多分問題解決と思われる。
引き続き、GTウイングの取付。
これには、純正ウイングの穴のパテ埋めが入るため板金工場に移動。
取付写真は後日。