とよた８６、ＴＲＤ製強化エンジンマウントに交換です。
ミッション後部です。
ミッション後部です。
懐かしいＭＲ２に追加メーター取付です｡
ブリッツＳＤメーター、油温・水温・油圧計です。
油温・油圧センサーはオイルブロックでオイルフィルターの間に取付。
水温計はホースアタッチメントでサーモスタットから出た所に取付。
メーター本体は、ダッシュボード上に取付になりました。
ブリッツＳＤメーター、油温・水温・油圧計です。
油温・油圧センサーはオイルブロックでオイルフィルターの間に取付。
水温計はホースアタッチメントでサーモスタットから出た所に取付。
メーター本体は、ダッシュボード上に取付になりました。
コペンＬ８８０のタービン交換と、その関係のパーツ交換等の作業です｡
タービンは、ＨＫＳが一時期販売終了していたＤＸタービンの復刻版、ＤＸ３０ＫＡＩタービンです。
ノーマルを外し、ＥＸマニホールドとタービンを交換です｡
スペースが無く知恵の輪状態で外したり、新しいタービンを納めたりです。
インタークーラー・レーシングサクションパイプ・オイルクーラー・パイピングキットの取付。
フューエルインジェクターをノーマルの１５７ｃｃから、グリーンの１９０．３ｃｃに交換。
燃調はＦｃｏｎ ｉＳにて現車合わせです。
フェンダープロテクターに風抜きの穴を開けて、奥にチラッと見えるのがオイルクーラーです。
ブーストコントロールは、ＥＶＣ７です。
以前フジツボの５０φマフラーを取り付けましたが、今回のタービン交換で排気温がかなり高くなり、
フロント部をノーマルにし、リアにフジツボを使えるように加工しました。
タービンは、ＨＫＳが一時期販売終了していたＤＸタービンの復刻版、ＤＸ３０ＫＡＩタービンです。
ノーマルを外し、ＥＸマニホールドとタービンを交換です｡
スペースが無く知恵の輪状態で外したり、新しいタービンを納めたりです。
インタークーラー・レーシングサクションパイプ・オイルクーラー・パイピングキットの取付。
フューエルインジェクターをノーマルの１５７ｃｃから、グリーンの１９０．３ｃｃに交換。
燃調はＦｃｏｎ ｉＳにて現車合わせです。
フェンダープロテクターに風抜きの穴を開けて、奥にチラッと見えるのがオイルクーラーです。
ブーストコントロールは、ＥＶＣ７です。
以前フジツボの５０φマフラーを取り付けましたが、今回のタービン交換で排気温がかなり高くなり、
フロント部をノーマルにし、リアにフジツボを使えるように加工しました。
ＡＫ１２マーチにオイルクーラーの取付です｡
オイルブロックから取り出す角度が難しく、トラスト製をチョイス。
コアを取付。
オイルブロックから取り出す角度が難しく、トラスト製をチョイス。
コアを取付。
「大容量のタービンに替えたい」とのご要望。
但し、ＧＴＩ－Ｒ用のタービンは大手メーカーからは設定が有りません。
とりあえず、ＧＣＧの扱いのＧＴ２８７１Ｒタービンを仕入れ合わせてみることに。
純正ＥＸマニに取付はＯＫ！！
但し、アクチュエーターがエンジンブロックにもろ当たり。
外径の小さいアクチュエーターに交換するしか無し、ＧＴ－Ｒ用に変更。
ステーを溶接で加工。
アクチュエーターのロッド調整。
タービンへの水回り、オイル関係、加工加工で取付ＯＫ。
コンプレッサーの出口のフランジの向きが違う｡今まで使用していたパイプを向きを変えながら長さを延長。
時間はかなり掛かりましたが、取付完了。
以前ワンオフ取付したインタークーラーです｡
但し、ＧＴＩ－Ｒ用のタービンは大手メーカーからは設定が有りません。
とりあえず、ＧＣＧの扱いのＧＴ２８７１Ｒタービンを仕入れ合わせてみることに。
純正ＥＸマニに取付はＯＫ！！
但し、アクチュエーターがエンジンブロックにもろ当たり。
外径の小さいアクチュエーターに交換するしか無し、ＧＴ－Ｒ用に変更。
ステーを溶接で加工。
アクチュエーターのロッド調整。
タービンへの水回り、オイル関係、加工加工で取付ＯＫ。
コンプレッサーの出口のフランジの向きが違う｡今まで使用していたパイプを向きを変えながら長さを延長。
時間はかなり掛かりましたが、取付完了。
以前ワンオフ取付したインタークーラーです｡
ＢＮＲ３２、「ブーストアップしましたらブレーキが効かなくてコワい」との事で、
ブレーボーキット装着か、キャリパーをそのまま使用し大径化か！！
安くて効果が高いであろう後者で実施。
リアのノーマルと 交換後のローター３５０φです。
フロント３３４φです。１８インチのアドバンのホイルに替えています｡
ブレーキパットはすでに変更してあり、ほとんど摩耗していない為再使用。
従って初期、当たりが悪く効きが甘いですがしばらく走行後はブレンボー以上に効いていると思います。
ブレーボーキット装着か、キャリパーをそのまま使用し大径化か！！
安くて効果が高いであろう後者で実施。
リアのノーマルと 交換後のローター３５０φです。
フロント３３４φです。１８インチのアドバンのホイルに替えています｡
ブレーキパットはすでに変更してあり、ほとんど摩耗していない為再使用。
従って初期、当たりが悪く効きが甘いですがしばらく走行後はブレンボー以上に効いていると思います。
以前、ワンオフにてＨＫＳパワーフローを取付た車両ですが、チャンバーパイプの制作のご依頼です。
多少外しておりますが、ノーマル状態です｡
制作後。
多少外しておりますが、ノーマル状態です｡
制作後。
ＷＲＸ Ｓ４にＨＫＳのスーパーターボマフラーとキャタライザー取り付け。
フラッシュエディターを今回の仕様のＰＨＡＳＥ２に変更し、終了です。
フラッシュエディターを今回の仕様のＰＨＡＳＥ２に変更し、終了です。
軽カーの場合は作業する時バンパーを外すことが多いですね。
今回の36ワークスにブローオフバルブ取り付けでも、まずバンパー外しです｡
所定の位置に取り付けできました｡
今回の36ワークスにブローオフバルブ取り付けでも、まずバンパー外しです｡
所定の位置に取り付けできました｡
以前から携わらせて頂いているＨＡ２２Ｓアルトワークス。
今回は、「インタークーラーを付けたい」 とのご要望。
それでは、前々から気になっていたエアクリーナーの位置。
ラジエターの熱い空気をモロ吸い込んでしまう。
インタークーラーの取付と、この件をこの際手直しします。
まずは、インタークーラー。
ダクトの加工 少し大きくしました。
そして、クリーナーの熱対策。ボンネットの隙間からのフレッシュエフーは受け入れ、ラジエターの熱風はクリーナーの下側に逃がす。
エキゾーストからの熱も考慮。
試乗にて、オーナーさんから「すごくトルク感が上がった」と喜んで頂きました。
但し、エアコンを可動させるとゼロスタート時、今まで無かったもたつきが出る様になってしまった。
燃調まで影響する位の変化があったのか？、後日ＦｃｏｎｉＳのリセッティング。
今回は、「インタークーラーを付けたい」 とのご要望。
それでは、前々から気になっていたエアクリーナーの位置。
ラジエターの熱い空気をモロ吸い込んでしまう。
インタークーラーの取付と、この件をこの際手直しします。
まずは、インタークーラー。
ダクトの加工 少し大きくしました。
そして、クリーナーの熱対策。ボンネットの隙間からのフレッシュエフーは受け入れ、ラジエターの熱風はクリーナーの下側に逃がす。
エキゾーストからの熱も考慮。
試乗にて、オーナーさんから「すごくトルク感が上がった」と喜んで頂きました。
但し、エアコンを可動させるとゼロスタート時、今まで無かったもたつきが出る様になってしまった。
燃調まで影響する位の変化があったのか？、後日ＦｃｏｎｉＳのリセッティング。
