裏甘×辛 ドラマ、映画の感想

最近は映画の感想が多いです。
あとYouTubeの宣伝とか。

恥ずかしい書き込みがありましたよ

2005-09-21 03:59:55 | つぶやき
みんなで笑ってあげましょう。
こんなに必死にならなくてもねえ。

ここから関係ない記事に書かれた必死な内容のコメントを見てみましょう。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

保険会社との交渉? (法律家見習い) 2005-09-21 00:46:01

この内容のblogへのコメントとしては変ですが…その後保険会社との交渉はどうなっているのでしょうか?法律的な見解を申し上げると、貴方が裁判で勝訴できる可能性はかなり低いものと思われます。新車の買い替え要求というものは損害賠償の基本概念である『原状回復』の範囲を逸脱してしまっているものと思われるためです。たとえば、貴方の所有車の年式がH14年式と想定した場合、H17現在車の時価額は当時の購入額より当然下がっているわけです。(物はみな『減価償却』の対象となるため。)

保険会社との交渉?その② (法律家見習い) 2005-09-21 01:00:05

⇒前項続き
そのため、前項にある事実を基に新車での賠償をすると、あきらかに賠償額が実在する車の価値を上回ることになり、『原状回復』という概念を超えてしまうこととなります。つまり、例えば同じ車種の新車が¥200万、貴方の事故時の車の時価が¥150万であった場合、新車で賠償すると『原状回復』どころか、貴方に事故による¥50万の利益が発生してしまうというおかしな話になってしまうためです。こうしたケースでは気分的に『やられ損』のように考えてしまうのはやむをえないかと思われますが法律的な部分では新車での賠償は非常に難しいです

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


読んでいてかなりの人が気がついているのではないでしょうか?

俺、新車の価格で返してくれなんて言ってませんけど(笑)

中古車市場で正当に評価された「市場価格」を請求しているだけです。
300万した車ですが、今でも300万貰おうとは思ってませんし、そんな請求も一度もしていません。
まあこの時点で「見習い」だと言うなら「諦めたら?」と言うしかない。
まあ「見習い」とは名ばかりの人でしょうから心配ご無用かな。
意見や忠告はメールでいいんじゃない?
見ている人に何らかのイメージを残したいのなら別だけど。
主張したいことがあるなら自分のブログにでも書いたら?
大変申し訳ありませんが、こちらは「見習い」じゃなく弁護士の方に相談してます。
100:0で向こうの過失が認められている以上、勝訴も敗訴もないわけ。
金額を決めるだけだから。悪いけど。
恥ずかしくもなくこういう言葉を使うなんて正気の沙汰とは思えない。
裁判をやろうという件に見習いがこんなコメント出して大丈夫?
gooにIPの開示請求出して「某会社」とかからの書き込みだったら洒落にならないよ。


せっかくだから記念に見やすいところに残しといてあげよう。
みんなには「どう」写るかな。
俺にはこの必死さがたまらない。

最新の画像もっと見る