「ゴリマキサン、短時間ですが
海へ出撃しませんか?」
仕事が予定よりも
うんと早く終わったケンタクンから
突然の嬉しいお誘いです。
時間のやりくりも
ちょうど一段落着いたところでの
お誘い、
食い気味にオッケー出して
そそくさと準備し
一時間半後に待ち合わせです。
みなさん
閲覧時の1クリック!
御願いします!
励みになります!
よろしく御願いいたします。

にほんブログ村
狙いは
海のマルスズキから
ヒラスズキ、ヒラメ、タチウオ
その他、美味しい魚なら
すべてオッケーのスタンスです。
もちろん、美味しくない魚でも
相手してくれるなら
何でも良いです。
が、できれば
エイは勘弁して欲しいところです。
現地到着、
翌日は普通に朝から仕事のケンタクンです。
撤収の時間はしっかり守らないといけません。
それだけに、中身の濃い
釣りにしたい二人です。
季節は秋から冬に
足早に変わってきています。
海辺といえども
夜は冷え込みがきつくなってきました。
寒さ対策を施して
さあ、釣り開始!
まだまだ潮の動きも小さい長潮のこの夜、
どういうアプローチをすれば良いのか
色々試される難しい釣りになりました。
試行錯誤の末、
開始から2時間近く経過して
ようやく私にファーストヒットです。
「ガツン!」
と、力強い、噛みつき系のアタリです!
なんとなくヒラメを狙いつつの
アプローチでしたので
ヒラメかな?
そう思って寄せましたが
キャッチできたのはコイツでした。

グッドサイズのタチウオです。
噛みつかれない様に
首根っこをめいいっぱい握る私。
ヒットルアーは
アローヘッド140Fでした。
釣れない感をどうにか払拭でき
二人ともヤル気レベルを
持ち上げることに成功!
仕切りなおしです!
が、またまた
反応の無い状況に飲み込まれていきます。
一時間近く
無反応の状況が続いたのち
静寂が破れました。
「コン!」
「ドバドバッ!」
大き目のエラ洗いです。
どうやらシーバスのようです。
稀にヒラスズキもいるエリアですので
ヒラだと より嬉しいところです。
なかなか強烈なファイトののちに
キャッチできたのは
やはり、ヒラスズキでした。

60cmちょっとのまずまずのサイズです。
ルアー交換せずに投げていましたので
これもアローヘッド140Fでした。
ここで、ケンタクンのヤル気が
また、ぐんと上がったのですが
次の日の仕事のことを考えると
無理はよくないです。
23時くらいに帰り着くには
そろそろ納竿しないといけません。
運良く私だけ釣れたタイミングで
切り出すのは心苦しかったですが
撤収を切り出しました。
「あと、15分、お願いします!」
ケンタクンの返事をもらい
最後の15分に気合を入れます。
が、無情にも時間は過ぎてしまい・・・
干潮時刻を待たずに
ゲームセット
帰路につきました。
帰りの車中の会話から
ケンタクンの悔しさと
次にかける闘志が窺えました。
出会った頃よりも
ウンと上手くなったケンタクン、
今年は目標としていたターゲットも
すでに手中に収めています。
次なるターゲットも
ともすればゲットしてしまうかも知れません。
さあ、次回、
また楽しく、頑張りましょう!
海へ出撃しませんか?」
仕事が予定よりも
うんと早く終わったケンタクンから
突然の嬉しいお誘いです。
時間のやりくりも
ちょうど一段落着いたところでの
お誘い、
食い気味にオッケー出して
そそくさと準備し
一時間半後に待ち合わせです。
みなさん
閲覧時の1クリック!
御願いします!
励みになります!
よろしく御願いいたします。

にほんブログ村
狙いは
海のマルスズキから
ヒラスズキ、ヒラメ、タチウオ
その他、美味しい魚なら
すべてオッケーのスタンスです。
もちろん、美味しくない魚でも
相手してくれるなら
何でも良いです。
が、できれば
エイは勘弁して欲しいところです。
現地到着、
翌日は普通に朝から仕事のケンタクンです。
撤収の時間はしっかり守らないといけません。
それだけに、中身の濃い
釣りにしたい二人です。
季節は秋から冬に
足早に変わってきています。
海辺といえども
夜は冷え込みがきつくなってきました。
寒さ対策を施して
さあ、釣り開始!
まだまだ潮の動きも小さい長潮のこの夜、
どういうアプローチをすれば良いのか
色々試される難しい釣りになりました。
試行錯誤の末、
開始から2時間近く経過して
ようやく私にファーストヒットです。
「ガツン!」
と、力強い、噛みつき系のアタリです!
なんとなくヒラメを狙いつつの
アプローチでしたので
ヒラメかな?
そう思って寄せましたが
キャッチできたのはコイツでした。

グッドサイズのタチウオです。
噛みつかれない様に
首根っこをめいいっぱい握る私。
ヒットルアーは
アローヘッド140Fでした。
釣れない感をどうにか払拭でき
二人ともヤル気レベルを
持ち上げることに成功!
仕切りなおしです!
が、またまた
反応の無い状況に飲み込まれていきます。
一時間近く
無反応の状況が続いたのち
静寂が破れました。
「コン!」
「ドバドバッ!」
大き目のエラ洗いです。
どうやらシーバスのようです。
稀にヒラスズキもいるエリアですので
ヒラだと より嬉しいところです。
なかなか強烈なファイトののちに
キャッチできたのは
やはり、ヒラスズキでした。

60cmちょっとのまずまずのサイズです。
ルアー交換せずに投げていましたので
これもアローヘッド140Fでした。
ここで、ケンタクンのヤル気が
また、ぐんと上がったのですが
次の日の仕事のことを考えると
無理はよくないです。
23時くらいに帰り着くには
そろそろ納竿しないといけません。
運良く私だけ釣れたタイミングで
切り出すのは心苦しかったですが
撤収を切り出しました。
「あと、15分、お願いします!」
ケンタクンの返事をもらい
最後の15分に気合を入れます。
が、無情にも時間は過ぎてしまい・・・
干潮時刻を待たずに
ゲームセット
帰路につきました。
帰りの車中の会話から
ケンタクンの悔しさと
次にかける闘志が窺えました。
出会った頃よりも
ウンと上手くなったケンタクン、
今年は目標としていたターゲットも
すでに手中に収めています。
次なるターゲットも
ともすればゲットしてしまうかも知れません。
さあ、次回、
また楽しく、頑張りましょう!