思い出したら時々食べたくなる焼き菓子のひとつがスコーン。
日本でアフタヌーンティーのカフェに行った時によく食べていました。
いつも花柄のかわいい食器でわくわくする時間でした。
20代でアイルランドに滞在していた時に、カフェでも紅茶を飲みながらよく食べていたハッピーな記憶があります。
今日は初雪だったのか、ハンブルクは吹雪で日中も寒さがかなり厳しい一日。
12月に入り、色んな場所でチョコレート系のお菓子をもらってしまう息子に、何か温かい手作りおやつを作りたいと思うことが増えました。
(甘いチョコの砂糖の威力が強すぎるようなので、できるだけ息子をチョコから遠ざけるためにも)
そんな息子の最近のお気に入りは甘いレーズンなので、保育園帰りの時間に合わせてレーズン入りのスコーンを焼いてみることに。
ベースのレシピは、中島デコさんのマクロビオティックなお菓子本を参考にしましたが、本葛粉はドイツでは高級品なのでコーンスターチを代用しました。
厚めに型抜きしてオーブンで焼き上げた、マクロビでビーガンなスコーン。
ごろんとして素朴な味わいなので、半分に割って大豆ヨーグルトやジャムと一緒にいただくのが楽しくておいしいですね。
寒いけれどキラキラした季節になりました。
日本でアフタヌーンティーのカフェに行った時によく食べていました。
いつも花柄のかわいい食器でわくわくする時間でした。
20代でアイルランドに滞在していた時に、カフェでも紅茶を飲みながらよく食べていたハッピーな記憶があります。
今日は初雪だったのか、ハンブルクは吹雪で日中も寒さがかなり厳しい一日。
12月に入り、色んな場所でチョコレート系のお菓子をもらってしまう息子に、何か温かい手作りおやつを作りたいと思うことが増えました。
(甘いチョコの砂糖の威力が強すぎるようなので、できるだけ息子をチョコから遠ざけるためにも)
そんな息子の最近のお気に入りは甘いレーズンなので、保育園帰りの時間に合わせてレーズン入りのスコーンを焼いてみることに。
ベースのレシピは、中島デコさんのマクロビオティックなお菓子本を参考にしましたが、本葛粉はドイツでは高級品なのでコーンスターチを代用しました。
厚めに型抜きしてオーブンで焼き上げた、マクロビでビーガンなスコーン。
ごろんとして素朴な味わいなので、半分に割って大豆ヨーグルトやジャムと一緒にいただくのが楽しくておいしいですね。
寒いけれどキラキラした季節になりました。
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