情緒に湧く汚泥の流れは
更なる理性の狂乱を待ち望んでいる
さり気無い言葉の過ちに気づいて
交わした接吻の ほの甘い感覚も
今は 遠い沖の彼方へと消えて行く
怒号する勇気もない
枯れ葉のような情緒の焦りに振り回され
太陽がその影の中に奇跡を照らし出してくれるのなら
柔らかな韻律の心地良さでさえ
寡黙へとその口を閉ざすだろう
光を追い求めるのは
一重に 命を断ち切る勇気の無い浅はかな
心の裏返しでしかない
滝の水は絶えず下方に
引きずり込まれる宿命にある
恍惚と輝いている虚妄の世界の只中に居るのは
己の定めを知らない腺病質で
息の細い愚民の塊に過ぎないのだ
更なる理性の狂乱を待ち望んでいる
さり気無い言葉の過ちに気づいて
交わした接吻の ほの甘い感覚も
今は 遠い沖の彼方へと消えて行く
怒号する勇気もない
枯れ葉のような情緒の焦りに振り回され
太陽がその影の中に奇跡を照らし出してくれるのなら
柔らかな韻律の心地良さでさえ
寡黙へとその口を閉ざすだろう
光を追い求めるのは
一重に 命を断ち切る勇気の無い浅はかな
心の裏返しでしかない
滝の水は絶えず下方に
引きずり込まれる宿命にある
恍惚と輝いている虚妄の世界の只中に居るのは
己の定めを知らない腺病質で
息の細い愚民の塊に過ぎないのだ