愚民より一言。
いかに秋篠宮家、宮内庁のマネージメント不足がクローズアップされたからといって、ことさらに愛子様を持ち上げるのはいかがなものだろうか。皇族は公に意見を述べることは難しくとも、影の発言力大なるは、今回の小室騒動で立証済みである。
秋篠宮家の喜ばしからざる事件があるからといって、マスコミは愛子様を次のネタ(失礼)にするようなことは差し控えるべきだ。
この際、皇族方は今後の皇室のあり方について、信頼できる専門家や反対者の意見にも耳を傾け、お身内でしっかり検討されるべきだと思う。政治が不安定になれば、真摯に皇室の行く末を案じる政府、政治家などいなくなるであろうことは分かり切っている。皇室と縁続きになることを望む政治家やセレブはひきも切らないだろうが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます