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寓風記聞

令和世間話 自然災害 ミサイル 【記事不許複製】

How to use Japanese traditional wrapping cloth or square cloth for disaster

2025-01-14 11:23:09 | 災害
Being made of cloth, furoshiki(square shaped cloth)can be stored easily, are very light and can wrap many different kinds of shapes. 

For example, you can make a backpack by that cloth easily.
However, be careful if the material is easy flammable!





References:
むす美 公式オンラインショップ





カメムシが多いと大雪になるー雪かき疲れ

2025-01-09 18:45:24 | 災害
迷信だと言われているものの、言い伝えは当たった。
昨年2024年はカメムシが多く、周囲にも大雪を予想する人は少なくなかった。

2024年末から北日本の日本海側を中心にまれにみる豪雪に見舞われ、昨日あたりからは東北南部から中国地方にかけて日本海側は大雪が予想されている。

青森県は2012年以来の災害救助法適用要請を行ったということだが、その時、筆者は青森県の日本海側で仕事をしていた。

SUVに乗っていたのだが、通勤途上でタイヤハウスに雪が凍りつき、タイヤハウスとタイヤの間にすき間がなくなる。
走行中に何やらゴリゴリと音がし、タイヤが回らなくなることがしばしばであった。

無論、車にはスコップも積んでいたのだが、スコップを使っても、タイヤハウス内に凍りついた雪は落ちない。

仕方がないので、金物屋で鉄製バールを購入し、車体を傷つけないよう氷を叩き落した。
しかし、除雪で狭くなった幹線道路には路肩駐車したり、氷を落とす作業スペースなどない。
止まれば、後続車が延々と並ぶだけである。

国道にもタイヤチェーン装着場所のような広いスペースがなかった。
タイヤは轍にはまり込み、車高はやや高めにもかかわらず、車のベース(底面)が雪につかえて、タイヤが空回り、スタックする。

今、テレビでは、轍の中を走ればよい、などと雪を知らない人たちが気楽なアドバイスをしている。
それでは車の底面(ベース)が轍と轍の間の雪の上に乗り上げてしまい、走れないのだ。
だから、少しでも轍を作らないよう、微妙に轍から外れて走るようにつとめるのだ。

出勤前、除雪車が積み上げていった雪を除雪しないと、車庫や駐車場から車は出せないし、出勤途上でそのとおり難儀して、雪のない季節の倍も出勤時間はかかる。

出勤後は駐車場の雪かきをしないと駐車できない。
昼休み中に車の上・周囲を除雪しておかないといけない。
そして、退勤時の車・駐車場の除雪、帰宅途中での路上でのタイヤ周りの氷落とし、帰宅時の除雪と最低4~5回の除雪で汗だくになってしまう毎日だった。
あの疲労困憊の日々を思い出す。

冬の日本海側は毎日が曇天、晴れる日はまれで日照時間は短い。
その中で夏場より、早起きしなければならないのだ。
夜中は絶え間ない除雪ブルドーザーの騒音で寝不足の日が続く。

リモートワークができる職種であれば、少しでもその時間を増やした方がよいだろう。

この雪をただただ疲労しながら雪かきし、川に流してしまうのはもったいないことだ。
発電やら、何かに活用できるよう研究が進むことを期待する。



青森県陸奥湾地震はやはり火山性地震か。

2024-11-22 15:40:59 | 災害
数日来、青森県陸奥湾海底下に震源のある地震について、火山活動との関連を疑いながら、ブログを書いてきたが、もはや確信に近い。
下図は、本日13:45現在の国立科学研究開発機構のHi-net高感度地震観測網のマップである。(図中の青丸は筆者が加筆)




陸奥湾(青森県野辺地(のへじ)町、平内(ひらない)町、横浜町に面する)、青森・秋田両県に跨って位置する十和田湖の中湖(なかのうみ)付近、青森県西部の岩木山および周辺で微小地震が発生している。


以下に国土地理院地図をもとに気象庁が作成した十和田火山噴火想定(小規模噴火の場合)十和田火山防災マップを示す。十和田湖の微小地震は、専門家の噴火想定に一致した場所で起きている。






現在は、陸奥湾、十和田湖(青森・秋田両県)、岩木山(青森県)、岩手山(岩手県)などで地震、火山活動がみとめられている。

当然、専門家は注視しているに違いないが、現地は冬が到来し、降雪が見られるようになっている。
東日本大震災、能登半島地震で経験済みではあるが、冬季の地震・津波に雪と寒気が加わり、さらに過酷なものとなる。


陸奥湾に面した下北半島の陸奥湾に面した海岸線を走る国道279号(はまなすライン)はほぼ片側1車線のため交通障害を生じやすい。津波が発生した場合は、破壊・浸水する危険が大きい。

2012年2月1日から2日かけて豪雪に襲われ、およそ400台の車が丸一日立ち往生し、見かねた住民が自主的に飲食物を提供したり、家を開放するなど支援に乗り出し、青森県知事は海上自衛隊に災害支援を要請した。

現在、下北半島縦貫道路が整備中であるが、前倒ししてでも全線早期完成を目指してほしいものだ。


厳冬の交通障害は生命にかかわる深刻な問題であり、災害対策、災害復興は困難を極める。
この地域で起きる災害は、東北地方のみならず対岸の北海道へも影響を及ぼす。
陸奥湾その他の地域の地震・火山活動が収束することを祈るとともに、当ブログの読者の皆様には災害への備えを忘れないよう呼びかけたい。

ブログ中の図は十和田火山防災協議会資料より抜粋させていただいた。
国立防災科研、国交省、国交省気象庁はじめ専門家・防災協議会関係者の皆様に感謝申し上げる。

青森県陸奥湾地震と火山活動は関係がある?

2024-11-21 02:05:28 | 災害
そういえば、江戸時代からの津軽藩お国自慢のひとつ岩木山麓の嶽(ダケ)温泉は2022年12月から突然、湯の温度が80℃から50℃に低下、湯量が五分の一に減少、温泉旅館が廃業に追い込まれたりしました。

岩木山の地下の湯はどこに移動したのでしょうか。

今回の稀に見る陸奥湾海底を震源とする地震の発生と何らかの関係があるのではないでしょうか。

震源に近い浅虫温泉では何か変化は起きていないのでしょうか。

隣県の岩手山では小規模地震や山体膨張が認められ、この10月に噴火警戒レベルが1から2に引き上げられたばかりです。

今回の陸奥湾の震源の北側の下北半島には恐山、震源の南側には八甲田山系十和田火山噴火によって形成されたカルデラ湖十和田湖が存在します。




延喜15年(西暦915年)に京都の僧によって書かれた『扶桑略記』には「七月五日の朝日が月のようだったので人々は不思議に思った。 十三日になって出羽の国から,灰が降って二寸積もった,桑の葉が各地で枯れたそうだ,と報告があった」と記録されており、これが十和田火山噴火に関する記述ではないかとも考えられているそうです。

出羽国(現在の秋田県、山形県など)には代表的な火山として鳥海山や秋田駒ケ岳もありますが、この十和田火山はおよそ20万年前から巨大噴火を繰り返し、915年(延喜15年)の噴火は過去2000年の日本の歴史上で最も大きな噴火であり、火砕流は20㎞以上に及んだといいます。

現在、青森県、秋田県、岩手県により『十和田火山噴火緊急減災対策砂防計画』が策定され、十和田火山噴火に備えています。(下図は検討会資料より)




話が逸れましたが、
素人なので、根拠となる知識はないのですが、この陸奥湾地震が、周辺で起きている火山にかかわる事象と何かしら関連があるのではないかと思えて仕方がないのです。


繰り返す青森県陸奥湾地震、震源の深さ10㎞ー津波発生で北海道孤立の危険

2024-11-20 17:06:07 | 災害


<国立研究開発法人防災科研Hi-net高感度地震観測網>


陸奥湾海底を震源とする地震は非常に稀なのだが、ここ二、三日でM2~4.6、5.1の地震が続けて発生している。
震源の深さ10㎞とごく浅く、津波の危険が懸念される。

当ブログで書いてきた通り、この地域には六ケ所使用済(核)燃料再処理工場(使用済み核燃料2968トンU貯蔵ー全国施設で最も多い)、東通原子力発電所(再稼働延期中 100トンU貯蔵)、むつ市使用済(核)燃料中間貯蔵施設(本年9月より柏崎刈羽原発から使用済核燃料搬入が開始している)大間原子力発電所(運転開始前)をはじめとする複数の原子力関連施設海自大湊基地、空自+米軍三沢基地、国家石油備蓄基地、本州と北海道間の電力供給送電線(北海道ー本州間連係設備)など国家の安全保障にかかわる重要な施設が存在する。



ここで大地震、大津波が発生すれば、北海道が孤立しかねない。

ロシア・北朝鮮等vs米国等西側諸国の紛争の真っ只中、北海道の孤立という事態は絶対に避けなければならない。

また、東日本大震災とそれに続いた福島第一原発災害の教訓を忘れてはならない。

万が一のことが起きれば、現在の内閣はその機能を発揮できるだろうか。

首班選出の際に居眠りしている場合ではないし、そういう弛緩した人物を、どうせ短命内閣におわるから矢面に立たせておけ、という理由で首相に選出するような腐りきった政治には別れを告げなければならない。


買占めに走らぬ範囲で、それぞれが必要な灯油、ガソリン、飲食料、電池などの備蓄を心がけよう。







めずらしい青森県むつ湾内震源地震ー原子力災害への備えは?

2024-11-19 00:55:15 | 災害
11月16日21時22分頃、青森県で地震が発生
震源は陸奥湾、深さ10km、M4.6 、平内町で最大震度4

筆者は陸奥湾が震源という地震をきいたことがない。
非常に珍しいはずだ。
震源が10㎞と浅いことも気にかかる。
その後、この周辺、下北半島の付け根あたりで小さな地震が二回ほど発生している。
下図の緑色の震源は日本原燃再処理工場他、原子力関連施設と10kmと離れていない。




  <防災科学研究所Hi-net>より



<NuRO使用済燃料再処理・廃炉推進機構HP>より



万が一、巨大地震が起きれば、住民の避難経路、避難先が問題となる。

これら原子力関連施設付近の住民の避難先は青森県地域防災計画(原子力災害対策編)では日本海側の津軽地方の自治体となっている。

青森県の南端中央に位置するのが十和田湖、その北側は八甲田山系である。
新田次郎原作『八甲田山死の彷徨』高倉健主演映画『八甲田山』で有名な八甲田山系を車で越えることはできない。

避難民は国道4号線や狭い、(設備の割に)高い、怖いと評判のみちのく有料道路を経て陸奥湾に面した青森市を経由、西の津軽地方に行くしかない。

津軽地方南部と秋田県北にまたがって美しい世界自然遺産『白神山地』が存在し、一旦、津軽地方に避難するとなかなか冬場などは動きがとれない。



  青森県HPより<青森県の観光スポット>

原子力災害時の防災計画で避難地域が、袋小路である日本海側の津軽地方に設定されているのが、いかに現実離れしているか。

ではなぜ、津軽地方も避難先になっているかというと、電源三法交付金の関係があるのだろう。
北東北の貧しい地方自治体にとって原子力マネーは貴重な収入源であり、ねぶた祭などに代表される魅力ある青森県の観光を支えているのもまぎれもない事実である。

話を戻そう。
原子力災害時には、下北半島の避難民は国道4号線、トイレが少ないという太平洋側の東日本大震災復興道路(三陸沿岸道路)をたどって南下し、岩手県、宮城県に逃げ込むであろうことは目に見えている。

日本の政治がガタガタな今、あやしい地震が気になっている。



三陸沖も地震増えています

2024-08-09 21:33:54 | 災害
昨日の宮崎沖に続いて、本日は神奈川県で震度5弱。
正直、東北地方で震度5強の地震があっても、こんな騒ぎにはなりません。
何しろ、人口密度が低いものですから。

東北地方では何気に、ここ数日岩手県沖の太平洋を震源とする地震が増えており、数か月前からは岩手県北部を震源とする地震が頻発しています。

加えて、1週間くらい前に、岩手山の火山性微動が観測されていることが、発表されています。

地震国日本ですから、いちいち各地の地震を関連づける意味はないのかもしれませんが、気にはなります。

最近の国立研究開発法人防災科学研究所のHi-net自動処理震源マップでは、ここ1週間の震源はこんな感じです。
和歌山も増えているようです。



シロアリにやられる日本ー勝手に決めるなウクライナ支援5000億円ロシア凍結資産運用

2024-07-19 17:48:16 | 災害
最初から日本のウクライナ支援には首を傾げるものがあった。
ゼレンスキー大統領の遠隔スピーチに対する国会議員のスタンディング・オベーションも、鳥肌が立つくらい気色悪かった。

ウクライナが超のつく収賄腐敗国家であることは何かで読んでいたし、人道支援は別として、この国に東アジアのひとつの国として積極的に支援する義理はないように思う。
ジャイアンUSに金を出せと言われて、スネ夫ジャパンが拠出してきただけの話だ。
金を出すなら、きちんと国内での議論を経てほしいし、使途をきちんと決めるべきだ。

そのことを大きな声で述べると叩かれるから不自由きわまりない。

敗戦国日本が米国に言いなりにならざるを得ない事情は分かるとしても、一体、日本には自我というものはあるのだろうか。

わが国首脳は、足元の問題さえ解決しようとしないのに、G7あたりでカッコつけて、自分の金のように勝手に拠出を決めないでほしい。

永田町界隈でナァナァになっている狭い政治の世界にはうんざりだ。
もはや国会議員も地方議員も半分も要らない。
シロアリならぬ金喰い虫に土台が喰われて、サイバーテロやら乗っ取りやらで国がガタガタになってしまうのではないかと心配だ。

災害対策の司令塔はだれ?被災地でもっとドローン活用を

2024-01-08 08:45:21 | 災害
能登半島地震の災害対策における司令塔は一体だれなのか。

ICS(Intensive Command System:緊急時総合調整システム)はうまく機能しているのだろうか。

東日本大震災に比べ被災規模が小さいので、同震災のような対策はできないなどというネガティブな発言が出るようではいけない。
規模の大きさ云々、後日評価すればよいことだ。
このままでは志賀原発対策も先細り、大事故が続発しかねない。

能登半島地震津波災害対策は政府主導で進める以外方法はないのだから、実務を行う災害担当大臣を置くべきだ。
リーダーを示せと言いたい。

グズグズした印象を与えるのは、岸田氏のスタンスが影響している。
有能な補佐を置けば、小泉進次郎氏あたりが担当大臣に適任かもしれない。
報道からは、能登半島という地域の被害をどのように解決するつもりなのか、重要なポイントが見えない。

関係省庁、自衛隊 そして消防、警察を含む地方自治体、報道、医療介護保健、住民組織等々の関係者をシステムの中に組み込んだ形を、もっと明確に示すべきだ。

また、個別の問題だが、ヘリによる救援活動の妨げになるため、被災地上空のドローン飛行が禁止されていることで支援の手段が狭められている。

これではドローンの長所である情報収集と救援物資のドロップが著しく制限される。

素人の考えと一笑に付されるかもしれないが、ドローン飛行を禁止するのではなく、被災地の制空権をしっかりと一元化し、ドローン飛行時間帯と航空機・ヘリコプター飛行時間帯を明確に分ければ、もっと多くのドローンの災害時運用が可能ではないだろうか。

ショッキングな映像や出来事を伝えることに終始し、細切れすぎて、災害対策の方向性に寄与する報道が少ないように感じられる。

いかに課題を解決するかを考える以前に、不可能な条件から考えるネガティブ思考に傾いていないか、今一度考える必要があるのではないだろうか。

涙ー火の玉になったのは岸田総理でなくてJAL機だった

2024-01-05 20:03:50 | 災害
例のパーティ券キックバック問題で「火の玉になって信頼回復に努める」などと、やはり岸田氏は軽いなぁ、と思ったのだが、火だるまになったのはJAL機と海保機だった。

そして、今回の航空機衝突事故直後から警察が業務上過失致死傷の疑いで捜査を開始、という報道にはひっくり返りそうになった。

航空機事故などという専門家の調査を要する分野に、即、刑事告訴を前提とした動きを開始するとは。
兎にも角にも国の賠償責任はなるべく逃れたいと思っているのだなと、誰でも考える。
当然、捜査開始が警察単独の判断であるはずはないと推測される。

このショッキングな事故に対する海外メディアの注目度は高く、CNNが早い段階で管制と海保機の無線のやり取りを公開した。

国交省はフライトレコーダー回収後、これから解析しますとか何とか言っておきながら、その実、ゴタゴタの間に、世界中のCNN視聴者はこれを聴いたのだから、国交省の対応が多くの疑念を招いたのは無理もない。

失なわれた海保職員の死を無駄にしないため、そして今後の航空安全の確保のために、この事故について誠実な態度で検証・公表・対応が行われることを望みたい。

正月早々モヤモヤ①ー能登半島地震

2024-01-03 20:08:13 | 災害
能登半島地震津波は自然災害だからどうにもならない、という気はするのだが。

実は、筆者はある外国人の友人の希望に沿って、11月に金沢に6日間旅行した。
石川県に大地震がおきる可能性があることを、予め友人には説明していた。

”能登半島は魅力的だし自分はとても行きたい。
ただ、ここ二年ほど地震が頻発し、大地震が起きないとも限らないのでお勧めできない”と話し
能登には行かなかった。



この友人の身に何か起きたら、一緒に計画、案内をした自分の責任も免れない。

気を悪くする住民や関係者がいたら、申し訳ないのだが、
地震津波のニュースを目の当たりにし、
”やっぱり起きてしまった”というのが筆者の本音だった。