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寓風記聞

令和世間話 自然災害 ミサイル 【記事不許複製】

制作者の才能と品のなさを存分にアピールする宮城観光PR動画『涼・宮城の夏』宮城を貶める結果に

2017-07-19 06:22:23 | 支倉常長
つまらない内容にもかかわらず、その長いことにビックリ。
檀蜜は仕事だから、今の路線もこの先何年できるかどうか、と割り切って演じているだろうけど。

このCMからは宮城や仙台の魅力は何も伝わってこないし、「行きたい!」と思わせる要素ゼロ。
ダサさ全開で制作チームの才能、センス、品のなさを存分にアピールしている。

「話題になれば、それはそれで有効」のような村井知事の発言にも「ただのオヤジ」「残念な人」感が漂っていて、宮城県知事の地位にそぐわない発言だ。

重文支倉常長像 大泉氏の指摘―ロザリオ

2005-09-02 12:07:19 | 支倉常長
国の重要文化財の支倉常長像は写実的で人間の内面を見事に描き切っている。見る側が常長に対して抱いている感情や印象を納得させるものである。

後世の模造または改竄の可能性を大泉光一氏が示唆する根拠の一つであるロザリオの描写であるが、氏の指摘どおり、環を成していない。

一方、大泉氏が国立国会図書館で発掘した「支倉六右衛門常長齎歸品寶物冩眞」の肖像画ではロザリオは環状なのである。
後者は白黒写真ではあるが、絵画としては全体に稚拙な印象を与える。
しかし、ロザリオの描写は前者より正確である。

確かに、当時のヨーロッパの画家が、現在、支倉常長像として一般に流布された肖像画におけるロザリオのような描写はしないだろう。

大泉氏は多くの根拠を挙げながら、問題を投げかける。
原画とはほど遠い後世の模造ないしは改竄が重要文化財に指定されたままになっていることを。

科学的検証を行ってもよいのではないかと思う。

支倉常長に揉み上げは無い。

2005-09-01 22:35:49 | 支倉常長
<支倉常長像の原画と、現在仙台市博物館所蔵の模造または改竄(?)画の比較が大泉光一氏によってなされている。
揉み上げと思われたものは実はこけた頬であったと。
(写真は大泉氏著「支倉六右衛門常長」より  国立国会図書館蔵「…常長齎歸品寶物冩眞」明治時代に撮影されたものという。)
詳細は氏の著書 「支倉六右衛門常長」文眞堂 1998年を参照されたい。