新内閣組閣後のヒナ壇写真を見て、眉をひそめたのは自分だけではなかった。
石破新総理のだらしないモーニング姿、白色のシャツがのぞくはずの部分が何やら肌色に見える。
まさか、腹か!
以前から思っていたが、この人は太りすぎで息が苦しく口呼吸をしているのだろうか。
いつもダラしなく口を開けている。
両生類の仲間に見える。失礼!
隣の中谷防衛相の腹のあたりもおかしい!
村上誠一郎総務大臣のふんぞり返って、あらぬ方向を見ている姿も衝撃的だ。
とにかく、このような緊張感のかけらもない組閣写真は見たことがない。
これだから、仕事着がいいのだと、これまで筆者はこのブログで言ってきたのだ。
残念ながら、服装に最低限の気遣いができない内閣が、他国から先進国の政権として一目置かれるとは思えない。
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