最近伊達は写真を撮ることに凝っている。といっても最新のデジカメではなく、クラシックなカメラを使い目に付いたものを撮り、使われていない押入れを暗室として改造して現像するなどかなり本格的である。
「これが伊達さんが使っているカメラなんだね。こんなに大きいんだ。」
ある日、遊びに来た獅子丸は伊達のカメラを見せてもらっていた。最新のコンパクトなデジカメしか見た事が無い現代っ子の獅子丸には、クラシックなカメラはかえって新鮮に見えた。
「でも、伊達さん、デジカメを使ったほうがもっときれいに写るんじゃないかな?」[確かに古い方だし、画質もデジカメに劣るが、デジカメには無い味があるものだ。獅子丸、お前はまだ若いから古いものの魅力がわからないかもしれないな。」
クラシックなカメラはかえって好奇心旺盛な獅子丸の興味をそそった。
「そうだ、まず言葉で語るよりも実際に撮ったほうがいいだろう。獅子丸、撮ってやるぞ。」「俺、伊達さんのモデルになるのか」獅子丸は早速立ち上がるとポーズを撮ろうとした。
「待て、そうあせるな。ただ撮るだけじゃ物足りない。お前の裸の写真だ。綺麗にとってやるぜ。」ヌード写真を撮るのか。伊達の前で何度も裸を晒しているが、写真撮ると言う事は後々まで残る事だ、俺の裸がいつまでも残るのか。そう思うと獅子丸の身体は早くも熱くなり始めた。
「撮影に入るぞ、まずは上着を脱げ。そう、いいぞ、そうやって一枚一枚脱いでいくんだ。」獅子丸は言われるまま上着、ズボン、褌と脱いでいった。俺は大好きな伊達さんの前でストリップしている・・・。一枚脱ぐたびにシャッター音が響き、その音が獅子丸の興奮をそそる。
「全部脱いだな。そうだな、まずは尻を向けてごらん。そう、そうやって可愛い尻を突き出すんだ。かぶりつきたくなるぜ・・・」獅子丸は言われるまま桃饅頭を思わせるお尻を突き出した。俺の恥ずかしいところを伊達さんに見られている。撮られる快感に獅子丸のお尻は薄紅色に染まり始める。
「それじゃそろそろポーズを変えてみよう。前を向いて、足を開いてみろ。」獅子丸は言われるまま足を開いた。まだ何もしていないのに果実はすでに熟れ、蜜を滴らせていた。「なんだ、もうそんなになっているのか。その大きくなったのを自分でしごいてごらん。」俺に伊達さんの目の前でオナニーするのか。獅子丸は最初はためらったが、観念して果実を握りしごき始めた。
「…ぁ、ああゥ、伊達、さん…」「いいぞ、その表情、もっと足を開いてもっと手を激しく動かしてごらん、その表情、最高にそそるぜ…」獅子丸の荒い息遣いと伊達のポーズを支持する声、向き質なシャッター音が部屋に響く。最愛の伊達さんにオナニーと言う恥ずかしい行為を見られて写真にまで撮られている・・・。恥ずかしいのに恥じらいに反比例するように獅子丸の身体はますます興奮のあまり暑くなり手を動かす速さがますます早くなる。
「ぁ・・・伊達さん、もう、出でそう…ァ・・・」獅子丸はカメラの前で大量の果汁を噴出させた。カメラはその瞬間を克明に捕らえた。
獅子丸は畳に横たわったまままだ荒く息を使っていた。腹、胸の上には噴出したばかりの白い果汁で彩られていた。シャッター音はまだ響いている。
「最高の撮影だったぜ。これは最高のモデルになってくれた御礼だ。」伊達は獅子丸の頬を手に取り唇を重ねた。「ん…ゥう・・・」舌が絡まるたびにキスの味が再び獅子丸を蕩けさせる。
「なんだ、オナニーだけでずいぶん出したな。俺が綺麗にしてやろう。」伊達は獅子丸の肌についた白い果汁を熱い舌で舐めとり、その間に咲きかけの紫陽花を思わせる乳首を口に含みすった。「ァ・・・ああゥ、はァ・・やァ…ん・・・」「また感じ始めてきたのか、どこまで感じやすいんだ・・・」舌で転がし歯でつつくたび獅子丸の身体は柳のようにしなる。伊達は乳首から口を離すと脇の下、脇腹へと指を這わせ、臍の周りにまだ残る果汁を舐めとった。松の枝のように節くれだった指先と厚い下による愛撫に、一度静まっていた獅子丸の身体は再び熱くほてり始める。
「ここだってさっき出したばかりなのに、もうこんなだぞ・・・」伊達は獅子丸の足を開かせると再び熟れ始めた果実を口に含みフェラチオした。
「・・・あァっ・・・はァゥ、うっ・・・だて・・・さん・・・」「さては、撮られている間中俺に口でされたいと思っていたな…」舌が先の割れ目、くびれ、縫い目と這い回り、指先が種子を転がすたびに、獅子丸の身体は鯉のように跳ね上がる。
「…あァっう…はァ・・・だて、さん…もう、出そうだ・・・」獅子丸は伊達の口腔に達しそうになった。しかし、伊達は直前で口を離してしまう。
「だめだぞ、自分ばかり気持ちよくなってたら・・・お前を撮っている間、俺もこうだ。」伊達は着物を捲りあげた。獅子丸の目の前で伊達の果実は猛々しくそそり立っていた。「伊達さんの、凄い・・・」獅子丸は伊達の足の間に顔を埋めると、そそり立つ果実を口に含みフェラチオした。「むぐっ…んぐっ・・・伊達さんの、大きい・・・」「しし・・・丸、う、うまくなったな・・・」伊達はフェラチオする獅子丸の頭を愛情を込めてなでた。「ァ…獅子、まる・・・もう、出そうだ・・・ゥっ・・・」伊達は獅子丸の口腔に大量の果汁をほとばしらせた。「伊達さんの、おいしい・・・」「獅子丸、いい子だ・・・」二人は果汁と蜜にぬれた唇を重ねあった。梅雨の晴れ間の日差しが上気した二人の肌を妖しく彩る。
「やっぱりこのポーズが一番そそるな・・・」伊達は獅子丸に獣のポーズを撮らせた。再び色づき始めたお尻があらわになる。「アン、恥ずかしい・・・」「撮影の間、お前の尻が食べたくて仕方が無かった・・・」伊達は獅子丸のお尻に頬ずりし、すべすべした感触を楽しんだ後、割れ目を開き、割きかけのミニバラを思わせる蕾に口付け、花弁の1枚1枚に下を這わせた。あふれ出る蜜を舐めとる。
「お願いだ、伊達さんのが欲しい・・・」「そろそろ、本格的なお礼するぜ・・・」伊達は獅子丸の蕾に果実をあてがい一気に貫いた。
「クウっ…ゥ、ああ・・・はァ・・・やァんっ、だて・・・さん・・・もっと、奥まで・・・」「獅子・・・まる、良く締まって、すごく、いいぜ・・・」二人は獣のように腰を動かし快感を求め合った。つい先ほど裸の写真を撮られたと言う意識が貫かれる快感にさらに拍車をかける。伊達は獅子丸を貫きながら耳たぶに軽く歯を立てる。
「・・・ァ、あん・・・だて、さん・・・もう、だ、だめだ・・・イキそうだ・・・ゥ、ァァァァ・・・」「獅子、まる・・・俺もだ、二人でイクか・・・」二人はほぼ同時に快感の頂点に達した。瞬間、キスを交わした。
オルガズムのあと、二人は畳の上に横たわり余韻を味わっていた。伊達は獅子丸に腕枕をして頭をなでていた。「どうだ、古いカメラのよさが良く判ったか。」「ハイテクのデジカメもいいけど、古いカメラにもそれなりの味があるんだね、写真が出来たら見せてくれよ。」「これから現像するぜ。」昨晩までの雨にぬれた鮮やかな庭の緑に見守られ、二人はもう一度キスを交わした。
数日後、写真が出来たと聞いたので見せてもらった。写真にはストリップする姿、お尻を突き出す姿、オナニーする姿、自分の恥ずかしい姿を見ているうちに獅子丸は身体が熱くなるのを感じた。
「伊達さん、俺・・・」「わかっている・・・また撮影するか・・・」
コメント:撮影と言う鬼畜ネタを久しぶりに書いて見ました。伊達さんには最新のデジカメよりクラシックなカメラのほうが似合いそうなので使ってみました。
「これが伊達さんが使っているカメラなんだね。こんなに大きいんだ。」
ある日、遊びに来た獅子丸は伊達のカメラを見せてもらっていた。最新のコンパクトなデジカメしか見た事が無い現代っ子の獅子丸には、クラシックなカメラはかえって新鮮に見えた。
「でも、伊達さん、デジカメを使ったほうがもっときれいに写るんじゃないかな?」[確かに古い方だし、画質もデジカメに劣るが、デジカメには無い味があるものだ。獅子丸、お前はまだ若いから古いものの魅力がわからないかもしれないな。」
クラシックなカメラはかえって好奇心旺盛な獅子丸の興味をそそった。
「そうだ、まず言葉で語るよりも実際に撮ったほうがいいだろう。獅子丸、撮ってやるぞ。」「俺、伊達さんのモデルになるのか」獅子丸は早速立ち上がるとポーズを撮ろうとした。
「待て、そうあせるな。ただ撮るだけじゃ物足りない。お前の裸の写真だ。綺麗にとってやるぜ。」ヌード写真を撮るのか。伊達の前で何度も裸を晒しているが、写真撮ると言う事は後々まで残る事だ、俺の裸がいつまでも残るのか。そう思うと獅子丸の身体は早くも熱くなり始めた。
「撮影に入るぞ、まずは上着を脱げ。そう、いいぞ、そうやって一枚一枚脱いでいくんだ。」獅子丸は言われるまま上着、ズボン、褌と脱いでいった。俺は大好きな伊達さんの前でストリップしている・・・。一枚脱ぐたびにシャッター音が響き、その音が獅子丸の興奮をそそる。
「全部脱いだな。そうだな、まずは尻を向けてごらん。そう、そうやって可愛い尻を突き出すんだ。かぶりつきたくなるぜ・・・」獅子丸は言われるまま桃饅頭を思わせるお尻を突き出した。俺の恥ずかしいところを伊達さんに見られている。撮られる快感に獅子丸のお尻は薄紅色に染まり始める。
「それじゃそろそろポーズを変えてみよう。前を向いて、足を開いてみろ。」獅子丸は言われるまま足を開いた。まだ何もしていないのに果実はすでに熟れ、蜜を滴らせていた。「なんだ、もうそんなになっているのか。その大きくなったのを自分でしごいてごらん。」俺に伊達さんの目の前でオナニーするのか。獅子丸は最初はためらったが、観念して果実を握りしごき始めた。
「…ぁ、ああゥ、伊達、さん…」「いいぞ、その表情、もっと足を開いてもっと手を激しく動かしてごらん、その表情、最高にそそるぜ…」獅子丸の荒い息遣いと伊達のポーズを支持する声、向き質なシャッター音が部屋に響く。最愛の伊達さんにオナニーと言う恥ずかしい行為を見られて写真にまで撮られている・・・。恥ずかしいのに恥じらいに反比例するように獅子丸の身体はますます興奮のあまり暑くなり手を動かす速さがますます早くなる。
「ぁ・・・伊達さん、もう、出でそう…ァ・・・」獅子丸はカメラの前で大量の果汁を噴出させた。カメラはその瞬間を克明に捕らえた。
獅子丸は畳に横たわったまままだ荒く息を使っていた。腹、胸の上には噴出したばかりの白い果汁で彩られていた。シャッター音はまだ響いている。
「最高の撮影だったぜ。これは最高のモデルになってくれた御礼だ。」伊達は獅子丸の頬を手に取り唇を重ねた。「ん…ゥう・・・」舌が絡まるたびにキスの味が再び獅子丸を蕩けさせる。
「なんだ、オナニーだけでずいぶん出したな。俺が綺麗にしてやろう。」伊達は獅子丸の肌についた白い果汁を熱い舌で舐めとり、その間に咲きかけの紫陽花を思わせる乳首を口に含みすった。「ァ・・・ああゥ、はァ・・やァ…ん・・・」「また感じ始めてきたのか、どこまで感じやすいんだ・・・」舌で転がし歯でつつくたび獅子丸の身体は柳のようにしなる。伊達は乳首から口を離すと脇の下、脇腹へと指を這わせ、臍の周りにまだ残る果汁を舐めとった。松の枝のように節くれだった指先と厚い下による愛撫に、一度静まっていた獅子丸の身体は再び熱くほてり始める。
「ここだってさっき出したばかりなのに、もうこんなだぞ・・・」伊達は獅子丸の足を開かせると再び熟れ始めた果実を口に含みフェラチオした。
「・・・あァっ・・・はァゥ、うっ・・・だて・・・さん・・・」「さては、撮られている間中俺に口でされたいと思っていたな…」舌が先の割れ目、くびれ、縫い目と這い回り、指先が種子を転がすたびに、獅子丸の身体は鯉のように跳ね上がる。
「…あァっう…はァ・・・だて、さん…もう、出そうだ・・・」獅子丸は伊達の口腔に達しそうになった。しかし、伊達は直前で口を離してしまう。
「だめだぞ、自分ばかり気持ちよくなってたら・・・お前を撮っている間、俺もこうだ。」伊達は着物を捲りあげた。獅子丸の目の前で伊達の果実は猛々しくそそり立っていた。「伊達さんの、凄い・・・」獅子丸は伊達の足の間に顔を埋めると、そそり立つ果実を口に含みフェラチオした。「むぐっ…んぐっ・・・伊達さんの、大きい・・・」「しし・・・丸、う、うまくなったな・・・」伊達はフェラチオする獅子丸の頭を愛情を込めてなでた。「ァ…獅子、まる・・・もう、出そうだ・・・ゥっ・・・」伊達は獅子丸の口腔に大量の果汁をほとばしらせた。「伊達さんの、おいしい・・・」「獅子丸、いい子だ・・・」二人は果汁と蜜にぬれた唇を重ねあった。梅雨の晴れ間の日差しが上気した二人の肌を妖しく彩る。
「やっぱりこのポーズが一番そそるな・・・」伊達は獅子丸に獣のポーズを撮らせた。再び色づき始めたお尻があらわになる。「アン、恥ずかしい・・・」「撮影の間、お前の尻が食べたくて仕方が無かった・・・」伊達は獅子丸のお尻に頬ずりし、すべすべした感触を楽しんだ後、割れ目を開き、割きかけのミニバラを思わせる蕾に口付け、花弁の1枚1枚に下を這わせた。あふれ出る蜜を舐めとる。
「お願いだ、伊達さんのが欲しい・・・」「そろそろ、本格的なお礼するぜ・・・」伊達は獅子丸の蕾に果実をあてがい一気に貫いた。
「クウっ…ゥ、ああ・・・はァ・・・やァんっ、だて・・・さん・・・もっと、奥まで・・・」「獅子・・・まる、良く締まって、すごく、いいぜ・・・」二人は獣のように腰を動かし快感を求め合った。つい先ほど裸の写真を撮られたと言う意識が貫かれる快感にさらに拍車をかける。伊達は獅子丸を貫きながら耳たぶに軽く歯を立てる。
「・・・ァ、あん・・・だて、さん・・・もう、だ、だめだ・・・イキそうだ・・・ゥ、ァァァァ・・・」「獅子、まる・・・俺もだ、二人でイクか・・・」二人はほぼ同時に快感の頂点に達した。瞬間、キスを交わした。
オルガズムのあと、二人は畳の上に横たわり余韻を味わっていた。伊達は獅子丸に腕枕をして頭をなでていた。「どうだ、古いカメラのよさが良く判ったか。」「ハイテクのデジカメもいいけど、古いカメラにもそれなりの味があるんだね、写真が出来たら見せてくれよ。」「これから現像するぜ。」昨晩までの雨にぬれた鮮やかな庭の緑に見守られ、二人はもう一度キスを交わした。
数日後、写真が出来たと聞いたので見せてもらった。写真にはストリップする姿、お尻を突き出す姿、オナニーする姿、自分の恥ずかしい姿を見ているうちに獅子丸は身体が熱くなるのを感じた。
「伊達さん、俺・・・」「わかっている・・・また撮影するか・・・」
コメント:撮影と言う鬼畜ネタを久しぶりに書いて見ました。伊達さんには最新のデジカメよりクラシックなカメラのほうが似合いそうなので使ってみました。