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自然治癒力

2006-04-30 10:08:41 | 爆発だ団塊の世代
解毒作用と自己治癒力

スピーチは日沢恵子 さん
プロフィール●薬剤師。ホリスティック医療に関心を持ち、
予防医学的アプローチをさまざまな方向から学び、
中でも特にアーユルヴェーダーを学ぶ。
現在、勤務薬剤師の傍ら、糖質栄養素の普及に努める。盛岡市在住。

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 元気で楽しく長生きするために
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 私の話を聞くのが始めての方もいっしゃるようですので、まずごく簡単に自己紹介をさせていただきます。
 私は以前、ベッド数520床ほどの大きな病院で、薬局長を勤めておりました。そしていつしか、毎日お薬をお出しするなかで、何かおかしいなと思うようになりました。
 薬局長として患者さんに毎日毎日お薬を渡しているのですが、「結局薬では病気が治ってないな」と思うようになったのです。
 そこで「病院って病気治すところじゃないんだ」「西洋医学じゃ駄目なんだ」と思うようになり、それからいろんなことを勉強し始めました。
 誰かの門を叩いて学ぶという本格的な勉強ではなく、パッチワーク的にいろんなところに参加して、少しずつあれこれ勉強したのです。
 そんなことをしているうちにふと気がついたのですが、病院に「診て」もらいに行くといいますよね。そう、病院は「診る」ところなんです。「診断」も、漢字で「診て明らかにする」と書きます。ですが、病名が明らかになっただけでは、病気は治らないのです。

 病気は 自分の力で治すものです。
 それなのに、病院はいままで何をやっていたかというと、でっぱったところを削ったり、足りないところを足したり、数字を整えることばかりしていたのです。
 でも、ただ数字を整えても病気は絶対に治りません。問題は、どうやって「病気を治す力」を高めていくかということです。

●「治す力」と、「治る力」…。

 いまお話したこの言葉、私すごく気に入っていますが、医療の世界では、
 治る力のことを「ホメオスタシス」と呼びます。
 治る力がホメオスタシスで、治す力に関しては「糖質栄養素」が増強してくれるのです。
 ホメオスタシスは三〇数年前に世の中に出てきた言葉ですけれど、その意味は「生体の恒常性」ということで、自然治癒力、自己治癒力というふうにも呼ばれています。 
そう、ホメオスタシスには、常に自分をいい状態にしておこうとする力があり、治る力そのものなのです。

 ホメオスタシスの例をあげてみましょう。
 わかりやすい例としましては、暑いとき汗をがんがんかきますね。これはからだが汗を出して、自分の中のバランスを保とうとする行動です。
 もう一つ例をあげるなら、悪いものを食べたときの下痢です。これも、からだが悪いものを外に出そうとする症状ですので、ホメオスタシスです。またちょっとした傷くらいなら、ほっといても治ってしまいますが、これまたホメオスタシスの作用です。
 それから、いま、そこの方が飲み物を飲んでいますが、これは誰かに指示されたから飲んでいるんじゃなく、自分のからだが「水分を補給してくれ」と言っているから自然にノドが乾き、水が欲しくなって飲み始めているんですね。これもまた大きく見ればホメオスタシスです。こうして

 ホメオスタシスの自然の作用で、病気と言われるものがだんだん消えていくのです。
 からだのバランスが徐々に整っていく過程で、病気という歪みが体から消えていっているのです。
 西洋医学的には、からだの歪みに対して病名がつき、胃潰瘍が治ったとか、血圧が下がったとか、あるいは病気が治った、良くなったと表現しますが、ホメオスタシスで考えてみますと、からだのバランスが最もいい状態に向かい、その結果として、いわゆる治るという現象が起きているだけなのです。

 ホメオスタシスでは、 細胞間コミュニケーションが とても重要です。
 なぜ細胞間コミュニケーションが大切かといいますと、細胞と細胞とが的確に連絡を取り合うことによって、お互いに助け合うからです。
 はっきりいいますと、多くの現代人は自分のからだに対して、非常に申し訳ない生活をしています。細胞やかただはせっかくいいものを持っているのに、8個の糖が揃わず、力が発揮できない状況だったのです。
 ですけれど、たとえ8個の糖が揃わなくても、「不完全である」という情報が届けば、助けることができます。お互いに助けあうために、細胞間コミュニケーションが重要なのです。
 しかし残念なことに、いまの私たちのからだは、ホメオスタシスが働けない状況にあります。だからこそ、アンブロトースが用意されたわけですね。
 私は医療の業界にいて、毎日お薬を飲んでも病気が治らないのを間近で見て、いつかこういう製品が現われるんじゃないかと思っていたのですが、それがやっと出てきたことを、すごくうれしく思っています。ホメオスタシスが、とにかくからだの健康の基本になっていることを、ぜひ覚えておいてほしいと思います。

 ところで8個の糖は、いまどうして作られないのでしょうか。その理由について、多くの人が「ストレス」とか「食べ物」とかいろんなことをいってますが、ストレスについては、まだ十分理解されているわけではありません。
 ストレスには、まず生命にとってのストレス、例えば水に入っている塩素なども含まれます。そのほか、大きな音、悪口など、愛からかけ離れた言葉もストレスになります。平和からかけ離れた言葉を聞いたり、殺人事件みたいな恐々としたテレビ番組を観ることも、自分のからだの細胞を壊していくことになってしまいます。案外見過ごされがちですが、こういったものが大きなストレスになっているのです。
 人間というのは120才まで生きられるようにプログラムされていますので、いま51才の私には、まだあと70年年も人生が残されています。ですからこれからも頑張って生きていかなければならないわけで、この世とサヨナラするときには、できればお箸を持ったまま死にたいなと思います。
 歳をとると寝たきりになったり、いろんな人のお世話になったりもしますが、人間はそうなって当たり前というのがこれまでの考え方でした。でも実際には誰もがそうはなりたくないと思っていまして、美容整形してまで若々しく見せたいと考えているようです。
 しかしこれからはそうではありません。長く生きれば生きるほど知識が豊かになるのです。実際、アジアのほうでは、お年寄りが一人亡くなると図書館が一つなくなったと考えるくらい、お年寄りというのは知恵と知識の宝庫として尊敬されています。
 そんな豊富な知識を持った年寄りに、私もなりたいなと思っています。

 さて、これからもうちょっと具体的に「好転反応」のお話をさせていただくことにします。
 みなさん、きっと糖質栄養素の好転反応に困っていらっしゃるんじゃないかと思います。なかにはほんの少量とっただけで、強い影響が出る方もおられますから。
 耳かきいっぱい程度の量で大きな影響が出るというのは、関東、関西のほうではなかなかないんですよ。その意味で、ほんとに北海道の人はピュアなんだと思います(笑)。
 好転反応の場合、からだがかなり弱っていて、悪いところがあったりしますと、やっぱりパンパンッと反応してしまうようですね。
 次に、「好転反応」と「副作用」の違いについて説明してみることにしましょう。
 この二つは症状だけを見ると一見似ていますので、好転反応が出ると、糖質栄養素がからだに合わず、副作用だと思ってやめてしまう人が多くおられます。でも、それはからだのことを良く知らないからであって、好転反応と副作用は、全く違うものなんです。
 副作用というのはお薬そのものの作用のことで、薬ではここまでが主作用、ここまでが副作用というふうに区分けすることができません。お薬の作用のうち、治療に害があるものを副作用と呼んでいるだけで、全てお薬そのものの作用です。
 新薬開発の現場では、いろんな種類のお薬の中から、最も毒性が強いものを選びます。その後、薬の副作用を削り、最終的に残ったものがお薬になるわけです。

 つまり、薬とはいっても、もともと毒なのです。
 お薬は、うまく使いさえすれば非常にいいものなんですけれど、しかしもともとは毒物です。
 薬科大学時代、私が一番最初の講議で聞いたことは、「お薬は異物」ということでした。ビタミン剤でも、合成したものは異物です。そのため、薬を飲んだとき、からだは薬を異物と判断するのです。特に注射の場合は、薬剤が血管に直接入りますので、からだの調整が効きません。最近は静脈直接注射をあまりやらなくなりましたが、これはとてもいい傾向だと思います。実は、病院の保険収入が少なくなったため、病院として経営上、やりたくないだけのことなのですが(笑)。
 ただ、薬の使い方を慎重にしないと、「あそこの先生、薬もくれなかった」と言われかねません。薬を出さないことは、ある意味でとてもいいことなんですが、誤解されやすいのも事実です。
 好転反応とは、体の中のバランスを崩している原因を正常にしようとする反応です。主に悪いものを排泄し浄化するときに起きます。副作用とは違うのです。
 ですから、好転反応というのは、お台所のスポンジをじゃぶじゃぶ洗うようなものなんです。
 例えば、洗剤のついたスポンジをそのまま何日も置いておきますと、ぬるんぬるになって気持ち悪くなりますね。それを使おうと思ったら、水で流してきれいにしなければなりません。そのように好転反応というのは、スポンジをきれいにするために、水でじゃぶじゃぶ洗うことなんです。
 私たちのからだには、悪いものが無理矢理いっぱい押し込められています。ところが、細胞間のコミュニケーションが活発になりますと、からだに詰め込められていた悪いものが、健康維持に必要ないものだと判断されることになります。
 細胞と細胞とがコミュニケーションし合うことによって「これは要らないもの。これは大事なもの」と具体的に識別されていくのです。そして、「いままでこんなものがあったから、調子悪かったんだ」とわかってくるのです。
 そうすると、要らないものを追い出そうとする力が働き始めます。まずは悪いものを出して、きれいにしようとするのです。それが実は、好転反応ということなのです。
 耳掻きいっぱいでも反応があるということは、からだがかなり弱っていた証拠です。悪いものを、少しずつ少しずつ外に出していくならば、極端な好転反応は現れ出ません。


 ところで、いったいどんな好転反応が 出るのでしょうか。
 まず、

 からだ中の穴は、
 すべて排泄機構です。
 穴とは、目、鼻、口、耳、脂線、髪の毛、汗せん、肛門、尿道などなどです。
 また汗や尿、便、などはいうまでもなく、痰や爪などもすべて排泄物です。好転反応は、これらの排泄機構を活発にするのです。
 ちなみに髪からはクロム金属などが排出されるため髪が長く伸びますし、また耳あかが多くなったり、爪の伸びるのが早くなったりします。排便や排尿が多くなるのも、もちろん好転反応です。悪いものをいっしょにどんどん出し始めるのです。

 建築資材ガラスの営業をやっている男性の例ですが、一日に5回も6回もトイレにいきたくなるので仕事にならず、仕事を休んでしまった方がいました。彼は糖質栄養素を摂り始めてから、一週間で4キロも痩せました。彼が仕事で田舎に行くことに決まったとき、コンビニがなくてトイレに行けないから、糖質栄養素をやめるというほどの人だったんです。
 人間のからだは、悪いものを結局、外に出そう出そうとするのです。外に繋がってなく、汚れを出せないものはどうするかというと、ストーブの空焚きと同じで体にちょっと負荷をかけ、悪いものをなくするのです。
 私の家では昔、反射式のストーブを使ってましたが、いまと違って、石油の質がよくなかったため、使っているうちにストーブがぎとぎとなってしまうんですね。そのぎとぎとを取るため、年に何回か空焚きしてきれいにしていました。
 それを人間に置き換えると、空焚きにあたるのが好転反応であり、その結果熱が出たり、頭が痛くなったり、昔痛かったところがまた痛くなったりするのです。
 糖質栄養素を使い始める4ヶ月ほど前のことですが、家事の最中、ちょっと焼けどをしました。このとき、ステロイド剤を使ったと思うんです。
 ところが糖質栄養素をとり始めたところ、何日もしないうちにそこが真っ黒になってしまいました。からだがステロイド剤を使った部分をきれいにしようとして、反応が起ったのです。一晩で収まりましたが、炎症が再燃しました。

 穴のあるところからは、悪いものを外に出します。また中にあるものは、空焚きしようとする。それが好転反応です。
 だから、好転反応が起っている間は、だるかったり、眠かったり、風邪のような症状が出たりします。みなさんも経験あると思いますが、私もここに来る何日か前に、起きられなくなりました。そのときに「これはもう寝ろという合図だな」と思い、電話にも一切出ないで寝ていました。
 これはからだの中の悪いものが外に出ようとする反応であって、決して悪いことではありません。ですから、からだの声に素直に耳を傾け、それに従ってあげてください。いつまで続くかは人それぞれですから、自分のからだの要求に従ってあげてください。
 からだの状態は「昨日、何を食べたか」「夫に対し、どのように接したか」など、いろんな要素が絡み、個人個人で違ってきます。ですから一人一人の分量が全然違うのが難しいところです。わずか耳掻き一杯程度の糖質栄養素の摂取でも大変な反応が出る人もいるかと思えば、カレースプーンで4杯とっても全く平気な人もいるのです。
 変化が感じられなくても、糖質栄養素はからだの中でしっかり働いてますから、どうぞご安心ください。健康診断の数字に現れなくても、ちゃんと効いてますので、ご安心いただきたいと思います。

 私は今年、糖質栄養素を発売してる会社が世界大会を開催していたダラスにいってきたのですが、そのときにたまたま骨組織や筋肉の組織を調べる巡回カーが来ていました。
 で、スポーツも特にやってない全く普通の主婦が、去年に引き続き今年もまた調べてもらっていました。その人、なんと「霜降り肉」が「赤肉」になっていたんです。運動なんて何もしてないのに、脂肪の量がぐーんと下がり、また骨量がぐーんとあがってました。
 私自身のことでいえば、もう年ですし、歯ぐきが弱くてだんだん歯が伸びてきているのですが、この前定期検診に行ってみたところ、歯が短くなってきていて、「もう大丈夫ですね」と言われてしまいました。これも糖質栄養素のおかげです。
 年とともに歯ぐきが衰え、さらにマッサージしていますから、よけい悪くなりやすいのです。なのに、まだ歯がよくなるって、すごいことです。やっぱり、「私の体は糖質栄養素に支えられていたんだな」と思いました。
 爪の色なども、糖質栄養素をとり始めた方は気をつけて見ていてください。きっときれいなピンク色になってくるはずですから。

 糖質栄養素を摂取して、お薬と同じような副作用が出るとしたら、それは体内に毒性をもちながら生活していたということです。ですから、徐々に徐々にゆっくりでいいですから、健康を乱してきたのと同じくらいの時間をかけて戻していきましょう。完全には戻らないと思いますけれど、糖質栄養素の働きを信じて摂ることは、絶対に間違ってないと思います。
 他のサプリメントやお薬を飲んでいる方は、そのまま使っても構いません。糖質栄養素と併用していると、だんだんわかってくるはずです。こんなにたくさんのお薬はいらないということと、少量のお薬でも十分効くようになるということが。
 プロポリスとかアガリクスなど他のサプリメントはみんな多糖類ですが、糖質栄養素は単糖類です。
 ですから、いっしょにとって一向にかまいません。他のサプリメントは細胞を活性化させるものであり、細胞と細胞の間のコミュニケーションを活性化させるのは糖質栄養素だけです。
 機能が違うため、糖質栄養素といっしょに使うと相乗効果があるかもしれません。ただし、糖尿病の方は特に気をつけていただきたい。薬は常に同じ力で働くからです。5の力があれば5の力でがーんときます。なので、体の機能が回復したとき、お薬が効きすぎて低血糖になってしまう恐れもあります。
 糖質栄養素を使っていただくときは必ず、糖尿病の治療をしてるかどうか聞いています。糖尿病はあらゆる病気の原因ですから、糖質栄養素の摂取を始める前に検査して、始めてからもマメに検査に通うように薦めています。

●付録?

 糖質栄養素は、本当はみなさん全員がとる必要のある製品だと思います。「私はまだ必要ないわ」と思っている方も、必ず必要な時期がやってきます。自分の体が困っていることに気がついていないだけなんですよ。
 だから、いつか必ず、どっときます。そうなる前に糖質栄養素をとるのが、賢明な生き方ではないでしょうか。
 前回、風邪薬の話を少しだけしましたが、私は風邪をひいてもあえて薬は飲みません。鼻水や痰は、体の中の悪いものを体の外に出す手段なんですから悪いことではなく、これは自然の摂理です。鼻水や痰を悪いと思ってること自体、間違っているんですね。
 出るものはどんどん出しちゃってください。鼻水で鼻の下ががびがびになったら、ちょっとクリーム塗っておけばいいのです。とにかく出るものはとことん出してください。そうすると再発しにくくなります。
 一度、鼻水を押さえてしまうと悪いものが体から出ず、抵抗力がどんどん落ちてしまうのです。だから、毎年風邪をひくのです。
 糖質栄養素をとり始めたとき、痰とか鼻水とかがたくさんたくさん出たと思うのですが、それが、その末路です。だから、鼻水や痰を取り出してしまえば、風邪にかかりにくくなります。私は病院の薬局に勤めてましたが、看護婦さんたちは夜勤が多かったため、体調が乱れやすかったのです。そこで、医師がいつものように処方するお薬を置く隣で、「それ、飲んじゃだめよ」というようなおかしな薬剤師だったのです(笑)。
 看護婦さんたちも風邪薬を飲むと、長引くのがわかってます。風邪って、病気じゃなくて、風邪症候群といいまして、いろんな病気が混ざっているものなんです。だから、そういう時には「仕事が休めない」なんて言わずに、自分をいたわってあげてください。一日や二日くらいは仕事場にいなくても、現場はきっと何とかなりますから。 
 できれば風邪ひいたときはあんまり食べないでいただきたいですし、食事をシンプルにしていただきたいと思います。たとえばおりんごにしても、朝1個昼1個夜1個とか そんな感じにしてください。
 といいますのは、食事を消化するにはものすごくエネルギーを使います。食欲がなくなるのは体力回復に全エネルギーを使いたいとからだが教えてくれているのです。だから、食欲がないときは食べなくていいのです。健康に思えるまで食べなくていいんです。
 食べなくても、決して死んだりはしません。それは言わば、からだの空焚きなんです。ストーブの空焚きと同じです。そして次から食べるときには、新鮮なものを少しづつ食べるようにしてください。
 胃潰瘍にしても、胃だけが単独で悪くなることはありませんし、肝臓だけが悪くなることもありません。にもかかわらず、胃だけが悪いという西洋医学のやり方に従っているから、ますます歪みがひどくなるのです。からだの中に治る力がちゃんとあるんですよ。糖質栄養素をとることで治る力を補強され、歪みが消え始めます。これが糖質栄養素とのつきあい方です。
 ですから、特定の病気治療を目的にして糖質栄養素を摂り始めても、病気は治りません。使ってみて「これ何よ」と思う人がいるかもしれません。でも、考え方を変えなければならないのです。体には治す順番があって、順序よく治しに行くようになっているからです。
 糖質栄養素の効果が自覚されるようになっても、すぐには検査値に出ません。でも元気なのが一番ですから、検査値はあまり気にしないでください。検査値はおおむね、不健康な人たちの平均値をとってるだけですから、気持ちのいい、自分の声を聞くようにしてください。


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