赤崎冬香・リアスのしずくが届きました | さっそく生で。。 |
小ぶりながら大きな身 | 今度はシャンパンにつけ込みました |
息子が父の誕生日(12月14日)にと、どっちの料理ショーで使われた岩手の特選素材の牡蠣を注文した。それが17日の夕方届いたので、昨夜料理してくれた。
その中でも「リアスのしずく」という、小ぶりながらも身入りのいい牡蠣が美味しそうだ。
赤崎冬香の3年ものの牡蠣はもう完売だったようで、その次の牡蠣も一緒に取り寄せていた。
そこで、この間の牡蠣フライとは違って、迎え撃つ調味料も少しばかりお金をかけてみたようだ。といっても、お金は親の私たちが出すのだけれど。
シャンパンにつけ込むので900円。
タルタルソースの中に、ウニを加えたいので2000円
まあお父さんの誕生日だからいいでしょう~。
後、いろいろ材料そろえて牡蠣を入れたら10000円近くなったのではないでしょうか? エッ?(;゜⊿゜)ノ マジ?
「リアスのしずく」は1品はふつうの牡蠣フライ。
もう1品は牡蠣にハム、昆布、チーズを巻いて衣を付けてあげている。
少し大きめの牡蠣はグラタンと焼き牡蠣。
4品を作っていただきました。
イチバン美味しかったのは、ハム、昆布、チーズを巻いた牡蠣でした。
牡蠣は生でも食しましたが、加熱した方がより美味しくなるようです。
ごちそうさまでした。
その後、友達と焼鳥屋さんへ。(約束していたので)
もう、胃がもたれてもたれて。。。。。。