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| カバマダラ蝶の幼虫 | 発見1日目 |
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| 3日目 | 5日目 |
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| 6日目 | 7日目 |
みちるさんのブログに「道行く人のために」と題して素敵なクリスマスのイルミネーションが飾られていた。
道行く人にも楽しんでもらおうとする気持ちが素敵だ。
それで思い出したことがある。
6年前になるだろうか、長男が神戸のケーキ屋さんへ面接に行ったときのお話だが、その有名なケーキ屋さんは坂をずっと登っていったところにあり、夕方から夜になると街灯の明かりも寂しい道だという。
そこで、お店のオーナーは、道行く人のために一晩中お店の外灯をつけているそうだ。
そのお話を伺ったダンナは、いたく感動して、「我が家もそうする」と決めた。
それまでは外灯も全部消して店じまいしていたが、神戸から帰ってきた日から実行している。薄暗い夜道、一つの灯りでほっとすることが出来れば幸いだ。
（上の写真の外灯だけをつけています）
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| シャンパンの代わりに白ワインと炭酸、コンブにつけ込む | パンをミキサーで荒く砕いて使用 |
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| タルタルソースも手作り | 昨日はカルボナーラ |
これもどっちの料理ショーで見たものらしい。
カキの臭みはキレイになかった。
私的にはちょっぴりケチャップをプラスして食したのが美味しかった。
「昆布なーい？」「らっきょうな～い？」「きゅうりな～い？」「なんにもないね～！！」って、うるさかった！
でも、洗い物を手伝いながら二人して台所に立つのは嬉しい。
夕べ見たサッカーの話しながら。
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| バジルソース | トマトソース |
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| クッキー、ナッツ入り | レモン入りケーキ |
ピザも生地から作って頑張っていた。
おいしかったよ。クッキーも、ケーキも。
昨日はクリームコロッケに初挑戦だったけれど、ちょっととまどっていたね。
次は何作ってくれるかな、料理長！
ダンナさんが１つリースを作りました。
去年の実を少し混ぜてグラデーション効果を狙っているようです。
あと２つ同じ大きさを作り壁に飾ります。
それからもう１つ大きなリースを作り窓に飾ります。
徐々に出来ていくと思います。
店の前で育てているフウセントウワタの葉っぱがなくなっているのでよく見たら、蝶の幼虫に食べ尽くされている。
大きいのやら小さいのやら１５～６匹はいるみたい。
ほとんど取り去ったと思いきや、次の日も見てみると数匹いる。
目をこらして見ていると、サナギらしきものがあった。
とっても可愛くて、実みたいだ。
なんという蝶か検索して調べて判った。
「カバマダラ蝶」 これが、トウワタとか、フウセントウワタを食べると書いてあるから、自然ってすごいと感心した。
親の蝶はフウセントウワタの木をよく見つけたなと感心しきりなのです。
（この木がそんなにあるわけでもないのに。）
去年の実を少し混ぜてグラデーション効果を狙っているようです。
あと２つ同じ大きさを作り壁に飾ります。
それからもう１つ大きなリースを作り窓に飾ります。
徐々に出来ていくと思います。
店の前で育てているフウセントウワタの葉っぱがなくなっているのでよく見たら、蝶の幼虫に食べ尽くされている。
大きいのやら小さいのやら１５～６匹はいるみたい。
ほとんど取り去ったと思いきや、次の日も見てみると数匹いる。
目をこらして見ていると、サナギらしきものがあった。
とっても可愛くて、実みたいだ。
なんという蝶か検索して調べて判った。
「カバマダラ蝶」 これが、トウワタとか、フウセントウワタを食べると書いてあるから、自然ってすごいと感心した。
親の蝶はフウセントウワタの木をよく見つけたなと感心しきりなのです。
（この木がそんなにあるわけでもないのに。）
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| まつぼっくり | 南京ハゼ |
こちらは紅葉する樹木はあまりなくハゼ類が鮮やかに色づいているだけです。
この南京ハゼの葉っぱはものすごくかわいいし、いい色♪
松ぼっくりは米マツなのだろうか？
大きいのを拾ってきた。
サンキライの実 先日山へ行って採ってきました。リースにする予定です。
ｒｉｋａさんから「故郷バトン」が廻ってきました。
ちょっと調べつつやってみます～！
１．あなたの出身地は
長崎県の五島列島、下五島です。
５年間ほど京都に住みました。
２．故郷の産品は？？
五島牛、葉たばこ、珊瑚、椿油、五島うどん
３.故郷の有名人は？
「アリナミン」を発明した藤原博士親子、「ヤクルト」の創始者 松園氏
元横綱、理事長を務めた佐田の山、 朝日新聞の副社長内海さん
元防衛庁長官 虎島氏
４．故郷の自慢話は？
教会が島内に数多く点在する。江戸時代には数多くの隠れキリシタンが島に渡ってきた。祈りの島ともいわれている。
去年日経の何でもランキングベスト１０で、高浜が「日本１砂浜の美しい海水浴場」で見事１位になりました。
５．あなたにとって故郷とは？
生まれた地。何故、ここに生まれたのだろうか。ここに生まれた意味を問いながら暮らしています。心に温かい地です。
６．バトンを回したい人５人
ネタにいい人受け取ってくださいませ♪
五島市三井楽町（柏）東シナ海を望む。
五島市は遣唐使の最後の寄港地であり、空海を偲んで建立された石碑には、日本の最果てを去るという意味の「辞本涯」という文字が刻まれています。渡航者の壮絶な決意が伺えます。
ちょっと調べつつやってみます～！
１．あなたの出身地は
長崎県の五島列島、下五島です。
５年間ほど京都に住みました。
２．故郷の産品は？？
五島牛、葉たばこ、珊瑚、椿油、五島うどん
３.故郷の有名人は？
「アリナミン」を発明した藤原博士親子、「ヤクルト」の創始者 松園氏
元横綱、理事長を務めた佐田の山、 朝日新聞の副社長内海さん
元防衛庁長官 虎島氏
４．故郷の自慢話は？
教会が島内に数多く点在する。江戸時代には数多くの隠れキリシタンが島に渡ってきた。祈りの島ともいわれている。
去年日経の何でもランキングベスト１０で、高浜が「日本１砂浜の美しい海水浴場」で見事１位になりました。
５．あなたにとって故郷とは？
生まれた地。何故、ここに生まれたのだろうか。ここに生まれた意味を問いながら暮らしています。心に温かい地です。
６．バトンを回したい人５人
ネタにいい人受け取ってくださいませ♪
五島市三井楽町（柏）東シナ海を望む。
五島市は遣唐使の最後の寄港地であり、空海を偲んで建立された石碑には、日本の最果てを去るという意味の「辞本涯」という文字が刻まれています。渡航者の壮絶な決意が伺えます。
大阪から叔母さんが来るので、今日のお昼にハンバーグを食べさせたいと前日からデミソースを手作りしていた。
どっちの料理ショーの記憶をたどり、うちにある素材で作っていった。もちろん料理人は三男です。
玉ねぎをオーブンで丸ごと焼いています,中は柔らかく甘いです。みじん切りにしてハンバーグの種に入れる。
シートに乗せフライパンでシート側に焦げ目が付くまで焼き、オーブンの中へ入れる。
中まで火が通ったら、再びフライパンへ戻しお酒でフランベして、デミソースですこし煮込む。ふっくらとして最高においしかったです。ごちそうさま！
新しいパソコンが届きました。
マイルームにTVつきのパソコンがやってきたんですよ～！
自分用に買ってもらうのはこれで二台目。
一台目は何年前だろうか、四年かな？パフィーが宣伝していたもの。
それは今でも居間で動いています。これもTV見られたのですがPCオンリーで使っていました。
あと、知人のお古なんかも頂き、自室で専用に使っていましたが、ディスプレイがおかしくなってきたのでダンナが思いきって買ってくれました！
よく頑張ってくれたからって・・(そんなことないんですけれどね～）
性能は我が家にあるパソコンの中では一番になります！えっへん！(７台中）
と言ってもきっと使いこなせないんですけれどね。
ベッドに寝そべりながらTVや、DVDなどにはまりそうです。
隣が息子の部屋なので私がいないときは入り浸りでしょう、きっと！
さっそく、EXILEのDVD見てましたもの。
午前中、長男から電話がありました。
この間結婚式のビデオの分を編集して送っていたのが届いたと言う電話でした。
さっそく一人で(お嫁さんは外出中）見たらしく、とても感激した模様で、
「もう、涙がぽろぽろで止まらなかったよ」「あんな結婚式なら何度でもしたい」
と言う長男の言葉でした。
そういってもらえて本当に私達も嬉しくて幸せな気分になりました♪
今日は定休日、クリスマスに向けて毎年リースを作るために息子と旦那、私、三人そろってお弁当を買って山へサンキライの実を採りに行った。
リース作りは私の担当だったけれども、ここ何年かは旦那が暇を見つけては作っている。私、楽ちん♪
実は二週間前に山へ行ったときサンキライの実の成り具合を下見していたのだが、あまり見あたらないので今年は数少ないのだろうと少しあきらめていた。
それで今日は、以前と違った別の旧街道の方を回ってみた。
行ってみると予想外にたくさんあったので、わくわく気分で早速旦那は高枝切りばさみなどを使い採っていた。 今年は台風も来なかったので、鳥のえさも足りていたんだろう。台風続きの時はどこを回っても赤い実一粒も見つからない。
たった一粒も！！
何年も前、色の変わった古いリース（サンキライ）を燃やそうと畑に持って行くと、まだ実だと解るのか雀がついばみにやってきたこともあった。
その時は山や野に食べ物がなかったのかな？？
人間のそばに下りてきてまでもついばんでいた。
リース作りは私の担当だったけれども、ここ何年かは旦那が暇を見つけては作っている。私、楽ちん♪
実は二週間前に山へ行ったときサンキライの実の成り具合を下見していたのだが、あまり見あたらないので今年は数少ないのだろうと少しあきらめていた。
それで今日は、以前と違った別の旧街道の方を回ってみた。
行ってみると予想外にたくさんあったので、わくわく気分で早速旦那は高枝切りばさみなどを使い採っていた。 今年は台風も来なかったので、鳥のえさも足りていたんだろう。台風続きの時はどこを回っても赤い実一粒も見つからない。
たった一粒も！！
何年も前、色の変わった古いリース（サンキライ）を燃やそうと畑に持って行くと、まだ実だと解るのか雀がついばみにやってきたこともあった。
その時は山や野に食べ物がなかったのかな？？
人間のそばに下りてきてまでもついばんでいた。
サザンの桑田さんっていいなぁ～！
いつもあったかい気持ちにしてくれる人だ。
こんな人がそばにいたらホント幸せだわ～♪
今年４９歳。
「週刊現代」によると、
７年ぶりのアルバム『KILLER STREET』を発売し、全国ツアーを開始したそうです。
コンサート会場にはメンバーより若い人が断然多く見られるそうで、桑田さんが「サザンの国勢調査」と題して会場でファンの年齢を聞いているそうですが、１番多いのが２０代で、３０代４０代がそれに続くそうです。普通はファンの年齢はメンバーと共にあがるのだけれど、サザンに関しては３分の１ずつ若返っている印象を受ける。と書かれてありました。
常に新しいファンを獲得し続ける秘密は本当になんなのでしょうね～！
今日は昼も夜も息子が作ってくれて極楽！
昼はアゴでだしを取り、かけそば。
夜は、なんだかおしゃれなチキンのマリネしたものを焼いています。
それにエリンギのバター炒め。
マリネの材料は、赤ワイン、バジル、ローズマリー、オリーブオイル、梅酒 ニンニクときている。これは過去二度ほど作っているそうで、案外彼の自信作かも。
味付けは、この間おみそ汁も作ってくれたけれど、どれをとっても美味しいわ。
私、負けそうです。
なんでかなぁ～、ぎょうざ焼くのも上手いしなぁ～。
料理のセンスはあるんでしょ。
ちょっと、写真撮ってみました。
エリンギが少なめがお愛嬌。
たくさんあると思ったのに、炒めたら少な～くなったそうです。
今夜はこれに、おばあちゃんがサンマの塩焼きを持ってきました。？？？？の取り合わせ。
昼はアゴでだしを取り、かけそば。
夜は、なんだかおしゃれなチキンのマリネしたものを焼いています。
それにエリンギのバター炒め。
マリネの材料は、赤ワイン、バジル、ローズマリー、オリーブオイル、梅酒 ニンニクときている。これは過去二度ほど作っているそうで、案外彼の自信作かも。
味付けは、この間おみそ汁も作ってくれたけれど、どれをとっても美味しいわ。
私、負けそうです。
なんでかなぁ～、ぎょうざ焼くのも上手いしなぁ～。
料理のセンスはあるんでしょ。
ちょっと、写真撮ってみました。
エリンギが少なめがお愛嬌。
たくさんあると思ったのに、炒めたら少な～くなったそうです。
今夜はこれに、おばあちゃんがサンマの塩焼きを持ってきました。？？？？の取り合わせ。
ｍａｋａさんからせっけんが届きました。その名も「moon soap」というんですって。
同じ名前だからといって送って下さいました。ありがとうございます。
本当に、お月様みたいに輝いて、まんまる♪
もう一つモザイクせっけんも入っていました。ヨモギ入りだそうです。
私が初めて手作りせっけんを使ったのは２年ほど前。
noriちゃんから送っていただきました。
その時から、このせっけんひとつで、メイクなどもきれいに落ち、肌にも優しいのだなぁと感激したことは忘れられません。
そして、素人の手作りせっけんが、市販のものより勝るなんて思いもしてなかったので、びっくりしました。（高価なものと並ぶと思う）
その後、かなっぺさんからも送っていただき、ますます、手作りせっけんの素晴らしさに心を奪われました。
ｍａｋａさんや、かなっぺさんのブログをごらんいただければ解ると思いますが、「本当にこれがせっけん？」と見まがうほど美しく個性豊かで、みなさんが心から楽しんで作られておられることが解ります。もう、まさにびっくりの世界です。
ｍａｋａさんは、始められてほんの数ヶ月の間に、驚くほどの数を作っておられ、まさに「せっけん病」に罹っておられます。
これからも「ｍａｋａsoap」、ブログを通して楽しませて下さいね♪
同じ名前だからといって送って下さいました。ありがとうございます。
本当に、お月様みたいに輝いて、まんまる♪
もう一つモザイクせっけんも入っていました。ヨモギ入りだそうです。
私が初めて手作りせっけんを使ったのは２年ほど前。
noriちゃんから送っていただきました。
その時から、このせっけんひとつで、メイクなどもきれいに落ち、肌にも優しいのだなぁと感激したことは忘れられません。
そして、素人の手作りせっけんが、市販のものより勝るなんて思いもしてなかったので、びっくりしました。（高価なものと並ぶと思う）
その後、かなっぺさんからも送っていただき、ますます、手作りせっけんの素晴らしさに心を奪われました。
ｍａｋａさんや、かなっぺさんのブログをごらんいただければ解ると思いますが、「本当にこれがせっけん？」と見まがうほど美しく個性豊かで、みなさんが心から楽しんで作られておられることが解ります。もう、まさにびっくりの世界です。
ｍａｋａさんは、始められてほんの数ヶ月の間に、驚くほどの数を作っておられ、まさに「せっけん病」に罹っておられます。
これからも「ｍａｋａsoap」、ブログを通して楽しませて下さいね♪
昨夜は先生が見えた。
とうとう、息子の気持ちは変わることがないようだ。
私、もしかしたら子離れできない親かもしれないと思った。
手放したくない気持ちに気づいた。
ちゃんと送り出してやらねばならないときは、そうしなくてはいけないのにね。
三人の息子の中でもこの三男が、いろんな問題を通して一番密な関係を持ったからだろうか。
最近は食事担当を課しているので、作ってもらったり一緒に作ったりしている。
今日の夕飯はハンバーグとおみそ汁、一緒に作った。
一人暮らしになった時、少しでも役に立つようにね。
とうとう、息子の気持ちは変わることがないようだ。
私、もしかしたら子離れできない親かもしれないと思った。
手放したくない気持ちに気づいた。
ちゃんと送り出してやらねばならないときは、そうしなくてはいけないのにね。
三人の息子の中でもこの三男が、いろんな問題を通して一番密な関係を持ったからだろうか。
最近は食事担当を課しているので、作ってもらったり一緒に作ったりしている。
今日の夕飯はハンバーグとおみそ汁、一緒に作った。
一人暮らしになった時、少しでも役に立つようにね。
先日の休みの時に、とても可愛がっていただいた方のお見舞いにようやく行った。
入院して2ヶ月ちょっと経っている。
ずいぶん後に入院を聞いてからも、なかなかお見舞いに行けなかったが、ようやくと言うところ。
もうすぐ退院と言うことで、おしゃべりしている間にも顔色もさらに明るくなって、元気になってきていると感じた。
いつもおしゃれを心がけ、人にも分け隔てなく優しく接する方で、私も大好きな方でした。
かかりつけの医師から大きな病院へ移ることを言われたときはもう歩くこともままならなかったそうです。
普通なら気を失わせてからする人工呼吸器の取り付けも、そのような処置をするまもなく施されたそうで、あとから看護師さんに「辛かったでしょう、でも、暴れたりしなかったのでさすがと思いましたよ」と言われたそうですが、そのような苦しさも全然分からなかったと言われました。
そして気がついて、話すことも出来ない状態なので、何か書くものをと身振りで伝えて、筆談したり、日記まで綴っていたそうです。
でも、その時の記憶はなく、あとになり、ミミズの這ったような日記を読み、自分でも驚いたと言われました。もうろうとした状態で書いていたようでした。
普段から、日常のことなどをこまめに記すことを心がけている人ならばこそでしょうね。
こうして死の淵を彷徨っても、みごと生還されてほんとうによかった。
しかし、この先３年ほど薬を飲み続けて、その薬の副作用と戦って行かねばならないとの事です。
私の母ほどの年齢の方です。
いつも前を歩いて、女性としての魅力を教えてくれた人。優しくあり、強くもある。
きっとこの先も、前向きな生き方をして下さると信じています。
私のバラを切り花にして差し上げると本当に喜んで下さる人です。
そして、一番、バラが似合う人でもあります。
松ぼっくりに水を与えてみました。
傘は閉じてしまいます。
このまま成長するか、枯れるか？？？