＃１ クロマダラソテツシジミチョウ
読みづらい名前ですよね～。
一月前程からチラチラと我が家の周りを飛んでいます。
＃２ 幼虫がソテツの葉っぱを食べ荒らすので害虫扱いです。
＃２ 見るも無惨に食べるので嫌われますよね～。
少々だったらお咎め無しだと思うのですけど。。
＃３ チャバネセセリチョウ
＃４ とても可愛い顔をしています♪
＃５
＃６ ヤマトシジミチョウ
＃７ チューリップ模様のドレスですよ(^^)
＃８ 我が庭で羽化した子。
＃９ 遠くへ行く前に会えて良かった。
＃１０ 綺麗ですよ(^^)
＃１１
＃１２ 何１０匹もいたツマグロヒョウモンの幼虫たちですが、
あっという間にいなくなっていました。
＃１３ この子達はその５０分の２位の割合で成虫になれました。
＃１４ と言うのも、このアシナガバチさんの狩りが
今年は猛烈だったからです。
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少し人里離れた場所での蝉たちはあまり人を怖がらないのか
＃１ アブラゼミを見つけた。
＃２ 近くへ寄っても逃げません。
＃３ 又別の木にも・・
＃４ 逃げません。。
＃５ またまた・・別の木。。 逃げません。
＃６ この子はジリジリ・・と鳴いていました。
ちなみに「アブラゼミ」の語源は
鳴き声が油で揚げる時の音に似ているからだそうです(^○^)
＃７
＃８ ツマグロヒョウモン♂
＃９ ツマグロヒョウモン♀
＃１０ クロツバメシジミチョウ
＃１１
＃１２
＃１３
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＃１ 早起きして庭に出てみると
ナミアゲハが風に揺れながら必死に留まっていました。
＃２ どうやら今朝羽化して、ご近所のミカンの木から
ちょっと、ここまで飛んできたようです。
＃３ 静かにゆっくりと翅を開閉しています。
＃４
＃５
＃６
＃７
＃８ もう少しゆっくり休みますか？
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＃１ 美猫ちゃんと出会う。
＃２ ヒゲがくるりんと綺麗♪
＃３ 子猫のようです。
＃４ サビ猫は独特ですね。
＃５ 猫のあくび(^○^)
＃６ 今から木登りします。
＃７ どういう手順でいこうかな？
＃８ まずはこっち！
＃９ どの枝が良いかしら？？
＃１０
＃１１ こっちね。
＃１２ ちゃんと見ていましたか～？
＃１３ 拍手もないし、終わろう～。。
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#１ 8月13日
飛行機の音がすると空を見上げ、飛行機を撮るのが好きです。
日没前に福岡から五島へ飛んで来たANA
＃２ 福江教会の上を飛びます。
＃３ お盆の帰省客で満席でしょうね。
＃４ ７月１５日 満月でした。
＃５ カンパーナホテルと月はよく似合います。
＃６
＃７ 海から昇ってきた月です。
海が黄金色に煌めいてとても綺麗です♪
＃7月11日 月と飛行機。
＃6月12日 雲に少し削られて、こんな形の月も楽しい(^○^)
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魚津ヶ崎のひまわりが、今、満開です。
ひまわりについては、「太陽の方に向かって咲く」
と言う話を良く聞きますが、ちょっと疑問に思っていたので調べてみました。
～～実際に太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけで、
完全に開いた花は基本的に東を向いたままほとんど動かない。 ～～
とのことです。
「ウィキペディア」より
詳しくは↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%9E%E3%83%AF%E3%83%AA
＃１ 種を5月に蒔いたそうです。
＃２ 2ヘクタールの畑に約5万本のひまわりです。
＃３ 今まで見た中では、一番、背が低いひまわりでした。
＃４ 良く成長したエノコロソウと同じくらいの高さ(^○^)
＃５ ちょっと、ひ弱そうだけれど、群生すると力が出る(^○^)
＃６ クマバチさんはせっせとお仕事中～。
＃７
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8月5日
目を覚ますと素晴らしい夜明け前の天体ショーでした。
屋上へ駆け上がり撮影。
＃１ 日の出前３０分くらいが地平線上が一番赤く輝きます。
＃２ 刻々と空の色は変わっていきます。
＃３ 海面も赤く染まっています。
＃４ 日の出にはまだ時間があるので
思い切って外へ出て行きました。
＃５ 港周辺へ行ってみました。
＃６ 日の出の場所が解りますね♪
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＃９ 正面は福江港です。
＃１０ 太陽が出てきました。
＃１１
＃１２ 日の出と共に漁船が帰って来てホッ♪
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＃１４
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＃１６ そのころ、魚市場にも沢山の人が集まってきました。
＃１７ 太陽も昇り、いよいよ今日１日の幕開けです。
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先日魚津ヶ崎へ行った時に、何と日本では迷蝶のリュウキュウムラサキに出会いました。
＃１ 私の頭上を飛び回り、占有行動をしている雄でした。
＃２ 別の蝶が飛んで来ては追い払って、又戻ってきていました。
＃３ 私がカメラを向けているのにも反応してしているようです。
＃４ すると、
＃５ もう１頭のリュウキュウムラサキがやって来ました。
＃６ 雌だったのでしょうか？
＃７ でも下の方が先ほどの雄。。
＃８ 今まで見てきた蝶は雄が雌にアタックしていましたが。。
どうなっているの？？
＃９
＃１０ めでたくカップリングです。
＃１１ リュウキュウムラサキは蝶の中でも生息地によって
（台湾型、フイリピン型、大陸型、パラオ型等）
斑文が異なり、日本では型間の交雑によるものもいるので、かなり多め。
よって、何型の♂か♀か同定するのは非常に頭が痛いので止めます(^^;)
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＃１ 高浜に着くと丁度パラセーリングが出航していました。
＃２ 初めて見ました。とても気持ちよさそう～～！
＃３ 青空だったら、海の色ももっと綺麗だったはず～。。
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＃１２ この日は平日で、海の家などのお客さんも入れて七〇名ほど。
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＃１４ 何十年ぶりに素足になって海水に浸りました。
とっても気持ちよかったです～～！！
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＃１８ 砂ガニ ものすごく速く瞬間移動します(^○^)
＃１９ 砂と同化していてなかなか見つけられませんでした。
見つけた時は「勝った！」と思ったりして。。(^^;)
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＃１ クロツバメシジミチョウ 大体生息場所が解ってきました。
＃２ カップリング
＃３ モンキチョウ アタック中？
＃４
＃５ オオシオカラトンボ
＃６
＃７ ツマグロヒョウモン
＃８ ナミアゲハ 暑い日に水撒きすると、吸水しにやって来ました。
＃９ キアゲハ 歩いていると目の前の花に留まってくれた。
今季初(^○^)
＃１０ モンシロチョウ 3日ほど我が家から他へ飛んでいかない、なぜ？？
＃１１ しかも葉っぱの上にばかり留まっている。
＃１２ この後、アリに驚いていた(^○^)
＃１３ ナガサキアゲハ
＃１４ ツチイナゴ 大きかった～～！ ６ｃｍはゆうに超えていた。。
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