4鉢もあるピエールの1鉢がどうも成長が今ひとつ。
水の引きも悪い。コガネムシの幼虫か!と思い土を掘ってみる。
コガネムシの幼虫は1匹のみだった。
その代わり、ミミズが何匹もいる。
そして土は粘土質になっている。
以前もミミズが多く生息している鉢はこのようになっていて
植物の成長も悪かった。
中程まで土を掘り起こして土を入れ替えた。元気になってくれるかな?
クリスマスローズはもうそろそろ終わりに近づいている。代わりに
藤が綺麗に咲いている。
堅いつぼみだったモッコウバラはやっと、ちらほらと開いてきた。
他のバラたちの蕾もふくらんで、ワクワクドキドキの序章・・。
追記
いろいろと検索してみたら、鉢の中でミミズのえさとなるものが
無くなったら、白根を食べるのではないかと考える方もいました。
やはり、同じような経験をされてる方もいたんですね。
ミミズは土をよくしてくれるからと放り込んでも、こういう事も
あるんですね。
そして、粘土質になったのはミミズのフンで出来た有り難い肥料
のようです。 捨てるとこだった(汗)
水の引きも悪い。コガネムシの幼虫か!と思い土を掘ってみる。
コガネムシの幼虫は1匹のみだった。
その代わり、ミミズが何匹もいる。
そして土は粘土質になっている。
以前もミミズが多く生息している鉢はこのようになっていて
植物の成長も悪かった。
中程まで土を掘り起こして土を入れ替えた。元気になってくれるかな?
クリスマスローズはもうそろそろ終わりに近づいている。代わりに
藤が綺麗に咲いている。
堅いつぼみだったモッコウバラはやっと、ちらほらと開いてきた。
他のバラたちの蕾もふくらんで、ワクワクドキドキの序章・・。
追記
いろいろと検索してみたら、鉢の中でミミズのえさとなるものが
無くなったら、白根を食べるのではないかと考える方もいました。
やはり、同じような経験をされてる方もいたんですね。
ミミズは土をよくしてくれるからと放り込んでも、こういう事も
あるんですね。
そして、粘土質になったのはミミズのフンで出来た有り難い肥料
のようです。 捨てるとこだった(汗)