4鉢もあるピエールの1鉢がどうも成長が今ひとつ。
水の引きも悪い。コガネムシの幼虫か!と思い土を掘ってみる。
コガネムシの幼虫は1匹のみだった。
その代わり、ミミズが何匹もいる。
そして土は粘土質になっている。
以前もミミズが多く生息している鉢はこのようになっていて
植物の成長も悪かった。
中程まで土を掘り起こして土を入れ替えた。元気になってくれるかな?
クリスマスローズはもうそろそろ終わりに近づいている。代わりに
藤が綺麗に咲いている。
堅いつぼみだったモッコウバラはやっと、ちらほらと開いてきた。
他のバラたちの蕾もふくらんで、ワクワクドキドキの序章・・。
追記
いろいろと検索してみたら、鉢の中でミミズのえさとなるものが
無くなったら、白根を食べるのではないかと考える方もいました。
やはり、同じような経験をされてる方もいたんですね。
ミミズは土をよくしてくれるからと放り込んでも、こういう事も
あるんですね。
そして、粘土質になったのはミミズのフンで出来た有り難い肥料
のようです。 捨てるとこだった(汗)
水の引きも悪い。コガネムシの幼虫か!と思い土を掘ってみる。
コガネムシの幼虫は1匹のみだった。
その代わり、ミミズが何匹もいる。
そして土は粘土質になっている。
以前もミミズが多く生息している鉢はこのようになっていて
植物の成長も悪かった。
中程まで土を掘り起こして土を入れ替えた。元気になってくれるかな?
クリスマスローズはもうそろそろ終わりに近づいている。代わりに
藤が綺麗に咲いている。
堅いつぼみだったモッコウバラはやっと、ちらほらと開いてきた。
他のバラたちの蕾もふくらんで、ワクワクドキドキの序章・・。
追記
いろいろと検索してみたら、鉢の中でミミズのえさとなるものが
無くなったら、白根を食べるのではないかと考える方もいました。
やはり、同じような経験をされてる方もいたんですね。
ミミズは土をよくしてくれるからと放り込んでも、こういう事も
あるんですね。
そして、粘土質になったのはミミズのフンで出来た有り難い肥料
のようです。 捨てるとこだった(汗)
moonさまが、「ミミズ=ガーデニングの邪魔=捨てる」という人でなくてよかったです。
イギリス人は、ガーデニングをやるとき、モグラなどがいると徹底的に殺してしまうそうですね。「美しい」庭でなくなるからと・・・。
自然と強調していく日本人っていいな、とミミズの話を読んで思いました・・・。
「ピエール」のお話、はじめピエール大好き、じゃなかったでしょうか。
それを最初みて、「えっピエール?だれ?外人?だれだーー」とウロたえていたのと同時に
PCもウロたえはじめました(笑)
ピエールはお花だったのですね。
お庭もぜんぜん狭くないですよ。
この鉢植えがあるところ、全部お庭でしょ?
すごーい。
うちにはイチゴの苗があったのですが、土の中から
ごっそりコガネ虫の幼虫がでてきて、根っこが
やられていました。
粘土質のものは肥料か・・ふむふむ。
勉強になりました。
ろろさんは、ガーデニングには興味お持ちですか?
ミミズとか、土作りに興味がないときは気味悪いものでしたが、今では手でつまんだりします。(あまり気持ちよくないですが)
モグラは見たことないので見てみたいと思っているんですよ。
イングリッシュガーデンの陰には並々ならぬ努力があるのでしょうね。
でも、モグラを徹底的にって・・。
私は自分で楽しむだけだから無農薬を目指しているのですが、少し薬の力も借りたりします。今日、ナメクジ退治の薬飼ってきました
。取っても取っても次から次へ現れてビオラはかわいそうに100コくらいは花を食べられたんじゃないかな。全然きれいな花を見ていません。(涙)
>rikaさん
お久しゅうございます。PCご臨終でなくてよかったですね!
「ピエール大好き」ってあんまりかなと思って
タイトル変えました。はは。。
イチゴの苗がコガネムシの幼虫にやられてしまったのはほんと残念でしたね。
ほんとに根っこがなくなっているので驚きですよね。
よくよく考えてみると、コガネムシの場合、鉢の土は、養分がなくなったスカスカの土になっているような気がします。
ミミズは、粘土質。
この違い。