現在広島では、フォークの神様吉田拓郎の名前を知る十代の若者は少ない。それに引き換え、
「矢沢永吉」
と言う名前は小学生の女の子でも知っていて、
「時間よとまれ」
を聞いていたりする。
私が長年広島で、
「永ちゃん、永ちゃん・・・・・」
といい続けたからだろう。
責任を感じる。
今から私は後の世に、
「音楽を音楽エリートから普通の人々にその楽しみを与えた吉田拓郎の功績」
を語り伝えてゆこうと思う。もちろん私が語るので世界発信である。
私はまず、
「旅の宿」
を語って行こうと思う。
「この歌は吉田拓郎さんが、東京の人々に受け入れられた記念すべき歌である」
ただ、広島のフォーク村出身の人たちに言わすと、
「旅の宿だけ拓郎らしくない」
こう言う。
「こういった話題から入ってゆきたい」
しばらく間をおいて、また吉田拓郎さんの事を書きたいと思う。乞うご期待!
*明日からは、
「小学生悲恋物語」
を連載します。こちらも乞うご期待!
「矢沢永吉」
と言う名前は小学生の女の子でも知っていて、
「時間よとまれ」
を聞いていたりする。
私が長年広島で、
「永ちゃん、永ちゃん・・・・・」
といい続けたからだろう。
責任を感じる。
今から私は後の世に、
「音楽を音楽エリートから普通の人々にその楽しみを与えた吉田拓郎の功績」
を語り伝えてゆこうと思う。もちろん私が語るので世界発信である。
私はまず、
「旅の宿」
を語って行こうと思う。
「この歌は吉田拓郎さんが、東京の人々に受け入れられた記念すべき歌である」
ただ、広島のフォーク村出身の人たちに言わすと、
「旅の宿だけ拓郎らしくない」
こう言う。
「こういった話題から入ってゆきたい」
しばらく間をおいて、また吉田拓郎さんの事を書きたいと思う。乞うご期待!
*明日からは、
「小学生悲恋物語」
を連載します。こちらも乞うご期待!