Seiji Ninomiya (二宮正治)

Let me tell "JAPAN NOW"

二宮正治の随筆(少年の野球監督評) 9月20日 午後7時

2010-09-20 18:29:05 | 日記
 今日11歳から十三歳の少年達と野球監督が少年達の目にどう映っているか、語り合った。
 まず少年に一番人気のあった監督は、西武、渡辺久信監督 ソフトバンク、秋山幸二監督だった。
「かっこよくて、力強い。もしあの監督の下でプレーをしたなら思う存分力を発揮できる」
 こう言うのである。
次に巨人軍、原監督  阪神 真弓監督評、
「采配が上手い、この一言に尽きる」
 こう言っている。
「女性に持てる事に関しては過去の人」
 少年がこう思っている事に関しては興味がある。女の子のコメントが今日取れなかったので、次回この両監督が過去の人かどうか述べる事とする。
 最後に落合監督(私の大学の同級生)
文句なしの名監督、あの中日の戦力で首位に立てる事に対して敬意を表すると、少年達は言っている。
「彼が高齢者の女性にやたらにもてる事について」
 この事については、
「落合監督くらい素晴らしい仕事をする人はいないとほれ込んでいるのではないか」
 こう言う。
「高齢者の女性はあの人を当代随一のいい男に見えるのではないか」
 こうも言っている。
みなさん、参考にしてください。

二宮正治の随筆 9月20日

2010-09-20 06:14:36 | 日記
 今日は敬老の日である。本日の読売新聞の記事によると、
「65歳の男女別総人口に占める割合は女性25,8%男性20,3%だそうである」
 みなさまはこの数字の意味がお分かりだろうか。
「日本は確実に急激に高齢化が進んでいるのである」
 そしてこれは、
「ただ単に高齢者だけの問題では済まないのだ」
 確実に、他の世代に影響を及ぼしている。
近年の高齢者それも女性の犯罪率の急激な増加は目を覆うものがある。
「確実に犯罪を犯す女性がここまで増加しているのである。表ざたにならないトラブルの数は天文学的数字である事は容易に想像できる」
 だれもどうする事はできない。
私が今一番恐れている事は、
「高齢者の女性が十代の男性にちょっかいを出す事である。それも小学生に」
 現時点で、
「中学生の男の子が被害に遭っている事実はつかんでいる」
 小学生の男の子の場合現時点では、
「闇から闇である」
 隙を見せたらつけこまれるのだ。
「日本は恐ろしい世の中にすでになっている」
 この動かし難い事実を認識していただきたい。

*今日小学生達とまたよもやま話をします。夜書き込む予定です。