Seiji Ninomiya (二宮正治)

Let me tell "JAPAN NOW"

12月24日(月)のつぶやき

2012-12-25 02:27:29 | 日記

二宮正治緊急政局575:語ってよ 基地問題を 自民党 goo.gl/ZBdxJ


NOVEL:MY BOYFRIEND IS GAY P66:"The love of same sex was very interesting and fun. But I had to make friends with DISEASE." Erick said.

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NOVEL:I LOVE THE OLD AMERICAN P13:Mike said to Nancy and his friends, "The bond of First American Parents and Children were so close."

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二宮正治実録小説:民主党再生の道P8:野田佳彦氏を粗末にするな:「自爆テロ解散、勝手解散」とかいろいろ野田佳彦氏に対する恨み節が聞かれるが、「民主党再生のカギを握っているのは野田佳彦氏だ」これを忘れてはいけない。大事にして民主再生の手助けを担ってもらうに限る:続く

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二宮正治小説:女性国会議員Zの恋:241回:Zは昨日の会食での同級生の言葉を思い出していた。「女は中年を過ぎると自分の消せない女の情熱と戦いながら一生を送るのよ」この言葉がZの心を打った。「まさに私の事だ」Zは鏡を見て苦笑したのである。そして「Zよあなたは若い」こう呟いた:続く

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二宮正治:日本未来の党支持者から:黙って見る以外手は無いか!!! blog.goo.ne.jp/nino1147/e/839…


二宮正治実録小説:民主党再生の道P9:根回しのできる人を探せ:民主党惨敗の原因の一つの中に「思いついたような事を各議員がマスコミで勝手気ままに発言した」これがある。この事に国民はうんざりしていたのである。根回しの出来る人に意見の調整をしてもらう事を考えて欲しい:続く


二宮正治小説:女性国会議員Zの恋:Zは12月24日の秘密日記にこう書いた。明日から猛烈に忙しくなる。私は国会議員という職務に励む。誰にも負けない。そしてプライベートでは、素晴らしい恋をしたい。夫はもう私の事をかけらも愛してはいない。私にとって恋は生きる糧なのだ」:続く


二宮正治実録小説:民主党再生の道P10:聞け国民の声:さて今回の代表選の反応だが、「あの二人頼りないなあ」これが多くの民主党員の声である。(民主党員の方から私に接触してくるので情報が手にとるように分かる)新しい代表はこんな声を跳ね返し見事に民主党を再生して欲しい:続く

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二宮正治小説:女性国会議員の恋:Zはどういう風の吹き回しか小説を書き始めた。「私は女」という小説だ。「国会で丁々発止とやりあう私と男性の優しさを人知れず期待する私はどちらが本当の私だろう。答えは出ない。どちらも本当の私だ」Zの心は揺れいている。だが他人にそれを見せる事は無い:続く


二宮正治小説:女性国会議員Zの恋:245回:Zの小説「私は女」はページ数が増えている。「私が激しく恋に恋するように七十歳以上の女性たちが恋をしているのが、今回の選挙の応援演説で全国を回りよく分かった。だが、この日本の国は高齢者の女性が素晴らしい恋が出来る風土ではない」:続く



二宮正治:国会議員の先生方への講座:第7回:魅力的な国会議員になるには女性編その2

2012-12-25 02:10:37 | 日記

 どうしても女性国会議員の先生方に知っておいていただきたい事がある。

この日本の国の女性の間には、

「昭和二十七年生まれと昭和二十八年生まれの間に大きな溝がある」

 昭和二十七年と言うと、

「日本がアメリカの占領支配から脱してふたたび独立国家となった歳である」

 考え方に埋まらないほどの溝があり、六十歳以上の女性達はほとんどそれ未満の人々との交流は無い。

何がいいたいかというと、

「この日本の国には今国が二つある状態なのである」

 昭和二十七年以前に生まれた女性議員の先生方よ(昭和二十七年も含む)

ちょっと今日はきつい事を言わせていただくが、

「自分の常識で若い世代に物を言うととんでもない事になりますよ」

 今ある野党の党首が苦悩しているでしょ。

政策だけの問題ではないのですよ。そこには、

「世代の断絶、考え方の違い」

 これが存在しているのですよ。