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池透暢 主将
日本は試合開始直後に、アメリカのエース、チャック・アオキ選手にパスをカットされ、そのままトライを奪われました。 そのあとは、途中出場したチーム最年少の22歳、橋本勝也選手が4つのトライを決めましたが、アメリカから一度もリードを奪うことができず、11対14とリードを広げられています。
池透暢 主将
第2ピリオドは、44歳のキャプテン、池透暢選手やチーム最年少の22歳、橋本勝也選手を中心に、今大会に向けて強化してきた「堅い守り」を発揮し、パスカットなどからチャンスを作って、逆転に成功しました。
池透暢主将と池崎大輔選手の“イケイケ”コンビ
44歳でキャプテンの池透暢選手と、エースで46歳の池崎大輔選手の“イケイケ”コンビは、多くのメディアでもたびたび取り上げられてきた日本代表の“顔”です。
橋本勝也選手
今大会、その2人と同等に強烈な存在感を示したのが橋本勝也選手。
2人とは年の差半分の22歳です。
ニュースで観ただけだが、凄い迫力で相手の車椅子にもぶち当たるのがタックルなのかな?内容を何も分かっていないのだが、心からお祝いします。
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