映画『死刑台のエレベーター』（ Ascenseur pour L'echafaud 1958年 フランス）/ BSプレミアムシネマ－Miles Davis

名前だけよーく知っていたフロランス役の　ジャンヌ・モロー 　 　 　　ちょっとだけ観ようと思って点けたら、どんどん引き込まれていってしまった（笑）。スリラー小説も日本のテレビも同じようなものばかりだと（失礼）ほとんど観ないのだが、小父さんが11歳の時フランスで製作されたこの作品、モノクロ以外は新しいく思えた。フランスの映画って観る機会が少ないと思うけどジュ・テーム (Je t'aime　愛してる) . . . 本文を読む