6月のおしまい

2015年06月30日 | 今日の出来事と 回想など
6月は今日でおしまい、早いモノで今年の半分が終わりです。

5月前半からずーと入院生活でしたが、医療スタッフの皆さんから治療の他にいろんな事を学びました、正直今迄は歳も歳なのでケセラセラ? でしたが、しっかり今迄の考えを変えましたこの先の「生きる」という普遍的なテーマとともに、夢と希望を持つようになりました。

それにひ孫の誕生です。
退院する七日前です、孫からスマホでのLINEアプリでタブレットで見る事ができました。
初対面は一昨日です、顔形がしっかり変わってた、今にも笑いそうでした、それに曽祖父である事を実感しました。
という次第でハッピーエンドです。

あかしや

2015年06月29日 | 今日の出来事と 回想など
今日も好いお天気です、松本市HPのライブカメラでは常念岳などはっきり見えてる、なにしろ一か月余り見てない、お気に入りのスポットへと思ったが、我慢です。

退屈、今日は、入院一時帰宅の時(5/28)近くの奈良井川堤防道路のあかしやの花が綺麗だったので遅まきですがUPしました。

アカシアといえば旧い事ですが、大ヒットした、西田佐知子の♪アカシアの雨がや むとき♪今でも曲は薄ら覚えてますが歌詞は頭の部分だけですので、検索してみました。

曲は哀愁そのもの、それに歌詞は頽廃的?  当時の暗い社会背景(安保闘争)があったとありました、なぜあかしやが対象なのかは?です。

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心配な気象

2015年06月26日 | 今日の出来事と 回想など
一昨日の松本、真夏日に近く暑かった、一変しての昨日は寒いくらいでした、今日は雲間から陽が射すもどうなるか?です。

九州のある地域では6月の平年雨量の3倍も降ったそうで、驚きに想像でないです、心配なのはそれに伴う土砂災害などです。
対照的に東北地方は昨日梅雨入りで平年より2週間遅いそうで、ちぐはぐな感じがします。

地球温暖化とかエルニーニョ現象、地球規模だそうです。

松本地域は他に比して局地的豪雨とか竜巻、土砂災害などあまり聞かない、しかしいつ起きてもおかしくないのは地震だそうです、これだけはねー。

退院の日先生からドクターストップではないが遠出は控えるようにと、従って行動エリアは向こう三軒両隣です、ブログはいまのところ在宅ログです。

MP3サウンド

2015年06月26日 | 今日の出来事と 回想など
今はネットでフリー、有料でクラシックからカラオケまで聴けるようになりました、ただし個人で楽しむのはいいが、転用公開すると著作権に触れるので注意するようにとの事です
今時ブログにサウンドはどうかと思いましたがたまににはと思い、記憶をたどり作成しました。。

久々にMP3 形式サウンド でのカラオケです
ただしOSがVistae以前ですとダウロードして
保存しまして、ファイルを開き再生します
それにWindows Media Playerが必須です。

 

入院日記から 3

2015年06月24日 | 今日の出来事と 回想など
病室は4ベット、白いカーテンで仕切られ、患者との会話は殆ど無い、よく「同病相憐れむ」と言われますが、そうした雰囲気は無かった、尤も患者と思えない位表情は元気そうでした?。

味気のない病院食にも慣れてきました、時々栄養士さんがみえて、病状により献立が違うそうです、薄味は塩分6㌘カロリーは1750だそうです。

看護師、作業療法士に医療スタッフの皆さんとても親切でした、元気と希望を与えてくれました、感謝の意を込めましてありがとう。

入院日記から 2

2015年06月23日 | 今日の出来事と 回想など
血圧とオームの法則
肺疾患者は呼吸器科です、主治医に担当医それに四月に入った若いF医師でした。
担当の先生はは二日かに一回の回診、F先生は毎日「今日はどうです」の一言だけてす。

いろいろお話出来たのはちよっとしたきっかけでした。
前から高血圧の薬を飲んでましたが、毎日の血圧測定で100を下回るようで、薬剤師さんから明日から薬の投与を止める説明を聞いてた時、ちょうどF先生が来られて血圧についての説明がありました、なんとオームの法則を例へての説明、先生に理科で習った電流、電圧、抵抗を覚えてると言ったら、それなんたよと、血圧=血流、血管などの共通点を詳しく知ることができました。

次の日から病状より話は私的な事ばかりでした、高知市出身、高知大医学部卒、独身との事です、ここでオームの法則に出会うとはね、感慨深いものを感じました。

入院日記から

2015年06月22日 | 今日の出来事と 回想など
長くブログは休みましたが、やっと再開出来るようになりました。
21日に退院しました。

普段から高齢者の肺炎のリスクは高いとは知ってました、歳+生活の不摂生からです。

入院当初は点滴の連続、病室内フリーで、窓からは草木は何も見えず、離れた病棟に空だけでした、割と良いお天気のようで、雲間の青空を見てふと今は春なのか初夏それとも夏なのか?と、季節感は全く感じませんでした、歩行と呼吸のリハビリが病棟廊下ではじまり久々に薄川道路を目にして「目に青葉」実感しました。

なんといっても楽しみはIネットです、9インチタブレットですが、ブログは勿論、PCと同じアプリで退屈は感じませんでした。