さぁ これから下山です!!
連れになってくれた新婚さんの彼女が下りは距離は長いけど城板岳コースの方がなだらかな下りで
膝や足首に負担がかからないのと下山するとすぐ公園の入り口にバス停があるからと勧めてくれた
木の階段が急な角度で続き登ってくる人も最後の踏ん張りで喘いでいる
やはりこちら側からの登山者が圧倒的に多い、学生の団体も続々と登ってくる
13:00 下山を始めます
お二人の時間を邪魔しても・・と思い先に進む
それに16:00までには下山してしまわないと、という思いで足が先へ先へと行く
途中花や木の実の写真をとりながら彼らの来るのを待つがなかなか来ないので
ずんずんと一人で行く
階段が途切れたかと思うとこれまた歩きにくい石の階段や下りばっかり、たいがい足首をひねりそうだ
13:40 まだこんなところですよ
14:00 ジャスト!!
ここまで下りてきました
ここはこのコースを14:00までに通過しないと頂上への進路はストップです
小屋に監視員さんがいます
安全な登山の為に厳しい入山規制がされています
日没2時間前から12時間は入山も禁止です
春はツツジが満開で絶好の花見ハイキングの場所です
10分ほどお二人さんを待ちました
かなり彼女が疲れてる様子でここで今までの親切にお礼を言い
先を急ぐのでサヨナラします
アンニョンハシムニカ、カムサハムニダ
辟易する石道を学生と同じく飛び跳ねながら時に慎重にジグザグと下ります
お国柄、オモニもアボジも声高に良くしゃべりながら足取りはしっかりと
明るく元気です
子供たちも皆んなくったくなく携帯で音楽を流しながらそして中には長い
ラップを口ずさみながら楽しげです
これじゃ日本は・・・・・
15:40 やっとここまで来ました
もう殆ど平坦な道になりましたぬかるみに気をつけて急ぎ足で林を抜けます
16:00 丁度、登山口(国定公園入り口)に到着!!
あれれ~横断幕が反対
お土産屋さんらしき建物や休憩所にトイレ全て横目で見ながらバス停を探します
駐車場の向うにすぐ判りました
さて済州行きはとバス停の漢字とアルファベットを頼りに
え~と左の方向へ帰るからバス停は道路の向こう側のでないと、と横断して
モタモタしているとバスが来ました、というよりも遠くからクラクション鳴らしてくれています
早速ドアが開き「チェジュ・バスターミナル・行きますか?」と日本語で尋ねます
ちょっと強面のドライバーさん首を立てに振って乗れとの合図
料金をVサインして問うと人差し指の後にパーをされたので
2,000ウォン渡し500ウォンのお釣りです
高速道路でもないのに滅茶苦茶飛ばします
前方が見えないようなカーブをセンターラインオーバーで飛び出して来る対向車に
ドキドキハラハラの郊外をスイスイと走り
日本からのプレーヤーで賑わう済州c・cも抜けてバスターミナルに無事到着
16:30 Sさんが待つモーテル(ホテルじゃないよ)に走り
ただいま~~無事帰ってきたよ~~~と余裕を見せます
早速、山で連れになってもらった彼らにtel入れてもらいお礼を伸べます
そしていきさつを話し交換したadのメモを彼女に託します
モーテルのご夫婦がとても喜んで冷たいコーヒーとケーキで慰労してくださいました
こちらもお礼もそこそこに荷物をまとめ空港へと急ぎます
ワタシ以外に国際線に汗まみれの服と泥まみれの靴の山行きの格好で乗り込んだ人はおそらくいないと
思われますが・・・・・・
税関で検閲にひっかからないかそれが不安でした
連れになってくれた新婚さんの彼女が下りは距離は長いけど城板岳コースの方がなだらかな下りで
膝や足首に負担がかからないのと下山するとすぐ公園の入り口にバス停があるからと勧めてくれた
木の階段が急な角度で続き登ってくる人も最後の踏ん張りで喘いでいる
やはりこちら側からの登山者が圧倒的に多い、学生の団体も続々と登ってくる
13:00 下山を始めます
お二人の時間を邪魔しても・・と思い先に進む
それに16:00までには下山してしまわないと、という思いで足が先へ先へと行く
途中花や木の実の写真をとりながら彼らの来るのを待つがなかなか来ないので
ずんずんと一人で行く
階段が途切れたかと思うとこれまた歩きにくい石の階段や下りばっかり、たいがい足首をひねりそうだ
13:40 まだこんなところですよ
14:00 ジャスト!!
ここまで下りてきました
ここはこのコースを14:00までに通過しないと頂上への進路はストップです
小屋に監視員さんがいます
安全な登山の為に厳しい入山規制がされています
日没2時間前から12時間は入山も禁止です
春はツツジが満開で絶好の花見ハイキングの場所です
10分ほどお二人さんを待ちました
かなり彼女が疲れてる様子でここで今までの親切にお礼を言い
先を急ぐのでサヨナラします
アンニョンハシムニカ、カムサハムニダ
辟易する石道を学生と同じく飛び跳ねながら時に慎重にジグザグと下ります
お国柄、オモニもアボジも声高に良くしゃべりながら足取りはしっかりと
明るく元気です
子供たちも皆んなくったくなく携帯で音楽を流しながらそして中には長い
ラップを口ずさみながら楽しげです
これじゃ日本は・・・・・
15:40 やっとここまで来ました
もう殆ど平坦な道になりましたぬかるみに気をつけて急ぎ足で林を抜けます
16:00 丁度、登山口(国定公園入り口)に到着!!
あれれ~横断幕が反対
お土産屋さんらしき建物や休憩所にトイレ全て横目で見ながらバス停を探します
駐車場の向うにすぐ判りました
さて済州行きはとバス停の漢字とアルファベットを頼りに
え~と左の方向へ帰るからバス停は道路の向こう側のでないと、と横断して
モタモタしているとバスが来ました、というよりも遠くからクラクション鳴らしてくれています
早速ドアが開き「チェジュ・バスターミナル・行きますか?」と日本語で尋ねます
ちょっと強面のドライバーさん首を立てに振って乗れとの合図
料金をVサインして問うと人差し指の後にパーをされたので
2,000ウォン渡し500ウォンのお釣りです
高速道路でもないのに滅茶苦茶飛ばします
前方が見えないようなカーブをセンターラインオーバーで飛び出して来る対向車に
ドキドキハラハラの郊外をスイスイと走り
日本からのプレーヤーで賑わう済州c・cも抜けてバスターミナルに無事到着
16:30 Sさんが待つモーテル(ホテルじゃないよ)に走り
ただいま~~無事帰ってきたよ~~~と余裕を見せます
早速、山で連れになってもらった彼らにtel入れてもらいお礼を伸べます
そしていきさつを話し交換したadのメモを彼女に託します
モーテルのご夫婦がとても喜んで冷たいコーヒーとケーキで慰労してくださいました
こちらもお礼もそこそこに荷物をまとめ空港へと急ぎます
ワタシ以外に国際線に汗まみれの服と泥まみれの靴の山行きの格好で乗り込んだ人はおそらくいないと
思われますが・・・・・・
税関で検閲にひっかからないかそれが不安でした
コメントいただきありがとうございます
とってもハンラ山での出会いは印象深くまた他に訪ねた観光地でもとても暖かいもてなしを受けました
また行ってみたいと思ってます
今はほとんど階段になっていてとても閉口しました
一人で行くなんて勇気ある~!!
JEJUハンラサンで出会った方々は、皆さんとてもフレンドリー
とても良い印象が残りました
台風が来なければ余裕の山行きだったんですが、2日も足止めみたいなもんですから、3日目に気合だぁ~~でした(^^)
貧乏だからこそ行けるビンボー旅なんですよ
なんせモーテル連泊ですから
言葉は訪ねる国の情勢が解れば身振り手振り、まさ吉さんなら先ず
100%OKですよ(笑)
そのバスの方は飛行機の時刻が頭にはいっていたのかな?
くだりの石はいやですね~足をくじきそうで。。。でも 外国の「やま」もいいもんですね、そう思えた記事でした お疲れ様でした。
けど貧乏な私にゃ~海外の山なんて到底行けないでしょうがねぇ~( ̄0 ̄;
しかも日本語すらまともにしゃべれないしぃ~
下手な考え休むに至り・・・ですかね~~
でも、こんな冒険も又楽しいかもね。
☆ポチッ!!
思案するより行動あるのみだね~。
もしかしたら我が祖先が暮らしたかも知れないこの南北の半島の先にある流刑の歴史の島に妙に興味が湧くんです(^^)
ちょっと一休みさせてくださいね~~
まさか・・・異国の山にお一人でトライされるとは!!
おタケさんにかかれば、異国でも関係ないですね!素敵な人達との出会いがうらやましいです。1日目、2日目のお話も楽しみにしてますよ~!!
あのね、、、国内ではからっきし駄目なんですが???外弁慶なんです(笑)
☆ありがとうございます
は~い! (^^; 彼の北との国境あたりのお山にSさんと目を向けてます \(^0^)/~~~
難しいでしょうねーーーー でも行ってみたい!
時間ギリギリに戻ってこられて良かったです!
ちょっとハラハラしてました。
でも、私もみけさんと同じ事思いましたよ。
私も出来ないなぁって・・・・
おタケさんの行動力にポチ~☆
言葉の通じない国で、一人で動き回るなんて・・
帰国の日に登る・・すごい!
私は慎重派なのでとてもできません。
また他の山にも登りたくなっているのでは?